盟主んとこに逆転勝ち【J2第11節:vsアビスパ福岡】
http://lovetrinita.blogspot.com/2014/05/j211vs.html
v( ̄Д ̄)v イエイ
まぁGWの真っ只中だっちゅうのに仕事しているのを当たり前と思う程、社畜ではない管理人こと鳥脳です。
GW連戦の第2戦4/29にも休出を入れられてしまったので、この5/3はとりあえず休日を死守。後半40分1-0でリード中の守備陣のように、プロジェクトマネージャーからの放り込みパワープレーも弾き返し休日を死守。
そんな死守した休日のトリニータの試合は、まさかのスカパー中継なしの仕打ち(笑)
しょうがないんでNexus7を使ってスカパーオンデマンドな観戦(自宅PCが絶不調でまともに立ち上がらない)。ビールに唐揚げという超攻撃的メタボリックス・ナンバーワンな布陣を引いてみました。
さて試合の方。
トリニータの布陣はこんな感じ
田中
昌也 風間 西
末吉 木村
安川 岩武
高木 阪田
武田
GW中の連戦を考慮してか、スタメンを多少(4名ほど)弄ってきた。木村はここできっちり結果出さないとあかん。ベンチスタートは室・若狭・ジョナサン・伊藤・為田・後藤・木島。ちなみにアビスパ福岡のスタメンGKは茶髪のチリチリ。
キックオフ!
まぁ猛然と前線からプレスを掛けてきたり、肉弾戦上等なチームに弱いのはいつもの事なんだけど....前半5分、サイドを城後さんに突破され、マイナスに折り返されたボールをサンキュー坂田がスルー、そこに走り込んできたのが…めっちゃポマード臭そうな石津さん。きれいに守備陣が引き裂かれて失点。アビスパのファーストシュートで失点。あぁ早い時間帯なんで気持ちを入れ替える為に管理人もビールから缶チューハイストロングへ切り替え。
トリニータの選手も上手く切替....てないなぁ。前半はアビスパ福岡のペース。まぁアビスパのペースと言いながらシュートまで持っていかれる訳でもなく、お互いミスでボールを相手に渡す...正直J2レベルのお寒い内容。
前線から激しいプレスや、そのプレーのスピード自体は福岡の方が上だった。トリニータは全体的に押し上げるスピードも遅くあまり得点の香りも漂わなかった。
前半のうちに追いつきたかったんだが前半はこのまま終了。
【J2:第11節 福岡 vs 大分】ハーフタイムコメント(14.05.03)
田坂さんの指示には納得。
後半開始。
トリニータも後半頭からは少しスピードアップ。徐々にペースを取り戻す。後半12分に田坂監督が先に動く。
後半12分:西→伊藤
後半12分:田中→後藤
と一挙2枚交替。
伊藤をボランチに、木村を1列上に上げる。すると後藤のスピード感、裏を狙った動きだしをきっかけにトリニータのリズムが格段と良くなる。
すると後半14分。セットプレーの動きだしで福岡のパクゴンさんがエリア内でファール。最初伸次がいらんファール取ったのかと思いきや、ありゃあのレベルで低空タックル決めれば笛吹くよな、しかも審判の伸次の目の前だったし。
パクゴンさんから素敵なプレゼントはきっちり伊藤が決めてトリニータが同点に追いつく。
伊藤のPKでトリニータサイドのゴール裏が一気にヒートアップ!それにつられて選手もヒートアップ!応援と選手の頑張りが見事にコラボされ、試合の流れは完全にトリニータへと移った。
後半20分:福岡:石津さん→平井さん
勢いに乗ったトリニータは止まらない。
後半23分。伊藤のスルーパスが後藤に、後藤のクロスは少しプルして待っていた風間の元へ。風間のダイレクトボレーはクロスバーに当たるも弾かれたボールはバウンドしてゴールネットを上へと突き上げる。一瞬の間と爆発する歓喜の渦.....いいなぁすっげぇ画になるシーンだなぁ。トリニータ怒涛の逆転劇。
後半26分:風間→木島
対するアビスパは同点に追い付かれたあたりから、ギクシャクとし出し、逆転された後もそれほど前半のような気迫あるプレーは見られず。終盤のパワープレーも迫力なく、そのまま試合終了。
今シーズントリニータの初アウェイ勝利を苦手の九州ダービーであげ、アウェイゴール裏を青く染め上げたトリサポとの喜び溢れるシーンは、東京でタブレットの画面越しでも羨ましく妬ましく、それでも嬉しくも感じる素晴らしい勝利だった。これでGWの4連戦は2勝1分で勝ち点7。4連戦の最後、疲労もたまっているとは思うが、相手も同じ状況で、しかも遠路はるばる大分ホームまでやってくるんだから、必ずこちらに有利な筈。後は一人でも数多くのサポーターが大銀ドームに集い、選手の背中を押してくれる事を望みます。
後は短評。
【トリニータ選手たち】:
武田:果敢にエリアから前にでるシーンが素敵。怖いけど素敵。
ヤス:この日も走ったり傷んだりとリアクション芸人風の持ち味を十分に発揮。
高木:前半怖いシーンが散見される。
阪田さん:怪我あけで状態は万全と言えず。富山戦とこの試合で危ないシーンが何度か。万全とは言えない体調でも飛ぶときゃ鳥人。
岩武:攻撃面に目が行きがちだけど、それなりに守備の食いつきも良い。
末吉:前半は古巣相手に気負ったかミスを連発。もしかするとボランチの相方が伊藤じゃなかったせいかもしれない。
木村:評価が難しい。もっと出来る筈との期待と現在の結果が噛み合わない感じ。
昌也:昌也的には無難な出来。もっと出来る子。
風間:決勝点はゴラッソ。Jリーグ初ゴールおめでとう!トリニータ栄光のアゴ枠復活。
西:走ってるし仕掛けたけど焦点がぼけてる感じ。チームの狙いと噛み合っていない?でも田坂さんは西が好き。
田中:一つ結果がついてくると爆発する予感がするもその結果がなかなか手に入らない。
伊藤:途中出場で確実に流れを変えた。
後藤:豊富な運動量と裏を狙う動きの質で確実に試合の流れを変える。時折見えるFWのエゴイストな面も高評価。もっと狙って良い。
木島:木島なりの良い動きと働きで試合を終わらすのに貢献。そろそろ先発で1回使っても良いくらいの動きが戻ってきた。
【アビスパ福岡さん達】:
※ポマード臭そうな石津さんの次に、どっからみても外国人っぽいちゅうかバタ臭い顔の酒井さんが気になるが、よくよくみると高徳の弟さんかぁ...そりゃそう見えるわ。
※トリニータも人の事言えた義理じゃないんですが、ここもお金の苦労をしている割には、ちゃんと選手を集めている雰囲気。なんで平井なんて雇えるの?ただ選手の地力は上だけど、選手間の連携とか戦術とか戦略とかがあまり感じられない(言うたら選手の力量任せ)のはどういった訳なんだろうか。
※まぁアビスパはここまで4勝3分4敗...4敗は全て九州ダービーじゃなかとですか。もしかすると九州思いの良いチームなんかも知れん。
※プシュニク監督は嫌いじゃない。むしろ好きな監督なんだが...
アビスパ ファウル判定を監督猛烈に批判(西日本新聞)
いやいやあれはファールでしょ。パクゴンが悪いよ。
あとプシュニクさんがテレビで抜かれる度にオーバーアクション過ぎて素敵。プシュニクさんからはWWF魂を感じてしょうがない。
※この日のレベスタ観客6,614人.....多分半分はトリサポやろ。大銀ドームへそれくらい参戦してきて下さいよ、アビサポさん。
※長崎Vファーレンもそうだったけど、アビスパ福岡もウルトラス系の応援なのかな。代表と被る奴が多いチームはあんまり好きじゃない気がする。
【その他】:
※この日の主審は村上伸次(のぶつぐ...いつもシンジ、シンジって間違ってたが最近ちゃんと覚えた)。結構ジャッジが偏るっていうか、試合壊す系の人(この前の名古屋vsFC東京の試合もハンドを全く取らなかったらしいし)の印象だけど、この日はトリニータにとって文句のないジャッジだったと思う。
※大分から朝早く、JRやバスでレベスタに遠征するトリサポでツイッターのタイムラインが埋まる素晴らしさ。しかも多くのトリサポが嬉しそうに呟いているのがまた素敵。そんな素敵なアウェイ九州ダービーが4つのうちもう3つも終わったと思うとちと哀しい。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第11節 福岡 vs 大分】マリヤンプシュニク監督(福岡)記者会見コメント(14.05.03)
※「なぜなら、私はボランチの選手に相手に対してパスを出せという指示は出していません。」やっぱりWWF魂を感じる。
【J2:第11節 福岡 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.05.03)
【J2:第11節 福岡 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(14.05.03)
【試合詳細データ:2014 J2 第11節 福岡 vs 大分】
【J2:第11節 福岡 vs 大分】レポート:見えなくなった福岡の原点。大分に逆転負け。(14.05.04)
さぁGW4連戦の締めはホーム松本山雅戦!
東京経由か名古屋経由か判りませんが、きっと移動に疲れて大分に辿りつく筈。大分に辿りついたら温泉入って疲れを取ろうとして、逆に湯あたりしちゃう展開を期待したい。富山だって松本山雅に勝ってるんだから、トリニータもきっと勝ってくれると信じたい。5/6の休日も死守する予定なので、一応試合中継を調べると....おっ今度はちゃんとCS802でやりますな、よしよし....と思ったのだが良く良く考えると同じ時間、味スタですな、僕。
まぁGWの真っ只中だっちゅうのに仕事しているのを当たり前と思う程、社畜ではない管理人こと鳥脳です。
GW連戦の第2戦4/29にも休出を入れられてしまったので、この5/3はとりあえず休日を死守。後半40分1-0でリード中の守備陣のように、プロジェクトマネージャーからの放り込みパワープレーも弾き返し休日を死守。
そんな死守した休日のトリニータの試合は、まさかのスカパー中継なしの仕打ち(笑)
しょうがないんでNexus7を使ってスカパーオンデマンドな観戦(自宅PCが絶不調でまともに立ち上がらない)。ビールに唐揚げという超攻撃的メタボリックス・ナンバーワンな布陣を引いてみました。
さて試合の方。
トリニータの布陣はこんな感じ
田中
昌也 風間 西
末吉 木村
安川 岩武
高木 阪田
武田
GW中の連戦を考慮してか、スタメンを多少(4名ほど)弄ってきた。木村はここできっちり結果出さないとあかん。ベンチスタートは室・若狭・ジョナサン・伊藤・為田・後藤・木島。ちなみにアビスパ福岡のスタメンGKは茶髪のチリチリ。
キックオフ!
まぁ猛然と前線からプレスを掛けてきたり、肉弾戦上等なチームに弱いのはいつもの事なんだけど....前半5分、サイドを城後さんに突破され、マイナスに折り返されたボールをサンキュー坂田がスルー、そこに走り込んできたのが…めっちゃポマード臭そうな石津さん。きれいに守備陣が引き裂かれて失点。アビスパのファーストシュートで失点。あぁ早い時間帯なんで気持ちを入れ替える為に管理人もビールから缶チューハイストロングへ切り替え。
トリニータの選手も上手く切替....てないなぁ。前半はアビスパ福岡のペース。まぁアビスパのペースと言いながらシュートまで持っていかれる訳でもなく、お互いミスでボールを相手に渡す...正直J2レベルのお寒い内容。
前線から激しいプレスや、そのプレーのスピード自体は福岡の方が上だった。トリニータは全体的に押し上げるスピードも遅くあまり得点の香りも漂わなかった。
前半のうちに追いつきたかったんだが前半はこのまま終了。
【J2:第11節 福岡 vs 大分】ハーフタイムコメント(14.05.03)
田坂さんの指示には納得。
後半開始。
トリニータも後半頭からは少しスピードアップ。徐々にペースを取り戻す。後半12分に田坂監督が先に動く。
後半12分:西→伊藤
後半12分:田中→後藤
と一挙2枚交替。
伊藤をボランチに、木村を1列上に上げる。すると後藤のスピード感、裏を狙った動きだしをきっかけにトリニータのリズムが格段と良くなる。
すると後半14分。セットプレーの動きだしで福岡のパクゴンさんがエリア内でファール。最初伸次がいらんファール取ったのかと思いきや、ありゃあのレベルで低空タックル決めれば笛吹くよな、しかも審判の伸次の目の前だったし。
パクゴンさんから素敵なプレゼントはきっちり伊藤が決めてトリニータが同点に追いつく。
伊藤のPKでトリニータサイドのゴール裏が一気にヒートアップ!それにつられて選手もヒートアップ!応援と選手の頑張りが見事にコラボされ、試合の流れは完全にトリニータへと移った。
後半20分:福岡:石津さん→平井さん
勢いに乗ったトリニータは止まらない。
後半23分。伊藤のスルーパスが後藤に、後藤のクロスは少しプルして待っていた風間の元へ。風間のダイレクトボレーはクロスバーに当たるも弾かれたボールはバウンドしてゴールネットを上へと突き上げる。一瞬の間と爆発する歓喜の渦.....いいなぁすっげぇ画になるシーンだなぁ。トリニータ怒涛の逆転劇。
後半26分:風間→木島
対するアビスパは同点に追い付かれたあたりから、ギクシャクとし出し、逆転された後もそれほど前半のような気迫あるプレーは見られず。終盤のパワープレーも迫力なく、そのまま試合終了。
今シーズントリニータの初アウェイ勝利を苦手の九州ダービーであげ、アウェイゴール裏を青く染め上げたトリサポとの喜び溢れるシーンは、東京でタブレットの画面越しでも羨ましく妬ましく、それでも嬉しくも感じる素晴らしい勝利だった。これでGWの4連戦は2勝1分で勝ち点7。4連戦の最後、疲労もたまっているとは思うが、相手も同じ状況で、しかも遠路はるばる大分ホームまでやってくるんだから、必ずこちらに有利な筈。後は一人でも数多くのサポーターが大銀ドームに集い、選手の背中を押してくれる事を望みます。
後は短評。
【トリニータ選手たち】:
武田:果敢にエリアから前にでるシーンが素敵。怖いけど素敵。
ヤス:この日も走ったり傷んだりとリアクション芸人風の持ち味を十分に発揮。
高木:前半怖いシーンが散見される。
阪田さん:怪我あけで状態は万全と言えず。富山戦とこの試合で危ないシーンが何度か。万全とは言えない体調でも飛ぶときゃ鳥人。
岩武:攻撃面に目が行きがちだけど、それなりに守備の食いつきも良い。
末吉:前半は古巣相手に気負ったかミスを連発。もしかするとボランチの相方が伊藤じゃなかったせいかもしれない。
木村:評価が難しい。もっと出来る筈との期待と現在の結果が噛み合わない感じ。
昌也:昌也的には無難な出来。もっと出来る子。
風間:決勝点はゴラッソ。Jリーグ初ゴールおめでとう!トリニータ栄光のアゴ枠復活。
西:走ってるし仕掛けたけど焦点がぼけてる感じ。チームの狙いと噛み合っていない?でも田坂さんは西が好き。
田中:一つ結果がついてくると爆発する予感がするもその結果がなかなか手に入らない。
伊藤:途中出場で確実に流れを変えた。
後藤:豊富な運動量と裏を狙う動きの質で確実に試合の流れを変える。時折見えるFWのエゴイストな面も高評価。もっと狙って良い。
木島:木島なりの良い動きと働きで試合を終わらすのに貢献。そろそろ先発で1回使っても良いくらいの動きが戻ってきた。
おかしい…一人だけ高さがおかしい
【アビスパ福岡さん達】:
※ポマード臭そうな石津さんの次に、どっからみても外国人っぽいちゅうかバタ臭い顔の酒井さんが気になるが、よくよくみると高徳の弟さんかぁ...そりゃそう見えるわ。
※トリニータも人の事言えた義理じゃないんですが、ここもお金の苦労をしている割には、ちゃんと選手を集めている雰囲気。なんで平井なんて雇えるの?ただ選手の地力は上だけど、選手間の連携とか戦術とか戦略とかがあまり感じられない(言うたら選手の力量任せ)のはどういった訳なんだろうか。
※まぁアビスパはここまで4勝3分4敗...4敗は全て九州ダービーじゃなかとですか。もしかすると九州思いの良いチームなんかも知れん。
※プシュニク監督は嫌いじゃない。むしろ好きな監督なんだが...
アビスパ ファウル判定を監督猛烈に批判(西日本新聞)
いやいやあれはファールでしょ。パクゴンが悪いよ。
あとプシュニクさんがテレビで抜かれる度にオーバーアクション過ぎて素敵。プシュニクさんからはWWF魂を感じてしょうがない。
※この日のレベスタ観客6,614人.....多分半分はトリサポやろ。大銀ドームへそれくらい参戦してきて下さいよ、アビサポさん。
※長崎Vファーレンもそうだったけど、アビスパ福岡もウルトラス系の応援なのかな。代表と被る奴が多いチームはあんまり好きじゃない気がする。
【その他】:
※この日の主審は村上伸次(のぶつぐ...いつもシンジ、シンジって間違ってたが最近ちゃんと覚えた)。結構ジャッジが偏るっていうか、試合壊す系の人(この前の名古屋vsFC東京の試合もハンドを全く取らなかったらしいし)の印象だけど、この日はトリニータにとって文句のないジャッジだったと思う。
※大分から朝早く、JRやバスでレベスタに遠征するトリサポでツイッターのタイムラインが埋まる素晴らしさ。しかも多くのトリサポが嬉しそうに呟いているのがまた素敵。そんな素敵なアウェイ九州ダービーが4つのうちもう3つも終わったと思うとちと哀しい。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第11節 福岡 vs 大分】マリヤンプシュニク監督(福岡)記者会見コメント(14.05.03)
※「なぜなら、私はボランチの選手に相手に対してパスを出せという指示は出していません。」やっぱりWWF魂を感じる。
【J2:第11節 福岡 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.05.03)
【J2:第11節 福岡 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(14.05.03)
【試合詳細データ:2014 J2 第11節 福岡 vs 大分】
【J2:第11節 福岡 vs 大分】レポート:見えなくなった福岡の原点。大分に逆転負け。(14.05.04)
さぁGW4連戦の締めはホーム松本山雅戦!
東京経由か名古屋経由か判りませんが、きっと移動に疲れて大分に辿りつく筈。大分に辿りついたら温泉入って疲れを取ろうとして、逆に湯あたりしちゃう展開を期待したい。富山だって松本山雅に勝ってるんだから、トリニータもきっと勝ってくれると信じたい。5/6の休日も死守する予定なので、一応試合中継を調べると....おっ今度はちゃんとCS802でやりますな、よしよし....と思ったのだが良く良く考えると同じ時間、味スタですな、僕。
楽しかったですよー(о´∀`о)ノ
返信削除来れなかったのは残念ですねぇ。あんなに福岡にいたのにw
それにしても九州ダービーことバトQがこんなに重なって有るのがホント残念でなりません。終盤の方にもバラけてたらもっと動員あったんじゃないの?って。
それにしても阪田のアニキのジャンプ力www これで風間の体力奪ったんじゃwww
えのきず、毎度!
削除ほんともうバトQのアウェイが3/4終わったのって残念よね。
しかし、レベスタのゴール裏の雰囲気、テレビから見ても楽しさが伝わってきましたよ!
おつかめさまです。
返信削除アウェイゴル裏に潜伏しておりました。
長崎戦で大声フルスロットルでしたが、喉は無傷だったため
いい気になって試合開始前にビールを1リットル呑むという(鳥脳さん的には通常営業な)暴挙に出た結果
前半5分で声が出なくなるという緊急事態に見舞われたバカです。
後半には声が戻ってきましたが、なぜか1時間くらい前からまた声が出にくくなってきております。
連戦ってのはサポ的にも辛いものなのですね。
それでは、明日の午後から大分帰ってきます。
みやみやさん、毎度です。
削除ふふふ、みやみやさんもまだまだだな(笑)、僕なんか待機列で1リットルなのに...(白目)
どうもぉ、生観戦してきましたよ。
返信削除試合開始20分前にバクスタに行ったのですが、大分側しか空いてなかったので仕方なくそこで観戦しました。(スタグルのレベスタ限定うどん喰ってたら遅くなりました。ぶっかけうどんにミートソースをからめたようなものでしたが、さっぱりして中々おいしかったです。値段は600円とまぁまぁのお値段でしたが。)
試合ですが、大体鳥脳さんがまとめたとおりでしたね。失点(PK犯す)までは福岡が主導権を握ってましたが、その後は大分優勢で進んで終わりましたね。判定もバクスタからはっきり観えたので妥当でした。
ただ福岡もそうですが、大分もまだチームとしてどう守ってどう攻めるかがまだ確立していないように観えました。特に攻撃はお互い中盤でのミスが多かったのもありますがゴール前のシーンが少ないように感じました。福岡の前線を中心に観ていたのですが動き自体が少なくて、出し手の方が困っているように観えました。坂田が割とボールに絡んだりスペースを作ったりはしていたのですが、他の選手はそれをしているようには観えなかったですね。
それでも負けはしましたが試合中のプシュニク監督のリアクションがいちいち大きくて面白かったです。
例えばファウルを受けたり取らなかったりしたらすぐに第四審判に訴えてましたし、リードされて交代をすべて行っても流れが変わらないと見るや完全にやる気をなくしてずっとベンチに腰かけたりと感情豊かでした。
プシュニク監督は審判によく不満を言っていますけど、会見では審判以外にも選手やクラブにも容赦なく意見を述べる方なので、記者もその部分を面白おかしく書くのもあるのかなと思います。ただ、いいプレーなどをしたときにはメディアを通じて褒めますが。
ネイビアンさん、毎度です。
削除そうなんですよ。たまたま勝ちはしましたけど、得点に至るプロセスが確立されていない感じですよね、大分って。
アビスパでは確かに坂田さん一人が奮闘していた(戦術的な意味で)感じも受けました。
プシュニクさんはメディアと仲が悪いだけですかね。サポーターやクラブ思いの良い監督さんってイメージは変わりません。ただあのオーバーアクションはプロレスだと(笑)