結果が大事【J2第3節:vsレノファ山口】
http://lovetrinita.blogspot.com/2017/03/j23vs.html
えーと …昨シーズンはJ3で過ごしたんで特にそう思うのかもしれませんが…
J2って恐ろしい。
J2第3節は、名古屋vsジェフ千葉なんてオリ10同士の対決があったり、ロアッソ熊本のGKがロスタイムにヘディング決めて劇的ドローに持ち込んだり、岐阜vs松本で似た色のユニで相手にパス出しちゃったりで後半からユニが変更されるとか、ぶっちぎりで市議会議員選挙に当選した大先生が解説に初チャレンジだったり…そんな色んな事が平気で起こってるのに…カズの50歳ゴールの方がニュースになっちゃうんだもん。
まぁカズさんにはおめでとうございます。トリニータ戦では決めないでね。
無事親父の四十九日も終わりホッとしつつも迎えたホーム開幕戦。
この試合にはお嬢も参戦。お嬢と言えば幼少の頃「〇〇はねぇ、サッカー嫌い」と言っていた。そりゃサッカーが始まるとお父さんが相手してくれなくなるんじゃしょうがない…orz 。
それでも、要所要所で大銀ドームには連れて行ったんで、一応トリニータは応援していてくれる。ユース母さんと呼ばれるあの某姐さんも20代だった頃に、うちのお嬢とあってるんだよなぁ。そいえば夢生がガンバの誰かをぶち抜いて決めたゴールも見てたよなぁ…。
ちなみに、うちのお嬢の好みは少し変わっている。プロレスラーなら外道が好きだし、昔選手名鑑を見せて「誰がカッコいい?」って聞いた時は即座に「下さん!」って答えてたし、典型的なおっさん好きだった。バンドならばベースかドラマーを好きになるタイプ。そんなお嬢に、今年のトリニータの選手一覧を見せて「誰が好み?」って聞いたら珍しくおっさん以外を選択。なんと覚醒王子ことごっちゃん。理由を訊ねると…
「心根(こころね)が良さそう」
さて、そんな心根の良さそうなごっちゃんが活躍したJ2開幕戦のリポート。
お嬢を引き連れスタジアムについた頃にはもう開門近く、頼りになる某姐さんに席確保をお願いし列へ。入場して荷物を置くなりニータン詣。この日は対戦相手のレノファ山口さんとこからマスコットのレノ丸くんも参戦。名の通りほんと丸い。Jリーグマスコット界の2大丸っこいマスコットのニータンとあざとい奴をパク…いや、ベンチマークしたに違いあるまい。
大人気のニータンとレノ丸くんとちょっと離れたとこに謎の犬の着ぐるみが…親子で「誰だ?あいつ…」と訝しんでいると知合いが「あれWAONの犬」と教えてくれた。すまん、犬は嫌いなんだ。特に千葉の方の犬が…(´・ω・`)
スタグルはここ最近安定して「熱めし」。一緒に購入した「ブリカツバーガー」美味しゅうございました。...あれ?画像が消えてる。撮った筈だけどなぁ、あれ?
その後、トリニータくじに…いつも、くじ担当の元美人広報…間違い「美人元広報」のお姉さんに「当たりくじ下さいっ!」って言うんだけど、いっつもトリニータ賞しか売ってくれないお姉さんが…あら不思議!お嬢を連れてっただけで当たりを売ってくれた!
ゲットした賞品は…な、なんとごっちゃんのサイン入りシューズ!
すげー、本当に当たり入ってるんだ(何気に管理人失礼きわまりないな)。
さて試合の方。
トリニータは3節でメンバーを入れ替えてきた。
GKに上福元。DFラインは変わらず。中盤の底はコテと鈴木(夏侯惇)(某面白サイトのパクリ)。左サイドに山岸、右にレイチェル(ジャスティス)。前3人は変わらず。
ベンチスタートはヨギボー・岸田翔平・岩田・國分・姫野・伊佐・川西。
対するレノファ山口さんは、なんと言っても福元洋平。元祖福元、上でも神でも並でもない福元。いわゆる無印福元。アンダーの日本代表のキャプテンやってた頃はトリニータの守備陣は将来彼が率いると想ってたなぁ。
あと岸田兄弟の和人がFWで先発。岡本英也はベンチスタート。
さてさて試合。
次の日のNHKニュースでは立ち上がりから攻勢にでるトリニータ…ってガセニュースが流れてたけど、基本レノファペースで試合は進む。レノファさんは小気味良いパス回しと2ndボールをきっちり納めてた。しかし、ゴール前の最後の一工夫に欠けたり、連携が熟成されていないお陰もあってそこまでのピンチは無し。トリニータの守備陣がどっしり構えて対処してたと見る方が正解な気がする。
このままスコアレスで前半終了かと思ってた45分。センターサークル少し後方からの鈴木(夏侯惇)(某サイトリスペクト)のロングパス。これを上手に相手DFと競り合いながらも落とした所に走り込むごっちゃん!振り抜いた脚から放たれたシュートはレノファ山口のゴールネットを揺らした。トリニータ先制。この日スタジアムで観戦していた原博実なら「良い時間に得点しました」と必ず言ったであろう時間帯。前半はこれで終了。
後半開始。
概ね試合状況は変わらず。ボールポゼッション的にはレノファ山口さんのペースにも見えるけど、肝心なとこはしっかりトリニータが守り鋭いカウンターを炸裂させる。
58分。林がエリア内でファールを貰いPKゲット!
自ら得たPKを蹴る林!相手GKの読みを完全に外す林!ポストに当ててしまう林!そして帰ってきたボールに触ってしまう林!これはオフサイド!
これが負け試合なら管理人も怒りますが、勝ち試合なんで、林は気にしない事。管理人だって、あのボールを触ったらあかんなんて知らんかったし…(´・ω・`)
66分:三平→姫野。小手川を一つ上のポジションへ。
71分:林→伊佐
73分。原博実なら確実に良い時間帯と表する時間帯。ペナルティーエリアのすぐ外でボールを奪取した福森がそのままドリブルで疾走開始。途中相手DFに囲まれるも構わずなぎ倒しながら進む福森。そして猛然と追走してきた伊佐へのこれまた優しいパス!そして脚に当てるだけの伊佐。揺れるネット。トリニータ追加点!あかん、これ惚れてしまう奴や!力強さと優しさのハーモニー!その辺のアラサー未婚なんて一発で落ちるは、これ。
84分:山岸→岸田
試合はそのまま終了し2-0でトリニータの完封勝利。たとえ劣勢に見えても結果として完封&複数得点…これだからサッカーって面白いんだよね。
あとはいつもの形式で。
【トリニータ選手たち】:
上福元:熾烈なGK争いに名乗りを上げた。若干、大分の風土病「タンノ」発症。
福森:あの時間帯にあれだけ走れるあたりが福森の強みかしら。守りでも身体を張って完封に貢献。重戦車っぽいドリブルに惚れた。
竹内:目立たずもしっかりと守るべきところは守り抜く。いぶし銀。
鈴木義宜:完封に貢献。
コテ:試合途中でボランチからシャドーの位置にあがる。こういったポリバレントな働きが出来るのがコテの強み。
鈴木(夏侯惇)(某サイトのベンチマーク):管理人好みの選手。精度の良いキックはFKでもCKでも期待できそう。
山岸:ベテランらしい落ち着きのあるプレー。流石に適当なクロスを放り込んだりしない。
レイチェル:もう少しカウンターで目立ちたかった。
三平:32分のシーンは惜しかった。先制点のシーンでもDFを引き連れスペースを作る。
ごっちゃん:シュートの決まった後にあの両手をあげ、なんとも言い難いほんわかした表情を作るごっちゃんが好き。先制点は見事の一言。
林:点取りたかっただろうなぁ。前線で基点となるべく身体を張ってた。
姫野:姫野に対しては期待が高いので、これくらいでは評価できない。
伊佐:ほぼ1stタッチでシュートを決める。
岸田:岸田兄弟揃い踏みは実現せず。
【レノファ山口さん達】:
※多くのサポーターが来訪してくれていた。ありがとうございます。大銀ドームを堪能していただけたでしょうか。またのお越しをお待ちしています。
※上野監督さんはサンフレッチェ広島関係者だけあって、片野坂監督と同じような攻撃的なサッカーを展開。後は良いFWがいたら怖いなぁ。
【その他】:
※この日の観客数11,370人。レノファ山口さんも沢山来てくれたお陰で10000越え。一昨年は一度も越えなかった筈なので、素直に喜びたい。ヴェルディ戦に勝ってたらもっと来たんじゃなかろうか。勝つこととても大事。
※この日初めて聞いたチャントが沢山あったけど、高木駿のがすげぇ良かった。久しぶりに良いチャントだと思った...どんなのだったか思い出せないけど...(´・ω・`)
※勝利のラインダンスに最初に出てきたのがヨギボー...え?ヨギボーって?伊佐のinstagramのこの動画をまず
伊佐のインスタグラム
もうこれむっちゃおかしい。試合終了後もヨギボーダンスを披露してた。
※大分FCもSNSの活用を本格的に始めた感じ。悪くないよ。いろいろ工夫していきましょう。
ホームに帰ると、色んな人から挨拶されたり挨拶したり。パンをいただいたり、お嬢に海外土産の石鹸やリップクリームを頂いたり。双子ちゃんの名前入りどら焼きもらったり、翼ビスコをいただいたり...ほんとありがとうございました。
また、いつかホームに参戦します。
【おまけ画像】:
※今回の画像はフォロワーのだいすけくんの写真も含まれてます。おっ!いつもと違ってかっこいい画像だなと感じられたら、それはだいすけくんの奴でしょう。多分。
J2って恐ろしい。
J2第3節は、名古屋vsジェフ千葉なんてオリ10同士の対決があったり、ロアッソ熊本のGKがロスタイムにヘディング決めて劇的ドローに持ち込んだり、岐阜vs松本で似た色のユニで相手にパス出しちゃったりで後半からユニが変更されるとか、ぶっちぎりで市議会議員選挙に当選した大先生が解説に初チャレンジだったり…そんな色んな事が平気で起こってるのに…カズの50歳ゴールの方がニュースになっちゃうんだもん。
まぁカズさんにはおめでとうございます。トリニータ戦では決めないでね。
無事親父の四十九日も終わりホッとしつつも迎えたホーム開幕戦。
この試合にはお嬢も参戦。お嬢と言えば幼少の頃「〇〇はねぇ、サッカー嫌い」と言っていた。そりゃサッカーが始まるとお父さんが相手してくれなくなるんじゃしょうがない…orz 。
それでも、要所要所で大銀ドームには連れて行ったんで、一応トリニータは応援していてくれる。ユース母さんと呼ばれるあの某姐さんも20代だった頃に、うちのお嬢とあってるんだよなぁ。そいえば夢生がガンバの誰かをぶち抜いて決めたゴールも見てたよなぁ…。
ちなみに、うちのお嬢の好みは少し変わっている。プロレスラーなら外道が好きだし、昔選手名鑑を見せて「誰がカッコいい?」って聞いた時は即座に「下さん!」って答えてたし、典型的なおっさん好きだった。バンドならばベースかドラマーを好きになるタイプ。そんなお嬢に、今年のトリニータの選手一覧を見せて「誰が好み?」って聞いたら珍しくおっさん以外を選択。なんと覚醒王子ことごっちゃん。理由を訊ねると…
「心根(こころね)が良さそう」
心根がよさそうなごっちゃんイラスト
ぴろさんに無理言って掲載させてもらった。
ぴろさんに無理言って掲載させてもらった。
(ありがとうぴろさん)
さて、そんな心根の良さそうなごっちゃんが活躍したJ2開幕戦のリポート。
ちなみにお嬢の好きな外道はこんな人。
お嬢曰く「受け身が綺麗」らしい。
お嬢を引き連れスタジアムについた頃にはもう開門近く、頼りになる某姐さんに席確保をお願いし列へ。入場して荷物を置くなりニータン詣。この日は対戦相手のレノファ山口さんとこからマスコットのレノ丸くんも参戦。名の通りほんと丸い。Jリーグマスコット界の2大丸っこいマスコットのニータンとあざとい奴をパク…いや、ベンチマークしたに違いあるまい。
大人気のニータンとレノ丸くんとちょっと離れたとこに謎の犬の着ぐるみが…親子で「誰だ?あいつ…」と訝しんでいると知合いが「あれWAONの犬」と教えてくれた。すまん、犬は嫌いなんだ。特に千葉の方の犬が…(´・ω・`)
誰だよあいつの犬
スタグルはここ最近安定して「熱めし」。一緒に購入した「ブリカツバーガー」美味しゅうございました。...あれ?画像が消えてる。撮った筈だけどなぁ、あれ?
その後、トリニータくじに…いつも、くじ担当の元美人広報…間違い「美人元広報」のお姉さんに「当たりくじ下さいっ!」って言うんだけど、いっつもトリニータ賞しか売ってくれないお姉さんが…あら不思議!お嬢を連れてっただけで当たりを売ってくれた!
ゲットした賞品は…な、なんとごっちゃんのサイン入りシューズ!
すげー、本当に当たり入ってるんだ(何気に管理人失礼きわまりないな)。
さて試合の方。
トリニータは3節でメンバーを入れ替えてきた。
GKに上福元。DFラインは変わらず。中盤の底はコテと鈴木(夏侯惇)(某面白サイトのパクリ)。左サイドに山岸、右にレイチェル(ジャスティス)。前3人は変わらず。
ベンチスタートはヨギボー・岸田翔平・岩田・國分・姫野・伊佐・川西。
対するレノファ山口さんは、なんと言っても福元洋平。元祖福元、上でも神でも並でもない福元。いわゆる無印福元。アンダーの日本代表のキャプテンやってた頃はトリニータの守備陣は将来彼が率いると想ってたなぁ。
あと岸田兄弟の和人がFWで先発。岡本英也はベンチスタート。
さてさて試合。
次の日のNHKニュースでは立ち上がりから攻勢にでるトリニータ…ってガセニュースが流れてたけど、基本レノファペースで試合は進む。レノファさんは小気味良いパス回しと2ndボールをきっちり納めてた。しかし、ゴール前の最後の一工夫に欠けたり、連携が熟成されていないお陰もあってそこまでのピンチは無し。トリニータの守備陣がどっしり構えて対処してたと見る方が正解な気がする。
このままスコアレスで前半終了かと思ってた45分。センターサークル少し後方からの鈴木(夏侯惇)(某サイトリスペクト)のロングパス。これを上手に相手DFと競り合いながらも落とした所に走り込むごっちゃん!振り抜いた脚から放たれたシュートはレノファ山口のゴールネットを揺らした。トリニータ先制。この日スタジアムで観戦していた原博実なら「良い時間に得点しました」と必ず言ったであろう時間帯。前半はこれで終了。
原博美
後半開始。
概ね試合状況は変わらず。ボールポゼッション的にはレノファ山口さんのペースにも見えるけど、肝心なとこはしっかりトリニータが守り鋭いカウンターを炸裂させる。
58分。林がエリア内でファールを貰いPKゲット!
自ら得たPKを蹴る林!相手GKの読みを完全に外す林!ポストに当ててしまう林!そして帰ってきたボールに触ってしまう林!これはオフサイド!
ばい~~~~~ん
これが負け試合なら管理人も怒りますが、勝ち試合なんで、林は気にしない事。管理人だって、あのボールを触ったらあかんなんて知らんかったし…(´・ω・`)
66分:三平→姫野。小手川を一つ上のポジションへ。
71分:林→伊佐
73分。原博実なら確実に良い時間帯と表する時間帯。ペナルティーエリアのすぐ外でボールを奪取した福森がそのままドリブルで疾走開始。途中相手DFに囲まれるも構わずなぎ倒しながら進む福森。そして猛然と追走してきた伊佐へのこれまた優しいパス!そして脚に当てるだけの伊佐。揺れるネット。トリニータ追加点!あかん、これ惚れてしまう奴や!力強さと優しさのハーモニー!その辺のアラサー未婚なんて一発で落ちるは、これ。
84分:山岸→岸田
試合はそのまま終了し2-0でトリニータの完封勝利。たとえ劣勢に見えても結果として完封&複数得点…これだからサッカーって面白いんだよね。
あとはいつもの形式で。
【トリニータ選手たち】:
上福元:熾烈なGK争いに名乗りを上げた。若干、大分の風土病「タンノ」発症。
福森:あの時間帯にあれだけ走れるあたりが福森の強みかしら。守りでも身体を張って完封に貢献。重戦車っぽいドリブルに惚れた。
竹内:目立たずもしっかりと守るべきところは守り抜く。いぶし銀。
鈴木義宜:完封に貢献。
コテ:試合途中でボランチからシャドーの位置にあがる。こういったポリバレントな働きが出来るのがコテの強み。
鈴木(夏侯惇)(某サイトのベンチマーク):管理人好みの選手。精度の良いキックはFKでもCKでも期待できそう。
山岸:ベテランらしい落ち着きのあるプレー。流石に適当なクロスを放り込んだりしない。
レイチェル:もう少しカウンターで目立ちたかった。
三平:32分のシーンは惜しかった。先制点のシーンでもDFを引き連れスペースを作る。
ごっちゃん:シュートの決まった後にあの両手をあげ、なんとも言い難いほんわかした表情を作るごっちゃんが好き。先制点は見事の一言。
林:点取りたかっただろうなぁ。前線で基点となるべく身体を張ってた。
姫野:姫野に対しては期待が高いので、これくらいでは評価できない。
伊佐:ほぼ1stタッチでシュートを決める。
岸田:岸田兄弟揃い踏みは実現せず。
【レノファ山口さん達】:
※多くのサポーターが来訪してくれていた。ありがとうございます。大銀ドームを堪能していただけたでしょうか。またのお越しをお待ちしています。
※上野監督さんはサンフレッチェ広島関係者だけあって、片野坂監督と同じような攻撃的なサッカーを展開。後は良いFWがいたら怖いなぁ。
【その他】:
※この日の観客数11,370人。レノファ山口さんも沢山来てくれたお陰で10000越え。一昨年は一度も越えなかった筈なので、素直に喜びたい。ヴェルディ戦に勝ってたらもっと来たんじゃなかろうか。勝つこととても大事。
※この日初めて聞いたチャントが沢山あったけど、高木駿のがすげぇ良かった。久しぶりに良いチャントだと思った...どんなのだったか思い出せないけど...(´・ω・`)
※勝利のラインダンスに最初に出てきたのがヨギボー...え?ヨギボーって?伊佐のinstagramのこの動画をまず
伊佐のインスタグラム
もうこれむっちゃおかしい。試合終了後もヨギボーダンスを披露してた。
※大分FCもSNSの活用を本格的に始めた感じ。悪くないよ。いろいろ工夫していきましょう。
ホームに帰ると、色んな人から挨拶されたり挨拶したり。パンをいただいたり、お嬢に海外土産の石鹸やリップクリームを頂いたり。双子ちゃんの名前入りどら焼きもらったり、翼ビスコをいただいたり...ほんとありがとうございました。
また、いつかホームに参戦します。
【おまけ画像】:
※今回の画像はフォロワーのだいすけくんの写真も含まれてます。おっ!いつもと違ってかっこいい画像だなと感じられたら、それはだいすけくんの奴でしょう。多分。
今年もボスケテ大作戦のスポンサーを確認
なおちゃんの被り物を不思議な生き物をみる目つきで眺める山岸さん。
山岸がみつめていた被り物はいつの間にか伊佐へ