た行 2010/01/15
http://lovetrinita.blogspot.com/2010/01/20100115.html
弾丸特急ジェット・バス
原子力エンジン搭載の長距離バスが舞台のパニック映画をパロディした1976年のアメリカ映画。
はっきり言って話題作でもないし、名作でもないと思う。まぁ詳しい粗筋なんぞはインターネッツで調べなはれ。
この頃の地方映画館なんて、もの凄い話題作でもない限りは「同時上映」システムをとっていた。大分でこの映画を観た時の同時上映は「パニック・イン・スタジアム」と一緒だった気がする(なにぶん小学生の頃だから記憶があやふや)。
この映画で妙に記憶に残っているシーン。
酒場みたいな所で決闘になる男二人。
一人が(ビール瓶を割って凶器にするように)牛乳パックを叩きつけて相手に突き出す。
(周り「おおぉっ牛乳パックだっ!という反応)
すると相手は(ジャックナイフを出すように)懐からロウソクを出して、ポキッと二つ折にしてから相手に突き出す。
(周り「おおぉっ折れたロウソクだっ!という反応)
んで二人はにじり寄るというシーン....
....まぁ文字で書いてもあんまり面白さは伝わんないが、僕の笑いのセンスってどうもこれが源流のような気がする。
だから、どうしたって話ではあるが......。
チチョリーナさん
そんな(イタリア)国会議員がいたはず。
ちゃんと政治活動をやっていたと思うけど、僕的な扱いはトーニャ・ハーディングやモニカ・ルインスキーさんと大差がないのが残念。
もうトーニャ・ハーディングもモニカ・ルインスキーさんも人々の忘却の彼方だよ…(´・ω・`)
ツンデレ
地下に一年中溶けることのない永久凍土が広がる降水量の少ない地域のことで....ってあなたの為にボケてるんじゃないんだからねっ!
テキ
鳥脳が育った家庭におけるステーキの事。
モノリスの影響でHALが叛乱をおこした2001年どころか、木星が第2の太陽になりエウロパの生命が進化する2010年になった今、『ビフテキ』ってのはある程度死語かもしれんなぁ。
また今の若いもんには判らんと思うが、鳥脳家には「ゲイテキ」なる言葉も存在していた。ゲイテキ.....鯨のステーキの事である。
「今日は残念だけどゲイテキよ」と鳥脳のママンが良く言っていた。
冷静になって良く考えると価値的に
ビフテキ >>>>>>> ゲイテキ であったのだなぁ。
とっくみあい
考えてみると取っ組み合いの喧嘩ってやった事がないなぁ。
別にクールな性格だった訳ではなく、単に自分の喧嘩師としての力量が判っていただけ。ガリガリのヒョロヒョロだった(今となっては面影すらないが)僕が喧嘩しても勝てっこないのが判っていたのだ。
駄目大人になり振り返ってみると、勿体無いことをしたと感じる。
人間、一度くらいはタチムカウ、負けると知っててもタチムカウことは必要だったんだろう。
原子力エンジン搭載の長距離バスが舞台のパニック映画をパロディした1976年のアメリカ映画。
はっきり言って話題作でもないし、名作でもないと思う。まぁ詳しい粗筋なんぞはインターネッツで調べなはれ。
この頃の地方映画館なんて、もの凄い話題作でもない限りは「同時上映」システムをとっていた。大分でこの映画を観た時の同時上映は「パニック・イン・スタジアム」と一緒だった気がする(なにぶん小学生の頃だから記憶があやふや)。
この映画で妙に記憶に残っているシーン。
酒場みたいな所で決闘になる男二人。
一人が(ビール瓶を割って凶器にするように)牛乳パックを叩きつけて相手に突き出す。
(周り「おおぉっ牛乳パックだっ!という反応)
すると相手は(ジャックナイフを出すように)懐からロウソクを出して、ポキッと二つ折にしてから相手に突き出す。
(周り「おおぉっ折れたロウソクだっ!という反応)
んで二人はにじり寄るというシーン....
....まぁ文字で書いてもあんまり面白さは伝わんないが、僕の笑いのセンスってどうもこれが源流のような気がする。
だから、どうしたって話ではあるが......。
チチョリーナさん
そんな(イタリア)国会議員がいたはず。
ちゃんと政治活動をやっていたと思うけど、僕的な扱いはトーニャ・ハーディングやモニカ・ルインスキーさんと大差がないのが残念。
もうトーニャ・ハーディングもモニカ・ルインスキーさんも人々の忘却の彼方だよ…(´・ω・`)
ツンデレ
地下に一年中溶けることのない永久凍土が広がる降水量の少ない地域のことで....ってあなたの為にボケてるんじゃないんだからねっ!
テキ
鳥脳が育った家庭におけるステーキの事。
モノリスの影響でHALが叛乱をおこした2001年どころか、木星が第2の太陽になりエウロパの生命が進化する2010年になった今、『ビフテキ』ってのはある程度死語かもしれんなぁ。
また今の若いもんには判らんと思うが、鳥脳家には「ゲイテキ」なる言葉も存在していた。ゲイテキ.....鯨のステーキの事である。
「今日は残念だけどゲイテキよ」と鳥脳のママンが良く言っていた。
冷静になって良く考えると価値的に
ビフテキ >>>>>>> ゲイテキ であったのだなぁ。
とっくみあい
考えてみると取っ組み合いの喧嘩ってやった事がないなぁ。
別にクールな性格だった訳ではなく、単に自分の喧嘩師としての力量が判っていただけ。ガリガリのヒョロヒョロだった(今となっては面影すらないが)僕が喧嘩しても勝てっこないのが判っていたのだ。
駄目大人になり振り返ってみると、勿体無いことをしたと感じる。
人間、一度くらいはタチムカウ、負けると知っててもタチムカウことは必要だったんだろう。
筋肉少女隊の「タチムカウ―狂い咲く人間の証明―」って曲を聴いてほしい…(´・ω・`)