遅くなりました【J2第12節:vs大宮アルディージャ】【J2第13節:vsアルビレックス新潟】
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/05/j212vsj213vs.html
えーと....とりあえず生きています。
ブログの更新がお休みだったのですが、生きていればお腹も空きますし、生きていればパチスロで負ける事もあるのです。そういう物なのです。
ども管理人こと鳥脳です。GWって何それ?状態だったので駆け足でリポート。
GW後半はJ1降格チーム相手。
まずは12節大宮戦。
5/3のこの日は「大阪観戦会」が実施。キャンプ地から徒歩10分以内という好ロケーション。そりゃ参加しない手はないなぁと参加。GW中ながらそこそこの人数が参加。人見知りなんで知ってるメンバーにだけご挨拶。試合前にはゲームに参加していない某選手からメッセージ。出しても良かったとは思う。GWの真っ最中でなければもう少し人が集まったのかな。
試合は清本で先制するも、アルディージャに逆転負けの1-2。しかも決勝点はCKから直接決まってしまうという(高木のミスかなぁ)盛り上がりに欠ける結果となった。
5/6はDAZNの自宅観戦でアルビレクッス新潟戦。
試合は那須川からレイチェルへの青森山田高校ホットラインで先制、追いつかれるもレイチェルが0.5点は貰えるクロスがオ・ウンゴル選手が決め2-1で勝利。これで過密日程のGWは2勝1敗と上々の結果となった。
【相手チームさん】:
※大宮アルディージャ戦に関して、流れでは点を取られていない。個の力でぶん殴られたイメージ。
※大前元紀さんは一時の激太りからは脱却。
※フォロワーさんのtoripanda7とアンダーアーマーのユニはマッチョじゃないと似合わないと確認。
※くそー大宮に勝ちたかったなぁ。
※アルビレックス新潟さんはオフの草刈り場状態だったからなぁ。セカイのサカイもあのサッカーじゃぁ辛かろう。戻ってきてもええんやで。
※アルビレックス新潟戦の観客19,020人は少なったとはいえ立派。GWに10,134人しか集められない我が軍は猛省。一足飛びでこの人数を狙うのは難しいけど、大分FCはこれを目指して欲しい。
【GW中の大分トリニータ選手たち】:
高木:ぴりっとしない内容だけど飛び出しやシュートへの反応は良いものがあるので気にせずやって行こう。
福森:前線へのサポートを意識してやっていこう。今は経験値をためる時期。
鈴木:そろそろ「残念、そこは鈴木だ」の時期にに入ってきたか。今以上の活躍を鈴木には求めたい。
刀根:そろそろ1点欲しい。攻撃参加のタイミングはあってる。
ソンス:悪くいう奴がいるけどそこまで悪くない。
宮阪:パス捌きは完璧。あとは軽いミスが無くなれば。
丸谷:丸谷が目立たぬ試合運びが理想。
川西:ドリブルでの保持がアクセント。
レイチェル:走りの質が本当に変わったと実感。連戦でずっぱりでも走力は落ちず。
那須川:星にはないクロスの質とポジショニングの良さ。この連戦で那須川を使える幸せ。
岸田:日出の男なりの良さを出そうと努力。
馬場:途中交代ながら戦術を理解し、行けるとこまで行く。
清本:調子の良さを継続。シュート技術は結構高い。新潟戦ではFKも披露。
國分:國分なりの良さを表現していた。
三平:相手を活かすプレーはさすが。もうちと自分を活きたい。
林:新潟戦のシュートは相手褒めるしかしゃーない。
藤本:悪くない。悪くないからシュート狙っていこう。
【その他】:
※GWの過密日程も層の厚さを見せつける。那須川や國分もこのクラスで控えに回せるとは。チーム内の競争が激化しているのでどの選手も安泰ではないよ。
※そろそろ片野坂さんがいろんな所にばれてきた。監督の髪の乱れ方でその試合の激しさが判る。
※大宮戦終了で、6節毎の第2ターンが終了。4勝1分1敗で勝ち点13と目標+αを達成。
第3ターンも勝利でスタートと好調維持。首位はおまけとして残り5試合で勝ち点7+αは現実的。
※大阪観戦会で大分合同新聞の取材を受けるも掲載された形跡はなし.....ちっ。
無料掲載分のみ
真綿で首を絞められるように、地力の差があらわに。逆転されて今季2敗目(トリテン)
片野坂知宏監督「こういうゲームがJ1なんだろうなと感じた」(トリテン)
DF 14 岸田翔平「相手の守備の距離感が良くやりづらかった」(トリテン)
MF 15 清本拓己「さすがJ1にいたチームだなと感じた」(トリテン)
必要以上に相手を恐れる必要はない
5人を入れ替えてのチャレンジは、戦う姿勢を貫き相手の猛追を振り切っての勝利(トリテン)
片野坂知宏監督「最後はもう頑張れとしか言えなかった」(トリテン)
DF 3 那須川将大「大外から大外を狙おうと話していた」(トリテン)
MF 17 國分伸太郎「自分の中でしっかり整理できていた」(トリテン)
ブログの更新がお休みだったのですが、生きていればお腹も空きますし、生きていればパチスロで負ける事もあるのです。そういう物なのです。
ども管理人こと鳥脳です。GWって何それ?状態だったので駆け足でリポート。
GW後半はJ1降格チーム相手。
まずは12節大宮戦。
5/3のこの日は「大阪観戦会」が実施。キャンプ地から徒歩10分以内という好ロケーション。そりゃ参加しない手はないなぁと参加。GW中ながらそこそこの人数が参加。人見知りなんで知ってるメンバーにだけご挨拶。試合前にはゲームに参加していない某選手からメッセージ。出しても良かったとは思う。GWの真っ最中でなければもう少し人が集まったのかな。
試合は清本で先制するも、アルディージャに逆転負けの1-2。しかも決勝点はCKから直接決まってしまうという(高木のミスかなぁ)盛り上がりに欠ける結果となった。
5/6はDAZNの自宅観戦でアルビレクッス新潟戦。
試合は那須川からレイチェルへの青森山田高校ホットラインで先制、追いつかれるもレイチェルが0.5点は貰えるクロスがオ・ウンゴル選手が決め2-1で勝利。これで過密日程のGWは2勝1敗と上々の結果となった。
【相手チームさん】:
※大宮アルディージャ戦に関して、流れでは点を取られていない。個の力でぶん殴られたイメージ。
※大前元紀さんは一時の激太りからは脱却。
※フォロワーさんのtoripanda7とアンダーアーマーのユニはマッチョじゃないと似合わないと確認。
※くそー大宮に勝ちたかったなぁ。
※アルビレックス新潟さんはオフの草刈り場状態だったからなぁ。セカイのサカイもあのサッカーじゃぁ辛かろう。戻ってきてもええんやで。
※アルビレックス新潟戦の観客19,020人は少なったとはいえ立派。GWに10,134人しか集められない我が軍は猛省。一足飛びでこの人数を狙うのは難しいけど、大分FCはこれを目指して欲しい。
【GW中の大分トリニータ選手たち】:
高木:ぴりっとしない内容だけど飛び出しやシュートへの反応は良いものがあるので気にせずやって行こう。
福森:前線へのサポートを意識してやっていこう。今は経験値をためる時期。
鈴木:そろそろ「残念、そこは鈴木だ」の時期にに入ってきたか。今以上の活躍を鈴木には求めたい。
刀根:そろそろ1点欲しい。攻撃参加のタイミングはあってる。
ソンス:悪くいう奴がいるけどそこまで悪くない。
宮阪:パス捌きは完璧。あとは軽いミスが無くなれば。
丸谷:丸谷が目立たぬ試合運びが理想。
川西:ドリブルでの保持がアクセント。
レイチェル:走りの質が本当に変わったと実感。連戦でずっぱりでも走力は落ちず。
那須川:星にはないクロスの質とポジショニングの良さ。この連戦で那須川を使える幸せ。
岸田:日出の男なりの良さを出そうと努力。
馬場:途中交代ながら戦術を理解し、行けるとこまで行く。
清本:調子の良さを継続。シュート技術は結構高い。新潟戦ではFKも披露。
國分:國分なりの良さを表現していた。
三平:相手を活かすプレーはさすが。もうちと自分を活きたい。
林:新潟戦のシュートは相手褒めるしかしゃーない。
藤本:悪くない。悪くないからシュート狙っていこう。
【その他】:
※GWの過密日程も層の厚さを見せつける。那須川や國分もこのクラスで控えに回せるとは。チーム内の競争が激化しているのでどの選手も安泰ではないよ。
※そろそろ片野坂さんがいろんな所にばれてきた。監督の髪の乱れ方でその試合の激しさが判る。
※大宮戦終了で、6節毎の第2ターンが終了。4勝1分1敗で勝ち点13と目標+αを達成。
第3ターンも勝利でスタートと好調維持。首位はおまけとして残り5試合で勝ち点7+αは現実的。
※大阪観戦会で大分合同新聞の取材を受けるも掲載された形跡はなし.....ちっ。
無料掲載分のみ
真綿で首を絞められるように、地力の差があらわに。逆転されて今季2敗目(トリテン)
片野坂知宏監督「こういうゲームがJ1なんだろうなと感じた」(トリテン)
DF 14 岸田翔平「相手の守備の距離感が良くやりづらかった」(トリテン)
MF 15 清本拓己「さすがJ1にいたチームだなと感じた」(トリテン)
必要以上に相手を恐れる必要はない
5人を入れ替えてのチャレンジは、戦う姿勢を貫き相手の猛追を振り切っての勝利(トリテン)
片野坂知宏監督「最後はもう頑張れとしか言えなかった」(トリテン)
DF 3 那須川将大「大外から大外を狙おうと話していた」(トリテン)
MF 17 國分伸太郎「自分の中でしっかり整理できていた」(トリテン)