2019シーズン優勝争いと宿敵ロティーナ【完全に雑記】
https://lovetrinita.blogspot.com/2019/12/2019.html
えーと...今年も1年良い子にしていたので、サンタさんからのプレゼントが何なのかが気になる管理人こと鳥脳です。
毎回言うとりますが、朝起きたら、枕元に飾っておいた靴下「だけ」を身につけた深田恭子が、ベッドの中から「お・は・よ(照れ笑い)」って言ってくれる筈。
前記事にあげました生眼Awards2019のMVP投票は現在SNSを含め100名を超える方に参加していただいとります。ご協力感謝します。
12/7日中が締切ですのでまだの方は是非。
もう残り1試合しかないので完全に雑記です。あと1試合終われば、嬉しい話が流れてくるし、とても哀しい別れも待っています。12/8のセレッソ大阪戦、今シーズンの集大成として楽しんできたいと思っとります。
さて、僕はサッカーの遠征で普段生活していない街を訪れる機会が結構ある。
街の佇まいや空気感や漂う匂い。普段の生活とは違う何か....違和感というとネガティブな響きがするけど、これを感じるのが大好き。なんだろうストレンジャー感とでも言えばよいのか。
この前の仙台に泊まった時もそうでした。
東北一の大都会・仙台は、九州・福岡ではまだ感じない冬の訪れを確実に感じたし、JRの電車には扉の開閉ボタンが付いており、開け閉めを自分で行う文化も僕にはなかった。
そして町全体からベガルタ仙台を応援する雰囲気....ん?違う....なんだか....ん?なんだ?...清水?...清水を応援する雰囲気が....
あ、お前のせいだな。
さてJリーグ。
残留争いと優勝争い。今年は最後までもつれ、最終節のカードに「さすが日程くん」と唸らせるカードだったのに33節で大勢が決まってしまう。
降格は松本と磐田が決定。入れ替え戦対象はまだ決まっておらず。最終節の結果にて決定する。サガン鳥栖・清水エスパルス・湘南ベルマーレが対象だけど、入れ替え戦ならどこが出ても負けなそうな感じがする。
まぁ間違って清水エスパルスが対象となり、入れ替え戦で負けるような事になったら、『サッカー王国』を名乗る静岡からJ1チームがいなくなることになり、それはそれで大変。
管理人的には『サッカー王国』なんぞを、いまだに名乗ってるのが問題の本質の気がするけどね。
さてさて優勝争い。
今シーズンのほとんどを首位で過ごしていたFC東京。地獄のアウェイ8連戦を首位で終了しホーム味スタへ帰還。これで最後まで突っ走れば、まさに『王の帰還』だったのに、まさかの失速。湘南と苦手・浦和にまさかの2戦ドロー。トリニータ相手にあんなに強かったのに、浦和にドロー。ほんと相性ってあるよね。弊チームも、J2堕ちて幾星霜な黄色いチームにまったく勝てませんでしたもん。あそこ相手に勝った時だけ、J1昇格や、ナビスコ(現ルヴァン)優勝したりしたんすもん。
最終節前の首位Fマリノスとは、勝ち点差3。
浦和戦や湘南戦でつかんだ勝点1で、かろうじて指1本でぶら下がっている状態。最終節の直接対決で4点差をつけて勝利すれば逆転優勝となる。主力のディエゴ・オリベイラは前節の浦和戦で負傷。永井の出場も現時点では不明。
闘うのは相手のホーム。満員の横国。
....ほんと限りなく可能性の低い戦い。
そんなぎりぎりの戦いに挑む...ってのに、悲壮感が漂わないFC東京サポが好き。
可能性が低すぎるせいもあるかもしれないけど、最後に与えられたステージを、全力で自分たちで楽しもうとする姿勢は、ほんといつものFC東京サポだと思う。...これで少しは、他方にリスペクトする姿勢があればなぁ(笑)
限りなく可能性の低い戦いだけど、早い時間に「1点」を取れれば、会場の雰囲気は間違いなく変わると思う。そして追加点をとった瞬間に、流れが呼び起こせると思うよ。
そんな緊張の一戦が行われている他方で、我々はロティーナ率いるセレッソ大阪と対戦。
もう、セレッソがどうだこうだは関係なく、ロティーナ相手なのです。J2時代、ベルディを率いて我々とポジショニング合戦で(別名塩試合で)少しも我々に勝利を与えぬ宿敵なのです。J1の中位以上という望外の位置を掴んだ今シーズンの集大成として、我々の現在地の確認として、勝利をもぎ取りましょう。
このチームを、2019シーズンの大分トリニータを、今年のトリニータのメンバーと闘えるのは最後。今年、我々と共に闘ったメンバーに感謝を伝えたい。
毎回言うとりますが、朝起きたら、枕元に飾っておいた靴下「だけ」を身につけた深田恭子が、ベッドの中から「お・は・よ(照れ笑い)」って言ってくれる筈。
前記事にあげました生眼Awards2019のMVP投票は現在SNSを含め100名を超える方に参加していただいとります。ご協力感謝します。
12/7日中が締切ですのでまだの方は是非。
もう残り1試合しかないので完全に雑記です。あと1試合終われば、嬉しい話が流れてくるし、とても哀しい別れも待っています。12/8のセレッソ大阪戦、今シーズンの集大成として楽しんできたいと思っとります。
さて、僕はサッカーの遠征で普段生活していない街を訪れる機会が結構ある。
街の佇まいや空気感や漂う匂い。普段の生活とは違う何か....違和感というとネガティブな響きがするけど、これを感じるのが大好き。なんだろうストレンジャー感とでも言えばよいのか。
この前の仙台に泊まった時もそうでした。
東北一の大都会・仙台は、九州・福岡ではまだ感じない冬の訪れを確実に感じたし、JRの電車には扉の開閉ボタンが付いており、開け閉めを自分で行う文化も僕にはなかった。
そして町全体からベガルタ仙台を応援する雰囲気....ん?違う....なんだか....ん?なんだ?...清水?...清水を応援する雰囲気が....
あ、お前のせいだな。
さてJリーグ。
残留争いと優勝争い。今年は最後までもつれ、最終節のカードに「さすが日程くん」と唸らせるカードだったのに33節で大勢が決まってしまう。
降格は松本と磐田が決定。入れ替え戦対象はまだ決まっておらず。最終節の結果にて決定する。サガン鳥栖・清水エスパルス・湘南ベルマーレが対象だけど、入れ替え戦ならどこが出ても負けなそうな感じがする。
まぁ間違って清水エスパルスが対象となり、入れ替え戦で負けるような事になったら、『サッカー王国』を名乗る静岡からJ1チームがいなくなることになり、それはそれで大変。
管理人的には『サッカー王国』なんぞを、いまだに名乗ってるのが問題の本質の気がするけどね。
さてさて優勝争い。
今シーズンのほとんどを首位で過ごしていたFC東京。地獄のアウェイ8連戦を首位で終了しホーム味スタへ帰還。これで最後まで突っ走れば、まさに『王の帰還』だったのに、まさかの失速。湘南と苦手・浦和にまさかの2戦ドロー。トリニータ相手にあんなに強かったのに、浦和にドロー。ほんと相性ってあるよね。弊チームも、J2堕ちて幾星霜な黄色いチームにまったく勝てませんでしたもん。あそこ相手に勝った時だけ、J1昇格や、ナビスコ(現ルヴァン)優勝したりしたんすもん。
最終節前の首位Fマリノスとは、勝ち点差3。
浦和戦や湘南戦でつかんだ勝点1で、かろうじて指1本でぶら下がっている状態。最終節の直接対決で4点差をつけて勝利すれば逆転優勝となる。主力のディエゴ・オリベイラは前節の浦和戦で負傷。永井の出場も現時点では不明。
闘うのは相手のホーム。満員の横国。
....ほんと限りなく可能性の低い戦い。
そんなぎりぎりの戦いに挑む...ってのに、悲壮感が漂わないFC東京サポが好き。
可能性が低すぎるせいもあるかもしれないけど、最後に与えられたステージを、全力で自分たちで楽しもうとする姿勢は、ほんといつものFC東京サポだと思う。...これで少しは、他方にリスペクトする姿勢があればなぁ(笑)
限りなく可能性の低い戦いだけど、早い時間に「1点」を取れれば、会場の雰囲気は間違いなく変わると思う。そして追加点をとった瞬間に、流れが呼び起こせると思うよ。
そんな緊張の一戦が行われている他方で、我々はロティーナ率いるセレッソ大阪と対戦。
もう、セレッソがどうだこうだは関係なく、ロティーナ相手なのです。J2時代、ベルディを率いて我々とポジショニング合戦で(別名塩試合で)少しも我々に勝利を与えぬ宿敵なのです。J1の中位以上という望外の位置を掴んだ今シーズンの集大成として、我々の現在地の確認として、勝利をもぎ取りましょう。
このチームを、2019シーズンの大分トリニータを、今年のトリニータのメンバーと闘えるのは最後。今年、我々と共に闘ったメンバーに感謝を伝えたい。