天王山でずぞ【J2第15節：vsレノファ山口】
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/05/j215vs.html
なんすかね。トリニータの対戦する相手が皆連勝中ってのは、何かの企みなんすかね。まぁ今のJ2、対戦して楽なとこなんて一つもありゃしません。ども管理人こと鳥脳です。
正直....「勝っておきたかった」と「負けなくて良かった」のどっちが上回るのかちょっと僕にも判りません。
片野坂さんの
トリニータの布陣は以下の通り。
基本形から3バックの右がソンスになったくらいどす。ベンチスタートはムン、岸田、竹内、清本、川西、伊佐、三平。
対するレノファ山口さん。惜しくも怪我の手術で凱旋とはならなかった福元はベンチ外。カバオ兄が控えに存在。
試合開始。
前半11分。
CKを宮阪が蹴り、前目で馬場が流す作戦。流した先には林とかが触る算段だったと思うけど、馬場の流しが直接ゴール方向へ。逆を突かれたGKを尻目にコロコロとネットに流れ込む。トリニータセットプレイから得点。
前半中にセットプレイのチャンスがあって丸谷が狙うもポストに嫌われる展開。そろそろDFのヘディングずどんを見たい。
前半終了。後半開始。
後半開始早々の47分。
あんだけ後半の立ち上がりが大事って言われてるのにオナイウ阿道さんに決められる。しかし福森も鈴木も悪くない対応だったけど、それを上回るのを決められた感じ。
しかし、1点取られたくらいではメンタルがしゅんとしない現在のトリニータ。5分後に取り返す。
後半53分。
馬場から始まったトリニータらしいボール運びは後藤、レイチェル、再び後藤に渡るも（空振りorスルー）で馬場が決める。馬場2点目。これで今シーズン6点目。
直後に大分2枚替え。
後半54分：馬場→清本
後半54分：林→伊佐
ちょっと早い気もするし、どういった意図でこの交替なのか気になる（気になるだけで、監督の采配を疑わない）。
（後日記載「そういう狙いでしたか」）
後半75分。ゴール前のクリアボールが中途半端になり、そこに反応したのが高木さん。良いコースに決まり再び同点。
後半81分：後藤→川西。
圧が高まるレノファと、カウンターに勝機を見出すトリニータだったと思うが、これ以上はスコアは動かずドローで決着。
首位決戦らしい内容だったと思う。
【トリニータ選手たち】：
高木：後ろでボール回してるのに蹴っちゃう。まぁそれが山口の狙いだった思うけど、キック精度あげよう。
福森：1失点目は福森のミスな気がする。
鈴木：失点数は何かを捨てて何かを得た証なんだろうけど失点多い。
ソンス：悪くはない。
宮阪：そこ守備追っておけよと思うがそれほど悪くはない。山雅戦はでれないのでそこまで頑張って。
丸谷：何かの記念試合。セットプレーは惜しかったけど、何度か凡ミスも。
☆：古巣相手に燃えてた。試合後は山口サポさんに挨拶。山口サポさんにそうとう好かれておる。
レイチェル：相変わらず好調を維持。
馬場：ごっちゃんを差し置いてチーム内得点王。囲み取材は「さいなら」が終わりの合図。
ごっちゃん：キレ悪し。でも、もう数年前からごっちゃん主体でチーム作ってるんだから頑張れ。
林：前半見せたターンだけで、ご飯のお替りができるレベル。
伊佐：リミッター外した伊佐を見たい。
清本：良い感じで成長し続けている。
川西：ボールを運ぶもボールを奪われる。
【レノファ山口さん達】：
※TLで霜田監督と片野坂監督が生き別れの兄弟説が流れてて笑った。
※流石2位につけるだけあって攻撃には迫力あったけど、両刃で守備陣に難あり。インド人にナンあり。
※大挙してお越しいただきありがとうございます。もう爪の垢を○ビスパ○岡さんに飲ませてやりたい。
※夏の暑い時期とか、怪我人とか、主力が古巣に戻っちゃったらどうすんでしょう....まぁどこもそうですけど。
【その他】：
※この日の観客11,862人。これを多いとみるか、少ないとみるか。大分FCはちょっと考えて。
※この日コレオが。ダイハツマークと温泉マーク。ゴール裏から反省の弁ばかし聞こえるが、中継には綺麗に映ってましたよ。
※10節の金沢戦から単独首位だから6節首位かぁ....16節も首位やろなぁ。慣れんなぁ。
【試合レポート】：（無料の奴だけ）
互いのスタイルをぶつけ合った白熱の首位攻防戦は勝ち点1を分け合う結末に（トリテン）
片野坂知宏監督「相手のプレスを剥がしたい。本っっっ当に剥がしたい」（トリテン）
監督変態
FW 38 馬場賢治「やれたことはもっとたくさんあったはず」（トリテン）
GK 31 高木駿「全員がもっとボールを受ける意識を高めることが必要」（トリテン）
次節・A甲府戦は現地観戦予定。
正直....「勝っておきたかった」と「負けなくて良かった」のどっちが上回るのかちょっと僕にも判りません。
片野坂さんの
「２－２の同点で勝点１に終わったが、自分たちにとっては勝点１を拾ったこと、なんとか負けなかったことが、次につながってくれればいいなと思う。」この気持ち良く判る。
基本形から3バックの右がソンスになったくらいどす。ベンチスタートはムン、岸田、竹内、清本、川西、伊佐、三平。
対するレノファ山口さん。惜しくも怪我の手術で凱旋とはならなかった福元はベンチ外。カバオ兄が控えに存在。
試合開始。
前半11分。
CKを宮阪が蹴り、前目で馬場が流す作戦。流した先には林とかが触る算段だったと思うけど、馬場の流しが直接ゴール方向へ。逆を突かれたGKを尻目にコロコロとネットに流れ込む。トリニータセットプレイから得点。
前半中にセットプレイのチャンスがあって丸谷が狙うもポストに嫌われる展開。そろそろDFのヘディングずどんを見たい。
前半終了。後半開始。
後半開始早々の47分。
あんだけ後半の立ち上がりが大事って言われてるのにオナイウ阿道さんに決められる。しかし福森も鈴木も悪くない対応だったけど、それを上回るのを決められた感じ。
しかし、1点取られたくらいではメンタルがしゅんとしない現在のトリニータ。5分後に取り返す。
後半53分。
馬場から始まったトリニータらしいボール運びは後藤、レイチェル、再び後藤に渡るも（空振りorスルー）で馬場が決める。馬場2点目。これで今シーズン6点目。
直後に大分2枚替え。
後半54分：馬場→清本
後半54分：林→伊佐
ちょっと早い気もするし、どういった意図でこの交替なのか気になる（気になるだけで、監督の采配を疑わない）。
（後日記載「そういう狙いでしたか」）
後半75分。ゴール前のクリアボールが中途半端になり、そこに反応したのが高木さん。良いコースに決まり再び同点。
後半81分：後藤→川西。
圧が高まるレノファと、カウンターに勝機を見出すトリニータだったと思うが、これ以上はスコアは動かずドローで決着。
首位決戦らしい内容だったと思う。
【トリニータ選手たち】：
高木：後ろでボール回してるのに蹴っちゃう。まぁそれが山口の狙いだった思うけど、キック精度あげよう。
福森：1失点目は福森のミスな気がする。
鈴木：失点数は何かを捨てて何かを得た証なんだろうけど失点多い。
ソンス：悪くはない。
宮阪：そこ守備追っておけよと思うがそれほど悪くはない。山雅戦はでれないのでそこまで頑張って。
丸谷：何かの記念試合。セットプレーは惜しかったけど、何度か凡ミスも。
☆：古巣相手に燃えてた。試合後は山口サポさんに挨拶。山口サポさんにそうとう好かれておる。
レイチェル：相変わらず好調を維持。
馬場：ごっちゃんを差し置いてチーム内得点王。囲み取材は「さいなら」が終わりの合図。
囲み取材の音源を聞き返しながら思うこと。賢治さんいつも囲みが終わってから「さいなら」って言うのやめてほしい。笑えすぎてつらい。
— Hinatsu Higurashi (@hinatsu_h) 2018年5月21日
ごっちゃん：キレ悪し。でも、もう数年前からごっちゃん主体でチーム作ってるんだから頑張れ。
林：前半見せたターンだけで、ご飯のお替りができるレベル。
伊佐：リミッター外した伊佐を見たい。
清本：良い感じで成長し続けている。
川西：ボールを運ぶもボールを奪われる。
【レノファ山口さん達】：
※TLで霜田監督と片野坂監督が生き別れの兄弟説が流れてて笑った。
※流石2位につけるだけあって攻撃には迫力あったけど、両刃で守備陣に難あり。インド人にナンあり。
※大挙してお越しいただきありがとうございます。もう爪の垢を○ビスパ○岡さんに飲ませてやりたい。
※夏の暑い時期とか、怪我人とか、主力が古巣に戻っちゃったらどうすんでしょう....まぁどこもそうですけど。
【その他】：
※この日の観客11,862人。これを多いとみるか、少ないとみるか。大分FCはちょっと考えて。
※この日コレオが。ダイハツマークと温泉マーク。ゴール裏から反省の弁ばかし聞こえるが、中継には綺麗に映ってましたよ。
※10節の金沢戦から単独首位だから6節首位かぁ....16節も首位やろなぁ。慣れんなぁ。
【試合レポート】：（無料の奴だけ）
互いのスタイルをぶつけ合った白熱の首位攻防戦は勝ち点1を分け合う結末に（トリテン）
片野坂知宏監督「相手のプレスを剥がしたい。本っっっ当に剥がしたい」（トリテン）
監督変態
FW 38 馬場賢治「やれたことはもっとたくさんあったはず」（トリテン）
GK 31 高木駿「全員がもっとボールを受ける意識を高めることが必要」（トリテン）
次節・A甲府戦は現地観戦予定。
