INAC神戸レオネッサの新たなる挑戦
http://lovetrinita.blogspot.com/2014/01/inac.html
某韓国や某中国の人に「日本人は弱者には強く、強者にはヘコヘコする」とかなり本気で思われているそうです。日本人の判官びいきってあまり理解されていないんだろうな。
判官びいき...「弱い立場に置かれている者に対して同情を寄せる」心理現象を指すのであって、決して「同じラリアット系の使い手でも、スタン・ハンセンよりもハルク・ホーガンを応援する」って事ではありません。
ちなみにハルク・ホーガンの娘さんであるブルック・ホーガンさんはB級の更に下の鮫パニック映画の主演常連さんです(有吉とマツコの番組で言ってた。「新・3大進化しすぎたサメ映画!」とか検索しなはれ)。
|ω・`)ノ ヤァ
その昔、スティーブン・スピルバーグが「JAWS」という映画が流行っていた頃、「シャーク」という映画を観に映画館にいって騙された男の息子である管理人こと鳥脳です....父ちゃん騙されんなよ...(;´д`)トホホ…
さて、Jリーグの人気問題に関して「ビッグクラブ待望論」がある。地域に根差した地方クラブではなく、全国的に人気があり、金も持ってて、有力選手が沢山いて、シーズンをぶっちぎりで勝っちゃうようなチームがいないからリーグが盛り上がらないという説。
まぁ物の見方は沢山あって、僕はこの方式が正解とも間違いともいえない。しかしながら現段階のJリーグはそんなビッグクラブが存在していないと思うし、それはそれで楽しいと思っている。
Jリーグはそうではないのですが、女子プロサッカーリーグである「なでしこリーグ」は、若干そんな感じが漂いますな。
そうなでしこの王者と言えばINAC神戸レオネッサ!
日本三大兄貴の一人である澤穂希兄貴が所属するINAC神戸レオネッサ!
2013年シーズンは国内大会で三冠独占(なでしこリーグ2013・なでしこリーグカップ2013・第35回皇后杯。国際女子サッカークラブ選手権2013も制した巨人・INAC神戸レオネッサ!
リーグ戦では2011年のシーズンから2013年のシーズン終了まで52試合で負けは僅かに2試合。勝ち点合計146という化け物チーム....そんな国内敵無し状態のINAC神戸レオネッサが新たなる挑戦に乗り出しだ模様。
前田浩二氏がINAC神戸の新監督に(日テレNEWS24)
ほほぉ...前田浩二さんですか。
Googleで「前田浩二」と入力すると「前田浩二 無能」と最初に表示される前田浩二さん。
J2に堕ちたばかりの2012年アビスパ福岡を率い18位に低迷させ解任。
2013年はガイナーレ鳥取の強化部長に就任すると、8月には更迭された前監督の後任となり、就任以降僅か1勝も上げられず、ガイナーレ鳥取のJ3降格の原動力となったといわれる前田浩二さん。
U字工事の益子さん(ごめんねごめんねーの人)にくりそつな前田浩二さん。
そんな前田さんを監督据えるというハンデ戦で今シーズンINAC神戸レオネッサは闘う....例え前田さんを以てしても、INAC神戸レオネッサの牙城は崩れない気もしますが、これでINAC神戸レオネッサが例年のようにぶっちぎりで勝ってしまうと、昨年ガイナーレ鳥取に所属した選手がまるで弱く下手な選手という評価を得てしまいそうなのが心配。
ここは一つ、前田浩二さんに遺憾なく実力を発揮して欲しいものだと願っております。
ちなみにINAC神戸レオネッサさんは、前田さんだけにとどまらず....。
【INAC】前G大阪強化本部長・山本氏招へい(スポーツ報知)
....あのJ2に降格してしまったシーズン、セホーンを監督に呼んだ強化部長まで補強。
INACさんの意気込み半端ない...(´・ω・`)
判官びいき...「弱い立場に置かれている者に対して同情を寄せる」心理現象を指すのであって、決して「同じラリアット系の使い手でも、スタン・ハンセンよりもハルク・ホーガンを応援する」って事ではありません。
ちなみにハルク・ホーガンの娘さんであるブルック・ホーガンさんはB級の更に下の鮫パニック映画の主演常連さんです(有吉とマツコの番組で言ってた。「新・3大進化しすぎたサメ映画!」とか検索しなはれ)。
|ω・`)ノ ヤァ
その昔、スティーブン・スピルバーグが「JAWS」という映画が流行っていた頃、「シャーク」という映画を観に映画館にいって騙された男の息子である管理人こと鳥脳です....父ちゃん騙されんなよ...(;´д`)トホホ…
さて、Jリーグの人気問題に関して「ビッグクラブ待望論」がある。地域に根差した地方クラブではなく、全国的に人気があり、金も持ってて、有力選手が沢山いて、シーズンをぶっちぎりで勝っちゃうようなチームがいないからリーグが盛り上がらないという説。
まぁ物の見方は沢山あって、僕はこの方式が正解とも間違いともいえない。しかしながら現段階のJリーグはそんなビッグクラブが存在していないと思うし、それはそれで楽しいと思っている。
Jリーグはそうではないのですが、女子プロサッカーリーグである「なでしこリーグ」は、若干そんな感じが漂いますな。
そうなでしこの王者と言えばINAC神戸レオネッサ!
日本三大兄貴の一人である澤穂希兄貴が所属するINAC神戸レオネッサ!
2013年シーズンは国内大会で三冠独占(なでしこリーグ2013・なでしこリーグカップ2013・第35回皇后杯。国際女子サッカークラブ選手権2013も制した巨人・INAC神戸レオネッサ!
リーグ戦では2011年のシーズンから2013年のシーズン終了まで52試合で負けは僅かに2試合。勝ち点合計146という化け物チーム....そんな国内敵無し状態のINAC神戸レオネッサが新たなる挑戦に乗り出しだ模様。
前田浩二氏がINAC神戸の新監督に(日テレNEWS24)
J2アビスパ福岡などで監督を務めた前田浩二氏が、なでしこリーグのINAC神戸レオネッサの監督に新たに就任することが分かった。
ほほぉ...前田浩二さんですか。
Googleで「前田浩二」と入力すると「前田浩二 無能」と最初に表示される前田浩二さん。
J2に堕ちたばかりの2012年アビスパ福岡を率い18位に低迷させ解任。
2013年はガイナーレ鳥取の強化部長に就任すると、8月には更迭された前監督の後任となり、就任以降僅か1勝も上げられず、ガイナーレ鳥取のJ3降格の原動力となったといわれる前田浩二さん。
U字工事の益子さん(ごめんねごめんねーの人)にくりそつな前田浩二さん。
そんな前田さんを監督据えるというハンデ戦で今シーズンINAC神戸レオネッサは闘う....例え前田さんを以てしても、INAC神戸レオネッサの牙城は崩れない気もしますが、これでINAC神戸レオネッサが例年のようにぶっちぎりで勝ってしまうと、昨年ガイナーレ鳥取に所属した選手がまるで弱く下手な選手という評価を得てしまいそうなのが心配。
ここは一つ、前田浩二さんに遺憾なく実力を発揮して欲しいものだと願っております。
ちなみにINAC神戸レオネッサさんは、前田さんだけにとどまらず....。
【INAC】前G大阪強化本部長・山本氏招へい(スポーツ報知)
....あのJ2に降格してしまったシーズン、セホーンを監督に呼んだ強化部長まで補強。
INACさんの意気込み半端ない...(´・ω・`)
関わっていない人だから笑い話になりますけど、関わった身としては
返信削除前田さんを呼ぶとか、正気かと心配してます(約一年間率いたチームを見て来た身として)。
とりあえず特徴は・・・
・基本はゾーンディフェンスを使います(たぶん松田浩さんやバクスターさんの影響)
・バランスを非常に気にします(SBのオーバーラップや片方のサイドに人数をかけるのを嫌います)
・攻撃は選手任せです。守備に比べて約束事が少ないようにみえました。
・「気」が足りないと失点するそうです。
・負けたら選手のせいにします。
・選手交代が上手くない、というより戦術への対策を立てるのが上手くないので、
試合の流れを変える交代がほぼ期待できない。
ネタとしてなら面白い監督ですが、応援するチームに関わるのはもう勘弁です。
ファンボさんの方がまだマシじゃないかと個人的に思うのですが、
鳥脳さんはどちらが監督として有能だと思いますか?
ネイビアンさん、毎度です。
削除すんません...すんません(笑)
当事者だった人からすると笑い事じゃないすな、本当に。
>・「気」が足りないと失点するそうです
一番あかんヤツです(笑)
ファンボと比較かぁ....僕からしたらファンボって非常に○○な監督なんですが、純粋に比較すると漢前田の方が嫌だなあ。まだファンボの方がまし。