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「凝縮されたプロの味わい」と「ズンドコ節」

えーと.....やっぱり「ベルリン・天使の詩」は名作だと思う管理人こと鳥脳です。

常々「本妻は大分トリニータ、FC東京は愛人」と公言して憚らない管理人の事ですから、本日はちとブルー。
(・д・)チッ....ルーカスか最後の権田のヘッドが決まってりゃなぁ....。

FC東京のACLという船旅の終焉は、また別記事で書くとして....。


あんだけ昨日プレゼンやったのに....


ベルデニックかぁ.....

ズン....ズンズン....ズンデコ





キ・ヨ・シッ!


(これは大熊清)



ズンデコズデンコ・ベルデニックさんは実績として申し分ないけど、ポゼッション目指したチームがゾーンプレスの監督さんかぁ....

ちなみに漫画「ジャイアントキリング」に登場しているジェム千葉の監督のイメージはズデンコだと思う。
さらにちなみに、まだ噂レベルも流れてこないアルビレックス新潟の監督は、ボケ無しに考えると三浦俊也(前甲府)、美濃部直彦(前徳島)、柳下正明(前磐田)あたりなのかな....ここは一つセホーンに美味しいコシヒカリを食べさせたい。
では本題。

日本人って、小さな限定されたスペースに如何にいろんな要素や工夫を詰め込むかってのが好きな民族だと思う。
盆栽とか箱庭とか、短歌や俳句やツイッター、松花堂弁当だってそんな感じ。
そんな日本人特有の美学をくすぐる世界観を持つ選手がトリニータにも一人!

そう村井慎二さん。

今シーズンの開幕からボランチもしくはトップ下で、独特なヌルンヌルンしたドリブルとボールキープ。経験に裏付けられた戦術眼、正確な足技....そして時折繰り出すメガトン級の天然ボケスタイル!どれをとっても大分トリニータに欠かせないピースであり、その存在感にファンになったサポーターも多い筈。
その村井はんのブログ(村井慎二ブログびっくりしました(>_<)が、こう何とも表現しがたい独特の箱庭感が漂っている。しかも濃密。

以下、よりすぐりの各試合後記事をノーカット(画像は除く)で

作ったチャンスを生かせない試合でした。
ペナルティーエリアで正確にプレーできませんでした。
悔しい気持ちを次節につなげたいと思います。

先制した後に追加点を取れる時間帯がありました。
そこで攻めきれなかったことが悔やまれます。
もう少し前線に厚みを持たせる意識を持てるように連係を作りたいと思います。

なかなか相手を崩す事ができずに守備の時間が多くなってしまいました。
攻撃の形をしっかり作っていかないといけません。
そこを目指していきたいと思います。

熊本はとてもモビリティーがありました。
いい守備を崩していけるビルドアップをできるように目指していきたいと思います。

ほらほら、どうです.....各試合を見ている方はきっと、村井さんの記事の行間に試合のシーンが浮かんでくる筈。ほんと要点よくまとまってるわ....ほんと的確。
管理人なんか、1試合書くのにあんだけの文字数を必要とするのに(まぁ半分スタグル記事になってるのは内緒にしたいけど)、村井さんはこれだけの文字で表現しきれちゃう....もう感嘆するのを超えて嫉妬するレベル。ジェラシーっ!

試合だけではなく、日々のブログ記事にも絶妙の味わいがあって....

昨日はテレビ観戦。
自宅にスカパーが繋がったのでゆっくりと見ることができました(*^^)v
....これだけとか

大分では日食は雲が多くて見れませんでした。
テレビでは見る事ができました(~_~;)
....とか

最近よくj1の試合をテレビで見てます。
鹿島のユニフォームのイエローハットの絵がかわいいなぁと。。
個人的な感想です(~o~)

あぁぁあぁぁもう堪らん(笑)
最近は中毒患者並みに村井ブログを覗きに行く管理人なのであった。




入魂 3539273846252922163

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