Message in a Bottle 【2014トリニータ始動】
http://lovetrinita.blogspot.com/2014/01/message-in-bottle-2014.html
ふと僕のAndroid端末でこの「生温かい眼」を覗いてみたら....あれ？Youtube動画が見れない。ん？となってiPhone でもモバイル表示だと見えない...orz。これFlash使ってるのかしら....とりあえずAndroid携帯なんかで見れなかった人ごめんなさい。ちと努力してみます。
|ω・｀)ﾉ ﾔｧ
多分、管理人は「一番好きなミュージシャンは？」って聞かれると「スティング！」って答える管理人こと鳥脳です。好きなミュージシャンは数々あれど、一番は？って聞かれるとスティングに落ち着いちゃいます。the Police時代から含め名曲は沢山ありますが、管理人的には"Message in a Bottle" （邦題：孤独のメッセージ？）が一番かなぁ....特にスティングのアコースティックバージョンの奴（「ブルータートルの夢」ツアーの時にアンコールで歌った奴）。
昔、女の子から『「Englishman in NewYork」聴いていると鳥脳さんを思い出す（はあと）』と言われた事があったくらい、昔の僕は「しゅっ」としてたんだが、もう死に前の今になったらEnglishmanのイの字も雰囲気ないし、イングリッシュマンどころか豚マンの方がイメージ近い位だよ....(/ω＼)ｲﾔﾝ
そして毎年恒例の稼働初日のゴール裏のダンマクも！
朝早くからいつも準備されてて頭が下がる思い。
ありがとう！ゴール裏のサポクラさん達！
昨日、載せた新体制発表会での質疑応答で気になった部分。
「トリニータらしいサッカー」という言葉に管理人個人自身よく騙されている気がする。
僕も「田坂さん頑固」とか「田坂さん固執しすぎ」とか書いちゃったけど、冷静に1年を通して振り返ると結構現実的で柔軟にやり方を変えている気がする。
田坂さんが一番やりたいサッカーってのは「人もボールも動いてスキルフルなポゼッションサッカー」であると思う。その目指すサッカーと持ち駒としての選手の力量を天秤にかけた上で戦術は変えているとみるべき。シーズンの後半以外は一貫して3-4-2-1だったと思うけど、シーズン当初のポゼッション、途中縦の意識を強くした感じの時もあったし、若い選手ばかりの時は前線からの追い込みと走り主体、梶山が入ったらまたポゼッションと結構変えてきてる。多分、田坂さんは選手の力量としっかり相談しているイメージ（シビアにきちんと選手の力量を判断している）。シーズン後半は4バックだったけど、今期のメンバーの特性しだいではどんなフォーメーションで、どんな戦術をとってくるかまだまだ判らないと思うなぁ。
月間スケジュールを覗くと、今週末に日本文理大とのトレーニングマッチをやりそう（一応未定扱いだけど）なんで、ちとスポパまで行こうかなと思い始めた管理人どす。
【追伸】
※田坂さんが言うような最低限ベースとして走れるチームを作るのはとても大切だし、大変な事だと思うなぁ。
ハードなトレーニングを実施しているV・ファーレン長崎（ドメサカ板まとめブログ）
サガン鳥栖が全体練習を開始 いきなりの3部練習で播さんの表情が…（ドメサカ板まとめブログ）
|ω・｀)ﾉ ﾔｧ
多分、管理人は「一番好きなミュージシャンは？」って聞かれると「スティング！」って答える管理人こと鳥脳です。好きなミュージシャンは数々あれど、一番は？って聞かれるとスティングに落ち着いちゃいます。the Police時代から含め名曲は沢山ありますが、管理人的には"Message in a Bottle" （邦題：孤独のメッセージ？）が一番かなぁ....特にスティングのアコースティックバージョンの奴（「ブルータートルの夢」ツアーの時にアンコールで歌った奴）。
昔、女の子から『「Englishman in NewYork」聴いていると鳥脳さんを思い出す（はあと）』と言われた事があったくらい、昔の僕は「しゅっ」としてたんだが、もう死に前の今になったらEnglishmanのイの字も雰囲気ないし、イングリッシュマンどころか豚マンの方がイメージ近い位だよ....(/ω＼)ｲﾔﾝ
さて、本日（1/20）から我が大分トリニータの新体制での活動が始まった模様。
初日から練習はみっちりとやられたようで、その模様はFacebookの大分トリニータページに載ってます....が、たしかFacebookって登録してないと閲覧できなかった気がするのでちと文章だけ引用（このへん広報は考えて欲しいなぁ...Webしか見れない人も多いんだよ）2014年新チームでの最初のトレーニングを行いました。新加入選手を中心にその様子をご紹介します！
「最強寒波」が日本に来るとの予報でしたが、練習場特有の風もなく、太陽が出ると春を感じるような温かさでした。初練習ということで、多くのメディア、そして約100名のサポーターの皆さんが取材・見学に来ていただき本当にありがとうございました！
田中フィジカルコーチの指導のもと、コミュニケーションをとりながら明るい雰囲気でトレーニングを開始。練習メニューによって、楽しみながら行うものや、実践を意識したトレーニングなど2時間半ぎっしり行いました。
そして毎年恒例の稼働初日のゴール裏のダンマクも！
朝早くからいつも準備されてて頭が下がる思い。
ありがとう！ゴール裏のサポクラさん達！
昨日、載せた新体制発表会での質疑応答で気になった部分。
Q：トリニータらしいサッカーというのを、具体的に教えてください。
「今のサッカーは走らなければ勝てない。それはJ１、J２関係なく、最低限のベースだと思っています。プラスアルファ昨季の後半のようにボールを失わないとか、技術があるときはいいプレーができている。けれどゴール前での技術は低かったのでクオリティーを上げていかなければいけません。しっかり走りながらボールを動かし、チームとしても育成をしながら勝つということがトリニータらしいサッカーだと思っています」
Q：昨季のチーム得点王の森島康仁選手が抜けましたが、新加入の選手や既存の選手に期待することは？
「サッカー界の移籍は当たり前だし、それぞれが自分の可能性を信じてクラブを移ることはよくあること。出て行った選手のことを言うよりは、新しく入った田中輝だったり伊佐、既存の選手でもポジションをコンバートする選手がいるかもしれない。中盤、後ろから得点できる方法もあります。リスタートでも伊藤大介が来てくれてキッカーが増えたことで得点できる可能性も高くなります。誰がどうこうというのではなく、我々が掲げているのは全員攻撃・全員守備なので、全員が同じ方向を向いて戦うのがトリニータらしいサッカーなんで、全員に期待しています」
「トリニータらしいサッカー」という言葉に管理人個人自身よく騙されている気がする。
僕も「田坂さん頑固」とか「田坂さん固執しすぎ」とか書いちゃったけど、冷静に1年を通して振り返ると結構現実的で柔軟にやり方を変えている気がする。
田坂さんが一番やりたいサッカーってのは「人もボールも動いてスキルフルなポゼッションサッカー」であると思う。その目指すサッカーと持ち駒としての選手の力量を天秤にかけた上で戦術は変えているとみるべき。シーズンの後半以外は一貫して3-4-2-1だったと思うけど、シーズン当初のポゼッション、途中縦の意識を強くした感じの時もあったし、若い選手ばかりの時は前線からの追い込みと走り主体、梶山が入ったらまたポゼッションと結構変えてきてる。多分、田坂さんは選手の力量としっかり相談しているイメージ（シビアにきちんと選手の力量を判断している）。シーズン後半は4バックだったけど、今期のメンバーの特性しだいではどんなフォーメーションで、どんな戦術をとってくるかまだまだ判らないと思うなぁ。
月間スケジュールを覗くと、今週末に日本文理大とのトレーニングマッチをやりそう（一応未定扱いだけど）なんで、ちとスポパまで行こうかなと思い始めた管理人どす。
【追伸】
※田坂さんが言うような最低限ベースとして走れるチームを作るのはとても大切だし、大変な事だと思うなぁ。
ハードなトレーニングを実施しているV・ファーレン長崎（ドメサカ板まとめブログ）
サガン鳥栖が全体練習を開始 いきなりの3部練習で播さんの表情が…（ドメサカ板まとめブログ）
