5連勝お預け。またもイバにPK【J2第9節:vs横浜FC】
http://lovetrinita.blogspot.com/2018/04/5pkj29vsfc.html
えーと...先週末「ヴァレリアン」観てきました。愛すべきリュック・ベッソン馬鹿映画でした。
嫌いじゃないのよ....(´・ω・`)
さてトリニータの連勝が4で終了しました。前々記事あたりで「※そろそろ、引き分けはさんで負けなしを続けて欲しいが、勝てる時に勝っておこう。ホームの勝ち大事。」って書いたけど....
....正直口惜しい。
勝てる試合だった
...けど、まぁOK。もう少しで勝ち切れたけど、連勝記録はいつかは終わるもんだし、それより「6戦無敗」の方が嬉しい......けどホーム動員数を考えるとなぁな管理人こと鳥脳です。
そんなもんなんだよ。
さてDAZN観戦。
トリニータの布陣はいつもの奴。
ベンチスタートは修行、竹内、清本、小手川、川西、伊佐、三平。
対する横浜FCさん。イバやレドミは織り込み済み。どうも所属メンバーに怪我人多発のようで大変そう。カルフィン・ヨン・ア・ピンなんぞもいるけど怪我の模様。これが吉とでるかと思ったけど、逆だった模様。あとベンチにカズや松井に南もいるよ。
さて試合開始。
お互い様子見で入った序盤。
横浜FCは1ボランチの横のスペースを使わせたくなく3ボランチへ。4-3-2-1のシステム。レドミがふらふらと沢山の位置につきながら隙をうかがうタイプ。
前半25分。
トリニータが押し込まれた際にエリア内でファール。これをイバが決め横浜FC先制。
またPKかね。
前半は0-1で終了。後半開始へ。
トリニータは前半を終わって後半から川西投入。
後半46分:姫野→川西
後半に弱い横浜FC、後半に強い大分トリニータ。負けてもないのに横浜FCさんシステムを弄ってくる。
後半は若干オープンな展開になる。
後半53分。馬場のドリブルから左サイドの星へ。星がグラウンダー気味のクロスを配給すると、ニアにDFを引き連れるごっちゃん。そしてぽっかりとフリーになるレイチェル!
冷静に振り抜かれた球はゴールを揺らしトリニータ同点に追いつく。
ここからは完全に殴りあいの体に。
後半66分:林→三平
後半78分:馬場→清本
基本トリニータが主導を握るも、横浜FCも鋭いカウンターを浴びせる。残念ながら得点が動くことなくそのままドローで終了。
【横浜FCさん達】:
※カズさん効果か、この日は8,102人。
※なんでタヴァレス監督は交替枠を一つ残したんだろう。
※なんでタヴァレス監督は、試合に勝っているのにハーフタイムに勝ちにこだわったのだろう。
※思った以上にキャッチーくんの顔がでかすぎ。
【大分トリニータ選手たち】:
高木:失点シーンは思ったよりも甘いボールがきてしまった模様。あと、DFに当たって逆になったボールに反応するとは。
福森:良くも悪くもなく。
鈴木:良くも悪くもなく2。
刀根:ファイナル良くも悪くもなく....ではなく良い攻め上がりが何度か。
宮阪:ボランチをまっとう。
姫野:姫野の良さは出ていた。
星:後半躍動。あのシーンはレイチェルが見えてたんかなぁ。
レイチェル:もう年一ゴーラーとは呼ばせない。
馬場:前半チャンスは決めたかった。
ごっちゃん:後半ロスタイムにかけてチャンスが何度も。が、ごっちゃんポイントを貯めるだけで終了。
林:前半のチャンスを決めたかった。
川西:使う側としてこれほど重宝する駒ない。
三平:もう一段低い位置でみたい。
清本:3試合連続はないが躍動していた。
【その他】:
※まずは無料の奴だけ
攻め合い守り合った好試合。相手の采配に助けられもして勝ち点1を積む(トリニータ公式)
片野坂知宏監督「チャレンジしてチャンスを増やしていくしかない」(トリニータ公式)
MF 7 松本怜「もっと高い位置でボールをもらえれば良かった」(トリニータ公式)
GK 31 高木駿「ハイボールに対して出るのは結構好き」(トリニータ公式)
DF 19 星雄次「チームの中での自分の役割が増えている」(トリニータ公式)
これ、お金取っても良いやろ。
※「カズ見たさに8,102人」って書いたけど少ないなぁ。
※試合終盤足を攣る選手が横浜FCにちらほら。それと比較しても我が軍の体調の良さ。
※もう少しで勝ち切れたけど、連勝記録はいつかは終わるもんだし、それより「6戦無敗」の方が嬉しい(大事な事なので2回言いました)
※この引き分けが生きるも死ぬも今度の金沢戦次第。
嫌いじゃないのよ....(´・ω・`)
さてトリニータの連勝が4で終了しました。前々記事あたりで「※そろそろ、引き分けはさんで負けなしを続けて欲しいが、勝てる時に勝っておこう。ホームの勝ち大事。」って書いたけど....
....正直口惜しい。
勝てる試合だった
...けど、まぁOK。もう少しで勝ち切れたけど、連勝記録はいつかは終わるもんだし、それより「6戦無敗」の方が嬉しい......けどホーム動員数を考えるとなぁな管理人こと鳥脳です。
そんなもんなんだよ。
さてDAZN観戦。
トリニータの布陣はいつもの奴。
ベンチスタートは修行、竹内、清本、小手川、川西、伊佐、三平。
対する横浜FCさん。イバやレドミは織り込み済み。どうも所属メンバーに怪我人多発のようで大変そう。カルフィン・ヨン・ア・ピンなんぞもいるけど怪我の模様。これが吉とでるかと思ったけど、逆だった模様。あとベンチにカズや松井に南もいるよ。
さて試合開始。
お互い様子見で入った序盤。
横浜FCは1ボランチの横のスペースを使わせたくなく3ボランチへ。4-3-2-1のシステム。レドミがふらふらと沢山の位置につきながら隙をうかがうタイプ。
前半25分。
トリニータが押し込まれた際にエリア内でファール。これをイバが決め横浜FC先制。
またPKかね。
前半は0-1で終了。後半開始へ。
トリニータは前半を終わって後半から川西投入。
後半46分:姫野→川西
後半に弱い横浜FC、後半に強い大分トリニータ。負けてもないのに横浜FCさんシステムを弄ってくる。
後半は若干オープンな展開になる。
後半53分。馬場のドリブルから左サイドの星へ。星がグラウンダー気味のクロスを配給すると、ニアにDFを引き連れるごっちゃん。そしてぽっかりとフリーになるレイチェル!
冷静に振り抜かれた球はゴールを揺らしトリニータ同点に追いつく。
ここからは完全に殴りあいの体に。
後半66分:林→三平
後半78分:馬場→清本
基本トリニータが主導を握るも、横浜FCも鋭いカウンターを浴びせる。残念ながら得点が動くことなくそのままドローで終了。
【横浜FCさん達】:
※カズさん効果か、この日は8,102人。
※なんでタヴァレス監督は交替枠を一つ残したんだろう。
※なんでタヴァレス監督は、試合に勝っているのにハーフタイムに勝ちにこだわったのだろう。
※思った以上にキャッチーくんの顔がでかすぎ。
【大分トリニータ選手たち】:
高木:失点シーンは思ったよりも甘いボールがきてしまった模様。あと、DFに当たって逆になったボールに反応するとは。
福森:良くも悪くもなく。
鈴木:良くも悪くもなく2。
刀根:ファイナル良くも悪くもなく....ではなく良い攻め上がりが何度か。
宮阪:ボランチをまっとう。
姫野:姫野の良さは出ていた。
星:後半躍動。あのシーンはレイチェルが見えてたんかなぁ。
レイチェル:もう年一ゴーラーとは呼ばせない。
馬場:前半チャンスは決めたかった。
ごっちゃん:後半ロスタイムにかけてチャンスが何度も。が、ごっちゃんポイントを貯めるだけで終了。
林:前半のチャンスを決めたかった。
川西:使う側としてこれほど重宝する駒ない。
三平:もう一段低い位置でみたい。
清本:3試合連続はないが躍動していた。
【その他】:
※まずは無料の奴だけ
攻め合い守り合った好試合。相手の采配に助けられもして勝ち点1を積む(トリニータ公式)
片野坂知宏監督「チャレンジしてチャンスを増やしていくしかない」(トリニータ公式)
MF 7 松本怜「もっと高い位置でボールをもらえれば良かった」(トリニータ公式)
GK 31 高木駿「ハイボールに対して出るのは結構好き」(トリニータ公式)
DF 19 星雄次「チームの中での自分の役割が増えている」(トリニータ公式)
これ、お金取っても良いやろ。
※「カズ見たさに8,102人」って書いたけど少ないなぁ。
※試合終盤足を攣る選手が横浜FCにちらほら。それと比較しても我が軍の体調の良さ。
※もう少しで勝ち切れたけど、連勝記録はいつかは終わるもんだし、それより「6戦無敗」の方が嬉しい(大事な事なので2回言いました)
※この引き分けが生きるも死ぬも今度の金沢戦次第。