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盗まれた勝ち点 【J1第10節 vsサンフレッチェ広島】




 トリニータは悪くなかった。うんうん本当に悪くなかった。広島と五分の戦いだった。それなのにこの結果は受け止めようがないのである。



 日本中が雨の中(実際の大分は曇りで少ししか雨が降っていない)、屋根付きドームの有難さをしる大分である。少し出足が遅れただけでいつもの駐車場が満車で遠い駐車場へ止めることになってしまった。
 今日のボールボーイは大分工業。前回からYMCAのサビをOITAに替えて踊ることになったようだが、タイミングが合わずバラバラ。おいおい鶴工のほうが上手だぞと大工OBの義兄に向かって文句を言う。
 流石に負け続けではなく前節に1勝をあげているという事は随分とサポーターを後押しするようだ。いつもよりも応援に気合が入っている。開始5分前から入場のチャントが始まった。

 試合開始。中2日の疲れも見せずスタメンは名古屋戦と同じメンバー。開始早々のチャンスを松橋優シュートまでいけず。名古屋戦と同じく試合の入り方としては悪くない。ただ芝が濡れてボールが滑るのか、いつものように安定したキャッチを周作がみせてくれない。
 案の定、ボールをはじいた所を佐藤寿人につめられ34分に失点。前半終了。

 後半開始から松橋優に替えて山崎雅人。55分には大海を引っ込め金崎ムーを投入、4バックで攻撃的に攻める算段。このシャムスカ采配が当たりコーナーキックを金崎ムーがヘディングで押し込む。ムー初ゴール!!!。会場は大盛り上がり。さぁ逆転というタイミングで事件は起こった。

 ウェズレイがエリアに侵入したところを三木がスライディング。スタンドから見てしっかりボールに行っていた様に見える(ニュースでも問題ないようにみえるのだが)のに審判はPKを宣告!しかも何故かDFに入っていた藤田が2枚目のイエローを貰い退場?なぜなのか理解に苦しむがあっさりウェズレイにPKを決められ決勝点。うーん本当に理解に苦しむ。線審はノーファールとジャッジしたように見えたし、倒されたウェズレイだって最初はなんのアピールもなかった(正当なプレーと判断していた?)。最後の追い上げも虚しく試合終了。審判に勝ち点を盗まれた試合であった。


【大分トリニータ シャムスカ監督試合終了後のコメント】
今日は本来ペナルティを犯していない選手に警告が出されるという、自分の人生の中でも初めてのジャッジだった。今日の出来事をブラジルの友人に話せば、こんな面白い冗談はないだろう、といってくれるだろう。
これから反撃、という時間帯でPKを取られてしまい、ゲームは壊れてしまった。
あの判定については私のいた場所からはっきりとしたことは言えないが、その後を11人で戦うか10人で戦うかは大きな違いがある。




【藤田選手コメント】
ウェズレイへのスライディングは僕ではないし、その後暴言を吐いてもいない。主審の位置からは僕がスライディングしたように見えたかもしれないが。
【三木選手コメント】
ウェズレイへ僕がタックルにいった後、PKになったので、僕が一発レッドかと思った。実際は無関係な藤田に2枚目のイエローだったので、それでは一人減ってしまうこともあって、審判に確認したが判定が変わることはなかった。僕自身はあのスライディングはファウルだとは思っていない。
【金崎選手コメント】
先制されて追いかける展開に形は難しい。ここのところ出場機会がなかったことが悔しくて、今日自分のところにボールが来たら絶対決めてやろうと思っていた。

大分トリニータ2007 6895233363507804049

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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