リトル・鳥脳に聞いてみた【2013シーズンの振り返り】
http://lovetrinita.blogspot.com/2014/01/2013.html
「心の“リトル・鳥脳”に聞いたら深田恭子の二の腕が最高と言った」
|ω・`)ノ ヤァ
深田恭子の二の腕はきっとお日様の匂いがすると勝手に信じてます。僕がこれから深田恭子と知り合う機会は中々なさそうなので、その時は次候補として篠崎愛と磯山さやかも控えている管理人こと鳥脳です。きっとちょっとだらしないぐらいの身体が好きなのでしょう....はい、アホです。
これはあくまでも二の腕ランキングなので....ちなみに顔のタイプでいうと榮倉奈々みたいなのが好みです。女の子はやっぱり笑顔だよ、笑顔。どっかに深田恭子か榮倉奈々みたいなの落ちていませんかね....(´・ω・`)
もう深田恭子の二の腕や榮倉奈々の笑顔だけ思い浮かべながら2014シーズンを楽しみに生きていくのみで、気持ち的には2013シーズンは振り返りたくないんだけど.....まぁ思う事をつらつらと心の中のリトル・鳥脳に聞いてみましょう。
大分トリニータ
【シーズン成績】:2勝8分24敗 勝点:14 18位
ホーム最終戦で監督から言われなくても判るくらい弱かった。勝てなかった。
2013シーズンに向けてチームはJ1経験者の中堅どころを補強....元代表の高木、大宮からカメナチオの要だった深谷、田坂さん繋がりか児玉、辻尾、デカイんだけどウィングっぽい小松ルイルイ、横浜Fマリノスからキレキレのドリブラーっぽい松本レイチェル、お隣チラパンツからは木村。まぁところが蓋を明けてみたら....
以下の表はトリニータの選手の出場試合数と時間、得点、一番左端の画像は時間/試合数。
赤枠で囲んであるのは今期新加入の選手.....合格点を出せるのはかろうじて木村と高木くらい。この二人も途中とか当初怪我で出場できていない。
結局J2を戦った昨年ベースで試合をせざるを得ない状況だった。当初は勝てないながらも何となく可能性というか、僅差な部分で負けてた気がするが、それも徐々に負の連鎖に陥りすっかり覇気のないチームになってしまった気がする。
来期フィジコが変わるのだが、2014シーズンは選手が間万全の体調で闘えるようにして欲しいもんだなぁ。
僕はサッカーの経験者でもなく、戦術にも技術にも全く明るくないので、あくまでも素人の戯言と思って聞いて欲しいのだが、昨年の低迷の原因は大きく二つあったと思っている。
1:森島が調子に乗れなかった事
「調子乗り」世代の森島だからではないけれど、森島がシーズン序盤から「俺やれてる!」と思わせてあげれなかった事が残念。チーム最多得点とはいえ7点では....最低でも二桁とらしてあげたかった。
今になって思う事なのだが、開幕のFC東京戦、ジョンハンのクロスに飛び込んだ森島のゴールが、ハーフタイムにジョンハンのゴールに訂正されず、そのまま森島のゴールとして認められてたら、少し結果が変わったんじゃないかとさえ思う。
2:井上裕大がいなかった事
実はこれが一番の原因とさえ思っている。
MFとして裕大は良い選手である事は明確。さらに裕大ってのはピッチの外でもというか、生き物としてチームを見た時に各選手の間に入って融合させる能力が高いと思っている。チームに馴染んでいない選手を弄って溶け込ませたりってのが非常に上手い。観察眼や気配りができないとこの辺は上手くやれないよね。
まぁ正直、昨年のチームは選手から一体感とかがあまり感じられなかったからなぁ....ほんと素人の思い込みだけですけど。
|ω・`)ノ ヤァ
深田恭子の二の腕はきっとお日様の匂いがすると勝手に信じてます。僕がこれから深田恭子と知り合う機会は中々なさそうなので、その時は次候補として篠崎愛と磯山さやかも控えている管理人こと鳥脳です。きっとちょっとだらしないぐらいの身体が好きなのでしょう....はい、アホです。
これはあくまでも二の腕ランキングなので....ちなみに顔のタイプでいうと榮倉奈々みたいなのが好みです。女の子はやっぱり笑顔だよ、笑顔。どっかに深田恭子か榮倉奈々みたいなの落ちていませんかね....(´・ω・`)
もう深田恭子の二の腕や榮倉奈々の笑顔だけ思い浮かべながら2014シーズンを楽しみに生きていくのみで、気持ち的には2013シーズンは振り返りたくないんだけど.....まぁ思う事をつらつらと心の中のリトル・鳥脳に聞いてみましょう。
大分トリニータ
【シーズン成績】:2勝8分24敗 勝点:14 18位
ホーム最終戦で監督から言われなくても判るくらい弱かった。勝てなかった。
2013シーズンに向けてチームはJ1経験者の中堅どころを補強....元代表の高木、大宮からカメナチオの要だった深谷、田坂さん繋がりか児玉、辻尾、デカイんだけどウィングっぽい小松ルイルイ、横浜Fマリノスからキレキレのドリブラーっぽい松本レイチェル、お隣チラパンツからは木村。まぁところが蓋を明けてみたら....
以下の表はトリニータの選手の出場試合数と時間、得点、一番左端の画像は時間/試合数。
赤枠で囲んであるのは今期新加入の選手.....合格点を出せるのはかろうじて木村と高木くらい。この二人も途中とか当初怪我で出場できていない。
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結局J2を戦った昨年ベースで試合をせざるを得ない状況だった。当初は勝てないながらも何となく可能性というか、僅差な部分で負けてた気がするが、それも徐々に負の連鎖に陥りすっかり覇気のないチームになってしまった気がする。
来期フィジコが変わるのだが、2014シーズンは選手が間万全の体調で闘えるようにして欲しいもんだなぁ。
僕はサッカーの経験者でもなく、戦術にも技術にも全く明るくないので、あくまでも素人の戯言と思って聞いて欲しいのだが、昨年の低迷の原因は大きく二つあったと思っている。
1:森島が調子に乗れなかった事
「調子乗り」世代の森島だからではないけれど、森島がシーズン序盤から「俺やれてる!」と思わせてあげれなかった事が残念。チーム最多得点とはいえ7点では....最低でも二桁とらしてあげたかった。
今になって思う事なのだが、開幕のFC東京戦、ジョンハンのクロスに飛び込んだ森島のゴールが、ハーフタイムにジョンハンのゴールに訂正されず、そのまま森島のゴールとして認められてたら、少し結果が変わったんじゃないかとさえ思う。
2:井上裕大がいなかった事
実はこれが一番の原因とさえ思っている。
MFとして裕大は良い選手である事は明確。さらに裕大ってのはピッチの外でもというか、生き物としてチームを見た時に各選手の間に入って融合させる能力が高いと思っている。チームに馴染んでいない選手を弄って溶け込ませたりってのが非常に上手い。観察眼や気配りができないとこの辺は上手くやれないよね。
まぁ正直、昨年のチームは選手から一体感とかがあまり感じられなかったからなぁ....ほんと素人の思い込みだけですけど。
僕個人は三平の移籍と為田・レイチェルの長期離脱が大きかったと思います。
返信削除為田の離脱は中盤で汗かき役になれてかつ攻撃でも貢献できる人がいなくなったこと、
レイチェルの離脱はこう着状態の打開を個人でできる人がいなくなったことと、
全員で守ってカウンターの戦術がほぼ無力化してしまったことです。
そして何よりも三平がいなくなったことで、中に切れ込むウイングの選手がいないという
戦術的な損失(これはレイチェルの離脱がさらに拍車をかけたように思う)と、
スタメンでのムードメーカー兼気持ちを前面に出す選手がいないという
精神的な損失が一番大きかったかなと思います。
観ていて一番つらかったのは、サポーターや監督よりも先に選手の心が折れていたように
見えてしまったところですね。サッカーは選手の頑張りやプレーの精度で決まる
スポーツなのに、その選手が頑張れていない(ようにみえる)のが辛かったです。
ぜひフロントは三平に代わるムードメーカーを獲ってもらいたいですね。
最後に、三平と比嘉さんをそろえる京都はちょっと楽しみです
(主にネタ的な意味で)
ネイビアンさん毎度っす。
削除そうですねやっぱり三平みたいなムードメーカーは必要ですよね。
どうやら我がチームはがらりと変わりそうな雰囲気なので、楽しみでもあり、悲しくもある今日この頃です....(´・ω・`)