夏休み特別企画:鳥脳おじさんの電話相談室2018
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/08/2018.html
えーと....J2も生きにくい状況を醸し出してきました。J1昇格争いに絡みそうになく、個人で突出した素材はJ1に引き抜かれるし、出場機会のない素材は、他のJ3やJFLに出て行かれる。まぁ選手からすると当たり前な事なんだろうなぁ。徳島の島屋八徳さんなんてついこないだまでJFLだったのに、いまや鳥栖でトーレスにパス出すんだもん。岐阜で戦術化していた古橋亨梧さんなんて、イニエスタからパスが出てくるんだもん。ほんと「明日は我が身」って言葉に震える管理人こと鳥脳です。でもちょっと前田大然さんに注目しない金満チームには腹が立つよ
さておふざけ企画。
夏休み特別企画:鳥脳おじさんの電話相談室。
お姉さん
「では、最初のお電話をつないでみましょう。もしもし、こんにちは。」
「お名前を教えてください。」
「まさきくんは、何年生ですか?」
「鳥脳おじさんに、まさきくんは何を聞きたいのかな」
「まさきくんこんにちは。
トリプルボランチを採りだしてから確かに出番は少ないですね。
僕が思うに、トリプルボランチの利点は、縦パスの出所が複数作れるってのが大きいと思います。まさきくんもサイドへの大きい展開だけじゃなく縦へを意識するのも悪くないんじゃないかな。
今は、まさきくんよりもこてがわくんとかまえだくんの調子が良いのも関係していると思うよ。出番はきっとまたやってくると思うので、その日に備えて努力しようね。」
「まさきくん、わかりましたか?」
「はい、つぎのお友達です。もしもし、こんにちは。」
「お名前を教えてください。」
「ようへいくんの相談は何かな。」
「鳥脳おじさんに聞いてみましょう。」
「確かに皆好調ですね。出ているみんなもそれぞれが特色を活かしてますよね。ふじもとくんは、「俺が俺が」のストライカー気質に黒子として周りを使う意識が出てきて良い形になってるよね。
トリプルボランチのツートップになってから、前線は裏抜け意識が強くないと駄目だと思うよ。そのあたりを意識してみてね。
でも、ようへいくんみたいに身体を張って基点になるプレーも必要だから、きっとチャンスはあると思ってるよ。
練習が大事だし、片野坂おじさんはちゃんと選手の調子を見ているから頑張ってね。」
「ようへいくん、わかりましたか?」
「はい、つぎのお友達です。もしもし、こんにちは。」
「お名前を教えてください。」
「あきらくんの悩みは何かな。」
「キャプテンなのにとか気にせず、自分自身の事を考えて。
選手として争って試合に出るのが選手としての幸せだと思います。
大分の選手もサポも、あきらくんの背中を見てたし、これからも後押ししていくので頑張ってね。
きっと環境面や施設面で辛いことはあると思うけど頑張ってスタメン勝ち取ってね。」
「絶対活躍して、昇格を争う他のチームに一泡吹かせるどころか、蹴落とすんだぞ(涙)。絶対だぞ、絶対....。」
さておふざけ企画。
夏休み特別企画:鳥脳おじさんの電話相談室。
お姉さん
「では、最初のお電話をつないでみましょう。もしもし、こんにちは。」
「こんにちは」
「お名前を教えてください。」
「みやさかまさき です」
「まさきくんは、何年生ですか?」
「プロ入り7年目です」
「鳥脳おじさんに、まさきくんは何を聞きたいのかな」
「3ボランチになってから、なかなか試合にでれません。
子供も増えたし、どうしたら良いですか」
トリプルボランチを採りだしてから確かに出番は少ないですね。
僕が思うに、トリプルボランチの利点は、縦パスの出所が複数作れるってのが大きいと思います。まさきくんもサイドへの大きい展開だけじゃなく縦へを意識するのも悪くないんじゃないかな。
今は、まさきくんよりもこてがわくんとかまえだくんの調子が良いのも関係していると思うよ。出番はきっとまたやってくると思うので、その日に備えて努力しようね。」
「まさきくん、わかりましたか?」
「はい。....あとケツ周りや、脚が太くて既製品が似合いません。
どうした....」
「はい、つぎのお友達です。もしもし、こんにちは。」
「こんにちは」
「お名前を教えてください。」
「はやしようへい。プロ入り7年目です。」
「ようへいくんの相談は何かな。」
「ぜんせんの選手が、みんなこうちょうで出番がまわってきません。
どうしたよいですか」
「鳥脳おじさんに聞いてみましょう。」
「確かに皆好調ですね。出ているみんなもそれぞれが特色を活かしてますよね。ふじもとくんは、「俺が俺が」のストライカー気質に黒子として周りを使う意識が出てきて良い形になってるよね。
トリプルボランチのツートップになってから、前線は裏抜け意識が強くないと駄目だと思うよ。そのあたりを意識してみてね。
でも、ようへいくんみたいに身体を張って基点になるプレーも必要だから、きっとチャンスはあると思ってるよ。
練習が大事だし、片野坂おじさんはちゃんと選手の調子を見ているから頑張ってね。」
「ようへいくん、わかりましたか?」
「はい」
「はい、つぎのお友達です。もしもし、こんにちは。」
「こんにちは」
「お名前を教えてください。」
「たけうち あきら・プロ入り13年目です。」
「あきらくんの悩みは何かな。」
「きゃぷてんをやってますが、出番がありません。
うどんのとこから声がかかりました。
どうしたら良いでしょうか?」
「キャプテンなのにとか気にせず、自分自身の事を考えて。
選手として争って試合に出るのが選手としての幸せだと思います。
大分の選手もサポも、あきらくんの背中を見てたし、これからも後押ししていくので頑張ってね。
きっと環境面や施設面で辛いことはあると思うけど頑張ってスタメン勝ち取ってね。」
「はい。わかりました」
「絶対活躍して、昇格を争う他のチームに一泡吹かせるどころか、蹴落とすんだぞ(涙)。絶対だぞ、絶対....。」