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興奮できない結末【J2第13節:vs横浜FC】

 えーと....週末はビールを飲みつつ、サッカーを眺める生活な管理人こと鳥脳です....思えば贅沢な暮らしですよね。

 さて、管理人は常々思うのですが、「正義」の反対って「悪」じゃないんですよね。「正義」の反対は、また「別の正義」なのです。他方が振りかざす「正義」ってのは、別の他方からみればおぞましいまでに「正義」にそぐわない悪い事なのかもしれません。だから僕は自分の正義に常に疑問を持って、自分の正義を疑りながら行動することにしています。
 まぁ世の中絶対的な正義なんて存在しないって事ですかね、トリニータがJ2の最下位になってのいろんな反応を眺めると痛切に感じます。

 さて、もう書いちゃいましたけど、我が大分トリニータはJ2の第13節を終わってJ2の最下位、どべ、どべんけつになってしまいました。そんな横浜FC戦を東京・金町のスポーツバーで観戦してきたのでそのレポート。

 雨予報もあったし、多少肌寒くはあったけれど金町までの移動に自転車を選択。2度目の行程なので地図はもう必要なし。開始20分ほど前にお店に着くも、なぜかロアッソサポのせいけさんとギラサポの佐藤さんが(笑)。その他トリサポさんも今回は多数参戦。はじめましての方も多く、自称人見知りの管理人が愛想なくてごめんなさい。そして管理人がこんなに阿部寛似でごめんなさい。
 こんな管理人ですが、たぶん2回目からそこそこ心を開いてくれるはずです。

 トリニータの試合が始まるまでロアッソvsコンサドーレが画面に。前節J2の裏天王山で程度の低い争いをした筈のロアッソさんが勝っている。せいけさんの前では声には出さなかったが、トリニータの状況を踏まえ「コンサドーレ頑張れ!」の念を送る。管理人の神通力か、都倉が2得点。こりゃ一波乱あるでぇ!と期待をするも試合は終了。ええなぁ3点も取れて。

 さてトリニータの試合。
 高松を1トップに、中盤は左から為田・永井・後藤・西。ボランチは兵働。DFラインは左から山口・若狭・鈴木・伊佐。GKは武田。
 武田は怪我が酷いとの情報が入ってたんだけど、そう大した事がなくて安心。逆に修行が怪我したとの情報が。
 ベンチスタートで上福元・レイチェル・風間・ダニエル・ジョンヒョン・三平・岡本。風間と岡本がお久しぶり。



 試合開始の立ち上がりはそんなに悪くなかったトリニータだが、徐々に横浜FCペースに移行。横浜FCの出来が素晴らしかった訳ではなく、トリニータの中盤・前線にミスが多く、トリニータが駄目駄目な状態。
 相手からボールを奪っても、すぐにパスミスだったり、相手選手に囲まれたりして、すぐにボールをロスト。チームとして攻撃のスイッチを入れられない状態。

 28分。しっかりとブロック作って守っているのに、なんとなく小池さんに抜け出しを許してしまいシュートを決められる。もうなんちゅうかブロック作っている意味が全くないような決められ方。横浜FCは先制点を奪うと、更に落ち着き幾度となくサイドをえぐりチャンスを作り出す。ループが僅かに逸れたり、ポストくんが頑張ってみたりしてそれ以上の点をトリニータは与えず。

 後半は頭からダニエルを投入

 46分:西→ダニエル

 これで少しはトリニータもボールが落ち着くようにはなったし、シュートまでは持っていけるようになった。

 59分:高松→三平

 ハーフタイムの為田トークショーに出演して、僕から「こんなん出ないで試合に出ろや」と突っ込まれていた風間が久しぶりの出場。

 76分:後藤→風間

 点が取れないまま3分のアディショナルタイムに突入。
 するとあまりのトリニータの体たらくに「むげねぇなぁ」と神様が思ったのか、エリア内でジャンボ大久保さんがハンドのファール。PKのキッカーは調子を上げて欲しいという皆の願いがこめられた風間.....はぁん、なんで止められるのよ。百歩譲って止められてもその後のシュートを吹かすなよ。
 まぁ管理人も人の子、ここでほぼ試合を諦めました。ええ、ええ諦めましたとも。

 しかしサッカーの神様は更に「ほんと、むげねぇ」と思ったのか、スルーパスが永井にとおり、豪快にシュートを!....と横浜FCGK南さんのビッグセーブ!。勢い余った永井の膝が南の顔面を強打し、試合が一時中断。パスが通った瞬間に復活した管理人の気持ちも再び暗雲の中へ。
 まぁ99%諦めました。ええ、ええ諦めましたとも。

 しかししかし、サッカーの神様は「もう、どーくんなよ」とくすくすと笑ってた模様で......アディショナルタイム8分、兵働からの浮き球のパスを前線に強い気持ちで走りこんだ永井が絶妙のループ!最後の最後でトリニータが負けから逃れるという、アディショナルタイムにしかトリニータのサッカーが詰まっていなかった。90分間はほぼつまらない、ミスが多い駄目試合だったと思う。

【トリニータ選手たち】:
武田:怪我の具合が酷くなく安心。パンチングというより飛び出し癖は安心できない。
山口:本来使うべきポジションじゃないでしょ。でも記念試合オメ。
若狭:阪さんがいない今、君がひっぱるしかないんだよ。
鈴木:猛烈に経験値を取得中。
伊佐:崩されるのはたいていこのサイドであったのは事実。
兵働:最後のプレーは流石の視野の広さ。
為田:もっとガンガンいこう。
永井:過去3回くらいゴールを決めてた気がするけどトリニータ初ゴールオメ。これで調子にのってくれれば御の字。
後藤:裏への飛び出しが武器なんだから、もっと兵働へのアピールを。
西:流石にこの連戦の終盤では大沢たかおではなく安田大サーカスの団長に似ていた。
高松:高松まで効果的なボールが渡らず疲弊するのみ。

ダニエル:ダニエル主催で焼肉パーティを開催しよう、選手ミーティング必要だよ。
三平:以前の三平らしいプレーを今年はまだ1回しか見ていない気がする。
風間:PK失敗は忘れよう。もうちょっと為田が元気な時に併用してみたい。

【横浜FCさん達】:
※カズが参戦してこず安堵。間違ってゴールされちゃうと全国放送で失点シーンが流される罰ゲームだからね。
※後半試合を終わらせる為に投入されたのに、痛恨のハンドをおかしたジャンボ大久保さんが、ジャニーズJr.に在籍していたことがあまり知られておらず残念。

【その他】:
※選手短評にも書いたけど、風間は為田との連携と前への推進力がストロングポイントだと思っているので、為田と両用したいと常々思っているが、風間に昨年最初の頃の輝きが見えない。
※ハーフタイムの為田トークショーで風間が「青椒肉絲作った!」ネタ....そうか野菜はそうして使われてたか(最近知った内輪ネタ)。
※本文中にも書いたけど、すみません、管理人はほぼ諦めてました。風間のPK失敗シーンのあと、ゴール裏のメンバーが諦めず声を出し続けたという話を聞いて、流石我等がゴール裏だと感嘆。うちのゴール裏は失点シーンで観客に溜息する間を与えない「トリニータ」コール等、選手と一緒に闘っていると思う、僕はゴール裏の中心にはいないけど、いつも送思うよ。
※永井の劇的ゴールは素晴らしく、ケチャップの蓋が開いたんだからドバドバ今後出ることを期待したい。が、その素晴らしいゴールまでの98分間のサッカーを考えると手放しで喜べないんだよ。
※5連戦で一度しか負けてないけど、一度しか勝っておらず結局最下位。5連戦だけで考えれば順位的には最下位ではないことを考えれば、今後順位は上がっていくんじゃないかな。まぁ強いチームと当たらずこの結果ってのはあるけど。
※ヤスは怪我なのかしら。
※そろそろセカイのサカイを試してもらいたい。
※チームがこの状況にあると、皆が疑心暗鬼な雰囲気になって嫌だなぁ。僕はそこにあるトリニータのサッカーを愛したいし、見えてることが僕にとっては全てだからね。あまり負のオーラを撒き散らしたり、チームの不利になるような行動をとる輩連中の理力の暗黒面に引きずられないようにしたいなぁ。


 次節は久しぶりの関東興行!
 ちーちゃん主催のバスツアーに参加させていただいてケーズスタでしこたまビールを飲む予定。
 ...しかし、裏天王山が続くなぁ。

監督選手コメント(トリニータ公式)
大分トリニータ2015 3079515956691630361

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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