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大分の確変は続く 【J1第22節:vs大宮アルディージャ】


 応援しているチームの調子が良いとスタジアムへ向かう足取りも軽くなる気がする。
 トリニータがホームとしている九石ドームが、もうすぐ開催される大分国体の為にスタンドを改修するらしくSB席とA席の一部が立ち入り禁止という事前告知があった為にいつもより少し早くスタジアムに向かった。流石に開始2時間以上前の為帰りに便利なG駐車場へ久々に停めることができた。

 まだ西日の差すバックスタンドの良い位置に座席を確保しキックオフまでの時間をぼけーっとしながら待つ。この日はスポンサーの九州石油のサンクスデー。九石の2008年度イメージキャラクターを勤める松木 里菜さんがご来場......えーとダレデスカ?(テレビをあまり見ないもんでチューリッヒのお姉さんと言われても....)
 続いて豊後高田市に江戸時代から伝わる(らしい)盆踊り・草地おどりがメインスタンド側トラック上で行われる。そしてそれを見つめるエジミウソン(笑)(写真参照)
 更に続いて大山ジュニアマーチングバンドがゴール裏トラックで演奏。小学生なのかな、元気いっぱいに「レイダースのテーマ」「荒野の七人のテーマ」「アレ オ トリニータ」なんぞを演奏。密かに「荒野の七人のテーマ」が大好きだったりする管理人は大喜び(ちなみはじめて買ったレコード(時代を感じるけど)って「荒野の七人のテーマ」が入った『西部劇音楽全集』だったのは内緒の方向で)。
 今回2つイベントが入ったせいか「1・2・ニータン」は披露されず。その代わりリッジー・ニータンと記念撮影ができる「夏休み特別企画!カメとウサギとHOT SHOT!」がスタジアム内で実施されておった。

 試合開始前の九州石油の社長挨拶はご老人の為か何を言っているかあんまり判らず。しかしENEOS(新日本石油)との経営統合(吸収合併される側?)後、トリニータのスポンサーは続けてくれるのかしら。九石ドームはENEOSドームにならんと思うんだけどなぁ(ENEOSはFC東京の胸スポンサーでしょ)。

 さて試合開始。トリニータの布陣は以下のとおり。

 デカモリシ  ウェズレイ

  夢生
鈴木慎吾    高橋

 ホベルト  エジミウソン

大海  森重  深谷

  周作

 ベンチには下さん・コバヒロw・こばりょう・哲平・清武・藤田・前俊..........高松はどこぉ~(泣き叫び)。ベンチにそっと掲げられている家長と高松のユニフォーム........(涙)

 試合開始早々アルディージャの新顔ラフリッチに突破されかかる。これは周作がセーブ。このラフリッチ、当たりも強く高さにも強そうな感じ。もう少し日本サッカーになれると怖い存在になれるかもしれん。
 ここから試合は落ち着いて互角の展開。アルディージャはきっちり前線からプレッシャーをかけてくるし、昨年までのようなべったり引くこともないが、FWへのラスト展開が上手にいかない。トリニータは軽いミスが多く上手にカウンターを発動できない。両者グダグダ一歩手前という感じに近いかもしれない。しかしながら現在の順位がそれを示すかのように決定機はトリニータの方が多かった。トリニータに一時在籍していたアルディージャGK江角のファインセーブがなければあっさりトリニータが勝っていたかもしれない。

 後半は少し前目に出てきたアルディージャのお陰で両者決定機は増えるも決めるまではいかず。
 後半11分:この日存在が消えていたFWの吉原宏太を下げ、金澤を投入。藤本主税がFWへ上がる。

 後半24分:唐突にエジミウソンとこばりょうが交代。筋肉に違和感があったとの情報もあるが容態が少し心配。今週木曜日の京都サンガ戦までになんとか復調してほしいもの。

 後半30分:小林大悟out→橋本早十in
 後半39分:藤本主税out→土岐田洸平in

 「相変わらずシャムスカは交代カードを切らんなぁ」「こりゃ今日はスコアレスドローかも....」と思っていた後半41分。何回か続いたトリニータのコーナーキックにそれまで好守を披露していたGK江角が位置取りをミスり、高橋に当たった球を森重がゴールに押し込みトリニータ先制!

 後半43分:このまま守りきるぞという意思を込めた交代カード2枚同時投入。
   慎吾→コバヒロw
   夢生→藤田
 久しぶりのコバヒロw投入に思わず「コバヒロw~っ」と声を出して応援。

 しっかりとゴール前を固めパワープレイに出てくるアルディージャのボールをはじき返す。この日は大海だけではなくウェズレイも森重も劇場を披露し、キープすべきところはキープするという無難な終わらせ方をきっちり実行。無失点でこの日も勝利し、リーグ戦無敗記録を9へ、公式戦無敗記録を11へ、九石ドームの無敗記録を12へと伸ばしたのであった。しかし今日のような試合の勝ちをしっかりと拾えるのはチームが好調の証なんだろうな。

 以下短評

【トリニータ選手】:
周作:危ないシーンはなし。守備陣との連携で破綻のない守りを披露。
深谷:序盤ラフリッチの扱いに苦慮するも徐々にペースを握り完封に貢献。
森重:守備で目立ったプレーはなかったが安定。若干のミスはあったかと思う。
大海:落ち着いた守備で完封に貢献。この日は主税との接触プレーはあまりなし。また主税のイライラが見れると思ったのに。
ホベ:大分が誇る中盤の移動要塞。
エジ:怪我(?)の影響を感じさせないプレーはしていた。早く万全に戻して(懇願)
高橋:4バック相手に無難な仕事しか披露できず。
慎吾:FK以外の攻撃面では効果的ではなかった。FKは江角じゃなけりゃなぁ。
夢生:夢生らしいプレーは随所にみせる。こんだけやってくれて文句をつけるのはどうかと思うが後はラストパスの精度とかに注力して欲しい。フィジカルは昨年よりかはるかに強くなっている。
ウェズレイ:2回決定機で宇宙開発。その他はベテランらしい技術と旨さは披露。
デカモリシ:前線のボールの収まりどころとしては十分に機能したが、そこからのパス展開は前半ミスを連発。またウェズレイ・夢生の「ここしかない」というパスには反応できなかった。

こばりょう:急な出場にも精力的に動き相手の邪魔はしっかりと守備面でのエジの代役はしっかり務めた。
藤田:出場時間は短かったが監督の意図はしっかりとこなした。
コバヒロw:出場時間は短かったがしっかりと警告1枚。2chでは「世紀末不思議伝説でイエローゲット」とか「クリアしようと思ったら相手選手蹴った。」とか書き込まれる。

【アルディージャさん達】:
※日曜夜の開催なのに50人くらい(?)のサポーターが....感謝と尊敬の念を。
※やはりデニス・マルケスと小林慶行の不在は大きかった。
※FW吉原が存在感なし。昔はいい選手やったんやけどなぁ.......。
※小林大悟が存在感なし。昔は(以下略)。
※もう少し攻撃参加のできるサイドバックがいればも少し勝率はあがるんじゃなかろうか。波戸は脱臼直後らしいので仕方のない面もあるけど。
※もう少し熱くなって暴走気味の主税が見たかった。
※江角ぃ....良かったなぁ。上手になったよ。大分で岡中の控えだった頃は下手くそだったのに(遠い目)。今日はキックミスも少なかったような。

【その他】:
※デカモリシはたしかに前線でのボールの収まり所としては期待以上の結果をだしてくれているが、そこからの展開やデカモリシ自身のスペースへの動きとかが物足りない(まぁマサルさんよりかは良いのだけれど)。やはりスターティングメンバーは前俊-ウェズレイの2トップが良いんじゃないかと思うのだが、本当の狙いはウェズレイの負荷低減かもしれない。この日のウェズレイは足にテーピングちゅうかサポーターみたいなのをつけていたからなぁ。
※それに連動して高松の不在が大きい事を実感。当初全治2週間の怪我だったのに、そろそろ3ヶ月位たってしまう。はよ戻ってきてくれキャプテン。
※この日の試合開始前のインタビューはデカモリシ。「大分にずっといたい」とか嬉しい事を言ってくれるがあの場にセレッソサポがいたら複雑な心境だったろうなぁ。
※この日の主審は扇谷さん.....orz。ほんと勘弁してください。今シーズンはこれで5回目ですよ。
 でも、もしかすると扇谷さん主審の試合では負けてない気がするのは内緒の方向で。
※この試合のヒーローインタビューはゴールをあげた森重。九州石油からガソリン5万円分をもらう.....えっ?5万円分しかくれないのか。
※九州石油サンクスデーとしてトリ選手がされているA4クリアファイルをもらう。結構格好よい。

ニータンパペット
ちなみに某所で自分の右手画像をブログに上げるのが流行っていたので真似して.....僕の『白魚が太ったような指』を見せるのも恥ずかしいのでこの日購入したハンドマペット・ニータンで登場。  さて7月に引き続き8月も負けなしできているので、週半ばの京都サンガ戦も負けず上位争いから脱落しないように期待する。

大分トリニータ2008 8867858039694953558

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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