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田坂さんの魔改造大成功!【J2第14節:vs横浜FC】

 この日曜日はお仕事してまして....とりあえず仕事仲間に「1時から3時は仕事に身が入らないけどごめん」と謝っておいた節度のある社会人の管理人こと鳥脳です(まぁ本当に節度のある社会人ならば仕事しながらスカパーのオンデマンドは見ないと思うが)。

Σ(゚Д゚;)アラマッ

 何だかツイッターのTLが騒がしい!と仕事しながら覗いたトリニータのスタメン情報を確認した時は、まぁこんな顔していたと思う。そんなこの日のスタメンがこちら

大分トリニータ
2014J2第14節:vs横浜FC
チェ ジョンハン
風間 宏矢
松本 昌也
伊藤 大介
末吉 隼也
松本 怜
西 弘則
阪田 章裕
高木 和道
安川 有
武田 洋平

 右サイドバックに西!
 まさか岩武くんが怪我かと勘繰るもベンチに岩武。ジョンハンがFWに戻ったと思ったら、サイドバックに西が登場という。『田坂さんが魔改造』と一言では片付けにくい起用。岩武が使えるという手応えがあり、育成面も考えると岩武起用でなんら問題ない筈なのに、あえて西を先発で使うというギャンブル....いや試合しか見れない僕らにとってそれはギャンブルに映るが、練習を通して岩武以上の何かがあったからこその西起用なんだろうと思う。
 まぁ正直僕は西が好きなんで、不安よりも「どうなるんだろう」というドキドキワクワクの方が強かった。
 でも、あまりのトリサポTLの動揺具合に「田坂さんの唱えるパルプンテの威力の凄まじさ」を実感。
 その他はジョンハンが先発FWになったくらい。あとは磐田戦から変わらず。ベンチスタートは室・若狭・岩武・木村・田中・後藤・高松。
 対する横浜FCさんのベンチにはカズは不在(良かった....カズにゴール決められると暫く罰ゲームがあるからね)、あの圭介以上のファンタジスタGKこと南さんもベンチ、先発で怖そうなのは寺田さん、小池さん、黒津さんと言ったところか。あっ、あと職人さんにいそうな松下さんがおった。

 試合開始。

 横浜FCさんはトリニータの高いDFラインの裏にロングボールを出す戦術。この日のDFラインは何度も横浜FCさんに裏を取られていたが、これは4バックのラインに西がいるせいなのかは判らない。逆に開始早々、西は右サイドでドリブル突破をみせ、長所を全開、西のこの日の覚悟を感じさせる良いプレーだった。


 この日の審判さんはフィジカルコンタクトを流す傾向で高木が身体をぶつけられてボールを取られたりしながらも最後は武田の好守もありゴールは割らさせない。暑さのせいか、お互いミスが散見される立ち上がりだったが、それほど西の部分で悪い感じはしていなかった。

 西の覚悟が実ったのは前半24分。相手シュートのクリアを末吉が拾い昌也へ、昌也がタメをつくりつつ前線へあがる後ろから、猛スピードで追い抜こうとする西。これ画面でも映ったけどスタジアムでみたら鳥肌もんのプレーだったろうなあ。昌也が西へ出し中へ相手DFを引きつける。西はボールにタッチするや素早くセンタリング。ジョンハンがDFを引き連れ潰し、その大外からダイビングヘッドで飛び込む風間にピンポイント。本当に流れるような展開でトリニータが先制!1-0。すげー!すげー!と職場で大興奮の管理人。


 
 ロングボールの横浜FC、ポゼッションのトリニータの図式はあまり変わらず。何度かピンチもあるものの武田が好セーブ。逆にジョンハンの相手GKとの1vs1は相手GKがナイスセーブ。

 前半はややトリニータ優勢で終了。

【J2:第14節 大分 vs 横浜FC】ハーフタイムコメント(14.05.18)

※●山口素弘監督(横浜FC):
慌てないこと
全体的に全員で前へ前へいこう!

 もうあの名言『後半勝負だ!』はやめたんかな。

 後半開始。
 ハーフタイムに横浜さんは野崎さん→小野瀬さん。

 横浜FCの決定力の無さにも助けられた感があるが、トリニータはDF陣が裏を取られるも最後の最後で踏ん張り得点は上げさせない。
 トリニータの選手交代は以下の通り
後半18分:風間→高松
後半34分:ジョンハン→後藤
後半37分:レイチェル→木村

 横浜FCは
後半21分:市村さん(DF)→ホナウドさん(FW)
後半36分:永田さん(DF)→野村さん(MF)
と攻撃的に、フォーメーションも3バックに変更してきた。田坂さんの指示でトリニータは準備していたらしい4-1-4-1に変更し、中盤を厚く埋め横浜FCの好きにはさせないという攻防戦は結構面白かったが、お互いチャンスはあるものの最後の精度とか決定力とかに欠け、試合は終了。
 トリニータ勝利だけど、もう2点は取って欲しいなぁ....この出来の横浜FCならばね。

 あとは短評で。

【トリニータ選手たち】:
武田:安易なパスミスもあったが好セーブも披露。
安川:痛み役再演
高木:前半安易にボール取られ手が出かかる。何気にカレー券3枚でリーチ?
阪田:読みの良い動きでボールを奪取するシーンあり

西:右サイドバック戦線に新たな候補者登場。
末吉:軽いミスが何度か
伊藤:いろいろとセットプレーで狙っているっぽい
レイチェル:あまり目立ったところが無かった。
昌也:プレーが小気味良い
風間:ホーム初得点。技術の高さをみせる
ジョンハン:決めなきゃならないシーンが二つ程。彼女が可愛いすぎるから「もげろ」

高松:前線の基点となるも得点シーンはなし
後藤:前線からのチェイスで貢献
木村:この時間帯に出てくる選手じゃない筈

【横浜FCさん達】:
※日曜日開催だったけど、試合は13:00開始だったんだからもうっちょっと横浜FCサポさんに来てほしかったなぁ。
※やっぱり黒津さんとか寺田さんは怖かったがゴール決定力不足で助かる。なんだか2年前の横浜FCはもっと怖かったチームだったのに。
※山口素から2年前のオーラが感じられない。

【その他】:
※「何でこのタイミングで西を試すのか?」という疑問は西の活躍で『監督采配大当たり!』となり有耶無耶になるんだろうけど、これで試合に負けてたらパッシングが多かっただろうと邪推。でもこの試合、色んな情報から察するに、試合前の分析、練習の型、試合中のフォーメーション変更と全部監督采配が当たった模様。やっぱり試合だけ観ていてると判らない部分って多いんだろうな。こういうのをメディアは報道して欲しいけど、相手に漏れても困るし難しいところ。
※さてその見事期待に応えた西なんだけど、普段無口でインタビュワー泣かせなキャラクターだった筈....なのにスカパーのインタビューで笑顔をみせ、質問にも滔々と応えてて吃驚!田坂さんの魔改造恐るべし!...きっと中身を入れ替えたに違いない。
※この日の観客7,034人。文中にも書いたけど、この日の得点シーンはスタジアムで見てこそのプレーだった筈。あの距離を走った西、あの走り始めから追えて、得点シーンまでの流れを見た人はきっと鳥肌立ったと思うんだけどなぁ...もっと観客増えて欲しいと切望。
※この勝利で6勝4分け4敗勝ち点22として8位。とりあえず上位陣から離されない位置をキープしていきたい所。そろそろ14節も消化するとチームの実力具合が判明してくるんだが、トリニータのより上のチームは湘南・磐田・松本・北九州・京都・水戸・岡山....あれ当たっていないチームがいないよ。って事は....折り返しまで残り8試合、順位は下のチームばかりという事かね...(ΦωΦ)フフフ…まぁその中にお犬様がいるのは気にしない方向で....。



【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第14節 大分 vs 横浜FC】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.05.18)
 ※選手を褒める時の田坂さん好き
【J2:第14節 大分 vs 横浜FC】山口素弘監督(横浜FC)記者会見コメント(14.05.18)
 ※言葉少なめ

【J2:第14節 大分 vs 横浜FC】試合終了後の各選手コメント(14.05.18)
 ※ジョンハンの言葉が心強い...そうか次はお得意様のヴェルディさんか....。

【試合詳細データ:2014 J2 第14節 大分 vs 横浜FC】

【J2:第14節 大分 vs 横浜FC】レポート:全て狙い通りに事が進んだ大分が快勝。横浜FCはまたも決定力不足に泣く。(14.05.19)

 という事で今週末は味スタで東京ヴェルディ戦。当然の如く参戦予定。FC東京で訪れる味スタと違いスタグルも貧弱だし、トイレの電気すらついていないと思われるが、まぁビールが飲めて、勝ち点3貰えればいいや(笑)
大分トリニータ2014 7033596127382980540

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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