選手通信簿【MF編】
https://lovetrinita.blogspot.com/2019/12/mf.html
うちのブログって、一応アクセス解析もできるんですよ。
この前、ブログ開設から全期間で、うちのブログの「検索キーワード」を調べたら
「貧乳」
...でした。
ブログには「貧乳」なんて書いてない筈(検索してみた)なんだけどなぁ...
....なぜ管理人の好み知ってるんだろう。
えーと...なぜかインターネットに性癖がばれてる管理人こと鳥脳です。
貧乳好きだから、前記事の小島の項のカップ数を間違えたという言い訳をしておこう。
さて、本日はMF編
※2019:シーズン新加入 △:期限付き移籍
【MF編】
#04:島川俊郎※
評価:歌姫
※スタートダッシュはコンディションで出遅れるが、次第に台頭。夏補強のこばゆ兄さんという存在と、成長著しい長谷川の台頭でボランチの第一候補ではなくなるが、片野サッカーの理解度の深さとユーティリティ性が買われ重宝されている。
※なんとなく空気みたいな存在。無色透明でいるのかいないのか目立たないけど、なくては困る存在な気がするよ。なんとなくいて当然な佇まい。
※脚が速くなれ!...って期待するのは酷なので、もっともっとクレバーになって欲しい。
※無駄に歌が上手い....トリニータ関東組の某姐さんと共演させたいくらい歌上手い。
#06:小林裕紀※
評価:後半戦MVP
※夏移籍でトリニータに加入。加入直後からそのプレー内容でボランチの第一候補に。ラスト2節の敗戦はこばゆ兄さんが完調じゃなかったからだと思っている。
※こばゆ兄さんも田中達也もそうだけど、夏に補強した選手がきちんと戦力として使われているは、強化部の補強が的確である証拠。
※的確な位置取り、的確な判断、気持ち溢れるプレー内容...なぜ名古屋が手放したか不思議。
※極度の人見知りらしく、チームメイトに対する表情とファンサの表情の高低差に、耳がキーンってなるわと言いたくなる(この場合、温度差の方が適格か)が、単に人見知りなだけなので、徐々に、徐々に大分スタイルのファンサに慣れて欲しいと切望。
※極度の人見知り...って判ってていても、トリテンに乗ってたビデオインタビューの虚無感は笑える。
※今年一番のハイライトは、伊佐stagramでのパンツ全開シーン...あれは笑いが欲しく身体を張った訳ではなく、腿裏のアイシングを外していただけらしい。驚愕して対処に困る三平と合わせておかしい。
#07:松本怜
評価:J3~J1全カテゴリで右サイドに君臨したプリンス
※かっては年1ゴーラーの異名を貰うも、2017/2018と3/4ゴール上げた。2017/2018のゴールは前借りだったのか、今年は無得点。1得点は欲しかったが、1年怪我なく右サイドに君臨。フル先発、プレー時間3,026分は評価されんといけん。
※スマートで丹精なマスクの下に、泥臭く浪花節な素顔が垣間見える時があり、そのギャップに萌える。
※レイチェルが「衰えた」とか「仕掛けない」とかの批評を聞くケースがあったけど、左サイドより右サイドは、トップ下、レイチェル、岩田の意思統一が完璧で、その指揮棒はレイチェルが振っていたと感じるんだけどなぁ。
※下手をしたら、我らがごっちゃんを差し置いて「ミスタートリニータ」を名乗れるくらいトリニータ歴が長くなってるけど、レイチェルはレイチェルだから。「ミスタートリニータ」に微かについてる「かっこ悪さ」の匂いには向いていないと思う。(ミスタートリニータがカッコ悪いとは言っていない)
※今年一番のハイライトは、ホーム横浜Fマリノス戦。古巣から大分へ、自分が辿った道のり(J3→J1)を思うと感無量。藤本へのアシストで、蹴った藤本よりも先に渾身のガッツポーズを決めるレイチェル。
#08:丸谷拓也
評価:おつかれさまでした。
※個別にサヨナラ記事に書いたのであまり書くことはないけど、ベテランとして、J1を知るものとして、色んな事をチームに残そうと努力してくれた事を感謝したい。
※今年一番のハイライトは、ルヴァン予選のセレッソ戦。負けてた試合を土壇場で、ミドル1発でふり出しに戻し、ごっちゃんのロスタイム勝ち越しに繋げたシーン。
#14:小塚和季※
評価:エロ孔明
※トリニータのトップ下でコンスタントに活躍。いざとなればボランチも。
※エロかった。ものごっつエロかった。もうそのエロさでご飯のお替りができるレベル。
※が、得点1はもの足りなく、ゴール前へのパスのエロさに比べ、自身のゴール前でのチャンスは童貞なみのおどおどさ(純朴?)だった。
※我々はエロさも純朴さも理解した上で小塚を評価しているが、声をかけてる某浦和さんはそこんとこ理解してるのか不安。
※今年一番のハイライトは、アウェイ磐田戦後の伊佐stagramで「「大分良いっすね」としみじみ言ってたシーン。ありゃ良かった。
#20:小手川宏基
評価:元セクシークイーン
※元祖セクシー担当枠。もともと戦術理解度は深いので、トップ下やボランチにぽつぽつと空いた枠を埋めた。エロ孔明な小塚と違い、ゴール前でもエロさを出せる大人の色気なのだが、今シーズンは披露できず。
※今年一番のハイライトシーンは、ホーム浦和戦の後、周作と肩を並べて歩きながら話し込んでたシーン。
#25:小林成豪※
評価:負傷兵
※怪我&怪我&怪我で1年ほぼ棒に振ったような状況だが、途中復活のシーンでは神戸戦と浦和戦のゴールで皆の印象を深くした。万全であればと誰しもが思うだろう。
※僕がスポパへ練習見学する度に、別メニューでリハビリを地味に頑張ってた。来年は怪我がないように祈ってる。
※今年一番のハイライトは、神戸戦のスーペルゴラッソと言いたいとこだけど、その前にサイドライン近くで相手DFを飛び越えドリブルしたシーン。あれであの試合「いける!」って思えた。流れを変えるって、ああいうシーンを指すんだと思った。
#32:前田凌佑
評価:美白
※序盤~中盤まで、結構出ていたけど、シーズン終盤には出場がパタリと止まる。昨年の中盤でも出場機会がない中から復活したので、また同じように復活できる筈。
※今年一番のハイライトは、アウェイ磐田戦での、川又さんに対して向けた、おちょけた表情。あの状況で、あのシチュエーションであの表情を浮かべる勇気は僕にはない。
#37:嶋田慎太郎※
評価:思ってた以上に小さかった
※夏移籍で大宮さんからのお借りもの。シーズン終盤での切り札的活用が多かった。1点決めたかった、あの最終節の奴がポストに嫌われなければ。
※球離れが悪く、囲まれてボールを奪われる印象が強い。まだ周りとの呼吸というか、片野サッカーの本質の理解不足な面はあるが、我々の足りない「質的優位」を演出できる能力があると思ってる。片野サッカーの理解を深めたいが...。
※選手紹介のサイン書く映像、あまりに癖のある、左利きらしい書き方が好き。
#40:長谷川雄志※
評価:孝行息子
※大卒新加入で19試合1,359分出場は評価されてしかるべき。思った以上に活躍してくれた。
※たぶん本人が入団を決意した時には「J2のトリニータでのびのび」とか思ってたと思うけど、結果としてJ1の舞台に立って、しかもこんなに使われるなんて想像してなかったと思う。
※ファンサも丁寧だし、SNSでちゃんとお礼を言えるしっかりした子だよ。
※抜かれて慌てて後ろからチャージしてしまう癖と、伊佐stagramでのギャグの寒さは改善の余地あり。
#43:西城響也
評価:2種登録選手だし
※天皇杯の予選で出ているのを見てる筈なのに、嵐の中だったせいか、どっちが西城くんで、どっちが工藤くんか判別できず。
#44:ティティパン※△
評価:ฉันทำดีที่สุดแล้ว
※驚くべき学習力で片野サッカーを吸収、出場選手の選択肢に入る。個としての強さが必要とされる際に重用。
※父ちゃんも元タイ代表らしい。お育ちの良さをさりげなく感じる。
※微笑みの国から来ただけあり、物腰の柔らかさを感じるが、時折見せる熱情のギャップが素敵。
※うちの「大分よりの使者」の時のあほあほパフォーマンスを、どういう気持ちで見ていたか聞いてみたい。
※今年一番のハイライトは、タイ・トヨタのCMでの演技力。
#46:伊藤涼太郎※△
評価:カップ戦無双
※評価が難しいけど、カップ戦では活躍してくれたイメージ。
※前を向いた時のアイディアは素晴らしいものがあると管理人は思っている。が、前を向かない時があるのが問題。
※浦和レッズサポが「オナイウ返してもらって、小塚を強奪して...」と話してた。伊藤の事も思い出してあげて下さい!
※今年一番のハイライトは、やはり三平との絡み。沢尻エリカ並みの冷たい目線、好き。
※伊藤って、頭の形、子供っぽい...人様に通じるか判らんけど、いつも子供っぽいと思ってる。
#47:工藤大雅
評価:2種登録選手だし
※天皇杯の予選で出ているのを見てる筈なのに、嵐の中だったせいか、どっちが工藤くんで、どっちが西城くんか判別できず。
#50:田中達也※
評価:九州大好き
※ガンバ大阪で地味に足場を築きつつあったが、夏移籍で大分トリニータを選択。ガンバ大阪方面にかなりの敵を作る。トリニータでは左WBとして移籍後はほぼ固定。
※ホームG大阪戦での、振る舞いには心中察してあまりある。あそこで挨拶に行く気力とかけじめとかいろいろあっただろうなぁ。
※今年一番のハイライトは、当然アウェイ清水戦のゴール。大外から大外へというトリニータらしいゴール...と、言いたいけど、ホーム湘南戦、試合終了後ゴール裏に挨拶が終わった後、再度深々とお辞儀をしていた姿。ありゃ素敵だった。
次回FW編。レンタル移籍に関してはそっちで。
この前、ブログ開設から全期間で、うちのブログの「検索キーワード」を調べたら
「貧乳」
...でした。
ブログには「貧乳」なんて書いてない筈(検索してみた)なんだけどなぁ...
....なぜ管理人の好み知ってるんだろう。
えーと...なぜかインターネットに性癖がばれてる管理人こと鳥脳です。
貧乳好きだから、前記事の小島の項のカップ数を間違えたという言い訳をしておこう。
さて、本日はMF編
※2019:シーズン新加入 △:期限付き移籍
【MF編】
#04:島川俊郎※
評価:歌姫
※スタートダッシュはコンディションで出遅れるが、次第に台頭。夏補強のこばゆ兄さんという存在と、成長著しい長谷川の台頭でボランチの第一候補ではなくなるが、片野サッカーの理解度の深さとユーティリティ性が買われ重宝されている。
※なんとなく空気みたいな存在。無色透明でいるのかいないのか目立たないけど、なくては困る存在な気がするよ。なんとなくいて当然な佇まい。
※脚が速くなれ!...って期待するのは酷なので、もっともっとクレバーになって欲しい。
※無駄に歌が上手い....トリニータ関東組の某姐さんと共演させたいくらい歌上手い。
#06:小林裕紀※
評価:後半戦MVP
※夏移籍でトリニータに加入。加入直後からそのプレー内容でボランチの第一候補に。ラスト2節の敗戦はこばゆ兄さんが完調じゃなかったからだと思っている。
※こばゆ兄さんも田中達也もそうだけど、夏に補強した選手がきちんと戦力として使われているは、強化部の補強が的確である証拠。
※的確な位置取り、的確な判断、気持ち溢れるプレー内容...なぜ名古屋が手放したか不思議。
※極度の人見知りらしく、チームメイトに対する表情とファンサの表情の高低差に、耳がキーンってなるわと言いたくなる(この場合、温度差の方が適格か)が、単に人見知りなだけなので、徐々に、徐々に大分スタイルのファンサに慣れて欲しいと切望。
※極度の人見知り...って判ってていても、トリテンに乗ってたビデオインタビューの虚無感は笑える。
※今年一番のハイライトは、伊佐stagramでのパンツ全開シーン...あれは笑いが欲しく身体を張った訳ではなく、腿裏のアイシングを外していただけらしい。驚愕して対処に困る三平と合わせておかしい。
虚無感
※ちなみに温度差のよい画像#07:松本怜
評価:J3~J1全カテゴリで右サイドに君臨したプリンス
※かっては年1ゴーラーの異名を貰うも、2017/2018と3/4ゴール上げた。2017/2018のゴールは前借りだったのか、今年は無得点。1得点は欲しかったが、1年怪我なく右サイドに君臨。フル先発、プレー時間3,026分は評価されんといけん。
※スマートで丹精なマスクの下に、泥臭く浪花節な素顔が垣間見える時があり、そのギャップに萌える。
※レイチェルが「衰えた」とか「仕掛けない」とかの批評を聞くケースがあったけど、左サイドより右サイドは、トップ下、レイチェル、岩田の意思統一が完璧で、その指揮棒はレイチェルが振っていたと感じるんだけどなぁ。
※下手をしたら、我らがごっちゃんを差し置いて「ミスタートリニータ」を名乗れるくらいトリニータ歴が長くなってるけど、レイチェルはレイチェルだから。「ミスタートリニータ」に微かについてる「かっこ悪さ」の匂いには向いていないと思う。(ミスタートリニータがカッコ悪いとは言っていない)
※今年一番のハイライトは、ホーム横浜Fマリノス戦。古巣から大分へ、自分が辿った道のり(J3→J1)を思うと感無量。藤本へのアシストで、蹴った藤本よりも先に渾身のガッツポーズを決めるレイチェル。
#08:丸谷拓也
評価:おつかれさまでした。
※個別にサヨナラ記事に書いたのであまり書くことはないけど、ベテランとして、J1を知るものとして、色んな事をチームに残そうと努力してくれた事を感謝したい。
※今年一番のハイライトは、ルヴァン予選のセレッソ戦。負けてた試合を土壇場で、ミドル1発でふり出しに戻し、ごっちゃんのロスタイム勝ち越しに繋げたシーン。
#14:小塚和季※
評価:エロ孔明
※トリニータのトップ下でコンスタントに活躍。いざとなればボランチも。
※エロかった。ものごっつエロかった。もうそのエロさでご飯のお替りができるレベル。
※が、得点1はもの足りなく、ゴール前へのパスのエロさに比べ、自身のゴール前でのチャンスは童貞なみのおどおどさ(純朴?)だった。
※我々はエロさも純朴さも理解した上で小塚を評価しているが、声をかけてる某浦和さんはそこんとこ理解してるのか不安。
※今年一番のハイライトは、アウェイ磐田戦後の伊佐stagramで「「大分良いっすね」としみじみ言ってたシーン。ありゃ良かった。
#20:小手川宏基
評価:元セクシークイーン
※元祖セクシー担当枠。もともと戦術理解度は深いので、トップ下やボランチにぽつぽつと空いた枠を埋めた。エロ孔明な小塚と違い、ゴール前でもエロさを出せる大人の色気なのだが、今シーズンは披露できず。
※今年一番のハイライトシーンは、ホーム浦和戦の後、周作と肩を並べて歩きながら話し込んでたシーン。
#25:小林成豪※
評価:負傷兵
※怪我&怪我&怪我で1年ほぼ棒に振ったような状況だが、途中復活のシーンでは神戸戦と浦和戦のゴールで皆の印象を深くした。万全であればと誰しもが思うだろう。
※僕がスポパへ練習見学する度に、別メニューでリハビリを地味に頑張ってた。来年は怪我がないように祈ってる。
※今年一番のハイライトは、神戸戦のスーペルゴラッソと言いたいとこだけど、その前にサイドライン近くで相手DFを飛び越えドリブルしたシーン。あれであの試合「いける!」って思えた。流れを変えるって、ああいうシーンを指すんだと思った。
#32:前田凌佑
評価:美白
※序盤~中盤まで、結構出ていたけど、シーズン終盤には出場がパタリと止まる。昨年の中盤でも出場機会がない中から復活したので、また同じように復活できる筈。
※今年一番のハイライトは、アウェイ磐田戦での、川又さんに対して向けた、おちょけた表情。あの状況で、あのシチュエーションであの表情を浮かべる勇気は僕にはない。
#37:嶋田慎太郎※
評価:思ってた以上に小さかった
※夏移籍で大宮さんからのお借りもの。シーズン終盤での切り札的活用が多かった。1点決めたかった、あの最終節の奴がポストに嫌われなければ。
※球離れが悪く、囲まれてボールを奪われる印象が強い。まだ周りとの呼吸というか、片野サッカーの本質の理解不足な面はあるが、我々の足りない「質的優位」を演出できる能力があると思ってる。片野サッカーの理解を深めたいが...。
※選手紹介のサイン書く映像、あまりに癖のある、左利きらしい書き方が好き。
#40:長谷川雄志※
評価:孝行息子
※大卒新加入で19試合1,359分出場は評価されてしかるべき。思った以上に活躍してくれた。
※たぶん本人が入団を決意した時には「J2のトリニータでのびのび」とか思ってたと思うけど、結果としてJ1の舞台に立って、しかもこんなに使われるなんて想像してなかったと思う。
※ファンサも丁寧だし、SNSでちゃんとお礼を言えるしっかりした子だよ。
※抜かれて慌てて後ろからチャージしてしまう癖と、伊佐stagramでのギャグの寒さは改善の余地あり。
#43:西城響也
評価:2種登録選手だし
※天皇杯の予選で出ているのを見てる筈なのに、嵐の中だったせいか、どっちが西城くんで、どっちが工藤くんか判別できず。
#44:ティティパン※△
評価:ฉันทำดีที่สุดแล้ว
※驚くべき学習力で片野サッカーを吸収、出場選手の選択肢に入る。個としての強さが必要とされる際に重用。
※父ちゃんも元タイ代表らしい。お育ちの良さをさりげなく感じる。
※微笑みの国から来ただけあり、物腰の柔らかさを感じるが、時折見せる熱情のギャップが素敵。
※うちの「大分よりの使者」の時のあほあほパフォーマンスを、どういう気持ちで見ていたか聞いてみたい。
※今年一番のハイライトは、タイ・トヨタのCMでの演技力。
#46:伊藤涼太郎※△
評価:カップ戦無双
※評価が難しいけど、カップ戦では活躍してくれたイメージ。
※前を向いた時のアイディアは素晴らしいものがあると管理人は思っている。が、前を向かない時があるのが問題。
※浦和レッズサポが「オナイウ返してもらって、小塚を強奪して...」と話してた。伊藤の事も思い出してあげて下さい!
※今年一番のハイライトは、やはり三平との絡み。沢尻エリカ並みの冷たい目線、好き。
※伊藤って、頭の形、子供っぽい...人様に通じるか判らんけど、いつも子供っぽいと思ってる。
別に...
#47:工藤大雅
評価:2種登録選手だし
※天皇杯の予選で出ているのを見てる筈なのに、嵐の中だったせいか、どっちが工藤くんで、どっちが西城くんか判別できず。
#50:田中達也※
評価:九州大好き
※ガンバ大阪で地味に足場を築きつつあったが、夏移籍で大分トリニータを選択。ガンバ大阪方面にかなりの敵を作る。トリニータでは左WBとして移籍後はほぼ固定。
※ホームG大阪戦での、振る舞いには心中察してあまりある。あそこで挨拶に行く気力とかけじめとかいろいろあっただろうなぁ。
※今年一番のハイライトは、当然アウェイ清水戦のゴール。大外から大外へというトリニータらしいゴール...と、言いたいけど、ホーム湘南戦、試合終了後ゴール裏に挨拶が終わった後、再度深々とお辞儀をしていた姿。ありゃ素敵だった。
次回FW編。レンタル移籍に関してはそっちで。