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今期のトリニータを振り返る:その2


 つづきです。

 大分トリニータの第8節から中断までの戦績は以下の通り。

第8節 H:4/28 ガンバ大阪 ● 0 - 4
第9節 A:5/3名古屋グランパスエイト ○ 2 - 1
第10節 H:5/6サンフレッチェ広島 ● 1 - 2
ナビスコ A:5/9ジュビロ磐田 ● 0 - 1
第11節 A:5/12柏レイソル ● 0 - 2
第12節 H:5/19川崎フロンターレ ○ 2 - 0
ナビスコ H:5/23ジュビロ磐田 ● 1 - 3
第13節 A:5/26横浜FC ● 1 - 2
第14節 H:6/9鹿島アントラーズ △ 2 - 2
第15節 A:6/16ヴィッセル神戸 ○ 3 - 1
第16節 H:6/20ジェフユナイテッド千葉 ● 0 - 1
第17節 A:6/23ヴァンフォーレ甲府 ● 0 - 2
第18節 H:6/30横浜F・マリノス ● 0 - 3

 第7節でFマリノスに0-6とボコボコにされた次の週ホームでガンバにボコボコと....orz。
 このあたりのトリニータは序盤でポンポン、終盤大事な所でポンと「集中力の欠如」としか言い様のない失点を重ねていた(なんか遠い目をして思い出すと)。
 
 無駄なイエロー貰ったり、怪我だったりでこのへんはもうぜんぜん選手が揃わない。そんな中、松橋章太の弟・松橋優が第9節で、金崎ムーが第10節(章太が怪我で退場、変わりに優を投入だったなぁ)でプロ入り初ゴールを決めたりして光明が見えたと思うと負けるの繰り返し。そういえばこの頃松橋章太は日本代表に選出された(....あの代表入りが今年の章太の不振につながったような気さえする)。

 お菓子杯はきっちりグループリーグ首位に立っていたはずなのに、空気読めないジュビロのせい(正しくは選手が揃わないトリニータが悪いのだけれど)で、決勝トーナメント進出を逃す。

 暗くなる気持ちの中、たまにフロンターレに勝ったりするから性質が悪い。あの試合はサポーターの気持ちと選手のプレーが一体となった素晴らしい試合だったと思う(ジュニーニョと関塚監督が前半で退場処分となったのが一番デカかったのも事実ではあるが)。

 この辺から少し光明が見え始める。
 まずは右サイド高橋の覚醒。
 昨年からトリニータの不動の右サイドとして売り出しの高橋が、さらに気持ちが入ったプレーを見せ始める。14節のロスタイム同点シュートなんて本当に素晴らしかった。
 そして現在その動向が注目される梅崎がフランスから、サンフレッチェ広島からFWの前田が加入(あんだけ当初フィットしていないように見えた前田が後半戦あんなところでヒーローになるからサッカーは不思議だよなぁ)。
 少しづつ少しづつトリニータが機能しはじめるのだが、本当の再生は後半戦まで持ち越されることになった。    (つづく)

大分トリニータ2007 6134497154494713130

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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