選手通信簿【FW編】
フィギュアスケーターの坂本花織を見るたびに...
「あぁ、阪神の金本が女装したらこんなかんじやろなぁ」
と思ってしまい、演技が頭に入ってこない管理人こと鳥脳です。昔、庶務担当の若い女の子に「君、藤田まことに似てるねぇ」と言って、1か月口をきいてくれなかった経験があります。昭和の人なんで、BTSとかが口紅塗ってるのをみると「なんだかなぁ」と思う世代です…(´・ω・`)
さて本日はFW編。
【FW編】:
#13:伊佐 耕平
評価:不完全燃焼ながら燃え尽きた
※Mr.トリニータの背番号を継承し、張り切った1年ではあったが、守備面では絶大な効果を表すも、得点といった結果は乏しいものに。
※背番号13はすでに伊佐のものなので、いろんな事は考えず、伊佐なりの色に染めていけば良いのに....と思う。
#16:渡邉 新太
評価:富士額
※いつもギラギラしていて、貪欲にゴールを求める姿勢に好感がもてる。FWらしいFW。全ての事に対して、気合と勢いででなんとかしようとしている気がする。
※そんなFW臭さ満載の新太ではあるが、天皇杯の準決勝/決勝と毛色の変わった役割を完璧にこなし、管理人的にむっちゃ評価をあげた。
※来年は得点量産な気がするぞ。
※もう大分に家買っちゃえよ。
#18:藤本 一輝
評価:ジェネリックフジモン
※得点の香りは漂いだしたが、結果は今一つ。
※J2の場で、成功体験を稼ぎつつ出来る事、ストロングポイントの積み上げて欲しい。
※ちょっと顔長い。
#20:長沢 駿
評価:来年サポの掌をひっくり返そう
※期待値と実績値の乖離が激しく、がっかり感がでてしまった。それなりに長沢の高さという武器や、思ったよりも足技の方が良かった等のポイントがあるものの、得点を量産するまでは至らず。
※小難しいカタノサッカーに順応しきったとは言えないが、来年の下平サッカーには嵌る可能性は捨てがたい。得点を量産して、トリニータサポの評価とか、手のひらとかを覆して欲しい。それだけのポテンシャルはある。
※ただ天皇杯準決勝のPK戦は蹴る前から外れる予感がしていた。
#33:呉屋 大翔
評価:歯並び悪い
※来年、序盤でぽぽぽんと得点できればJ2得点王すらあるんじゃないかと思わせる逸材。
※トリニータサッカーへの順応中だと思うが、ツボにさえ嵌れば得点が量産できる筈。
※少しプレーが荒い(強引)なのが気になるが、ああいったプレーはトリニータ選手にない部分だと思うので、他の選手との融合を果たして欲しい。
#45:宇津元 伸弥
評価:秘密兵器は秘密のままに
※練習中にどうも大けがしたようで、トリニータの特別指定選手として、大活躍という訳にはいかなかった模様。ええねんええねん、来年爆発してくれれば