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日本全国蹴球の旅【カターレ富山:後編】:「ミッション・コンプリート?」


 サッカーに触れた部分は前俊押し部分のみという前編からの続きです。

 到着した富山県総合運動公園陸上競技場ってのはこんな所。
富山県総合運動公園陸上競技場
大きい写真はこちら  1階部分に芝生席があったりして、なかなかに風情のあるスタジアム。雪国仕様なのか、近くの空港対策で高さ規制があるのか照明の形も独自感が漂う。 トリニータゴール裏  トリニータサポーターは50人くらい?試合開始前にコールリーダーの方が「相手のゴール裏と人数に大差ありません。」と言ったくらい富山のゴール裏は人数少なめ(最終的には人増えてましたけど)。  とりあえずゴール裏に向かい「極悪非道のお客様はいませんか?」と声を出すと隣で反応する男が一人(笑)。大分を遠く離れた富山で盟友・きくりんと再会。わざわざ車で富山までやってきた苦労を労い、友達も見当たらず一人寂しげなきくりんが「やっぱり上で観るんですかぁ~?」との泣き言も聞き流しさっさと2階席部分へ移動。

カターレ富山戦布陣
 前編でも少し触れたこの日のトリニータの布陣は以下の通り、

 菊地をDFラインから一列上げボランチの位置へ、ボランチの相方は姜。DFラインは左コバヒロw、右小手川、センターにチャン・魚人ギョンジンと刀根。こりゃ3点とりゃ2点取られてもしょうがないと思わせる布陣。冷静に考えて我々トリニータの急務はチーム全体の底上げなのは事実。刀根とか姜とかを育てなければならないのでこういった布陣もありと思う。相手チームの力量を見据えた上で今後もいろんな布陣を試すことになるんだろう。
 ベンチは清水・村山・ミヤザー・梅田・前俊・(空白)・(空白)。どうやら旅行の積立を忘れていたらしく2人程遠征に連れて行けず(経費削減って奴なんでしょうな)。

 さて試合。
 とここで録画したスカパーの中継を見直そうとすると、なんか上手く取れていない.....これだからWindowsMediaCenterは.....orz
 しょうがないので記憶だけで....。
 開始から上手いこと菊地のボランチが機能している。基本トリニータのペースで試合は進む。カターレのターンもあるが最後のクロスの精度とか崩しのアイディアとかに乏しさを感じる。前半戦はほぼ危ないシーンはなかったと記憶。
 前半20分、東から左に張っていたデカモリシにボールが渡る。デカモリシがドリブル(笑)で仕掛け、角度のないところから振りぬいたシュートはカターレGK中川さんの手をかすめカターレゴールの中へ!トリニータ先制1-0。まぁあんな左にはっているのはポストのFWとしてどうかと思うが、前へと仕掛ける姿勢は評価しよう。FWとしてストライカーとしてどうしても得点が欲しくて欲しくてしょうがなかったのは薄々感じていたからねぇ。多分ブログで鼻高々を披露してくれるでしょう。
 欲しかった先制点で更に勢いにのるトリニータ。
 続く前半24分。この試合は前2節ほどの活躍具合がなかったキム・ボギョンに東からボールが渡ると、DFとの距離が甘いと瞬時に判断。振りぬいた左足から放たれたシュートは相手DFに当たりそのままゴールへ吸い込まれる。ボギョン3試合連続弾!トリニータ追加点2-0。ついてるなぁボギョン....まぁシュートを打ったからこそゴールは生まれるのである事を再確認させてくれる。こんな当たり前のことができない時期もあったからなぁ(トリニータのチームとして)。
 前半34分。怪我をしたのかカターレ富山のMF長山さんが交代。替わりに上園さん投入。んで前半終了。この調子ならもう2点くらいとれそうな雰囲気に安心する。

 さて後半開始と共にカターレが更にカードを切ってくる。MF川崎さん→FW木本さん。
 後半勝っているのにトリニータの選手は落ち着かない。この辺が若いチームの弱点だよなぁ....上手にゲームを進めるとかのらりくらり相手をかわすとかをやれるは菊地くらいかもしれない(コバヒロwは年食ってるけど猪突猛進系だし...)。だんだんと足が止まってくるのが判ったが続く得点もトリニータ!
 後半13分。東のFKにゴール前で頭で合わしたチェ・ジョンハン!トリニータ3-0!!

 ここからはどちらかというとカターレペースで最後まで試合は進む。
 ゴール前でバタバタしていた後半23分。カターレMF朝日さんにミドルを決められ失点3-1。
 後半27分 東→梅田
 カターレFW黒部のゴールはオフサイドで助かりながら、ロスタイムに。
 ロスタイムに小手川→ムラチョ
 ロスタイムの終了間際に更にデカモリシ→前俊....orz。タイムアップの笛と共に前俊がシュート蹴りだしたボールがカターレゴールに突き刺さるも、至極当然に前俊のゴールは記録されず。とりあえずトリニータが3-1で試合を制したのであった。


 以下短評
【カターレ富山さん達】:
※黒部の加入により昨シーズンより攻撃力が上がったらしいが、その代償に守備とかバランスとかを等価交換したのだろうか。
※いまいちチームとしてのゲームの狙いが伝わってこなかった。
※この日の観客10,726人。多分カターレ富山としてもあまり経験していない観客数だったのではないかと想像。この観客数に対応しなれていない感じを受けた(物販の人の並びとか諸々。ビール買うのに大変だったんだから)。ただ観客は大分と同じく温かく、全体的に心地よいスタジアムだったと思う。

【トリニータ選手】:試合の録画を見てないのでいい加減かも....
下さん:強風にも負けず質の良いキックを披露。カレー券貰ったのは余分。注意しる。
小手川:攻撃的にも目立たなかったが、守備的な不安もさして披露せず。
刀根:悪くない出来。とりあえず経験値を積むことがいまの目的。
魚人:カターレ相手ではさほどミスはなく。
コバヒロw:初っ端のパスミスに頭を抱えるも、以降はさほどコバヒロw的な見せ場はなかった。
姜:今のところあたりの強さは認める。姜も経験値積むのが目的。
菊地:攻守にタクトを振る。随所に唸らせるプレーを披露。
東:隠れMVP。3得点のアシストはすべて東。
ボギョン:さほど活躍はしていないのに得点は決まるのがボギョン・クオリティ。
チェ:初得点オメ!連携が上がってくるのが楽しみ。
デカモリ:今期初ゴール。今回のゴールは気持ちのゴール。これを忘れずに。

梅田:試合を落ち着かせるがベテランの使命。タスクを全うしたとは評価できず。
ムラチョ:やはり守備に関しては小手川より安心して見れた。
前俊:ほぼ時間潰し要員。

【その他】:
※この日は最高気温20℃オーバー。ビールが美味しかったのは言うまでもないが(買うのが大変だったけど)、あまりの前半の出来の良さもあって、更に命の水と呼ばれる「いいちこ」をストレートでガンガンと....(「いいちこ」はIさんの持ち込み)。あまりの気持ちの良い酔っ払いっぷりに試合途中にもきくりんの所へくだを巻きにいったのは内緒の方向で。
※正直今のトリニータは結果として出来過ぎの感が....そんなに驚く程強いチームではないし、たまたま結果としてゴールが決まっているだけのような気がする。まぁこんな時期もあるんだろうな。
※試合開始前、カターレ富山の美しすぎるサポーターを発見、双眼鏡で覗くもちと遠すぎてあまり確認できず......ちと服装のセンスが合わなかったが最近の流行なんだろうな。


 さてここから富山遠征の延長戦というか番外編。
 試合終了後、無料の送迎バスでまた富山駅前まで。楽天で見つけた1泊\3200の格安宿にチェックイン。その後は当然祝勝会な訳で......。事前調査で僕の琴線に触れていた『和み nagomi』に行ってみるもカウンター席しか空いておらず(僕はカウンターでも構わんのにIさんが断固拒否)、ふらふらとその辺の飲み屋を探す。
 んで行き当たったお店が『旨肴 旨酒 のむぞう』。入る前にしっかりと「蛍烏賊食べれます?」と確認の上入店。
 おっさん3人で祝勝会。肴も美味しく、日本酒の熱燗をぐびぐびと....(立山のぬる燗を飲めなかったのは残念だけど)。
お造りゲンゲの唐揚げ黒作りすり身上げ牡蠣昆布焼き
 ちなみに写真は蛍烏賊と寒ブリのお造り、ゲンゲ唐揚げ(深海魚らしいが非常に美味)、黒作り(イカの塩辛)、すり身上げ、牡蠣昆布焼き......どれも美味しかったっす。しかもお値段が格安だったのがまた嬉し。
 べろべろに酔っ払った後ホテルで爆睡。翌日の帰路は強風の影響で電車が遅れたりいろいろと大変だったけどとりあえず東京に帰還。お土産にしっかりと蛍烏賊の沖漬けとマス寿司と白えび寿司を購入。職場のお土産には富山の代表銘菓らしい「玉風味」を。

 この旅(富山遠征)のミッションは
(1)富山のご当地グルメ満喫
(2)蛍烏賊実食
(3)マス寿司ゲット
(4)勝ち点3
の全て撃破ということでミッション・コンプリート。至極満足な富山遠征でありました。
 今回向こう側のゴール裏で飛び跳ねていたカターレサポの方々、また富山県の皆様に感謝しております。また少しでも多くの方々が(ちと遠いですが)九州・大分までお越しいただけるのを楽しみにしております。
大分トリニータ2010 6616331950215136339

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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