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ハンバーグをめぐる冒険 【J2第13節:vsジュビロ磐田】

「ハンバーグを食べに行こう」
唐突に僕は提案してみた。その時スタジアムではFC東京がゴールなしの状態で、相手GKからのフィードがそのままFWに渡り失点していた。
やれやれ。僕はそう思ったし、二人の顔もそう語っていた。みな等しく、疲れている。

|ω・`)ノ ヤァ

 訳もなく村上春樹風にブログを書き始めてみた管理人こと鳥脳です。題するなら「ハンバーグ屋を襲う」もしくは「ハンバーグをめぐる冒険」でお願いしたい...(/ω・\)チラッ。
 ....という事で5/11に行われたトリニータのジュビロ磐田戦へ参戦したのでそのレポート。

 ここ数年、アウスタ日本平までは行くんだけど、磐田まで出かけるのは超久しぶり。前に行ったのは2009年なのかな...。

 絶対ニアキラメナイ! 【J1第17節:vsジュビロ磐田】(2009/7/13記事)

 毎年の日本平詣で、東名自動車道を使う上の問題点は東京脱出とやっと学習。この前なんか渋谷から海老名のSAを過ぎるまで渋滞で、3時間くらい閉じ込められた事も。んな訳で、この日は自宅を6時には出発。流石にその時間だと首都高-東名の流れもスムーズで朝7時には観戦相方(この日は鬼軍曹)を拾うことに成功。
 天気は絶好のドライブ日和。静岡方面の試合の時は曇りとか雨とか台風とかが続いていたので、むっちゃ綺麗に見える霊峰富士に興奮する九州出身の管理人。きっと日本人のDNAには桜と富士に関して何かしら特殊な刷り込みが行われているに違いない。




 あまりの順調さに足柄SAでまったりと時間調整。最近のSAって何か立派なのねぇ...。色んなお店も入っているし....ここで、柿次郎のみたらし団子とロッテリアの海老カツバーガーを食す。海老カツバーガーが思いのほか美味くで満足。

 足柄SAはどうもテレビの「めちゃイケ」とタイアップしているらしく、ここそこにナイナイ岡村のパネルとかがあった。あと桃鉄風の何か。




 随分と時間調整をしたのに、旅の目的地に予定よりも15分早く到着。そう「げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか」磐田本店だっ(笑)

 げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか(公式HP)

 静岡県にしか存在せず、むっちゃ美味しいと噂のファミレスである。11:00オープンなのに15分前にはお客さんが一人立って待っている。とりあえず駐車場に車を入れ車内で開店を待っていると。車が1台、また1台と入ってくる。そろそろ開店という時間に入口に立つどこかで見かけたような若造が...ん?!あれはゴール裏のサポクラBUSTAのメンバーで、孫と可愛がっているナベではないか!(いや正直そんなに可愛がってはいない)
 ヤマハスタジアムで待機列の場所取り後、徒歩でここまで移動したらしいナベを捕獲して、鬼軍曹と3人でさわやか突入。
 ナベが欲張りセット、鬼軍曹はチーズハンバーグ、そして管理人は名物であるげんこつハンバーグ(250g)を注文。良いお肉を使っているようで、ここのハンバーグはレアくらいが美味しい模様。げんこつハンバーグはげんこつのようなハンバーグを焼いて、客のテーブルで店員さんが二つに切り分けソースをかけるてサーブという流れ。




 くほっ...これは美味い。正直美味い。
 ハンバーグがお肉お肉していて、ナイフを通す時の力を作用とすると、帰ってくる反作用が半端ない感じ。玉ねぎソースとデミグラスを選べるので玉ねぎを選択。ハンバーグの塩コショウと相まってご飯が進むソース。鬼軍曹のデミグラスも味見させてもらったけどこれも美味かった。
 お肉のレア具合といい、名店として有名な五反田の「ミート矢澤」のハンバーグに近いかもしれない...が、僕的にはこちらのげんこつハンバーグの方が上に感じた。
 いやぁほんとに大満足。噂通りの良いお店でした。
 この日はこの前販売されたトリニータの練習着(黄色い奴)を着て移動していたのだが、現地ジュビロサポさんから「遠いところをわざわざと...」とご挨拶されたり、店長らしき人から「これからサッカーの試合ですか?」とか聞かれたり。こういう遠征での土地の人との触れ合いは楽しいと再確認。
 ちなみに孫と可愛がるナベにハンバーグをご馳走してあげた事をここにしっかりと明記。

 ナベを乗せてヤマハスタジアムへ移動。ハンバーグの後はコメダ珈琲によってコーヒーゼリーを食べようと計画していたが、ヤマハスタジアムへついちゃうとそれも面倒になり、12時を待って駐車場へ。
 試合開始4時間前だというのに待機列に並ぶなんて、サポクラの人でもないのにね。まぁ暇だったのでジュビロゴール裏のスタグル屋台なんぞを見学。見学ついでに唐揚げを購入したのは内緒の方向で.....。ここの唐揚げは衣に米粉を使っている模様で、その場で揚げ立てを頂いたせいもあり、アツアツサクサクで大満足。但し『辛いチリソース』がかかった奴をお願いしたのだが、実際にはあまり辛くなく(スイートチリソースって感じ)、これならば大根おろしに柚子ポン酢のタレをかけたハットトリック唐揚げの方にしとけばよかったと後悔。
唐揚げと鬼軍曹帽子と鬼軍曹の追いビール

 見学ついでにジュビロ磐田のマスコット「ジュビィロくん」も激写。愛想良かったし、かっこよかったけど、マスコット人気投票とかで人気ないよね、この子。


 ジュビロ磐田のマッチーデープログラムには、スタグルマップが載っている。これって何気に良い試み。それに大分よりバラエティに富んだラインナップで正直羨ましいレベル。まぁユッケジャンクッパって書いててそれを目指して行ったのに売ってなかったのは残念だけど(笑)。
 あと特筆すべきこととして、ここのスタジアムのボランティアさん、職員さん、警備員さんの挨拶が素晴らしかった事はきちんと書いておきたい。歩いている僕らがアウェイサポだと判ると「こんにちわ!」と大きく元気の良い声で皆さん挨拶してくれた。ジュビロユースの子にもされたなぁ....あれはきっと相方の『鬼軍曹』キャップにビビって挨拶したのはきっと違う、いつもからの事なんだろう。
ジュビロくん像と鬼軍曹


 さてやっとこさ試合の方。

 トリニータの布陣はこんな感じ。

大分トリニータ
2014J2第13節:vsジュビロ磐田
後藤 優介
風間 宏矢
松本 昌也
伊藤 大介
末吉 隼也
松本 怜
岩武 克弥
阪田 章裕
高木 和道
安川 有
武田 洋平

 ベンチスタートは室・若狭・為田・田中・木村・ジョンハン・モサ松。怪我からFW陣が戻ってきたのは良い兆候。
 対するジュビロ磐田さんには、死神前田、パラメヒコマン駒野、加藤ローサ夫、トリニータが育てた万能保守部品藤田、神様の付け人ミスターポポ、守備の高級百貨店ことイノナミと何とも豪華な面子....まぁ豪華だけど皆選手としての盛りが過ぎている気がするのは内緒の方向で....。あと何かトリニータに手助けしてくれそうな気がしていたファンタジスタ藤ヶ谷さんはベンチだったよ....(´・ω・`)

 試合開始前から前田のチャント(ビートルズのハードデイズナイト?)を繰り返し歌って、何のアピールだろと思ってたが....そうかW杯代表メンバーとしてのアピールだったのか(残念ながら漏れたようだけど)。

 さて試合開始。

 J2では屈指の選手層を誇るジュビロさんはやはり上手い。思ったよりJ2らしく中盤でゴリゴリとプレスをかけてくる。ポポみたいな厚い胸の選手にだーっと来られたらそりゃ誰でも怖いわな。加藤ローサ夫こと松井も思ってたより動きが鋭く、上へ下へと良く動きリンクマンとしてその高い技術を披露していた。
 トリニータもロングボールを出してみたりするものの、得点までは至らず。まぁロングボールぐらいしか手がなかったよ、正直前半は。

 試合が動いたのは前半35分。ミスで奪われたボールがジュビロの10番山田さんへ。岩武が不用意な飛び込みでかわされた後、慌てて詰めた阪田さんの股間を通すパスを繰り出される。そのボールに対しほぼ角度のない位置に飛び込む死神前田。これを綺麗にあまりにも綺麗に合わせられトリニータ失点。0-1。
 こりゃまぁしょうがない、あのシュート決めた前田さんをほめるしかない。
 その後危ないシーンが何度かありながらも、守備陣が締めるとこと締めまくり、なんとか前半は1失点で終了。ジュビロ磐田は好機がありながらも1点しか奪えなかった事がガッカリ感を加速させたかも。

 喫煙所でいろいろ見当違いの見解(ヤスが躍動していないとか)を述べるが「1点とれれば雰囲気が良くなる」だけは当たった。

【J2:第13節 磐田 vs 大分】ハーフタイムコメント(14.05.11)

 田坂さんの「相手を見て冷静にプレーを選択しよう」がどうやら効いた模様。

 後半開始。
 それまで打つ手なし的な雰囲気すら漂っていたトリニータが攻勢にでる。
 後半10分。トリニータの勢いに慌てた感じのファール。FKを蹴るのは伊藤。ニアに飛び込んだ安川が頭をかすらせコースをかえたボールはそのままジュビロゴールに突き刺さる。トリニータ同点。1-1。

 ここから一気にトリニータペースへ。
 ここまで良い動きだった加藤ローサ夫こと松井をはじめとして選手が徐々に動けなくなる。中4日空いたとはいえ、GW4連戦の後の選手。きっと疲労もたまっていた筈。

 ペースを握ったトリニータは
後半24分:レイチェル→為田
後半28分:風間→高松
後半35分:昌也→ジョンハン

 と攻撃陣をフレッシュにしてゴールに迫る。ジュビロ磐田さんも、ポポに替えて阿部吉朗を投入したりして勝ち越しを狙うも追い越す選手も少なく得点の香りは漂わず試合は1-1のまま終了。

 トリサポ目線だと勝てた試合な気もするけど、とりあえずジュビロ磐田相手にアウェイで勝ち点1を貰えるのは合格点とも感じる。帰りの道中はなんだか勝ったような感覚な不思議結果だった。
 まぁ両チームとも決めるとこで決めていないと勝ちきれないと感じたんじゃなかろうか。

 では残りは短評で。

【トリニータ選手たち】:
武田:ミスキックも少なくはないが破たんしたプレーはなし。ピンクのユニがよく似あう。
安川:後半の上下動は涙があふれるくらい感動した。波なくこの日の後半の動きがコンスタントに出せるようになると凄い選手なんだけどなぁ。私的MOM。

高木:殊勲となる筈だったペナルティエリアでの被ファールはジャッジが見てくれず幻に。
阪田さん:強気の選手コメントに惚れる。高木と連動して堅守を構築。
岩武:もはやトリニータになくてはならない存在になりつつある。
末吉:この日も豊富な運動量を披露。惜しいミドルもあり。
伊藤:精度の良いFKを持ち、チームメイトに信頼されるのは選手としての喜び。
レイチェル:もうちょっと縦に仕掛けて欲しいと感じる。
昌也:いつもよりはシュートの意識が高かった。岩武・後藤との連動性はすこぶる高い。
風間:技術の高さは見せるも結果はついてこず。故郷凱旋(清水商出身)をゴールでは飾れず。一度惜しいシュートがあった。
後藤:相変わらずファーストトラップからの動きが秀逸。前線からの激しいチェイスも戻ってきた。後半68分くらいのシュートは決まってほしかった。

為田:ちょっと最近悩んでないか。思い切りのよいプレーがみたい。一度ゴール前での判断(プレー続行かCKを得るか)で誤ったシーン。高松とジョンハンがゴール前で笑ってた。
高松:相手GK邪魔したあのプレーはあかん。よくカードが出なかったと思う。もうちょっと体調が万全になりゴールが決めてくれないと困る。
ジョンハン:相変わらず不思議な回復力。

【ジュビロ磐田さん達】:
※改装後のヤマハスタジアムへは初だったが、物凄く良いスタジアムに変身していた。アウェイ側の2階席からはピッチ全体が俯瞰できるし、近さも申し分ない。あの素晴らしいスタジアムで、ジュビロ磐田に所属する素晴らしい選手たちのプレーが見れるのに、観客数7,739人は寂しいなぁ。

※この記事はW杯日本代表メンバーの発表後に追記しているんだけど、駒野・前田の代表落選はまぁ納得できるかな。この日の駒野はそうそう脅威にはなっていなかった。前田さんはザックのやり方と合わんのかな。....イノナミが選ばれる理由?そんなんさっぱり判りません。
※磐田の監督のシャムスカについては感じる事がいろいろあるけど、現在の立ち位置は敵将なのでコメントなし。ただ磐田のボランチ・フェルジナンドさんはシャムスカが好きそうなボランチだよ、それは凄く伝わってきた。
※背番号10番の山田さんは良い選手に感じた。選手入場の際にエスコートキッズの子供に何かしら話しかけていた。こういう選手は好きだよ。
※本文中に書いたけど、ヤマハスタジアムのスタッフさんは素晴らしい挨拶だった。この日はどうやらジュビロ磐田の観客通算500万人を達成したらしく、祝い餅を我々アウェイサポまで配布してくれた。

【その他】:
※GWを含む連戦。松本・長崎・磐田と強豪を含む内容で、2勝2分1敗勝ち点8はまあまあな結果。悲観すべき結果ではない。けど中継で確認すると枠内シュート率はJ2で16位ですか...はぁ。
※試合後スカパーのインタビューに安川が呼ばれている最中、一人安川を待っている社長がラブリー。ゴール裏からの「社長ありがと~!」の声に「もういいから!」って照れた感じで手を振り返す社長がキュート。そしてインタビュー後に帰りの扉を間違える安川がもっとプリティ。
※田坂監督も選手と握手後、ゴール裏のトリサポに手を挙げて挨拶。以前ホームの試合後に「田坂さんも試合後のゴール裏挨拶を一緒に!」と提案してくれたサポさんがいて、田坂さんもそれが出来ない理由を説明してくれたそうだけど、こうやって出来る範囲で人の意見を実行してくれる姿は評価したい。試合前のピッチ練習でも、試合中でも「タサカコール」がないんだから、ああいった場面ではゴール裏がちゃんとリードして監督コールをしてあげればいいのにと勝手に思う。
※この日の主審は小屋幸栄さん。あまり記憶にない主審さんだけど正直視野が狭いと感じる。加藤ローサ夫の嫌らしいCKの位置取りに意識を奪われ、高木に対するファールを見逃したのはちと許せん。まぁ高松のあのハンドと、ジョンハンのボール叩きつけに対しカードを出さなかったので、引き分けという見方もあるけど、PK=イエロー2枚じゃないよなぁ。まぁジョンハンのボール叩きつけはボールを戻す方向だったんで釈明の余地はあった(笑)。
 あと副審さんの名字が読めない「聳城 巧」さん(放送を聞く限り「たかぎ」さんと言っている気がする)。
※試合をやっている最中にサブがアップしているんだが、一番真面目に、真剣にアップしているのは若狭。ひしひしと真剣さ具合がこっちまで伝わってきたよ。
※試合前に同じくブロガーで「駒沢大学物語」の管理人さんとご挨拶。....僕は阿部寛似という情報を流していたのに良く見つけられたもんです。そんなに似てるかな(笑)
※この日の観戦相方の帽子が『鬼軍曹』(笑)すれ違うジュビロサポさんがちらっとしてから目を逸らす。肝心のトリサポからの反応が薄くてとても残念。もう少し突っ込んであげなはれ。

【試合関連リンク】:J'sGolaから
【J2:第13節 磐田 vs 大分】シャムスカ監督(磐田)記者会見コメント(14.05.11)
 ※「敗因だと~」「今日は苦い薬を飲まされることに~」とコメント。まぁ通訳のニュアンスもあるだろうけど、これは負け試合と感じたな...ふふふ。
【J2:第13節 磐田 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.05.11)

【J2:第13節 磐田 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(14.05.11)

【試合詳細データ:2014 J2 第13節 磐田 vs 大分】

【J2:第13節 磐田 vs 大分】レポート:前田遼一、安川有のゴールで互いに譲らず。勝点1を分け合う結果に。(14.05.12)


 帰りの道中もさしたる渋滞もなく、途中でラーメン食べたりしながらも、相方を送って自宅には23時には到着。疲れが抜けきれませんがどんよりする結果じゃないので、来週の試合までは頑張れる気がする....問題はFC東京の方なんじゃよ。
大分トリニータ2014 5412409258249012744

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  1. 鬼軍曹の帽子は度肝を抜かれましたよ・・・一体どこで買ったのか、何のために買ったのか、なぜ被っているのか疑問だらけで固まりました。何となく大川興業の人っぽくなりますね、あの帽子被ると。

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    返信
    1. ハカイダーさん、毎度です。

      そうやって固まるのではなく何かしらのリアクションが鬼軍曹的には欲しかったと思います。
      ちなみにあの帽子。

      福岡の中州川端商店街の刺繍屋さんで売ってます...はい、僕が買って帰りました(笑)

      削除
  2. 駒沢大学物語2014年5月13日 20:56

    鳥脳さま、お疲れ様でした。
    お車で来られていたのですね。BEERがお好きな方なので、新幹線で来られるとばかり思ってました。
    あのAWAYゾーンの寂しい待機列では。コアサポな皆様が「鳥脳さん鳥脳さん」と連呼しているとすぐわかってしまいますよ。
    鳥脳さまが加賀恭一郎、いや阿部寛似かどうかは・・・私の個人的意見よりも、サポーター投票に委ねたいと思います。
    AWAY戦でまたお会いすると思いますが、引き続きよろしくお願い致します。

    返信削除
    返信
    1. 駒沢大学物語さん、毎度です。

      現地ではご挨拶頂き誠にありがとうございます。
      そうですよね、阿部寛じゃないですよね....僕も秘かに思ってたんですよ。
      阿部寛似じゃなくてブラット・ピットじゃないかと常々....。

      初対面の時は結構人見知り的な反応をしてしまいますが、次回以降お会いした時は多分友達のように話すと思います。

      ...すんません、こんなおっさんで。

      削除

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