鳥脳バカンスその4:梶山訪ねて3千里もしくは「母さん、事件です!」
http://lovetrinita.blogspot.com/2013/09/3.html
|ω・`)ノ ヤァ
ヨハンがきたなら伝えてよ....♪
2時間待ってたとぉ~!♪
(ジョニーへの伝言でお願い)
えーと....管理人です。鳥脳ことゴンザレス鳥越です。
鳥脳バカンスの最終回記事。
現在のトリニータのプレーの中心はFC東京から絶賛レンタル中の変態ゲジ眉こと梶山なのは悲しいかな皆さんご承知の通り。
中盤でのキープ力、広い視野、素晴らしいパスセンス。梶山の存在でマンシャがのびのびと実力を発揮できているし、サイドもきちんと上がれるようになった気がします(上がれるけど、仕掛けられていないのは内緒の方向で)。
そんな梶山のサインが欲しいFC東京サポの何某に付き合って梶山サインゲット大作戦を決行。
何某は金曜日の午後に大分入りした為に前日練習には間に合わず。土曜日は試合当日の為、午前練は控えメンバーのみ。梶山のサインをゲットするには日曜日のクールダウンの時しかないことに。
日曜日はバカンスの最終日にあたる為、管理人は帰京の準備をしてからスポパへ。ちなみに管理人は旅の道中で荷物をたくさん持つのが嫌いな為、帰省中の荷物は別途宅配便で送付。お気に入りのTシャツを着て帰ることに.....この選択が後で地獄をみるとは....Σ(゚д゚lll)ガーン
日曜日は朝10時から練習とトリニータ公式HPにあったので、10時ちょっと過ぎに到着。結構な雨の降りしきる中、別メニューの村井はん、後藤、阪田さんがランニングメニュー....あれれもう帰宅しようとしている選手がチラホラ。
ま、まさか梶山を逃したのかもと不安がつのる。と、そこにトリニータ伝説の広報Fさんが通りかかったので、失礼ながら聞いてみる。
「あのー梶山選手はまだ中(クラブハウス)に残ってますか?東京からわざわざやってきた(物好きがいる)んでサインを貰いたいのですが。」
「梶山は残ってますよ。今日は1件取材が入ってますので、もう30分くらいかかると思いますけど。」
あぁ良かった。梶山はまだ帰ってなかったよ。
Fさんの言葉に勇気を貰い、雨の中梶山を待つことに.....。
....30分経過。梶山はまだ出てこない。
....60分経過。梶山はまだ出てこない。
通りかかった謎のブラジル人選手こと吉坂GKコーチにインタビューを試みる。
GKコーチとしてGKに一番求める能力ってなんですか?という質問に対する回答がこちら。
そうか....精神的な部分なのか....。
吉坂コーチには「将来、代表のGKコーチになってくれるのを待っています」とお礼を言う。
一部マニア向けの動画がとれたので喜ぶと同時に、吉坂さんの男臭さに惚れる。「いやぁ吉坂さん、すっごく汗臭かったよ!」と何某に報告。
.....90分経過。梶山はまだ出てこない。
だんだんと不安になる。もしかしてFさんが間違っていて梶山はもうとっくに自宅でくつろいでいるのではないだろうかという妄想が激しくなる。雨の中でじーっと待っていると心が弱くなる気がする。
そんな時に練習を終えた俺の俺たちの阪田さんが帰宅。
阪田さんに「梶山選手、まだ中に居ます?」って聞くと
「梶ならもう少しで、あと5分くらい出てきますよ!」とそのプレースタイルと同じく力強い言葉を戴く。
ちなみにそんな素敵な阪田さんとの写真がこちら。やっぱり身体の締り具合が全然違うなぁ....まぁ比べるのが失礼な話だけど。
どうもあたりが汗臭い。サブグラウンドでユースの子くらいの大会をやっており、その彼らの臭いがここまで漂ってきているのと判断....先ほど吉坂コーチを汗臭いと言って申し訳ないと反省。
.....120分経過。梶山はまだ.....あっ!出てきた。
この日は松田力が大学へ帰る日。どうやら梶山とか為田とか最後まで別れを惜しんでいた模様。何となく即効でその場を離れそうな雰囲気があったんで、思いっきり食いつき気味に梶山に声をかける。何某がFC東京10番レプユニ(長袖)を出したのを見て、梶山が少しだけ微笑んだ気がする。梶山は丁寧に対応してくれ、何某の10番レプリカにサインを大きく書いてくれた。と、そこで梶山が「何番にしましょうか?」と問いかける。FC東京の10番ユニに入れるサインの番号をFC東京の10番にするか、トリニータの49番にするかとの問いかけである。何某は悩んで49番でお願いしていた。
現在はトリニータの選手として痛む足を感じさせず(随分と具合は悪そう、この日も足を引きづりながら帰っていた)頑張ってくれている梶山だけど、やはり元所属チームのサポがわざわざ東京からやってきてくれたら嬉しいんだな。無愛想すぎるイメージの梶山だけど、最後に写真をお願いしたらすごく良い笑顔で写っていました。
ミッションを無事完遂して車に戻る、梶山のサインを貰いテンションが上がる僕だったんだけど....あれ?モノスゴク シャナイガ クサイヨ?
もう皆さんお察しの通り、汗臭かったのはどうやら僕だった模様。Σ(゚д゚lll)ガーン
身体が臭いのかと思ったら、どうやらお気に入りのTシャツが臭かった。ちゃんとママンが畳んで置いてあったから洗濯したものと信じてたんだよ....(´д`)ママン…。
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
わーん....吉坂さん、御免なさい。臭いだなんて思って御免なさい。サッカー少年たちも君らが臭いと決めつけてごめんよぉー
阪田さんにも「うわっこいつくっせ!」と思われたと思うと、次からどんな顔して会いにいけばいいか判らないよ.....
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
このまま飛行機に乗ってしまうとテロと誤解されてしまうため、大分空港で急遽Tシャツを購入、即効着替える。トイレで匂ってみたら気絶するくらい臭かったよ。
ああ今思い出しても....
ヨハンがきたなら伝えてよ....♪
2時間待ってたとぉ~!♪
(ジョニーへの伝言でお願い)
えーと....管理人です。鳥脳ことゴンザレス鳥越です。
鳥脳バカンスの最終回記事。
現在のトリニータのプレーの中心はFC東京から絶賛レンタル中の
中盤でのキープ力、広い視野、素晴らしいパスセンス。梶山の存在でマンシャがのびのびと実力を発揮できているし、サイドもきちんと上がれるようになった気がします(上がれるけど、仕掛けられていないのは内緒の方向で)。
そんな梶山のサインが欲しいFC東京サポの何某に付き合って梶山サインゲット大作戦を決行。
何某は金曜日の午後に大分入りした為に前日練習には間に合わず。土曜日は試合当日の為、午前練は控えメンバーのみ。梶山のサインをゲットするには日曜日のクールダウンの時しかないことに。
日曜日はバカンスの最終日にあたる為、管理人は帰京の準備をしてからスポパへ。ちなみに管理人は旅の道中で荷物をたくさん持つのが嫌いな為、帰省中の荷物は別途宅配便で送付。お気に入りのTシャツを着て帰ることに.....この選択が後で地獄をみるとは....Σ(゚д゚lll)ガーン
日曜日は朝10時から練習とトリニータ公式HPにあったので、10時ちょっと過ぎに到着。結構な雨の降りしきる中、別メニューの村井はん、後藤、阪田さんがランニングメニュー....あれれもう帰宅しようとしている選手がチラホラ。
ま、まさか梶山を逃したのかもと不安がつのる。と、そこにトリニータ伝説の広報Fさんが通りかかったので、失礼ながら聞いてみる。
「あのー梶山選手はまだ中(クラブハウス)に残ってますか?東京からわざわざやってきた(物好きがいる)んでサインを貰いたいのですが。」
「梶山は残ってますよ。今日は1件取材が入ってますので、もう30分くらいかかると思いますけど。」
あぁ良かった。梶山はまだ帰ってなかったよ。
Fさんの言葉に勇気を貰い、雨の中梶山を待つことに.....。
....30分経過。梶山はまだ出てこない。
....60分経過。梶山はまだ出てこない。
通りかかった謎のブラジル人選手こと吉坂GKコーチにインタビューを試みる。
GKコーチとしてGKに一番求める能力ってなんですか?という質問に対する回答がこちら。
そうか....精神的な部分なのか....。
吉坂コーチには「将来、代表のGKコーチになってくれるのを待っています」とお礼を言う。
一部マニア向けの動画がとれたので喜ぶと同時に、吉坂さんの男臭さに惚れる。「いやぁ吉坂さん、すっごく汗臭かったよ!」と何某に報告。
.....90分経過。梶山はまだ出てこない。
だんだんと不安になる。もしかしてFさんが間違っていて梶山はもうとっくに自宅でくつろいでいるのではないだろうかという妄想が激しくなる。雨の中でじーっと待っていると心が弱くなる気がする。
そんな時に練習を終えた俺の俺たちの阪田さんが帰宅。
阪田さんに「梶山選手、まだ中に居ます?」って聞くと
「梶ならもう少しで、あと5分くらい出てきますよ!」とそのプレースタイルと同じく力強い言葉を戴く。
ちなみにそんな素敵な阪田さんとの写真がこちら。やっぱり身体の締り具合が全然違うなぁ....まぁ比べるのが失礼な話だけど。
俺の俺たちの阪田さんと...
どうもあたりが汗臭い。サブグラウンドでユースの子くらいの大会をやっており、その彼らの臭いがここまで漂ってきているのと判断....先ほど吉坂コーチを汗臭いと言って申し訳ないと反省。
.....120分経過。梶山はまだ.....あっ!出てきた。
この日は松田力が大学へ帰る日。どうやら梶山とか為田とか最後まで別れを惜しんでいた模様。何となく即効でその場を離れそうな雰囲気があったんで、思いっきり食いつき気味に梶山に声をかける。何某がFC東京10番レプユニ(長袖)を出したのを見て、梶山が少しだけ微笑んだ気がする。梶山は丁寧に対応してくれ、何某の10番レプリカにサインを大きく書いてくれた。と、そこで梶山が「何番にしましょうか?」と問いかける。FC東京の10番ユニに入れるサインの番号をFC東京の10番にするか、トリニータの49番にするかとの問いかけである。何某は悩んで49番でお願いしていた。
現在はトリニータの選手として痛む足を感じさせず(随分と具合は悪そう、この日も足を引きづりながら帰っていた)頑張ってくれている梶山だけど、やはり元所属チームのサポがわざわざ東京からやってきてくれたら嬉しいんだな。無愛想すぎるイメージの梶山だけど、最後に写真をお願いしたらすごく良い笑顔で写っていました。
ミッションを無事完遂して車に戻る、梶山のサインを貰いテンションが上がる僕だったんだけど....あれ?モノスゴク シャナイガ クサイヨ?
もう皆さんお察しの通り、汗臭かったのはどうやら僕だった模様。Σ(゚д゚lll)ガーン
身体が臭いのかと思ったら、どうやらお気に入りのTシャツが臭かった。ちゃんとママンが畳んで置いてあったから洗濯したものと信じてたんだよ....(´д`)ママン…。
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
わーん....吉坂さん、御免なさい。臭いだなんて思って御免なさい。サッカー少年たちも君らが臭いと決めつけてごめんよぉー
阪田さんにも「うわっこいつくっせ!」と思われたと思うと、次からどんな顔して会いにいけばいいか判らないよ.....
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
このまま飛行機に乗ってしまうとテロと誤解されてしまうため、大分空港で急遽Tシャツを購入、即効着替える。トイレで匂ってみたら気絶するくらい臭かったよ。
ああ今思い出しても....
大分空港で購入したTシャツ