新年のご挨拶とよそ様の移籍状況
新年あけましておめでとうございます。
今年も弊ブログ『生温かい眼』は適度に頑張って更新したいと思ってます。あくまでも『適度に』です。
個人的な目標としては、前試合リポート(昨シーズンはできなかった)したいし、もう少し記事の内容を面白おかしくしたいと思うのではありますが、このコロナ禍の中、やはり気分がのらないというか、面白い事なんかを考えつかないのでこれは無理かもしれません。プライベートが面白おかしくないと、記事を面白おかしくすることなんてできませんよ。
さて、我が軍こと大分トリニータですが、「生眼Awards2020」MVP投票の1位鈴木/2位田中/4位岩田/5位三平/7位島川と、移籍してしまい、2021シーズンは別チームかと思うような編成になるのではないかと危惧しております。
特にDF陣の様変わりは減げしく、こりゃ4バックもあるで...なメンバー構成。
昨シーズン炸裂しなかった影オプションの4バック。2021シーズン火を噴くことがあるのでしょうか。
さてよそ様の補強具合で気になったニュース。
C大阪が大久保嘉人と入団合意 近日中に正式発表(日刊スポーツ)
うーん、セレサポの暴動がおきんのやろうか。
単に管理人が大久保嘉人を好きじゃないだけの気もしますが、結果が出てたロティーナを切り、クルピがやってきて(クルピが悪いとは言わない)、柿谷だして、大久保がやってくる....うーん。
はっ!大久保さんが去ったチームは軒並み、上昇カーブを描くので、いったん雇って放出するつもりかぁ(そんな訳ない)。
積極補強続ける清水、湘南から大型FW指宿洋史を獲得「ロティーナ監督の下でプレーできることは大変有り難く…」(GOAL)
清水のムキムキマッチョ化が止まりません。
昨シーズン、とても危機的な位置にい続けても、補強にあまり動かなかったイメージですが、これは大熊GMがすでに夏場くらいにクラモフスキーの損切は覚悟しておいて、翌年の新体制に金を残しておいたとしか思えません。
もしくは駿河湾での桜エビが豊漁だったのか、駿河湾に石油が噴き出たとしか。
すごいムキムキな補強で昨年までとはがらりとチームカラーが変わりそうな雰囲気。そんなムキムキな補強で、ごっちゃんが得点をバンバン取り出したら...って、そのごっちゃんがムキムキの中で存在感をだしてスタメンを勝ち取ったらって話ですけどね
記事は以下の文章で占められてます
ロティーナ監督が新シーズンから指揮する清水。すでにギラヴァンツ北九州からディサロ燦シルヴァーノ、サガン鳥栖から原輝綺、ポルティモネンセから権田修一らを獲得し、積極補強を続けている。
生眼AwardsMVP 2年連覇の鈴木を書かないとは何事ぞ。
きっとロティーナはセレッソ大阪でマティ・ヨニッチ使ってたみたいに鈴木を使いこなすんだ。そうに違いない。