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7月を負けなしで乗り切った【J1第19節:vsガンバ大阪】


 ケーブルTVの録画中継を観てから書こうと思ったのだけれど、どうやら水曜深夜に放送のようなので。


 前記事にも書きましたが管理人宅ではケーブルTVに加入している為スカパーというセレブシステムに加入する事ができません(「スカパーって画像粗いし」とグリム童話の狐のような発言をしてみる)。
 が、この日は「九石ドーム夏まつり うまいもん縁日」が開催されておりまして、九石ドームの巨大ビジョンを使用してガンバ戦を放映してくれる催しがあったので、これに便乗。
 ガンバ大阪戦にかけたのかは判らないが「大阪を食っちゃえ!関西を食べつくせ」ということで関西くいだおれ横丁と題しお好み焼きやたこ焼き、南京町点心等いろんな屋台がでていました。
 九石ドームへ着くと早速ニータンがお出迎え。何気にこんなに近くでニータンを見たのは初めてかもしれない。可愛ええなニータン。



 今日はメインスタンド側を開放ということでとりあえずS席あたりに陣取ってみる。いつも座っているバックスタンド側A席が空っぽという光景もなんとなく目新しいので携帯で写真を撮ってみたりする。いつものピッチも芝の養生中。どうしても空気が澱みやすい為大型送風機でピッチに風を送っている。

 とりあえず大阪を食ってかからなあかんやろということで明石焼き\500を食してみる。ちなみに幼稚園から小学3年生まで明石市で過ごした管理人は明石焼き(現地では玉子焼きと呼ぶ)が大好きである。大分で食べる屋台ものとはいえそこそこ美味しかったのは内緒にする必要はあるまい。

 試合時間が近づくにつれ徐々に増える観客。メインスタンドが結構埋まっていたのでかなりの人かも(一説によると3000人らしい)。待つ間も普段落ち着いて取れない九石ドームの写真なんぞをとって優雅に試合開始を待つ。

 トリニータの布陣はいつもの通り

前俊 ウェズレイ

夢生
慎吾 高橋

ホベ エジ

大海 藤田 深谷

下川

 五輪代表の絡みで周作と森重がお休み。代わって下川と藤田がスタメン。ガンバさんは病欠と思われた山崎雅人がベンチスタート。バレー・播戸・ガチャピン・寺田(そういや去年の天皇杯はこいつに決められたんだよなぁ)が怪我とか病気とか移籍とかでおらず、安田は周作なんぞと同じく五輪で不在。FW平井・MF倉田・DF下平とかあまり名前を知らない選手が多くスタメンであった。

ベンチは清水・山哲・コバヒロ・こばりょう・哲平・デカモリシ・市原

 試合開始。
 立ち上がりはガンバペース?と思わせるも夢生が強烈なロングシュートを蹴った(惜しくも枠外)あたりから完全にトリニータペースに。ガチャピンのいないガンバの中盤はスキルフルなだけでトリニータが誇るフィジカル馬鹿軍団に制圧される。遠藤一人いるとフィジカル馬鹿軍団を軽くいなしてガンバペースの攻撃を演出できるが二川一人では中々そうはいかないんだろう。前半のシュート数はガンバ2本に対し、トリニータが8本と数字上からもトリニータペースであった。
 ウェズレイの反転シュート、前俊の絶妙クロスに合わせたウェズレイ、数多くあったセットプレーのどれからか1本決まっていればかなり楽な試合になったはず。それを決めきれず前半はスコアレス・ドローで終了。

 後半開始からガンバは平井→山崎雅人、倉田→佐々木を投入。このメンバーチェンジはかなり効き、特に右サイドの佐々木に大きくリズムを作らせてしまった。トリニータも随所でカウンターを炸裂させていたので、後半はまぁ五分五分といったところ。
 後半20分、そろそろガス欠気味の前俊に代えてデカモリシ投入。前節と比較するとあまり効果的なポストプレーは披露できなかったが、デカモリシ投入で今回もスコアが動く。右サイドでウェズレイがキープしたボールを高橋がつなぎ、こけながらも空いたスペースへ流すとエジミウソンが上がり狙い済ましたグラウンダーのシュートがガンバゴールの左に突き刺さった。
 追いつきたいガンバはDF下平を下げ、FW岡本を投入。攻勢にでるもトリニータの守備陣が最後を踏ん張り(山崎のシュートがクロスバーを叩いたりして肝が冷えたが)、不思議なコバヒロ(←ウェズレイ)の踊りで時間を消化、ラストは哲平(←夢生)を投入しそのまま試合は終了。0-1で今シーズン唯一ホームで黒星を喫したガンバ大阪相手に完封勝利でリベンジを果たしたのであった。
 以下短評

【トリニータ選手】:
下川:とりあえず集中してよく守った。ハイボールの処理も安定。まぁこの際キックの精度は不問に処そう(いつもの下さんだったよなぁ)。
深谷:とりあえず前半はルーカスを完封。制空権も握った。
藤田:とりあえず森重の穴は埋めたことを評価。一部連携不足な面も見えた。
大海:この日もDF神。そのうち代表の大海がみれる日が.....それはないかやっぱし。
ホベ:中盤を制圧。「九州が育てた潰し屋」ぶりを遺憾なく発揮。
エジ:攻守に貢献。決勝点は天国の高松に捧げる気持ちの入ったシュートであった(嘘)
高橋:サイドの基点として攻守に貢献。得点機の中への切り込みもだんだんと向上。得点も近いか。
慎吾:いつものように攻守に貢献するも佐々木への対応は一歩遅れる。
夢生:随所で夢生らしいプレーを披露。ウェズレイの分まで走るのは偉い。
ウェズレイ:ウェズレイの存在感は頼もしいが前俊のクロスはしっかり決めて欲しかった。
前俊:依然として好調をキープ。独創的なアイディアをいくつか披露するもシュートにはつながらず。

デカモリシ:フィジカルの強さは目立ったが効果的なポストは披露できず。
コバヒロ:トリニータ実況板での人気には嫉妬。怖いもの見たさ?
哲平:シーズンの前半でお約束だったクローザーとしてのお仕事。ほんと久しぶり。

【ガンバさん達】:
※後半右サイドに入った佐々木選手。テンポの良いリズムでドリブル勝負を仕掛ける姿に好感。良い選手ですなぁ。
※バレーのいなくなったのは確かに大きな穴だけれど、やはりガチャピン遠藤のいない事の方が影響が大きい。今回の試合はトリニータが強かったのではなく、ガンバが弱かったとしか言いようがない気がする。

【その他×××】:
※パブリックビューイングっちゅうことで普段真正面のピッチではなく横の画面を見ながらの応援はちと新鮮だったが、エジのシュートシーンで思わず立ち上がり椅子の肘掛でしこたま太ももを強打したのは内緒の方向で。
※トリニータ実況板でコバヒロが異常に人気。気になるのはコバヒロの文字にwwwがついている事くらいか.....コバヒロwwww。以下実況板からの抜粋



  • 藤ヶ谷のMPを奪うんだ!
  • コバヒロ不思議な踊りで時間を進めろ
  • 当たり前のように明神にまた抜きされるコバヒロwww
  • もしかしてコバヒロだす理由は他の選手の力を引き出すためじゃないか? 一人少ないといいサッカーする場合があるじゃんあれを意図的にやってるんじゃないか?


※この日のJ1のカードは軒並み引分。勝ったのはトリニータとジェフ、アルビレックスだけ。こうして上との勝点差が詰まるのは嬉しい。
※この勝利でトリニータは単独5位につける位置にいるというのに、2chのスレでは降格圏との勝点差を常に意識しているのがトリサポらしい。

 と少しお休みを挟んで次回はナビスコ準々決勝のホームFC東京戦、中2日おいて清水エスパルス戦とまた少しだけ過密な日程(まぁ移動がないだけましか)。夢生は更に代表候補合宿・オールスターと披露が心配だけれど気を抜かずに頑張りましょう。最後の写真はスタンドから九石ドーム越しに覗く夏空です。


大分トリニータ2008 412510343413354019

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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