咳、声、喉に浅田飴
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/08/blog-post_28.html
えーと....残念無念な気持ちを既に忘れかけてる。基本、脳内のバッファが足りてないので、新しい思いや考え事が頭に入ってくると、前のは上書きされます。そんなもんなんです。
どうも、某ブログによると「書きサポ」であろうと思う管理人こと鳥脳です。
もう後何年もしないうちにブログって形じゃなく、何かに変わっていくんだろうと思う。もうブロガーなんて環境省のレッドリストに載せてもよいくらい。
さて訃報から.....
さくらももこさん死去、漫画家「ちびまる子ちゃん」作者(ハフィントンポスト)
まずはご冥福をお祈りしたい。
「ちびまる子ちゃん」等あまり思い入れはないけれど、長谷川健太が同級生として出ていることくらいなら知っている。まぁ長谷川健太もさくらももこもほぼ同世代(管理人の年齢1個下)なのは吃驚した。
さくらももこって、めちゃダークだったよね。
たとえば、西原理恵子は見るからに毒。毒だしそう見える。
さくらももこは毒じゃなさそうなのに、食べたらしばらくして猛毒に気づく。
食べ物としてみたら面倒臭いことこの上なしだと思う。
さてさて、食べ物と言えば浅田飴をめぐる一連の動き。ありがたい事だし、上手い事回っていけば良いと思います。
浅田飴って、永六輔の「かろのうろん」を思い出すなぁ。あの「かろのうろん」、うちの会社の近くにあるんだよ。
まぁtwitterを通して、良い関係が築けるぐらいだったら良いのですが、スポンサードをサポからお願いするのは、なんとなく違和感を感じる.....のは、小さい声にしておきます。
まぁ浅田飴から製品が差し入れされた事で、そうそう簡単には声を枯らせなくなったじゃなかろうか。そんな事を考えながら........単に思いつきを文章化。
****************************
私の名前は片野釈迦 知宏。
職業はサッカーの監督だ。
選手は既にピッチの上に集まり円陣を組んでいる。本来ならば私はベンチで腕組みしながらD○ZNのテレビに抜かれている時間なのだが...ちょっと訳あってスタジアムの裏にいる。
広報から合図が入った。出番のようだ。
スタジアムDJ:「おーっと、ここで「あとぅーい漢」が低燃費と安全性に優れた○ラココットに乗って登場だー」
胸スポンサーの軽自動車が、スタジアム裏からピッチサイドのベンチまで。
助手席から降りてベンチに座ると近くのカメラの確認。
できるだけ意識しないように気を付けて胸のマークの豹がカメラに抜かれるようにする。
席の横には監督特性ドリンクが....牛乳である。ユニフォームと背番号が入った特製牛乳をパックのまま飲み干す。後半の入りはコーラを飲まなきゃならない。
牛乳の後は、○田飴を缶ごと映るように、そして立てる親指....
全ての始まりはこの飴だった。
試合で喉がおかしくなった時、SNSのやり取りから製品を差し入れしてくれた。
差し入れしてくれたお礼に場内のカメラに映った瞬間親指を立てた。
これがSNSを経由して結構話題になったのだ。
このまま終われば良かった。このまま終われば単なる良い話で終わる筈だったのだ。
この浅○飴が鎖骨スポンサーになったら話しが違ってくる。胸のメインスポンサーが「わが社の新車も」って言ってきた。ズボンのスポンサーが「牛乳も」って言ってきた。来週はから揚げを食べねばならないらしい。
スポンサーになった事で、今まで以上に声を枯らすのは、契約上禁止事項になった。もう決して声を枯らしてはならないのだ。先週は練習後毎日4時間も一人カラオケで自主練だった。
大人なので、こんな田舎チームにとってスポンサーが大事なのは理解している。
ただ....ただ、サッカーだけを考えたあの日が懐かしい。
*********************
※この文章はフィクションであり、浅田飴さんをdisってる訳でもなく、twitterでのムーブメントを馬鹿にしてるのでもなく、単に管理人が思いついた事を文章にしたかっただけであることを再度強調。
浅田飴さんと良好な関係が、今後も続きますように。
どうも、某ブログによると「書きサポ」であろうと思う管理人こと鳥脳です。
もう後何年もしないうちにブログって形じゃなく、何かに変わっていくんだろうと思う。もうブロガーなんて環境省のレッドリストに載せてもよいくらい。
さて訃報から.....
さくらももこさん死去、漫画家「ちびまる子ちゃん」作者(ハフィントンポスト)
まずはご冥福をお祈りしたい。
「ちびまる子ちゃん」等あまり思い入れはないけれど、長谷川健太が同級生として出ていることくらいなら知っている。まぁ長谷川健太もさくらももこもほぼ同世代(管理人の年齢1個下)なのは吃驚した。
さくらももこって、めちゃダークだったよね。
たとえば、西原理恵子は見るからに毒。毒だしそう見える。
さくらももこは毒じゃなさそうなのに、食べたらしばらくして猛毒に気づく。
食べ物としてみたら面倒臭いことこの上なしだと思う。
さてさて、食べ物と言えば浅田飴をめぐる一連の動き。ありがたい事だし、上手い事回っていけば良いと思います。
浅田飴って、永六輔の「かろのうろん」を思い出すなぁ。あの「かろのうろん」、うちの会社の近くにあるんだよ。
まぁtwitterを通して、良い関係が築けるぐらいだったら良いのですが、スポンサードをサポからお願いするのは、なんとなく違和感を感じる.....のは、小さい声にしておきます。
まぁ浅田飴から製品が差し入れされた事で、そうそう簡単には声を枯らせなくなったじゃなかろうか。そんな事を考えながら........単に思いつきを文章化。
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私の名前は片野釈迦 知宏。
職業はサッカーの監督だ。
選手は既にピッチの上に集まり円陣を組んでいる。本来ならば私はベンチで腕組みしながらD○ZNのテレビに抜かれている時間なのだが...ちょっと訳あってスタジアムの裏にいる。
広報から合図が入った。出番のようだ。
スタジアムDJ:「おーっと、ここで「あとぅーい漢」が低燃費と安全性に優れた○ラココットに乗って登場だー」
胸スポンサーの軽自動車が、スタジアム裏からピッチサイドのベンチまで。
助手席から降りてベンチに座ると近くのカメラの確認。
できるだけ意識しないように気を付けて胸のマークの豹がカメラに抜かれるようにする。
席の横には監督特性ドリンクが....牛乳である。ユニフォームと背番号が入った特製牛乳をパックのまま飲み干す。後半の入りはコーラを飲まなきゃならない。
牛乳の後は、○田飴を缶ごと映るように、そして立てる親指....
全ての始まりはこの飴だった。
試合で喉がおかしくなった時、SNSのやり取りから製品を差し入れしてくれた。
差し入れしてくれたお礼に場内のカメラに映った瞬間親指を立てた。
これがSNSを経由して結構話題になったのだ。
このまま終われば良かった。このまま終われば単なる良い話で終わる筈だったのだ。
この浅○飴が鎖骨スポンサーになったら話しが違ってくる。胸のメインスポンサーが「わが社の新車も」って言ってきた。ズボンのスポンサーが「牛乳も」って言ってきた。来週はから揚げを食べねばならないらしい。
スポンサーになった事で、今まで以上に声を枯らすのは、契約上禁止事項になった。もう決して声を枯らしてはならないのだ。先週は練習後毎日4時間も一人カラオケで自主練だった。
大人なので、こんな田舎チームにとってスポンサーが大事なのは理解している。
ただ....ただ、サッカーだけを考えたあの日が懐かしい。
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※この文章はフィクションであり、浅田飴さんをdisってる訳でもなく、twitterでのムーブメントを馬鹿にしてるのでもなく、単に管理人が思いついた事を文章にしたかっただけであることを再度強調。
浅田飴さんと良好な関係が、今後も続きますように。