はぁん....【J1第25節:vsベガルタ仙台】
http://lovetrinita.blogspot.com/2013/09/j125vs.html
|ω・`)ノ ヤァ
.....鳥脳です。
えーと....トリニータが負けました。
0-6です....orz。
ちなみにサッカー界では
って呼ばれてまして.....夢スコア超えて無慈悲なスコア。ちょっと気の短い北朝鮮の偉い人なら、選手を炭鉱送りにしちゃうくらいの点差。ドラクエでたとえるなら「痛恨の一撃」
あの佐藤隆治主審を以てすら試合を壊すことができなかった試合(佐藤さんが手出しする前に壊れてしまってたから)ですよ。
あまりの不甲斐無さに普段温厚を絵にかいたような、佇まいがまるでパンダのようなほのぼの感の持ち主と言われる管理人ですら、もう怒り爆発......って程でもない。
0-1で負けようが、0-6で負けようが、3点取ってから4点取られて負けようが、同じ勝ち点0ですし、相手に与える勝ち点は3しかないんですもん。
...それに......仙台まで行って選手の背中を押してませんから文句は言えんのですよ。そうです、そうなのです。管理人は本妻トリニータの試合を応援しに仙台には行かず、愛人FC東京を応援しに国立競技場にいたのでした。
国立競技場ではFC東京と浦和レッズが、ポポヴィッチとペトロヴィッチの遺恨試合が行われ、FC東京が前半2点(ヒョンスと森重)が決めて試合を貰ったと思いきや、後半6分と8分に浦和が決め返し「2-0は危険なスコア」ってのを思い出させ、後半ロスタイムに突入しようかというタイミングで「国立の申し子」もしくは「獰猛な麒麟さん」こと平山が突き放し、得点全部がヘディングで決まるという面白い試合。
それでも....やはり心のどこかに本妻の事が気になっていたのか、試合中ちょくちょくと経過を覗いておりました。ちなみに僕のiPhoneは「365Scores」ってアプリが入っていて登録しておいたチームの試合は動きがあるとpush送信してくれる(結構リアルタイムに....スカパー中継だとたまに放送を先取りしちゃうこともあるくらい(笑))。
前半5分 角田....「まぁまだ時間がある。」
前半30分 ヨンギ....「まだまだ!」
後半6分 QBK....「まぁ...浦和戦の逆のケースもあるで」
後半16分 石川....「はぁん」
「はぁん」(笑)
いやマジで声出ちゃいましたよ。もう思いっきり切ない感じで、西城秀樹みたいに。
もうね、西城秀樹がカレー作ろうと思ってスーパーへ行ったのにハウスバーモントカレーが置いてなかった絶望感。肉も野菜も準備できたのに、林檎と蜂蜜とろーり溶けてるハウスバーモントが準備できない哀愁。そんな感じの「はぁん」が自然と声に出た後、死んだ眼をしながら国立の試合を眺めていました。
まぁ結果、0-6。
あまりの哀しさと寂しさに、ふと夜の街を歩きたくなり、電車を途中下車しお茶の水から自宅(新御徒町)までぶらぶらしながら歩く(歩きだす前につけ麺の大盛り食ったのは内緒の方向で)。
秋葉原ではメイド服を着たドムの攻撃をかわしながら、3点とった後に4点取られる試合の応援と、0-6で虐殺される試合の応援ってどっちが辛いかなぁとか考えておりました。後で少しだけ中継を観ましたがトリニータのゴール裏はこんな結果でもずっと戦っていたように思えます。現地応援の方々、本当にお疲れさまでした。
.....はぁん。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J1:第25節 仙台 vs 大分】手倉森誠監督(仙台)記者会見コメント(13.09.14)
【J1:第25節 仙台 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(13.09.14)
【J1:第25節 仙台 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(13.09.14)
【試合詳細データ】:2013 J1 第25節 仙台 vs 大分
【J1:第25節 仙台 vs 大分】レポート:互いに上の順位とゴールを目指すなか、明暗分かれた両チーム。結果は仙台のゴールラッシュに終わる(13.09.15)
.....鳥脳です。
えーと....トリニータが負けました。
0-6です....orz。
ちなみにサッカー界では
5-0 夢のスコア
6-0 無慈悲なスコア
7-0 炭鉱スコア
8-0 サウジスコア
9-0 サカつくスコア
10-0 フェイエスコア
2-2 スコアレスドロー
って呼ばれてまして.....夢スコア超えて無慈悲なスコア。ちょっと気の短い北朝鮮の偉い人なら、選手を炭鉱送りにしちゃうくらいの点差。ドラクエでたとえるなら「痛恨の一撃」
あの佐藤隆治主審を以てすら試合を壊すことができなかった試合(佐藤さんが手出しする前に壊れてしまってたから)ですよ。
あまりの不甲斐無さに普段温厚を絵にかいたような、佇まいがまるでパンダのようなほのぼの感の持ち主と言われる管理人ですら、もう怒り爆発......って程でもない。
0-1で負けようが、0-6で負けようが、3点取ってから4点取られて負けようが、同じ勝ち点0ですし、相手に与える勝ち点は3しかないんですもん。
...それに......仙台まで行って選手の背中を押してませんから文句は言えんのですよ。そうです、そうなのです。管理人は本妻トリニータの試合を応援しに仙台には行かず、愛人FC東京を応援しに国立競技場にいたのでした。
国立競技場ではFC東京と浦和レッズが、ポポヴィッチとペトロヴィッチの遺恨試合が行われ、FC東京が前半2点(ヒョンスと森重)が決めて試合を貰ったと思いきや、後半6分と8分に浦和が決め返し「2-0は危険なスコア」ってのを思い出させ、後半ロスタイムに突入しようかというタイミングで「国立の申し子」もしくは「獰猛な麒麟さん」こと平山が突き放し、得点全部がヘディングで決まるという面白い試合。
それでも....やはり心のどこかに本妻の事が気になっていたのか、試合中ちょくちょくと経過を覗いておりました。ちなみに僕のiPhoneは「365Scores」ってアプリが入っていて登録しておいたチームの試合は動きがあるとpush送信してくれる(結構リアルタイムに....スカパー中継だとたまに放送を先取りしちゃうこともあるくらい(笑))。
前半5分 角田....「まぁまだ時間がある。」
前半30分 ヨンギ....「まだまだ!」
後半6分 QBK....「まぁ...浦和戦の逆のケースもあるで」
後半16分 石川....「はぁん」
「はぁん」(笑)
いやマジで声出ちゃいましたよ。もう思いっきり切ない感じで、西城秀樹みたいに。
もうね、西城秀樹がカレー作ろうと思ってスーパーへ行ったのにハウスバーモントカレーが置いてなかった絶望感。肉も野菜も準備できたのに、林檎と蜂蜜とろーり溶けてるハウスバーモントが準備できない哀愁。そんな感じの「はぁん」が自然と声に出た後、死んだ眼をしながら国立の試合を眺めていました。
まぁ結果、0-6。
あまりの哀しさと寂しさに、ふと夜の街を歩きたくなり、電車を途中下車しお茶の水から自宅(新御徒町)までぶらぶらしながら歩く(歩きだす前につけ麺の大盛り食ったのは内緒の方向で)。
秋葉原ではメイド服を着たドムの攻撃をかわしながら、3点とった後に4点取られる試合の応援と、0-6で虐殺される試合の応援ってどっちが辛いかなぁとか考えておりました。後で少しだけ中継を観ましたがトリニータのゴール裏はこんな結果でもずっと戦っていたように思えます。現地応援の方々、本当にお疲れさまでした。
.....はぁん。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J1:第25節 仙台 vs 大分】手倉森誠監督(仙台)記者会見コメント(13.09.14)
【J1:第25節 仙台 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(13.09.14)
【J1:第25節 仙台 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(13.09.14)
【試合詳細データ】:2013 J1 第25節 仙台 vs 大分
【J1:第25節 仙台 vs 大分】レポート:互いに上の順位とゴールを目指すなか、明暗分かれた両チーム。結果は仙台のゴールラッシュに終わる(13.09.15)