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サンキュー阪田サンキューな!【J2第5節:vsFC岐阜】


えーと....好きなゲームは「サカつく」と「三国志」な管理人こと鳥脳です。サカつくはサターン~ドリームキャストの頃が一番すきでした。

さて年度末のお仕事で大変忙しくサッカー観戦どころじゃありません。お仕事が大変忙しくサッカー観戦どころじゃありません。大事な事なんで2回書いておきました(主に社内関係者向け)。

本来ならば3/25は岐阜まで行ってトリニータを応援している筈だったのですが、緒々の事情により前日徹夜で日曜日のお昼までお仕事で拘束されてしまい、岐阜は泣く泣く断念。
自宅に戻り洗濯機をセットした瞬間寝落ちしてしまいました.....が、トリニータ愛のなせる技か、試合開始とともにぱっちり眼が覚めトリニータの試合をしっかり観戦できたのでレポート。

トリニータの布陣は以下の通り....




前節と同じく森島の不在は、ジョンハンを頭に据えた小手川・土岐田のFW陣で対応。土岐田のFW起用って僕はあんまり得策ではない(持ち味が消えちゃう)と思うのだけれど、田坂監督はこの日も土岐田を起用。

対するFC岐阜さんには、あの服部年宏さんがボランチとして加入している。昨年いた押谷さんとか怖かった記憶があるけど....そうかジュビロに戻ったのか。あとトリサポ的な視点でいうとFC岐阜と言えばエフライン・リンタロウ!そのリンタロウも今じゃブラウブリッツ秋田でコバヒロwと共に闘っているかと思うと若干胸熱。

さて試合開始。
ここまで2敗2分と勝利のないFC岐阜。3得点7失点、無失点の試合はピッチコンディションの悪かったスコアレスドローの試合のみ。こういった場合、指揮官ってやっぱりまずは守備を整えるのか、この日のFC岐阜の守りは中々に堅かった。CBとサイドバックのギャップによる失点シーンが多かったらしいのだが、この辺の部分に関しては随分と修正されてたんじゃなかろうか。
しかし、こういった守備強化をしっかりやってしまうとまた別の問題が顔を出すもので、きっちり守備ブロックを作った分、前線への押し上げがどうしても遅くなるのである。しかもサイドの上がりも遅いというか躊躇している感じ。だからと言ってトリニータもガンガン押し気味に試合ができたかというと然もあらず。ジョンハンをトップとするFW陣にボールが納まらない。岐阜さんがボヨーンと蹴ってトリニータボール。トリニータがサイドあたりでごちゃごちゃとボールを回している内にミスがでてFC岐阜さんボール.....つまり低調なJ2らしいっちゃぁJ2らしい試合展開が繰り広げられる。
チームとしての攻撃に関する共通意識みたいなものが感じられず、こりゃ例の如く後半戦に木島投入してから勝負なんだろうなと思ってる間に前半終了。

後半戦は同じよう思う攻撃ができないFC岐阜さんの方が先に動く。
ハーフタイムに佐藤さん→梅田さん。
後半16分に廣田さん→地主園さん。

トリニータは後半17分にここ最近ジョーカーとしての役割がビシッとハマっている木島を投入(小手川→木島)。木島が積極的に裏を狙って相手DFラインを下げさせる目的。
FC岐阜が後半21分に尾泉さん→関田さんと交替枠を使いきった所で、後半23分、トリニータが前線の基点として森島を投入(ジョンハン→森島)。
試合前から相手監督が「要注意は森島。高さも強さも視野も広い。」とマークしていただけにFC岐阜の選手が森島の存在を警戒したのがここで活きた。
交替直後の同じく後半23分。土岐田から前線の森島目掛けて蹴られたボールにFC岐阜GKの多田さんが飛びだしパンチングでクリアを狙う。出足が遅れたのか、ボールを低い位置で触った為に遠くにクリアできず、なんと阪田の足元へ絶好のパス。阪田も冷静にGKの位置を確認しボレーループみたいにボールに足を当てるだけ。ゆるく山なりのボールはそのままゴールに入り、トリニータ絶好の先制点。
FC岐阜の選手はこれで気落ちしたのか、その後も攻守に精彩を欠いたまま。後半32分に土岐田→永芳でしっかりとボールを回せるように意識を統一(この日の守備陣の出来ならば交替は必要ないと田坂さんは判断したんだろう)。
後半39分。ペナルティエリア横で貰ったFKを石神がゴール前へ。岐阜のDFが誰も競り合わなかったという幸運がありながらも、またもや阪田が異常な高さからヘディングを叩きつけトリニータ追加点。

試合はこのまま終了し、トリニータが無失点で勝利を得た試合であった。お互い低調な前半からきっかけ一つで勝利が転がり込んでくるというサッカー的な不思議に満ちた試合だったと思う。

以下、短評

【トリニータ選手達】:
清水:好セーブが何度か。守護神らしい活躍。
チャンフン:結構攻め上がった。もう少しフィードの精度が欲しい。
阪田:J初得点オメ!守備でも破綻なき統率と高さと強さを見せつける。
作田:結構良い攻め上がりが見られるようになった。田坂イズムが理解出来てきたか。
村井:流石のキープ力とか見所はあったが、若干判断が遅かった気も。
宮沢:安定したプレーを披露するがいつもより散らしてなかった気も。
三平:攻守にきっちりと絡んだ印象....精度は相変わらず。
石神:思ったよりも攻撃に絡めずも最後の最後で精度の良いFKでアシスト。
土岐田:この位置では土岐田の良さが活きない気がする。
小手川:あまり見せ場なく。コンビネーションが命の筈なんだがジョンハンと合っていない?
ジョンハン:ここ数試合の低調さを考えると、一度ベンチから試合を眺めた方が頭の中が整理されるんじゃなかろうか。色々と悩み過ぎてる気がする。

木島:投入直後から裏を狙う動き、前線からのチェイス。ジョーカーの役割をきっちりとこなす。追加点も木島の仕掛けから。
森島:調子が悪いながらもきっちりと仕事は果たした。
永芳:一つ活躍して岐阜サポに存在を知らしめたかったが、そこまで絡めず。

【FC岐阜さん達】:
※全体的に攻撃陣が真ん中一辺倒だったので守り易かった。サイドの押し上げができればサイドも使えて攻撃に幅が出るんだけどなぁ。
※試合後の選手コメントで「ブーイングして欲しい」的なものがちらほら。M系な選手が多いんでしょうか.....。
※えらく寒かったと現地組から聞こえてきたけど2,539人って寂しすぎな気がする。

【その他】:
※もうね、大熊さんじゃないけど「サンキュー阪田サンキューな!」って試合。前節も前半終了間際にすっごいシュートを打ったんだけど、ジョンハンがブロックするという残念な結果だっただけに、この日の2得点は嬉しいだろうなぁ。2点目なんて手が自然にピース(2点目)になってたもの。昔の大海のダブルピースを思い出したよ。
[大分]阪田選手の前に立ちはだかったのは…!?(エルゴラweb版)
※守備時にも高さを見せつける事が多いのだがこの日の跳躍も素晴らしい高さ(写真参照)。
写真はココ

立命館大の後輩・内田昂輔(現FC琉球)曰く
「大学ときから鳥人って言われてましたからね!!!」
※試合後のインタビューで初々しさを感じさせるも、インタビュワーから「打点が高かったですね」と振られると「打点高かったでしょ(横目)」といきなりタメグチで「もっと褒めて、もっと褒めて」光線を発しているあたり、スラムダンクのフクちゃん思い出した。
※試合後2chのトリスレでは阪田の顔立ちについての話題で花が咲く。
逆さ絵→二等兵→チンギス・ハーン→能面に髭つけたような顔→一等兵→兵馬俑 という面白すぎる展開。
詳細は「ドメサカ板まとめブログ」を参照
【J2第5節】千葉3発で徳島に快勝 湘南の開幕連勝4でストップ 他…各チームスレまとめ(その3)
...僕はベトコンとか青竜刀持った香港時代劇の悪役だと思ってたよ。



※試合後はっちゃけるゴール裏の知り合いが放送されてしまう(笑)


これでトリニータは3勝2敗と勝が先行。内容がグダグダだけれど勝てれば良いよ、勝てればね。その内、内容もついてくるようになると信じてる。

大分トリニータ2012 1771480963213941334

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