母に捧げるバラード【J2第14節:vsFC岐阜】
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/05/j214vsfc.html
えーと....『得を積む』って考え方があります。いろんな良いことをして運とかの向上をめざす奴。
試合前になるとトイレの掃除をむっちゃやる管理人こと鳥脳です。「トイレの神様」ちゃんと見ててくれたよ。
この日は2回目の大阪観戦会。どしゃぶりだったけどお足下の悪い中行ってきました。
この日のトリニータの布陣は以下の形。
トリニータの4バックって対岐阜用の布陣。首位たるチームはがっちし己の道を信じて変えないって意見もあるけど、まぁ勝ちぁなんでもOK。
ベンチスタートは、ムン、岸田、那須川、清本、川西、林、三平。
対するFC岐阜さんには風間宏矢。昨年の庄司、シシーニョがいないけど大木さんのサッカーが根付きつつあるなぁ。
試合開始。
岐阜との戦いは宗教戦争に近い。大木さんは、心情をまげずショートパス主体。トリニータもGKを含めたパス回しから、そして大胆に縦パス1本も狙うサッカー。
ショートパス主体でトリニータのゴールに襲いかかるも、ライアン デ フリースさんとかが今一つ。フリースさん、良い方の外国人選手じゃない気がプンプンする。
トリニータは相手をはがすパスを回し、この日は右サイドを中心に攻略。
前半44分。セットプレイを逸らされ、FW#11:古橋さんに決められる。ごっちゃんのマークだったよ。
前半0-1で終了。ささくれ立つトリサポの心を母ータンが癒す。
後半開始。
出だしはトリニータペース。
後半48分。ディフェンスラインの福森から全てをふっとばしFW伊佐へのロングパス。見事裏抜けした伊佐が意表をついたミドルシュート。これがここしかねぇってコースに決まりトリニータ同点に追いつく。1-1。
ここからまた宗教戦争は始まり試合は硬直。
56分:岐阜FW#10:フリースさん→MF#6:三島さん
63分:後藤→清本
73分:岐阜MF#14:風間→FW#23:難波さん
76分:馬場→川西
80分:伊佐→三平
90分:岐阜:FW#7:田中パウロ淳一さん→DF#26:長沼さん
と交替カード。
残り10分を切った後、今シーズンのトリニータはここからが面白いと勝つことを諦めなかったら....
ロスタイムの2分。川西が身体を呈して止めたボールが小手川に渡る。2列目からボールを要求する清本にお洒落なループパス。清本のシュートはビクトルさんに弾かれてしまうも、こぼれ球を三平が押し込みゴール!
ラインを割ったか、割らずかが非常に難しいと思うけど。副審があの位置でしっかり判断してたからゴールなんでしょう。ゴールなんです。何しろこっちは「得を積んで」ますからね。
僅かにあったロスタイムを消化してトリニータ勝利。連勝です。
【FC岐阜さん達】:
※相手左サイドの選手がなかなかに怖かった。
※チームとしては狙いをまっとうしてるけど、結局前線は個人技だよりなんだよなぁ。
※交替ではいった難波さん、禿具合が好み。
※大木さん、本心を語らないインタビュー好き。
【大分トリニータ選手たち】:
高木:ボール回しで一番堪え性がない。守備ではナイスセーブ連発。
☆:いつもより長い距離を爆走するのは大変。
福森:4バックのCBとして不安に駆られるもちゃんと守ってた。同点弾の基点。
鈴木:残念そこは鈴木だ。
レイチェル:奥さんめっちゃ美人。もう物凄くめっちゃ美人。長い距離を苦にせず駆け上がる。馬場のせいでアシスト1ふいに。
丸谷:前半のミドル凄かった。もうちょっと上だったら。
宮阪:いつもより前目。
小手川:セクシー兄さん。
馬場:先制点を奪ってた...のをふいに。
ごっちゃん:身体が重そうだった。
伊佐:あの同点弾。ボールを貰ってから1度しかゴール見てない。
清本:岐阜のサポに見てもらえたかな。清本、大分で愛されてます。
川西:セクシー兄さん2
三平:今季初ゴールおめ。これで調子に乗ってくれることを期待。ヒーローインタビューであれだけふざけるのはJリーグでも三平だけ。
【その他】:
※今シーズンのトリニータは微妙な試合を拾ってるイメージ(京都とか、金沢とか)。これまで微妙な試合を負けたり、引き分けたりしていたのを考えるとね。徳を積んできたのですよ。
※この日の観客6,609人。雨降ったとはいえこの観客数は少なすぎ。1万コンスタントにいって欲しい。大分FC頑張って。
※大阪観戦会参加だけど、逆転劇にチョー盛り上がり。選手の挨拶もあったし(動画)、サイン入りイヤーブックかけてのじゃんけん大会もあった(初戦敗退だけど)。また参加します。
※三平が決勝ゴールなんて、片野坂采配すげー。
※これでほぼ1か月首位。首位らしい圧倒した試合は出来ていないので謙虚に謙虚に.....勝ちぁいいんだよ、勝ちぁ。
※来節は山口さんと上位対決。総得点も並び27。決める選手が限られる山口と、万遍なく点を取るトリニータ。痺れる対決になると思われるので、トリサポはトリサポ以外を誘って、どんどん観客数あげていこう!。
【追加】無料の奴だけ
綿密に準備し遂行した対岐阜戦術。苦しい展開も三平の劇的決勝弾で勝ち点30到達(トリテン試合レポート)
片野坂知宏監督「攻守にわたり一体感をもってやってくれている」(トリテン闘う言葉)
FW 27 三平和司「首位だけど、余裕で勝った試合はひとつもない」(トリテン闘う言葉)
FW 18 伊佐耕平「思い切って足を振ったら良いところに入った」(トリテン闘う言葉)
MF 7 松本怜「ウイングの良さを消すことが先決だった」(トリテン闘う言葉)
MF 20 小手川宏基「人を見ながら判断してプレーしていた」(トリテン闘う言葉)
試合前になるとトイレの掃除をむっちゃやる管理人こと鳥脳です。「トイレの神様」ちゃんと見ててくれたよ。
この日は2回目の大阪観戦会。どしゃぶりだったけどお足下の悪い中行ってきました。
この日のトリニータの布陣は以下の形。
トリニータの4バックって対岐阜用の布陣。首位たるチームはがっちし己の道を信じて変えないって意見もあるけど、まぁ勝ちぁなんでもOK。
ベンチスタートは、ムン、岸田、那須川、清本、川西、林、三平。
対するFC岐阜さんには風間宏矢。昨年の庄司、シシーニョがいないけど大木さんのサッカーが根付きつつあるなぁ。
試合開始。
岐阜との戦いは宗教戦争に近い。大木さんは、心情をまげずショートパス主体。トリニータもGKを含めたパス回しから、そして大胆に縦パス1本も狙うサッカー。
ショートパス主体でトリニータのゴールに襲いかかるも、ライアン デ フリースさんとかが今一つ。フリースさん、良い方の外国人選手じゃない気がプンプンする。
トリニータは相手をはがすパスを回し、この日は右サイドを中心に攻略。
前半44分。セットプレイを逸らされ、FW#11:古橋さんに決められる。ごっちゃんのマークだったよ。
前半0-1で終了。ささくれ立つトリサポの心を母ータンが癒す。
後半開始。
出だしはトリニータペース。
後半48分。ディフェンスラインの福森から全てをふっとばしFW伊佐へのロングパス。見事裏抜けした伊佐が意表をついたミドルシュート。これがここしかねぇってコースに決まりトリニータ同点に追いつく。1-1。
ここからまた宗教戦争は始まり試合は硬直。
56分:岐阜FW#10:フリースさん→MF#6:三島さん
63分:後藤→清本
73分:岐阜MF#14:風間→FW#23:難波さん
76分:馬場→川西
80分:伊佐→三平
90分:岐阜:FW#7:田中パウロ淳一さん→DF#26:長沼さん
と交替カード。
残り10分を切った後、今シーズンのトリニータはここからが面白いと勝つことを諦めなかったら....
ロスタイムの2分。川西が身体を呈して止めたボールが小手川に渡る。2列目からボールを要求する清本にお洒落なループパス。清本のシュートはビクトルさんに弾かれてしまうも、こぼれ球を三平が押し込みゴール!
ラインを割ったか、割らずかが非常に難しいと思うけど。副審があの位置でしっかり判断してたからゴールなんでしょう。ゴールなんです。何しろこっちは「得を積んで」ますからね。
僅かにあったロスタイムを消化してトリニータ勝利。連勝です。
【FC岐阜さん達】:
※相手左サイドの選手がなかなかに怖かった。
※チームとしては狙いをまっとうしてるけど、結局前線は個人技だよりなんだよなぁ。
※交替ではいった難波さん、禿具合が好み。
※大木さん、本心を語らないインタビュー好き。
【大分トリニータ選手たち】:
高木:ボール回しで一番堪え性がない。守備ではナイスセーブ連発。
☆:いつもより長い距離を爆走するのは大変。
福森:4バックのCBとして不安に駆られるもちゃんと守ってた。同点弾の基点。
鈴木:残念そこは鈴木だ。
レイチェル:奥さんめっちゃ美人。もう物凄くめっちゃ美人。長い距離を苦にせず駆け上がる。馬場のせいでアシスト1ふいに。
丸谷:前半のミドル凄かった。もうちょっと上だったら。
宮阪:いつもより前目。
小手川:セクシー兄さん。
馬場:先制点を奪ってた...のをふいに。
ごっちゃん:身体が重そうだった。
伊佐:あの同点弾。ボールを貰ってから1度しかゴール見てない。
清本:岐阜のサポに見てもらえたかな。清本、大分で愛されてます。
川西:セクシー兄さん2
三平:今季初ゴールおめ。これで調子に乗ってくれることを期待。ヒーローインタビューであれだけふざけるのはJリーグでも三平だけ。
【その他】:
※今シーズンのトリニータは微妙な試合を拾ってるイメージ(京都とか、金沢とか)。これまで微妙な試合を負けたり、引き分けたりしていたのを考えるとね。徳を積んできたのですよ。
※この日の観客6,609人。雨降ったとはいえこの観客数は少なすぎ。1万コンスタントにいって欲しい。大分FC頑張って。
※大阪観戦会参加だけど、逆転劇にチョー盛り上がり。選手の挨拶もあったし(動画)、サイン入りイヤーブックかけてのじゃんけん大会もあった(初戦敗退だけど)。また参加します。
※三平が決勝ゴールなんて、片野坂采配すげー。
※これでほぼ1か月首位。首位らしい圧倒した試合は出来ていないので謙虚に謙虚に.....勝ちぁいいんだよ、勝ちぁ。
※来節は山口さんと上位対決。総得点も並び27。決める選手が限られる山口と、万遍なく点を取るトリニータ。痺れる対決になると思われるので、トリサポはトリサポ以外を誘って、どんどん観客数あげていこう!。
【追加】無料の奴だけ
綿密に準備し遂行した対岐阜戦術。苦しい展開も三平の劇的決勝弾で勝ち点30到達(トリテン試合レポート)
片野坂知宏監督「攻守にわたり一体感をもってやってくれている」(トリテン闘う言葉)
FW 27 三平和司「首位だけど、余裕で勝った試合はひとつもない」(トリテン闘う言葉)
FW 18 伊佐耕平「思い切って足を振ったら良いところに入った」(トリテン闘う言葉)
MF 7 松本怜「ウイングの良さを消すことが先決だった」(トリテン闘う言葉)
MF 20 小手川宏基「人を見ながら判断してプレーしていた」(トリテン闘う言葉)