生温かい眼 Awards 2016
http://lovetrinita.blogspot.com/2016/12/awards-2016.html
ども管理人こと鳥脳です。
2016年も社畜コスプレしっぱなしで平日は関西在住、週末はサッカーで遠征という初老にアルマジロ交尾....いやあるまじき行為ばかり。まぁ今年は仕事の鬱憤をちゃんとサッカーの結果で発散できるほうが多かったのは幸せだったんじゃないかな。
2016年も、撮影に遅れそうになり、慌ててパンを咥えたまま出かける深田恭子(真木よう子でも可)と曲がり角でぶつかることがなかったのが一番残念でした。
さて本題。
2016年の年末を迎え例年のごとく....そう『生温かい眼Awards』の季節です。
大分に居を構えないアウェイサポの身、中継のないJ3では観ていない試合も多いので偏った評価になりますが、相変わらずの独断と偏見で。
ちなみに管理人の今年のサッカー生観戦は26試合(多分)。
03/13:J3:大分vs長野:1-0
03/19:J1:鹿島vsFC東京:2-0
03/20:J3:FC東京U-23vs琉球:2-3
04/10:J3:琉球vs大分:1-0
04/16:J1:FC東京vs川崎:2-4
04/23:J3:G大阪U-23vs大分:2-2
05/01:J3:大分vs富山:0-1
05/08:J3:栃木vs大分:2-1
05/22:J3:C大阪U-23vs大分:2-1
05/29:J3:藤枝vs大分:0-2
06/12:J3:FC東京U-23vs藤枝:1-1
06/19:J3:盛岡vs大分:1-1
07/03:J3:YS横浜vs大分:1-0
07/24:J3:FC東京U-23vs大分:1-2
07/31:J3:大分vs栃木:0-1
08/07:J3:福島vs大分:1-4
09/03:天皇杯:甲府vs大分:0-0
09/11:J3:相模原vs大分:0-3
09/18:JFL:ウーバvsヴェルスパ:0-3
09/22:天皇杯:大分vs清水:0-1
09/25:J3:富山vs大分:0-0
10/16:J3:長野vs大分:1-0
10/30:J3:秋田vs大分:0-1
11/05:J3:FC東京U-23vs長野:1-2
11/13:J3:大分vsYS横浜:3-0
11/20:J3:鳥取vs大分:2-4
多分トリニータはホームでの敗戦は2試合だったと思うのですが、その2試合をちゃんどみちゃうあたり引きの強さを感じますな...orz。
今年は愛人チームよりもしっかり本妻チームの観戦数が上回ってることはしっかり明言しておきます。
さて『生温かい眼 Awards 2016』を始めましょう。
とりあえず毎回やってる『ベストニューカマー賞』から。
トリニータ在籍1年未満の選手、2016から加入した選手が対象。
【ノミネート選手】:
MF#16:山岸 智
MF#08:黄 誠秀
FW#19:大津 耀誠
GK#31:吉丸 絢梓
MF#23:山之内 優貴
MF#14:千明 聖典
MF#34:染矢 一樹
MF#15:清本 拓己
FW#30:吉平 翼
MF#29:岩田 智輝
MF#26:江頭 一輝
DF#50:山口 真司
DF#48:八反田 康平
FW#17:キリノ (順不同)
思ったよりも対象者が多くて吃驚...清本を押したい気持ちもあるんだけど、ここは岩田くんに『ベストニューカマー賞』を。
ラスト鳥取戦のあのゴールは綺麗でした。
さて次『ベストパフォーマンス賞』
この賞は例年、我々サポを楽しませてくれたり、笑わしてくれたり、ほっこりさせてくれたパフォーマンスを評価する賞。
ノミネートは...
全然ほっこりでもなんでもないけど、藤枝MYFC戦でスタジアムに到着するなりヘッドフォンつけたままピッチにやってきてボールの弾みをチェックしていた上福元。
天皇杯でJ1甲府をPK戦で勝利した試合。先頭のキッカーとして登場したごっちゃんが外し、肩を落として列に戻るごっちゃんを出迎えに行き、肩をだきながらごっちゃんに話しかけるダニエル。
秋田戦で勝利のあとなまはげお面をつけて踊るごっちゃん。
等々いろいろありましたが、まったく本人になんも自覚はないし、何かをやった訳ではないのですが、天皇杯で控えGKとして紹介された上福元...いや神福元が受賞。上福元の受賞というよりも山梨県サッカー協会が受賞かしらね。
次は『ベストゴール賞』
ノミネートは以下の通り。
自作自演の馬鹿試合に蹴りをつけたごっちゃんのハットトリック3点目。
アウェイ藤枝戦の清本ゴラッソ。
等々いろいろありますが、ここはアウェイ藤枝戦の1点目、岩田くんのクロスから翼が決めたゴールに未来を感じたので、翼と岩田で受賞ってことに。
次、『ベストゲーム賞』
これはいろいろあるけど僕はアウェイ秋田戦を推したい。
伊佐がもらったPKで先制し、伊佐の退場で苦しくなった試合。それでも残った10人の選手がいつもの倍走り抜いて守り切った。僕はあの試合で選手がリミッターを外す事ができるようになったんじゃないかと思うのよね。
そして2016年の生温かい眼 Awardsの最も栄えあるMVP賞は....
ピコ太郎さんですっ!
は、恥ずかしい....orz...いや、早く使っとかないと使う機会がなくなるから(もう遅い気も十分にするから)
ピコ太郎さんではなくMF#24:姫野 宥弥に決定!
今年彼の覚醒がなければ昌也を一列前で使う事はできなかったでしょう。
まだまだ完成品でもないし、ミスも多いけど、もっともっと成長して欲しいと切望。
ということで、今年も1年お付き合いありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。皆さん良いお年を!
2016年も社畜コスプレしっぱなしで平日は関西在住、週末はサッカーで遠征という初老にアルマジロ交尾....いやあるまじき行為ばかり。まぁ今年は仕事の鬱憤をちゃんとサッカーの結果で発散できるほうが多かったのは幸せだったんじゃないかな。
2016年も、撮影に遅れそうになり、慌ててパンを咥えたまま出かける深田恭子(真木よう子でも可)と曲がり角でぶつかることがなかったのが一番残念でした。
さて本題。
2016年の年末を迎え例年のごとく....そう『生温かい眼Awards』の季節です。
大分に居を構えないアウェイサポの身、中継のないJ3では観ていない試合も多いので偏った評価になりますが、相変わらずの独断と偏見で。
ちなみに管理人の今年のサッカー生観戦は26試合(多分)。
03/13:J3:大分vs長野:1-0
03/19:J1:鹿島vsFC東京:2-0
03/20:J3:FC東京U-23vs琉球:2-3
04/10:J3:琉球vs大分:1-0
04/16:J1:FC東京vs川崎:2-4
04/23:J3:G大阪U-23vs大分:2-2
05/01:J3:大分vs富山:0-1
05/08:J3:栃木vs大分:2-1
05/22:J3:C大阪U-23vs大分:2-1
05/29:J3:藤枝vs大分:0-2
06/12:J3:FC東京U-23vs藤枝:1-1
06/19:J3:盛岡vs大分:1-1
07/03:J3:YS横浜vs大分:1-0
07/24:J3:FC東京U-23vs大分:1-2
07/31:J3:大分vs栃木:0-1
08/07:J3:福島vs大分:1-4
09/03:天皇杯:甲府vs大分:0-0
09/11:J3:相模原vs大分:0-3
09/18:JFL:ウーバvsヴェルスパ:0-3
09/22:天皇杯:大分vs清水:0-1
09/25:J3:富山vs大分:0-0
10/16:J3:長野vs大分:1-0
10/30:J3:秋田vs大分:0-1
11/05:J3:FC東京U-23vs長野:1-2
11/13:J3:大分vsYS横浜:3-0
11/20:J3:鳥取vs大分:2-4
多分トリニータはホームでの敗戦は2試合だったと思うのですが、その2試合をちゃんどみちゃうあたり引きの強さを感じますな...orz。
今年は愛人チームよりもしっかり本妻チームの観戦数が上回ってることはしっかり明言しておきます。
さて『生温かい眼 Awards 2016』を始めましょう。
とりあえず毎回やってる『ベストニューカマー賞』から。
トリニータ在籍1年未満の選手、2016から加入した選手が対象。
【ノミネート選手】:
MF#16:山岸 智
MF#08:黄 誠秀
FW#19:大津 耀誠
GK#31:吉丸 絢梓
MF#23:山之内 優貴
MF#14:千明 聖典
MF#34:染矢 一樹
MF#15:清本 拓己
FW#30:吉平 翼
MF#29:岩田 智輝
MF#26:江頭 一輝
DF#50:山口 真司
DF#48:八反田 康平
FW#17:キリノ (順不同)
思ったよりも対象者が多くて吃驚...清本を押したい気持ちもあるんだけど、ここは岩田くんに『ベストニューカマー賞』を。
ラスト鳥取戦のあのゴールは綺麗でした。
『ベストニューカマー賞』MF#29:岩田 智輝
さて次『ベストパフォーマンス賞』
この賞は例年、我々サポを楽しませてくれたり、笑わしてくれたり、ほっこりさせてくれたパフォーマンスを評価する賞。
ノミネートは...
全然ほっこりでもなんでもないけど、藤枝MYFC戦でスタジアムに到着するなりヘッドフォンつけたままピッチにやってきてボールの弾みをチェックしていた上福元。
天皇杯でJ1甲府をPK戦で勝利した試合。先頭のキッカーとして登場したごっちゃんが外し、肩を落として列に戻るごっちゃんを出迎えに行き、肩をだきながらごっちゃんに話しかけるダニエル。
秋田戦で勝利のあとなまはげお面をつけて踊るごっちゃん。
等々いろいろありましたが、まったく本人になんも自覚はないし、何かをやった訳ではないのですが、天皇杯で控えGKとして紹介された上福元...いや神福元が受賞。上福元の受賞というよりも山梨県サッカー協会が受賞かしらね。
次は『ベストゴール賞』
ノミネートは以下の通り。
自作自演の馬鹿試合に蹴りをつけたごっちゃんのハットトリック3点目。
アウェイ藤枝戦の清本ゴラッソ。
等々いろいろありますが、ここはアウェイ藤枝戦の1点目、岩田くんのクロスから翼が決めたゴールに未来を感じたので、翼と岩田で受賞ってことに。
『ベストゴール賞』FW#30:吉平 翼
次、『ベストゲーム賞』
これはいろいろあるけど僕はアウェイ秋田戦を推したい。
伊佐がもらったPKで先制し、伊佐の退場で苦しくなった試合。それでも残った10人の選手がいつもの倍走り抜いて守り切った。僕はあの試合で選手がリミッターを外す事ができるようになったんじゃないかと思うのよね。
そして2016年の生温かい眼 Awardsの最も栄えあるMVP賞は....
ピコ太郎さんですっ!
は、恥ずかしい....orz...いや、早く使っとかないと使う機会がなくなるから(もう遅い気も十分にするから)
ピコ太郎さんではなくMF#24:姫野 宥弥に決定!
今年彼の覚醒がなければ昌也を一列前で使う事はできなかったでしょう。
まだまだ完成品でもないし、ミスも多いけど、もっともっと成長して欲しいと切望。
生温かい眼Awards 2016 MVP:MF#24:姫野 宥弥
ということで、今年も1年お付き合いありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。皆さん良いお年を!