夢みるように眠りたい
http://lovetrinita.blogspot.com/2013/05/blog-post_5.html
もう大宮戦の事は書かないでおこうと思ったのですが、なんかこう胸の奥のモヤモヤが晴れないので、とりあえず今の気持ちだけでも吐き出しておこうと思います。
(=゚ω゚)ノ
えーと、管理人の鳥脳ことゴンザレス鳥越です。
大宮戦はあまりの糞試合ぶりに心が折れてしまい、土曜日はほぼ一言も発しないまま腑抜けの様に暮らしておりました。
試合レポートは書きません…書けません。
基本、管理人は普段から私生活においても仕事においても、あまり感情を表面に出さないように心掛けています。阿呆のようにヘラヘラと笑っているのが一番だと思っています。まぁそう心掛けてはいるものの、感情を隠すのは下手なのでバレバレなのですけど…(´・ω・`)
大宮戦は家で観戦していて、あまりの不甲斐なさに漠然と試合の経過だけを眺めていました…あまり感情も湧かずに…。
そのまま不貞寝をした後に、夜FC東京vsサガン鳥栖の試合を観戦しました。FC東京が少ないチャンスを確実に決め、後半早々に3ー0と試合を決定つけた後、サガン鳥栖もここから粘り強く闘い、ロスタイムを残した時点で3ー2まで追い上げたけれどそのまま試合はFC東京が逃げ切り勝利を手にした…。
試合が終わった瞬間、何人ものサガン鳥栖の選手がその場に倒れ込み立ち上がれない状態になった。 最後の最後まで気力を絞り出し闘っていたのが伝わってきた瞬間、初めて昼のトリニータvs大宮アルディージャの哀しさが僕の中に渦巻き始めました。
僕達のチームはあそこまで闘ったのか、本当に持てる力を全て出して負けてしまったのか…そう考えてしまうと答は否定的なものしか出てきませんでした。
僕は選手や監督に対し文句は言いますけど、決して否定はしません。監督だって選手だってきっと勝ちたいと思っている筈です。負けたいなんて思って闘っている選手はいないと信じています。
選手や監督は目指した先からブレずにやり遂げて欲しいと思っています。
多分、僕が感じている哀しさは、僕等の声が選手に届いていないんじゃないかという不安だと思うのです。
僕は「僕はこんなに頑張っているのに…」というのが嫌いです。「頑張っている」ってのは自分自身に対する言い訳だと思っています。
僕達サポーターが、選手の背中を後押しして、最後の最後まで勝利に向かって走り続ける気迫を支える為に、何が足りない、何が必要なのか、それを考える必要があるんだと思います。
(=゚ω゚)ノナンダカシブンデカイテテキモチワルイ
…出来る事の答は簡単には出て来ないけど、とりあえず今の感情を吐き出したので僕の愚痴はここまでにします。また次回からいつものお馬鹿な記事を量産していこうと思います。
悩んでいようが悩んでいまいが、また試合はやってきます。対戦相手は奇しくも僕が見ていたサガン鳥栖が相手だけれど、今シーズン悪い試合の後は良い試合をやってくれている筈なんできっとトリニータはやってくれると信じています。
Enjoy!Football!!
今回のタイトルは林海象監督の僕の好きな映画のタイトルです。本記事にはあまり関係ないですね。この映画は佐野史郎の初主演映画だったと思います。
(=゚ω゚)ノ
えーと、管理人の鳥脳ことゴンザレス鳥越です。
大宮戦はあまりの糞試合ぶりに心が折れてしまい、土曜日はほぼ一言も発しないまま腑抜けの様に暮らしておりました。
試合レポートは書きません…書けません。
基本、管理人は普段から私生活においても仕事においても、あまり感情を表面に出さないように心掛けています。阿呆のようにヘラヘラと笑っているのが一番だと思っています。まぁそう心掛けてはいるものの、感情を隠すのは下手なのでバレバレなのですけど…(´・ω・`)
大宮戦は家で観戦していて、あまりの不甲斐なさに漠然と試合の経過だけを眺めていました…あまり感情も湧かずに…。
そのまま不貞寝をした後に、夜FC東京vsサガン鳥栖の試合を観戦しました。FC東京が少ないチャンスを確実に決め、後半早々に3ー0と試合を決定つけた後、サガン鳥栖もここから粘り強く闘い、ロスタイムを残した時点で3ー2まで追い上げたけれどそのまま試合はFC東京が逃げ切り勝利を手にした…。
試合が終わった瞬間、何人ものサガン鳥栖の選手がその場に倒れ込み立ち上がれない状態になった。 最後の最後まで気力を絞り出し闘っていたのが伝わってきた瞬間、初めて昼のトリニータvs大宮アルディージャの哀しさが僕の中に渦巻き始めました。
僕達のチームはあそこまで闘ったのか、本当に持てる力を全て出して負けてしまったのか…そう考えてしまうと答は否定的なものしか出てきませんでした。
僕は選手や監督に対し文句は言いますけど、決して否定はしません。監督だって選手だってきっと勝ちたいと思っている筈です。負けたいなんて思って闘っている選手はいないと信じています。
選手や監督は目指した先からブレずにやり遂げて欲しいと思っています。
多分、僕が感じている哀しさは、僕等の声が選手に届いていないんじゃないかという不安だと思うのです。
僕は「僕はこんなに頑張っているのに…」というのが嫌いです。「頑張っている」ってのは自分自身に対する言い訳だと思っています。
僕達サポーターが、選手の背中を後押しして、最後の最後まで勝利に向かって走り続ける気迫を支える為に、何が足りない、何が必要なのか、それを考える必要があるんだと思います。
(=゚ω゚)ノナンダカシブンデカイテテキモチワルイ
…出来る事の答は簡単には出て来ないけど、とりあえず今の感情を吐き出したので僕の愚痴はここまでにします。また次回からいつものお馬鹿な記事を量産していこうと思います。
悩んでいようが悩んでいまいが、また試合はやってきます。対戦相手は奇しくも僕が見ていたサガン鳥栖が相手だけれど、今シーズン悪い試合の後は良い試合をやってくれている筈なんできっとトリニータはやってくれると信じています。
Enjoy!Football!!
今回のタイトルは林海象監督の僕の好きな映画のタイトルです。本記事にはあまり関係ないですね。この映画は佐野史郎の初主演映画だったと思います。
頑張っても結果が出るとは限りませんが、
返信削除頑張らなければ結果が出ることは絶対ないです。
だからこそ、みんな頑張るんですよね。
なので、早く結果がほしいです。
選手に心から「ありがとう」を
伝えたいので。
毎度です。
削除ほんま早く1勝して欲しいですね。
トリニータがこんな調子だと私生活に影響がでちゃうのよ(笑)