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岐阜の優しさに触れる旅【J2第32節:vsFC岐阜】


 どもども...すこぶる快勝なのに3日後にブログを更新する怠惰な管理人こと鳥脳です。

 仕事忙しいです。世間様は5連休って言ってる気がするのに月曜日も火曜日もお仕事してしました。シルバーウィークって何ですか?月曜なんかカワイ子ちゃんからデートのお誘いがあったというのに泣く泣く断っちまったよ...orz。

 さて、そんな中でもしっかり岐阜に行ってきたのでそのレポート。
 断っておきます。今回も長いです。

 土曜日夜、あまりのFC東京vs邪まFマリノスの試合が塩試合で、しかも最悪な結末を迎えたが為に、意識を急に失う。気がついたらラグビーのW杯日本戦。魂が震える試合ってそうそうお目にかかれないのだけれど、この試合にはやられた。おっさん涙出かかったもん。
 興奮のあまり目が冴えまくりそのまま朝まで一睡もせず。まぁ一睡もしなくても何ら建設的行動はとっていないのは内緒の方向で...うだうだと朝まで。
 仮面ライダーの最終回一歩手前は気になるものの、nasneくんの録画に任して東京駅へ移動。8:20ののぞみに乗車。まずは名古屋へ。



 昨年はトリニータ・アウェイ岐阜戦とFC東京・アウェイ名古屋戦が重なった為に、岐阜→名古屋と満喫した。けどその時は味噌煮込みうどんを食べなかったんで、今回はまず名古屋で味噌煮込みうどんを食す事に決定。名古屋駅新幹線側の地下街エスカにある「山本屋本店」へ。朝10時に開店でほぼほぼ開店と同時にお店に着いたのにお店の前には行列が...人気店なのね。

 名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん(ご飯付き)を注文。美味いんだけど正直税込2310円は高いと思わざるを得ない。

ご飯お漬物お替り自由

 お店レビューなんかで「うどん麺がアルデンテて美味しい」と書かれているんで、讃岐うどんのようにコシがある奴だろうと思ってたら...



 ...まじアルデンテ。


 本当にうどん麺の中心部に芯がある。

 ...けどなぁ、これを有難がるってどうなん?うちの大分の父親なんか冬場は週一で煮込みうどん作るぐらいうどん好きだけど、たぶんこれ食ったら怒る。怒りだす。九州の柔柔うどんが好きで、なおかつ箸で掴むとちぎれちゃうのが好きな親父はきっと怒る。生茹でだって怒りだすだろうなぁ。

 名古屋から東海道線?で岐阜へ移動。名古屋から岐阜まで乗る電車によっては途中1駅しか止まらず20分くらい。ほぼ線路は一直線。途中の車窓には清州城が見えたりしてちと楽しい。

 んで岐阜に到着。
 さっそく駅前の金ぴか信長くんに迎えられる。

二度とない街などと言わず何度もお願いしたい


 昨年は大雨の中の試合だったんで、岐阜駅-長良川競技場の往復だけで(宿は名古屋だった)、まったく岐阜と言う街に触れた感じが無かった。僕は観光地には興味がないけど、知らない普通の街に触れる感じがとてもとても好きなので、この日は時間も早いこともあり岐阜に触れつつ徒歩で長良川競技場を目指す事に決定。まぁ途中疲れたらタクシーでも拾えば良いやくらいの感じ。5.6kmくらい。



 駅前から出発。

JR岐阜駅

 こっちは名鉄岐阜駅。

名鉄岐阜駅


 街全体から異様なまでの「信長推し」の雰囲気を感じる。



 途中の商店街に「恐怖の細道」ってあり興味津々だったけど素通り。


 
 あとでググってみると岐阜・柳ケ瀬お化け屋敷「恐怖の細道」ってイベントらしく9/23までの開催だった模様。大好評企画「口裂け女の歌謡ショー」&撮影会なんぞもやってたみたいで...

 「口裂け女たちとふれあえるチャンスも、残り僅か!無料イベントですので、多くのお客様のご来場をお待ちしています!」

 しまった...話の種に行っておけばよかったと後で後悔。

 道中でみえる天下の名城・岐阜城。山城の代表格だけどほんと山の上にあんのね。昨年は雨でそれどころじゃなかったんでこんな近くにあるなんて気がつかなかった。



 ぎふ長良川温泉の風情ある街並みを抜けて、長良川のほとりで小休止。川向うに長良川競技場の照明が見える。流石に鵜飼で有名なだけあり水は綺麗だし、お魚も沢山いた。



 ...信長公のおもてなしって...。

 長良川競技場に到着。

 到着するやいなや知り合いに遭遇。それとお知り合いの岐阜サポ「流石」さんにも遭遇。

 待機列を確保後、長良川名物のスタグルへ突撃。

 当然最初は「飛騨牛のこもり」の飛騨牛串焼き(1本400円)。



 これはもう絶品。他のスタジアムでも牛串系でクオリティが高いのが登場してきたけど(水戸ケーズとか)、ここの牛串が一番だと思う。美味さだけじゃなくあの量で400円という価格のバランスが素晴らしい。もっと肉の量が多くて値段も高いって奴より購入意欲が湧く。

 次は「森本工房」さん(たぶん)のソーセージ!



 ここのドイツ直輸入のカレー風味ケチャップソースが卑怯なくらいに美味い。

 この日の岐阜は晴天で風は秋の匂いだけど、日差しはまだ夏の名残りを感じる中、途中のコンビニで購入した黄色いキチガイ水を1リットルほど消費。気分も良くなる中某選手サポの美人シスターズに遭遇。着ているユニの色が青じゃないとクレームをいれる(笑)。妹君のほうなんか契約で出れないのに健気なものねぇ。

 さてさて開門。コアサポの少し後ろの席を確保。なぜか今年のアウェイゾーンはバクスタ側。昨年よりは試合が見やすくて満足。


久しぶりにニータン連れてった(操演はゆーじくん)


 席を確保ついでにまたまたスタグル屋台へ突入し、リンゴハイボールと「鶏ちゃん焼きうどん」を注文。



 これこれ、うどん麺はこれくらい柔らくなくっちゃ(笑)。

 まぁ注文時に「とりちゃん焼きうどん下さい」って言ったのは内緒の方向で...お店の人も戸惑いながら「けいちゃん焼きうどんですね」って言わないで恥ずかしいんだから。

 やっとこさサッカー部分に突入。

トリニータの布陣はこんな感じ。
 武田がスタメン復帰。カレーの食べ過ぎ休暇伊佐の位置にはごはんですよ後藤。あとは最近のメンバー。ベンチスタートは上福元・安川・山口・ジョンヒョン・エヴァンドロ・高松・荒田。まぁ大体想像は出来てたけどパウリーニョは帯同せず。
 FC岐阜さんは元FC東京の常澤くんがGK。川口不在の中頑張ってるのを確認。砂川さん、高地さんと嫌らしさ満載の中盤とヘニキ、ジウシーニョ、レオミネイロとブラジル人の質も高い。難波さんは髪の毛は薄いけど存在感は濃い...となぜこんな順位にいるのか不思議。悲しい事にこの日のマッチデープログラムの表紙を飾ったミヤザー・高木・風間・深谷・益山のうちスタメンは一人もおらずベンチにミヤザーと高木のみ。

 試合開始。
 お互いばたつきながら静かな立ち上がり。
 右サイドの西・レイチェルのコンビネーションは相変わらず素晴らしい。
 6分。そのレイチェルからの攻めでFC岐阜さんのDFがずるずるとラインを下げる。出来たスペースにボールをはたくとそこへ兵働が!余裕をもって狙ったシュートは見事右隅に吸い込まれ、トリニータあっさりと先制点を奪取!
 先制点でチーム全体が余裕をもってゲームに臨めることを考えるとこの兵働の先制点はとてつもなく大きい。DFラインではダニエル無双が炸裂し、危険なシーンはあまり作らせないし、為田は再三勝負をしかけ同サイドのジウシーニョとやりあう。

 追加点もトリニータ。29分、またしてもレイチェルのえぐりからパスを受けた昌也がボレーを突き刺す。課題の追加点もらくらくクリア。

 前半は完全にトリニータのペースで終了。

 後半開始。
 「キモチノモンダイダヨ!」とラモス怒りの2枚交替。

 阿部さん→高木
 砂川さん→青木さん

 正直砂川さんがピッチからさるのは助かったと感じる。

 後半開始からはトリニータが少々バタつく。ハーフタイムのラモスの檄が効いたのか、相手の戦術変更にトリニータがついていけなかったのかは不明。ただじっと我慢の後半頭。ラモスが後半開始の頭から2枚のカードを使ってくれたせいか柳田も早目の選手交代。

 50分:レイチェル→安川

 多少の疑問は残るけど左サイドバックに安川。CBに...ん?若狭・ダニエル・鈴木、右サイドは西...5バックですか。相手の布陣の影響もあるんだろうけど、あと40分守り切ろうって感じなのかしら。
 トリニータは我慢して守りながらカウンター炸裂を狙う展開が見事に決まる。
 64分。カウンターで一度外していた為田は2回目のチャンスをきっちりものにする。トリニータサポーターに向かってアピールする為田。

 3点目で焦らなくなった柳田は更にDFカードを切る。

 66分:西→山口
 82分:三平→ジョンヒョン

 3得点であとは無失点で終わらせるのがトリニータのこの日の課題だったと思うがそれも無難にクリア。試合はそのまま終了しトリニータがやっとこさ今期6勝目をあげた...6勝の内訳がVファーレン長崎2勝、FC岐阜2勝ってのがもう...。

 さて、残りはいつもの形で駆け足で。

【トリニータ選手たち】:
武田:ファインセーブが数回。守備陣に安心感を供給。
若狭:目立つシーンはなかったが若狭が目立ちまくるよりかは良い事。
ダニエル:ダニエル無双。同郷のブラジル人相手だろうが容赦なく叩き潰す。
鈴木:ダニエルに褒められてるシーンが数度。
西:守備面でもきちんと計算できる。フィジカルは相変わらずキレキレ。
昌也:昌也が得点できるようになるとチームは上のステップにいける。
兵働:チームに安定感をもたらす値千金の先制弾。
為田:前半からの仕掛けが後半に活きた。ジウシーニョを退場に追い込む攻めの姿勢。まぁ幻のハットトリックだったんだけどね。
レイチェル:きっちり得点シーンに絡む。
後藤:結果は残せなかったがFWとしての姿勢に全く問題なし。後は枠に飛ばすだけ。
三平:完全な得点期は常澤くんに阻まれるもきっちり基点として活躍。

安川:役目はきっちり果たしたが、一度だけ軽いプレー。スタンドの僕らから叱られる。
山口:きっちり役目を果たす。攻撃参加で良いシーンも。
ジョンヒョン:三平と替りまさかの1トップと期待させるもやっぱりボランチ(当たり前)。見せ場も悪いシーンもなし。

【FC岐阜さん達】:
※昨年あたりからお金持ちにチームになったFC岐阜さん...昔は友達だった気がするのになんだか遠くに行ってしまった感。あれだけ純朴だったFC岐阜さんも成金特有のいやな感じが漂いだした。試合の開始前とか試合中とかゴール裏がコールする....

 「お金!おっ・かっ・ねっ! おっ・かっ・ねっ!」

 ....まったく嫌らしい連中だよ(まぁ全体的に嘘)



※その岡根選手から漂う上本大海臭。
※ラモスの後半2枚替えから漂う懲罰人事臭。ラモスの怒りは頂点に達してしまったかその後カードを切る事もなくひたすらその日の晩飯何食うかを考えていたに違いあるまい(管理人の個人的妄想)。
※地主園さんとか野垣内さんが出てないFC岐阜はFC岐阜らしくなく残念...地主園さんはいまどこにいるのかしら。
※ラモス怒りの試合後ミーティングがあったかどうか判らないけど、試合後しばらくしてミヤザー・高木・風間・深谷がトリニータサポーターへ挨拶にきた模様。ちぇ、もう管理人は帰っていたよ。ミヤザー見たかったのに。
※Facebookにこの日試合前練習中のミヤザーの画像を載せた。



 ミヤザーは遠目でもあの佇まい感でミヤザーだって判るんだ。するとミヤザー本人から「イケメンですね!」とコメントが(笑)
 管理人が「そうでもないですよ…(´・ω・`)」とコメントを返すと、またまた本人から「がびーん。」とコメントが...

 がびーん..って言う人久しぶりに見たよ(笑)昭和臭満載。

【その他】:
※後日試合中継を見ていると実況がこの日の主審を「おうやさん」と数回連呼...えっ俺が間違ってたん?と調べるとちゃんと「おうぎやさん」で一安心。放送途中から「おうぎやさん」に替ってたから視聴者からのクレームがあったか、プロデューサーが指摘したんだろうな。しかし「おーぎや」を知らんとはニワカだな、実況(笑)。
※その扇谷さん...見事に扇谷クオリティのカード捌き。トリニータには兵働・三平へ、FC岐阜には渡邉さん、青木さん、ジウシーニョ2枚、難波さん、阿部さんと都合8枚もカレー券を配給。
※ダニエルが凄い。もうほんとダニエル無双と言って過言ではない。
※試合終了後のラインダンスでダニエルは武田を前に出したがったんだけど武田は「知らんがな!」いいよ武田、キャラ付けは重要だ。
※久しぶりのオーレから大分よりの使者、ダニエルと武田のやり取り等を動画にしてYoutubeに上げましたのでご覧になりたい方はそちらを。

※あの時間からの守備固めには多少疑問があるけど、結果からすると大正解だったんだろう。この日の柳田采配は正解だったと思う。

【その他リンク】:
 監督選手コメント(トリニータ公式)
 岐阜vs大分の試合結果(Jリーグ.jp)

 ※ラモス監督コメント「気持ちが全く入ってない」キモチノモンダイ戴きました。
 ※柳田さんのコメントはいつもそのまんまだよね。試合で見たよって内容をそのままコメントする稀有な才能。

 試合終了後は、名古屋へ移動しての祝勝会。
 さだちゃん、たくちゃん、ゆーじ君と手羽先とか味噌カツとか味噌煮込みうどんとか、名古屋飯を堪能。終電1本前の新幹線で爆睡して帰った。夜10:00近くまで飲んで、そのまま東京に戻れるって素敵。


 【おまけ写真館】:
何このブラジル人かっこいい!
試合終了間際の素敵な空


大分トリニータ2015 2366100036732653742

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『トリサポの皮をかぶったFC東京SOCIO』もしくは『SOCIOを騙るトリサポ』 前俊だけは諦めない! 座右の銘は「棚からぼた餅」 好きな草花は「ムラサキツユクサ」 合言葉は「お気楽極楽」

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