日本三大〇〇
日本は昔から「三大〇〇」が大好きです。
日本三大名園は茨城県水戸市の「偕楽園」、石川県金沢市の「兼六園」、岡山県岡山市の「後楽園」。
日本三大夜景は、北海道函館市の函館山からの夜景、兵庫県神戸市の摩耶山掬星台からの夜景、長崎県長崎市の稲佐山からの夜景が三大夜景。
日本三大祭りは、神田祭、祇園祭、ヤマザキ春のパン祭りです。異論は認めません。
申し遅れました、管理人こと鳥脳です。
さて開幕も迫ってくるのに、あまり情報が流れてこなくてブログネタに困る毎日です。
2月5日トレーニングマッチ結果について(トリニータ公式)
またもや謎のJリーグクラブとトレーニングマッチが行われた模様。45×4で、今回は2-0で勝利。得点力不足はそうそう簡単には治癒しない模様。
1本目0-0、2本目2-0 15分坂、38分ペレイラ、3本目0-0、4本目0-0
ん?坂とペレイラ?セットプレイ?
さてさて、あまりにも情報が流れてこないので、日本人の大好きな三大〇〇を考えてみようのコーナー。
トリニータ三大クロッサー:香川・下田・石神
うちのサイドって切れ込んでナンボのところがあるので、あまり良質はクロッサーっていないんですよね。そんな中、左足からのクロスがスムースにあがるという面で香川。サイドじゃないけど、天皇杯の準決勝/決勝を見てれば上げざるを得ない下田。それと思い出補正は入るけど、クロスの巧みさで三平のゴールを量産した石神(2020年にFCティアモ枚方で現役引退)。
トリニータ三大ストライカー:高松・マグノ・ウェズレイ
そら歴代最多得点のミスターを外す訳にはいかんよね。個人的にはストライカーというよりもフォワードのイメージが強い。外人勢を外すなら、フジモンとごっちゃんを入れたい。
トリニータ三大あざとかわいい:ニータン・星・町田
ニータンが可愛いのは当たり前のこととして。まずは星。伊佐スタグラムやむちゃぶりに対して笑ってごまかすのズルい。今年は新潟戦で再会できるの楽しみ。
也真人は、実年齢には決して見えないあの若さ。試合後の場内一周の時に見せる萌え袖。存在そのものがあざとかわいい。
トリニータ三大解説者:
....おらんかった。
トリニータ三大エジミウソン:
2008年には「次期県知事」ともてはやされたエジミウソン...
①鹿児島鴨池で活躍するエジミウソン
2008年の第26節。南国鹿児島でコンサドーレ札幌との試合。ホーム開催だったけど、コンサドーレの方が移動時間が短いという不思議。この試合「なぜそんなとこにエジミウソンが」という八面六臂な活躍で、ロスタイムに追いつかれ、ロスタイムにエジミウソンが突き放すというジェットコースターな試合だった。
②寿司屋修行をするエジミウソン
昔あった「WinningGoal」だったかのトリニータ応援番組内で寿司屋修行をするエジミウソン。あれ面白かったなぁ、今年はエンリケ(すまん間違えた)ペレイラで「ほっともっと修行」とかやってみんかね。
③食事の写真をFacebookにあげると速攻「いいね」を押すエジミウソン
時差もあるだろうに、どこで見張ってるんだ。
トリニータ三大ごっちゃん:
①アウェイ浦和戦魂の勝ち越しゴール
ごっちゃん一人ではなく、あの場でボールに絡んだ全員が素晴らしかったゴール。サイドを駆け上がる監督が誰よりも早かった。あの一瞬、ゴール裏をちらりと見て、監督とゴール裏を天秤にかけているごっちゃんが好き。
②岡山戦魂のオーバーヘッド
馬場からのクロスに豪快なオーバーヘッドでゴールに突き刺す。
③藤枝MYFC相手に魂のハットトリック
2016年のホーム藤枝MYFC戦。4-3という乱打戦を制したロスタイム劇的勝ち越し弾。
異論は認めます。
さてさて、皆さんの三大〇〇って何?