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鹿狩り失敗【J1:1st11節:FC東京vs鹿島アントラーズ】


 よく人をタイプ分けするのに「信長」「秀吉」「家康」を使う時があります。「殺してしまえ」なのか「鳴かせてみよう」なのか「鳴くまで待とう」なのかで分類する訳ですね。

 管理人のようにIT業界でシステム開発に携わっておりますと、最初は「鳴かせてみよう」と努力をし、そででも駄目なら「殺してしまえ」になるケースが多い気がします。「鳴くまで待っている」と顧客に怒られる上に、会社的にプロジェクト審査会とかで矢面に立たされてしまうのです。可能な事ならば、我がトリニータのイケメンGKのように「知らんがな」の一言ですましたいものですが、それではIT業界のプロとしての立場がありませんので、寝技足技を駆使してお客様を誘導するのです。


 鳴かぬなら

 そんな仕様の

 ホトトギス




 ども、会社の給料泥棒こと管理人の鳥脳です。もう泥棒に関してはルパン三世なみの凄腕なのよ。

 さて先週の日曜日に味スタで鹿島アントラーズ戦を観戦しましたのでそのレポート。

 GW期の連戦最終日、チェルシーやマインツへの移籍が噂されるイケメン元慶応ボーイ武藤の活躍、フィッカデンティ体制も2年目になり固い守備をベースに勝ち点を積み重ね上位に位置するチーム、しかも相手はいつもは勝てない鹿島アントラーズ、そんな諸々の事情が渾然一体となって、この日も味スタのチケットはソールドアウト。
 いやほんとに羨ましい。前のクラシコと連続で42000人越えですよ。前日にGW連戦最終だというのに7000くらいしか入らないチームの、酷い試合を眺めちゃったから溜息しか出ないよ。
 思えばトリニータがJ1にいた頃、浦和レッズ戦や横浜Fマリノス戦なんかで稼動席だして3万越えた事もあったのになぁ....時代は流れてんのね。

 まぁそんな事情で、いつもより少し早く飛田給に到着。待機列を確保するもやはりいつもより少し後ろの位置。

 早く着いたら当然ビールで宴会を開始するビールクズ2名。

 この日した消費スタグルのラインナップは....



 まずは定番のバーガー(フードコーナー)
 チリバーガー!
 相変わらず美味しい上に、辛いソースをかけて食すと更に美味いという一品。最近毎回食べている気もする。
 ちなみにコンビニ(スリーエフ)でビールを購入するとともに、山賊焼きも買っているのは内緒の方向で(あれも安定した美味さなんじゃよ)。

 次はご飯もので


 鹿肉入り麻婆豆腐丼(青赤横丁)。
 国産ジビエを謳う屋台で鹿を食らうという訳。
 前に食べた時、結構ちゃんと花山椒の辛さがあって美味かったイメージがあったんだけど、今回はちょっと味がぼやけて感じた。うーん、残念。

 しょうがないのでデザートに移行。


 デザートの赤焼きそば。
 これもまた「ピリ辛」を謳いながら、ぜんぜんピリりともせず。これまた残念。
 このままではあまりにも口惜しいので、最後に...。



 肉味噌と蟹餡かけのハーフ&ハーフチャーハン(笑)。(スタジアム内ケータリングカー)
 ほほぉこれは美味い。
 今回は他のがハズレだっただけに、これは美味い。
 しかもバクスタの一番ハズレの位置にあった為か、蝗も並んでいない状況。もったいないなぁ。

 お腹もいい加減くちくなったので打ち止め。



 さて試合の方。

 FC東京の布陣はGK権田。
 DF左から太田・モリゲ・カニーニ・飛田給の高速ゴリラ。
 MFはヨネ・梶山・羽生。
 FWに東・河野・ムトゥ。
 ベンチスタートは榎本・丸山・奈良・秀人・三田・ラサッド・前田。
 謎の髭外国人選手のラサッドがベンチ入り。
 林がベンチにもおらず残念。

 冒頭にも書いたけどフィッカデンティも2年目に入り、手堅いサッカーが浸透してきたFC東京。そうそう「点とりまっせ!」とエンジン吹かして前半から飛ばしてくるようなサッカーはやらない。
 対する鹿島さん、サッカー業界に「鹿島る」なる言葉が存在するくらい、のらりくらりと相手をいなしながら、ここぞで勝負するサッカースタイル。そりゃショッパイ試合になるのは当然の事。

 しかも、この日は連戦の疲れからかFC東京の中盤がピリッとしない。安易なパスミス等を掻っ攫われたりしちゃう....レベルはこっちが上だけど本質的に前日のトリニータのサッカーのよう。

 大したピンチでもなかっが34分に鹿島の土居聖真さんが放ったボテボテのシュートがコース良く決まってしまう。FC痛恨の....というより気を抜いた結果による勿体無い失点。

 後半開始と共にフィッカデンティが意欲的に2枚同時交代。

 46分:河野→前田
 46分:羽生→秀人

 この日調子の悪かった梶山に対して最初に手をつけた方が良かったんじゃないかという気もするが、これで徐々にFC東京がペースを取り戻す。

 74分:梶山→三田

 FC東京が若干押すも、得点はなかなか決まらない。セットプレーから得点を狙うも、前田が惜しかったり、クロスバーさんが活躍したり。

 79分くらいにはセットプレーから決まった!...と思わせて東のハンド...orz。

 試合終盤は見事に鹿島られ、残念無念な敗北であった。

 うーん...今年の鹿島ならFC東京が勝てる。やっと鹿狩りの季節が回ってきたんだと、試合前に胸をふくらませてたのになぁ。


※この日も42000人越えの味スタ。一般入場の列が隣空き地のスペースまではみ出てて吃驚。クラブはうはうはだろうなぁ。ムトゥ目当てにくる人も多いだろうから、意識的には「武藤移籍合意間近」のニュースを漏らしているんだろうか(下衆の勘繰り)。
※噂のラサッドのハーフタイム練習を見る。思ったよりもボール扱いが柔らかで、シュートの威力も凄かった。ちょっと試合で観てみたい。
※この日のFC東京の中盤がいまいちだったのは本文中にも書いたが、その中盤を消耗させる鹿島がまた上手かった。正確なサイドチェンジをあれだけ出されると、ピッチの横幅68mを3人でカバーするFC東京はきついからなぁ。
※この日の主審は、多くのトリサポから「シテ」でお馴染み西村さん。FC東京選手に4枚もカレー券を配布してくれる太っ腹。まぁ流石に良く見ていたとは思いますけど。
※鹿島のファン・ソッコさんのプレースタイルは嫌だなぁ。汚い感じを受けちゃう(あくまでも当社比)。


 今年の鹿島さんに勝てなかったのは本当に残念。まぁ次の試合に勝てば良いんだよ!...そう次節はアウェイで埼玉のうぃーあーさんとの対決。
 ここで相手の無敗を止めたりしたらまた勢いついて1stステージの結果がついてくる気がする。
鹿島アントラーズ 5782684968935520715

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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