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スタンド・バイ・ミー【Jユースカップ準々決勝:vs横浜FマリノスU-18】

 えーと...最近はなぜかちゃんとお仕事をしていて、休日ぐらいは惰眠を貪りたい....惰眠?....!









  ♪惰~眠   惰~眠


 ♪stand by me





 気分はもうジョン・レノンばりにノリノリで朝から熱唱する管理人こと鳥脳です。ジョン・レノンよりも居酒屋の暖簾の方が似合っているのは内緒の方向で。

 ちなみにスタンド・バイ・ミーといえば、あの映画は良い映画でした。若くして死んじゃったリバー・フェニックスが瑞々しくて繊細な少年を上手に演じてましたし。大人になってから思いだす甘酸っぱい少年の頃への郷愁とか、嫌悪感とかをスティーブン・キングの原作(「恐怖の四季」の中の一篇「死体」から綺麗に抽出した監督のロブ・ライナーが流石。
 さらにちなみに最近のロブ・ライナーの公開作の邦題はなんとかならんもんすかね。

 最高の人生の見つけ方 The Bucket List (2007)
 最高の人生のはじめ方 The Magic of Belle Isle (2012)
 最高の人生のつくり方 And So It Goes (2014)

 嘉門達夫が「捻りなさい、捻りなさい」って言ってたよ。

 さてそんなスタンド・バイ・ミーみたいな青春をたまには味わうべく、行ってきました2015Jユースカップ準々決勝、場所は県立カシマサッカースタジアム。

陽射しの中では暑いくらいだった


 朝7時過ぎに池袋に関東組一部が終結。いつもの面々の他にトリサポブログ界で『100年に1人の逸材』と評される某人気ブログの某ハカイダーくんも同乗。まぁ彼が棚橋ならば僕は中邑 真輔を目指しますけどね。

 恐れていた都内の渋滞も全くなく、予定よりも前倒しで鹿島に到着。
 スタジアム横の駐車場に普通に停めれて微妙に感動。


いやぁこんなすっかすかなカシスタなんてそうめったに味わえるもんじゃないよ。思わず写真を撮りまくる。



さてこの日のトリニータユースの対戦相手は横浜Fマリノスユースの皆さん。横浜Fマリノスユースは僕があの灼熱のグンマーでレイソルユースに負けた大会「日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」の覇者。

 ユースっ子を応援に灼熱の前橋へ(生温かい眼)

 多分、背番号7をつけた子が大会MVPの遠藤 渓太くん。

 さて試合の方。

 トリニータユース、コイントスに勝ちエンド交替を選択。




 前線からプレスをかけるトリニータと、それを嫌がりロングボールを蹴ってあとは個の力でなんとかしようとするマリノスって図式。サッカーの質という面では決してトリニータ負けていないどころかマリノスよりもチームの統一感とか意思とかが優れていたと思う。マリノスさんも個では強く。時折ひやっとするシーンを作られてしまう。

 両チーム気迫のこもった試合は90分では決着がつかず延長戦へ。

 延長戦でも無得点・無失点の状態は変わらずPK戦へ。

 ここでもコイントスに勝ち後攻のトリニータ。

 1stキッカー、マリノス背番号10がポストに当て失敗。大チャンスと思いきやトリニータもキャプテン宮地くんがちょっと置きにいったところをきっちり読まれる。

ポストのシーン


 2~4キッカーは読みを外されあっさり決められも、トリニータの方もきっちり決める。

 5番目のキッカーを2年生GK真木くんが気迫のセーブで止めると最後トリニータの吉平駿が決めてトリニータベスト4進出。



 あとは思いつくまま箇条書きで。

※個人的に気に入った選手は右サイドバックの宮原くん(なのかな?)。集中した守りで相手7番に仕事をさせなかった。
※PK戦で止めた真木くんも偉いけど、試合も後半になって疲れも出てきた頃の殴り合いみたいなオープンな試合展開になった時、立て続けにマリノスのビッグチャンスを防いだシーンが素晴らしかった。

※来シーズンの昇格が決定済みの岩田くんの宇佐ルーレットが炸裂。
※学徒動員済みの吉平翼は流石の貫禄。ある程度の球は確実に前線で納めてしまう雑なんだか華麗なんだかよくわからない胸トラップが凄まじかったよ。
※夏の時も感じたけどキャプテン宮地くん。本当に素晴らしい選手。キャプテンシーそのものな存在。

※2ndGKの子が1stGK真木くんと仲良さそうで「3年で控えなのになんて良くできた子!」と思ってたら、トリニータユースに3年のGKいないのね...この日の2ndGKは1年の津村くんなのかな?

※延長戦も視野にいれ90分間選手交代しなかった山崎哲監督。でら名将...はやくS級とってくれないかな。
山哲名将すぐる

※試合終了後に20人いないトリニータの応援席の前で「大分よりの使者」を大声歌い、ラインダンスするユースっ子が素敵すぎる。

※この日はあまり父兄の参加はなく(鹿島遠すぎ)、Eastさんと我々好きモノという構成だったけど、もうちょっと数が多かったマリノスサポには応援も負けていなかったと思うよ。某ハカイダーくんは数の足しにならなかったけど。
※試合後勝利のラインダンスの時にノリーちゃんが自撮り棒につけたスマホを選手に渡す。あのライブ感溢れる映像はきっとあの子たちの宝物になるんじゃないかな。しかし、実況するノリーちゃんの声質に惚れる。日テレのアナウンサーさんかと思ったよ。
 このリンクで一般にも観れるのかな?

 ノリーちゃんの動画

※たぶん、この日のカシスタにブログ「Triority(トライオリティ)」を書かれているTriorityさんもいらっしゃった模様。僕が欠かさず読んでいるブログの主が2人も近くにいたとは、ちと胸熱....まぁもう某ハカイダーくんはありがたみも薄れてきたけど。

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 これで次の準決勝は今週土曜日。味の素スタジアム西競技場で行われるので関東のトリサポは是非足を運んで応援して欲しい。対戦相手は埼玉の赤いうぃーあーさんとこのユース。
 関東のトリサポだけではなく、折角前日移動で横浜付近に泊る筈のトップチームの面々もあのユースっ子のひたむきなプレーを見て欲しい。いまトップチームに足りないのはユースっ子が表現できているあの感情とか一所懸命さとか一体感だと思うんだ。それにトップチームが応援にきてくれるときっと選手もいつも以上に頑張れると思うし。

 試合終了後、オンデマンドでトップチームの試合結果を知って...スタンド・バイ・ミーの原作タイトルの「死体」になった我々なのであった....orz。
大分トリニータ2015 1449690054750034

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