お盆でない京都さんは久しぶり【J2第8節:vs京都サンガFC】
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/04/j28vsfc.html
どうもどもども....僕くらいの観戦の達人になると、まだ8節終わったくらいの順位で一喜一憂しません。
いえぇぇぇぇぇぇぇい
京都に勝ったった。
4連勝wwwwwwwwwww!
暫定首位(現在は2位)
....一喜一憂しない管理人こと鳥脳です。いぇい2位。いぇい4連勝。
事或る毎に「大阪キャンプ中」の狼煙をあげる管理人。京都は一番近いアウェイ。そら行くしかないわなと京都サンガFCさんとのアウェイを観戦。そのリポート。
大阪から地下鉄、阪急と乗り継いで向かうは西京極。
大体1時間。
西京極のコンビニでビールを買い、飲みながら歩く。
勝手知ったる仲間にご挨拶。
相変わらず西京極のスタグルは貧相。食べたいものが一切ない。とりあえず豚串を食べたのと、ケバブを食べた。ケバブは大分のDWNP(大銀ドーム西口ニータンパーク)の奴の方が美味い。
試合の方。
トリニータの布陣は以下の通り。
丸谷が体調不良のようで遠征に帯同せず。丸谷の位置に姫野。あとは同じ。ベンチスタートは修行、竹内、清本、コテ、川西、伊佐、三平。
対する京都さんは俺らのエスペランサ清水圭介が守護神。あとは釣男さんこと田中マルクス闘莉王とエクスデロ競飛王と二人も王が存在。
前半開始。
さて......「西京極ウェザー」に泣かされる。試合の開始前から降り出した雨。もうすぐ止むよとか言ってた雨。おもいくっそ降ってるやん。曇り時々晴れの天気を信じたので雨具は最少しか持参しておらず最早濡れるしかない状況。あー大銀ドームの屋根恋しい。
京都さんの方。
前節から田中マルクス闘莉王が一段上がり、攻撃もアクセントがつけれるようになった印象。ほんとに怖いのは最前線に上がった田中マルクス闘莉王さんなので辛うじてセーフ。
肝心の田中マルクス闘莉王さんも姫野のタイトなDFにあい思う様な展開を作れず。ボールの支配率は格段に京都さんの方が上だが決定機の数はトリニータが上な感じ。負ける気がしない。
前半はスコアレスで折り返し0-0で後半が始まる。
ちなみにこのハーフタイムだけ雨止んで虹が出ていた。
後半46分:エクスデロさん→望月さん
前節復活したエクスデロさんを早々と諦める。前線に釣男さんをあげることも考えつつ、ポリデントな望月さんを起用。
後半63分:馬場→清本
後半70分:レンゾさん→大野さん
後半74分:姫野→川西
ここで田中マルクス闘莉王さんを諦め、
後半80分:釣男→岩崎さん
後半84分:林→三平
とお互いカードを切りつつもアウェイで勝ち点1も悪くなかろうとスコアレスドローを想定入れた後半87分。
一度はボールを奪われるがサイドで挟みボールを奪いかえした川西はいったんボールをレイチェルに預け、ワンツーでリターン。前線を走る後藤に預けると、ごっちゃんはマイナスの折り返し。三平がニアにDFを引き連れたところに走り込む清本。躊躇なく振り抜かれたボールはDFの下を抜きゴールへ吸い込まれる。土壇場でトリニータ先制!1-0。
ロスタイムの4分を経過し、お互いチャンスはあったもののスコアは動かず1-0で終了。
片野坂体制では初となる4連勝を飾りトリニータは2位に浮上した。
さていつもの形式。
【京都サンガFCさん達】:
※開幕8節が終わった時点で、18位:大宮アルディージャ、19位:ジェフ・ユナイテッド千葉、20位:京都サンガFCって誰が予想できる。
※これから21位:愛媛FC、22位、カマタマーレ讃岐と続く。
※怖いのはFW:田中マルクス闘莉王さんであったが、その戦法は使わないと布部さん。もうそろそろ使ってみても悪くない順位になってきた。
※ほんと相変わらずスタグルが糞。たこ焼きすら無くなってた。
【大分トリニータ選手たち】:
高木:危ないシーンは殆どなく、危ないフィードもなかった。
福森:シャットアウトに貢献。
鈴木:シャットアウトに貢献。惜しいヘディングが一度あった。
刀根:伊佐スタグラムの中で歌う三平チャントが美声。
姫野:丸谷の変わりは出来ないけど、姫野の出来ることを着実に実践。
宮阪:試合の流れを着実に予言。
星:良くも悪くもなく。
レイチェル:駆け引き面白れぇ。
馬場:戦術のアクセント。
後藤:ごっちゃんポイントは使われず。
林:面白いフリーが一度。前線の為を演出。
清本:今季2度目の得点より、ごっちゃんに出したスルーパスに惚れる。
川西:動けるボランチって素敵。
三平:欲しいぃ、点が欲しいぃんじゃよ。
【その他】:
※こうも選手交代があたる片野坂を怖く思う。
※いや西京極ウェザーを舐めてた。後半の一時期なんて凄い雨だったもん。でも西京極での「虹」ってトリニータにとって吉兆。
※考えてみれば開幕戦:トリニータ、第2節:ファジアーノ岡山、第3節:レノファ山口と当たった栃木SCさんは、決して栃木SCさんが弱かった訳でなく、好調チームと立て続けに当たってたんだなぁ。気の毒。
※そろそろ、引き分けはさんで負けなしを続けて欲しいが、勝てる時に勝っておこう。ホームの勝ち大事。
※無料の奴だけ
WBの繊細なポジショニングがカギ。粘り強く戦術遂行し、88分に決勝点(トリテン)
片野坂知宏監督「焦れずに後手に回らずに、互いの距離感がすごく大事だった」(トリテン)
監督の考えが良く判る
MF 15 清本拓己「シュートを打つ、打つと頭に込められていた」(トリテン)
MF 24 姫野宥弥「連勝中だったのでプレッシャーがあった(笑)」(トリテン)
MF 7 松本怜「タフな試合をものに出来たことは本当に大きい」(トリテン)
ベテランの風格
試合終了後は、次の日に「花魁フォト」を控えたなおちゃんはじめ6人のおっさんで祝勝会。
ノリーちゃんとなおちゃんと別れた後、十三で飲みなおす3人。いやぁ酒が美味しゅうございました。
【おまけ画像】:
いえぇぇぇぇぇぇぇい
京都に勝ったった。
4連勝wwwwwwwwwww!
暫定首位(現在は2位)
....一喜一憂しない管理人こと鳥脳です。いぇい2位。いぇい4連勝。
事或る毎に「大阪キャンプ中」の狼煙をあげる管理人。京都は一番近いアウェイ。そら行くしかないわなと京都サンガFCさんとのアウェイを観戦。そのリポート。
大阪から地下鉄、阪急と乗り継いで向かうは西京極。
大体1時間。
西京極のコンビニでビールを買い、飲みながら歩く。
勝手知ったる仲間にご挨拶。
相変わらず西京極のスタグルは貧相。食べたいものが一切ない。とりあえず豚串を食べたのと、ケバブを食べた。ケバブは大分のDWNP(大銀ドーム西口ニータンパーク)の奴の方が美味い。
試合の方。
トリニータの布陣は以下の通り。
丸谷が体調不良のようで遠征に帯同せず。丸谷の位置に姫野。あとは同じ。ベンチスタートは修行、竹内、清本、コテ、川西、伊佐、三平。
対する京都さんは俺らのエスペランサ清水圭介が守護神。あとは釣男さんこと田中マルクス闘莉王とエクスデロ競飛王と二人も王が存在。
前半開始。
さて......「西京極ウェザー」に泣かされる。試合の開始前から降り出した雨。もうすぐ止むよとか言ってた雨。おもいくっそ降ってるやん。曇り時々晴れの天気を信じたので雨具は最少しか持参しておらず最早濡れるしかない状況。あー大銀ドームの屋根恋しい。
京都さんの方。
前節から田中マルクス闘莉王が一段上がり、攻撃もアクセントがつけれるようになった印象。ほんとに怖いのは最前線に上がった田中マルクス闘莉王さんなので辛うじてセーフ。
肝心の田中マルクス闘莉王さんも姫野のタイトなDFにあい思う様な展開を作れず。ボールの支配率は格段に京都さんの方が上だが決定機の数はトリニータが上な感じ。負ける気がしない。
前半はスコアレスで折り返し0-0で後半が始まる。
ちなみにこのハーフタイムだけ雨止んで虹が出ていた。
後半46分:エクスデロさん→望月さん
前節復活したエクスデロさんを早々と諦める。前線に釣男さんをあげることも考えつつ、ポリデントな望月さんを起用。
後半63分:馬場→清本
後半70分:レンゾさん→大野さん
後半74分:姫野→川西
ここで田中マルクス闘莉王さんを諦め、
後半80分:釣男→岩崎さん
後半84分:林→三平
とお互いカードを切りつつもアウェイで勝ち点1も悪くなかろうとスコアレスドローを想定入れた後半87分。
一度はボールを奪われるがサイドで挟みボールを奪いかえした川西はいったんボールをレイチェルに預け、ワンツーでリターン。前線を走る後藤に預けると、ごっちゃんはマイナスの折り返し。三平がニアにDFを引き連れたところに走り込む清本。躊躇なく振り抜かれたボールはDFの下を抜きゴールへ吸い込まれる。土壇場でトリニータ先制!1-0。
ロスタイムの4分を経過し、お互いチャンスはあったもののスコアは動かず1-0で終了。
片野坂体制では初となる4連勝を飾りトリニータは2位に浮上した。
さていつもの形式。
【京都サンガFCさん達】:
※開幕8節が終わった時点で、18位:大宮アルディージャ、19位:ジェフ・ユナイテッド千葉、20位:京都サンガFCって誰が予想できる。
※これから21位:愛媛FC、22位、カマタマーレ讃岐と続く。
※怖いのはFW:田中マルクス闘莉王さんであったが、その戦法は使わないと布部さん。もうそろそろ使ってみても悪くない順位になってきた。
※ほんと相変わらずスタグルが糞。たこ焼きすら無くなってた。
【大分トリニータ選手たち】:
高木:危ないシーンは殆どなく、危ないフィードもなかった。
福森:シャットアウトに貢献。
鈴木:シャットアウトに貢献。惜しいヘディングが一度あった。
刀根:伊佐スタグラムの中で歌う三平チャントが美声。
姫野:丸谷の変わりは出来ないけど、姫野の出来ることを着実に実践。
宮阪:試合の流れを着実に予言。
星:良くも悪くもなく。
レイチェル:駆け引き面白れぇ。
馬場:戦術のアクセント。
後藤:ごっちゃんポイントは使われず。
林:面白いフリーが一度。前線の為を演出。
清本:今季2度目の得点より、ごっちゃんに出したスルーパスに惚れる。
川西:動けるボランチって素敵。
三平:欲しいぃ、点が欲しいぃんじゃよ。
【その他】:
※こうも選手交代があたる片野坂を怖く思う。
※いや西京極ウェザーを舐めてた。後半の一時期なんて凄い雨だったもん。でも西京極での「虹」ってトリニータにとって吉兆。
※考えてみれば開幕戦:トリニータ、第2節:ファジアーノ岡山、第3節:レノファ山口と当たった栃木SCさんは、決して栃木SCさんが弱かった訳でなく、好調チームと立て続けに当たってたんだなぁ。気の毒。
※そろそろ、引き分けはさんで負けなしを続けて欲しいが、勝てる時に勝っておこう。ホームの勝ち大事。
※無料の奴だけ
WBの繊細なポジショニングがカギ。粘り強く戦術遂行し、88分に決勝点(トリテン)
片野坂知宏監督「焦れずに後手に回らずに、互いの距離感がすごく大事だった」(トリテン)
監督の考えが良く判る
MF 15 清本拓己「シュートを打つ、打つと頭に込められていた」(トリテン)
MF 24 姫野宥弥「連勝中だったのでプレッシャーがあった(笑)」(トリテン)
MF 7 松本怜「タフな試合をものに出来たことは本当に大きい」(トリテン)
ベテランの風格
試合終了後は、次の日に「花魁フォト」を控えたなおちゃんはじめ6人のおっさんで祝勝会。
ノリーちゃんとなおちゃんと別れた後、十三で飲みなおす3人。いやぁ酒が美味しゅうございました。
【おまけ画像】:
太鼓隊高木
ヒーロー清本
西京極ウェザー
法被仲間
観る度に少なく感じる京都府民
修行さんのこの瞳にやられる
今年もこの人追いかける。
謎のブラジル人。
謎のブラジル人。
雨で直樹さんも重そう
こんな髪の毛生まれたかった