引き分けですよ…ドドリアさん【J2第4節:vs東京ベルディ】
https://lovetrinita.blogspot.com/2018/03/j24vs.html
あんまりドラゴンボールって真剣に読んだ事がないんだけど、2chをはじめとするインターネッツ界隈には「フリーザ様理想の上司説」ってのがある。いろいろと改変されたコピペが出回っているけど、僕が納得するのはこの3つ
・敵であろうと優秀な人材はスカウト
・部下相手にも敬語を使う
・ラディッツみたいな雑魚部下でも名前と顔をきちんと認識している
人生経験としてこの年齢にもなると、良い上司にも悪い上司にもあたった事がある管理人こと鳥脳です。
まぁ基本的に上司として上り詰めている人は何かしら優れている方が殆どなのは紛う事なき事実ですよ。
そんな理想の上司ことフリーザ様がトリニータにも!
絶対フリーザ様だよ。フリーザ様。
ちょっと親族関連で不幸事があり、木曜日の夜にドバイへ帰省。金曜日に葬儀に参列。初めて浄土真宗の葬儀に参列して、いろいろと新鮮。ちなみに鳥脳家は臨済宗妙心寺派。
という事で、ホーム開幕戦に続き、ホーム第2戦にも参戦できたので、そのレポート。
10:30ぐらいにドーム到着。この日のサポーターミーティングは宮阪と星のチャントを決定。今回も一般サポーターの方(サポクラに所属していない)が案を披露されていた。星のチャントはその方の奴が良かったけどなぁ。他の選手でも一回使ってくれんかな。
開門前にニータンパークでブリトーを。
なかなかに美味しゅうございました。
開門後は少し肌寒かったので鶏天うどんを。
開幕戦と違い、知り合いの数が少なくて少し寂しい。
試合開始前に、大分在住のシンガーソングライター中村慎吾さんのライブが2回ほど。僕が好んで聞くような曲調ではなかったけど、「走れ」という曲は良かった。サポーターでもある中村慎吾さんも意識されてたと思うが、あの歌チャントに使えそう。サポクラは是非検討して欲しいぞよ。
中村慎吾さんって大分県臼杵市出身なのか.....あーきっと意識高いなこりゃ。管理人のイメージで臼杵出身の人は皆意識高い系なのです。間違いなく津久見市出身とは違う気がします。
ライブの後にサポクラが「大変良くできました」ダンマクを掲示。こういうちっちゃなコミュニケーションものすごく大事。サポクラ素晴らしい。
中村慎吾さんは意識高い系の割に髪の毛が銀...なのかな、そりゃ見事に染まってまして。あんなに見事に染めてる人はそうそう知り合いにいな........2人いるなぁ。某スネアの人と某絵描きの人。普通の一般社会人のつもりな管理人でもいるもんだなぁ。たぶん今の会社の同僚の中でも交友関係は多彩な方の部類だな。元相撲取りとか、雑誌の編集さんだとか、舞台女優やモデルさんともお知り合いだもん。サッカーが取り持つ縁ってありがたいことですな。
さて試合の方。
トリニータの布陣はこんな感じ。
刀根くんが復帰後初出場。その他は変わらず。ベンチスタートは修行、岸田、竹内、清本、フリーザ様、林、伊佐。
対するヴェルディさんは正GKに上福元。控えに若狭が。昨年大分が覚醒させてしまったアラン・ピニェイロさんとか梶川さんとか要注意な面子がちらほら。そして控えにさりげなくいる橋本さんが素敵。
試合開始。
前節のヴェルディvs松本山雅が監督の戦術のぶつけ合いで見応えがあった(2-1でヴェルディの勝ち)。今節も智将片野坂とのぶつかり合いで楽しみにしていた。
そんな前半の探りあいからトリニータが好調。
前線からのプレスで挟み込みボールを奪取したり、CBが一枚はがしてからのフリーな選手へのパスだったり、普段ヴェルディがしてそうなサッカーを上手に展開。いや普段のヴェルディよりちょっと前のヴェルディ。ちょっと前のヴェルディなら優れた個のFWが仕上げを担当するけど、そのへんの怖さのないヴェルディ。詰まったら横パス・バックパス。
トリニータがサイドをえぐったりクロスをあげたりするもゴール前をしっかりと固めて跳ね返すヴェルディ。そのこぼれ球をミドルで崩そうとするも枠に飛ばないトリニータ。
前半はスコアレスで終了。
後半開始。
若干配置を変えてきたヴェルディが持ち直す。
星のサイドを気にしてきたのか梶川をサイドへ配置。ヴェルディも何度か好機を演出するもトリニータの守備陣の集中は切れず。
58分:藤本→伊佐
69分:小手川→フリーザ様
87分:宮阪→清本
とトリニータも最後まで攻撃の姿勢は緩めずも、試合はそのままスコアレスで終了。
結果として妥当な勝ち点1を分け合うこととなった。
【東京ヴェルディさん達】:
※サーモンピンクな2ndユニが印象的。これは胸スポンサーのISPS、左肩には「MISUZU」、右肩には「HANDA WATCH WORLD」という半田晴久(もしくは深見東州)さん個人スポンサーで成り立ってるのを忖度したのかも(ISPSのイメージカラーが赤)。ちなみに半田晴久さん所有の会社のひとつにあの「みすず学苑」もある(関東圏の人には電車広告でお馴染み)。まぁトリサポも胸スポンサーが決まる度にインターネットの検索して「変な会社じゃないか?」と心配した時期もあるので、偉そうな事は言えないが.....ヴェルディの営業、頑張れ...(´・ω・`)
※新卒で入団して昨シーズンの最長所属選手だった守護神・上福元がFWとして帰還(画像なし)。頑張ってた。
※アラン・ピニェイロさんを早めに諦めてたらもうちょっと苦戦したと思う。
※カルロス・マルティネスの髪型がお団子ヘアー。
※試合後に元守護神はうちの選手一人一人と挨拶を交わしたあと、若狭をひきつれゴール裏へ挨拶に。
真面目な顔して深々とお辞儀する上福元と、笑顔を振りまく若狭。それぞれに温かい拍手を送るゴール裏。若狭はちゃんと試合に出れ!
【トリニータ選手たち】:
高木:後半のビッグセーブが1回。あれがなかったらうちは負けてた。集中が最後まで切れず。
福森:さほど活躍するシーンはなかったが安定。
鈴木:今シーズン初無失点。これからも頼む。
刀根:攻守に躍動感をみせる。ワンプレー毎に相手選手を削る姿に2008年のトリニータの姿を思い出す。
宮阪:徐々に片野サッカーを理解してきたか。
丸谷:いぶし銀だけにサポからの評価が判れるが、徐々に馴染んできた。
星:常に攻撃を意識したプレーでトリニータに躍動感をもたらす。
レイチェル:刀根との連動でいくつも好機は作り出してた。
小手川:無回転ブレ球ミドルがもう少し違うコースに富んでいればヒーローだった。
後藤:何度か好機を得るも決めきれず。
藤本:ワントップとしては基点となれず。やっぱりこの子は2ndトップで使いたい。
伊佐:試合に飢えて放たれた獣に好機は訪れず。
川西:「私(川西)の戦闘力は530000です…ですが、もちろんスタメンであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」は一回考え直した方が良いんじゃないすか片野坂さん。
清本:攻撃の姿勢はみせたが枠は捉えきれず。その姿勢は買う。
【その他】:
※いやほんと一つを除いて完璧に近い試合だったと思う。まぁその一つが「点が入らない」って事なのが致命的だけどね。
※この日の前3人が効果的な裏抜け出来なかった理由を考えると、ベルディさんが割り切って守るべきところは守る姿勢を貫いたからなのかな。無理して点を取りに来ている雰囲気はなかった。
※途中出場のフリーザ様から何本も星への縦パスが入った事を考えると、やはり中盤で試合を作る人がいないと攻撃は少し厳しい。
※川西がフリーザ様に見えた選手紹介動画。初見の刀根と林がネタ枠で笑いをこらえきれずシャッターチャンスを逃す。ありゃ卑怯。まだ見ぬ三平の紹介動画のハードルがぐんぐんと高くなる。
※ニータンおつきのお姉さんに「最近ホームに良く戻ってきてません?」とばれる。
...とここまでトリニータに肯定的に書いてたのを、少しダークサイドに堕ちた管理人的に書き換える(管理人のガス抜き)。
※今シーズン、ホーム2試合目にして6,297人の動員の部分を大分FCは真剣に対策すること。しかもこの日の結果が0-0のスコアレスドローってのがまたやばい。どんだけ面白い試合してても結果が0-0だとライト層の興味は湧かない。試合結果は次の試合への一番の告知なんだから。この日のJ2でスコアレスなのうちだけだから。
※常々ホームの観客動員を安定して伸ばすのが、一番のクラブ強化だと思っているのでそこほんと工夫が必要よ。
※勝てないモヤモヤさを、犬サポブログを読んで気を紛らわせる。
退場、退席、退場…“誰かがいない”千葉、4戦未勝利でスタートダッシュ失敗(ゲキサカ)
“誰かがいない”時間は81パーセント!
この犬との対戦を4/1に控え楽しみにしているので、エスナイデル監督は今の戦術諦めちゃだめ!
...とか言いながら、いざ対戦するとトリニータの年貢収め遺伝子が発動して、ジェフユナイテッド千葉が生き返るんじゃないかと恐れ戦く管理人がいる。
という事で今週は水曜日にも試合が行われる過密日程。ホームで移動せずに済むのはありがたいが、相手は好調首位水戸ちゃんさん。FC首位さんには無類の強さを誇った時期もあるので、ここは楽しみにしてDAZN観戦予定(3/20の博多会議が無くなった模様)。
【おまけ画像】:
・敵であろうと優秀な人材はスカウト
・部下相手にも敬語を使う
・ラディッツみたいな雑魚部下でも名前と顔をきちんと認識している
人生経験としてこの年齢にもなると、良い上司にも悪い上司にもあたった事がある管理人こと鳥脳です。
まぁ基本的に上司として上り詰めている人は何かしら優れている方が殆どなのは紛う事なき事実ですよ。
そんな理想の上司ことフリーザ様がトリニータにも!
ちょっと親族関連で不幸事があり、木曜日の夜にドバイへ帰省。金曜日に葬儀に参列。初めて浄土真宗の葬儀に参列して、いろいろと新鮮。ちなみに鳥脳家は臨済宗妙心寺派。
という事で、ホーム開幕戦に続き、ホーム第2戦にも参戦できたので、そのレポート。
10:30ぐらいにドーム到着。この日のサポーターミーティングは宮阪と星のチャントを決定。今回も一般サポーターの方(サポクラに所属していない)が案を披露されていた。星のチャントはその方の奴が良かったけどなぁ。他の選手でも一回使ってくれんかな。
開門前にニータンパークでブリトーを。
なかなかに美味しゅうございました。
開門後は少し肌寒かったので鶏天うどんを。
開幕戦と違い、知り合いの数が少なくて少し寂しい。
試合開始前に、大分在住のシンガーソングライター中村慎吾さんのライブが2回ほど。僕が好んで聞くような曲調ではなかったけど、「走れ」という曲は良かった。サポーターでもある中村慎吾さんも意識されてたと思うが、あの歌チャントに使えそう。サポクラは是非検討して欲しいぞよ。
中村慎吾さんって大分県臼杵市出身なのか.....あーきっと意識高いなこりゃ。管理人のイメージで臼杵出身の人は皆意識高い系なのです。間違いなく津久見市出身とは違う気がします。
ライブの後にサポクラが「大変良くできました」ダンマクを掲示。こういうちっちゃなコミュニケーションものすごく大事。サポクラ素晴らしい。
中村慎吾さんは意識高い系の割に髪の毛が銀...なのかな、そりゃ見事に染まってまして。あんなに見事に染めてる人はそうそう知り合いにいな........2人いるなぁ。某スネアの人と某絵描きの人。普通の一般社会人のつもりな管理人でもいるもんだなぁ。たぶん今の会社の同僚の中でも交友関係は多彩な方の部類だな。元相撲取りとか、雑誌の編集さんだとか、舞台女優やモデルさんともお知り合いだもん。サッカーが取り持つ縁ってありがたいことですな。
さて試合の方。
トリニータの布陣はこんな感じ。
刀根くんが復帰後初出場。その他は変わらず。ベンチスタートは修行、岸田、竹内、清本、フリーザ様、林、伊佐。
対するヴェルディさんは正GKに上福元。控えに若狭が。昨年大分が覚醒させてしまったアラン・ピニェイロさんとか梶川さんとか要注意な面子がちらほら。そして控えにさりげなくいる橋本さんが素敵。
試合開始。
前節のヴェルディvs松本山雅が監督の戦術のぶつけ合いで見応えがあった(2-1でヴェルディの勝ち)。今節も智将片野坂とのぶつかり合いで楽しみにしていた。
そんな前半の探りあいからトリニータが好調。
前線からのプレスで挟み込みボールを奪取したり、CBが一枚はがしてからのフリーな選手へのパスだったり、普段ヴェルディがしてそうなサッカーを上手に展開。いや普段のヴェルディよりちょっと前のヴェルディ。ちょっと前のヴェルディなら優れた個のFWが仕上げを担当するけど、そのへんの怖さのないヴェルディ。詰まったら横パス・バックパス。
トリニータがサイドをえぐったりクロスをあげたりするもゴール前をしっかりと固めて跳ね返すヴェルディ。そのこぼれ球をミドルで崩そうとするも枠に飛ばないトリニータ。
前半はスコアレスで終了。
後半開始。
若干配置を変えてきたヴェルディが持ち直す。
星のサイドを気にしてきたのか梶川をサイドへ配置。ヴェルディも何度か好機を演出するもトリニータの守備陣の集中は切れず。
58分:藤本→伊佐
69分:小手川→フリーザ様
87分:宮阪→清本
とトリニータも最後まで攻撃の姿勢は緩めずも、試合はそのままスコアレスで終了。
結果として妥当な勝ち点1を分け合うこととなった。
【東京ヴェルディさん達】:
※サーモンピンクな2ndユニが印象的。これは胸スポンサーのISPS、左肩には「MISUZU」、右肩には「HANDA WATCH WORLD」という半田晴久(もしくは深見東州)さん個人スポンサーで成り立ってるのを忖度したのかも(ISPSのイメージカラーが赤)。ちなみに半田晴久さん所有の会社のひとつにあの「みすず学苑」もある(関東圏の人には電車広告でお馴染み)。まぁトリサポも胸スポンサーが決まる度にインターネットの検索して「変な会社じゃないか?」と心配した時期もあるので、偉そうな事は言えないが.....ヴェルディの営業、頑張れ...(´・ω・`)
※新卒で入団して昨シーズンの最長所属選手だった守護神・上福元がFWとして帰還(画像なし)。頑張ってた。
※アラン・ピニェイロさんを早めに諦めてたらもうちょっと苦戦したと思う。
※カルロス・マルティネスの髪型がお団子ヘアー。
※試合後に元守護神はうちの選手一人一人と挨拶を交わしたあと、若狭をひきつれゴール裏へ挨拶に。
真面目な顔して深々とお辞儀する上福元と、笑顔を振りまく若狭。それぞれに温かい拍手を送るゴール裏。若狭はちゃんと試合に出れ!
【トリニータ選手たち】:
高木:後半のビッグセーブが1回。あれがなかったらうちは負けてた。集中が最後まで切れず。
福森:さほど活躍するシーンはなかったが安定。
鈴木:今シーズン初無失点。これからも頼む。
刀根:攻守に躍動感をみせる。ワンプレー毎に相手選手を削る姿に2008年のトリニータの姿を思い出す。
宮阪:徐々に片野サッカーを理解してきたか。
丸谷:いぶし銀だけにサポからの評価が判れるが、徐々に馴染んできた。
星:常に攻撃を意識したプレーでトリニータに躍動感をもたらす。
レイチェル:刀根との連動でいくつも好機は作り出してた。
小手川:無回転ブレ球ミドルがもう少し違うコースに富んでいればヒーローだった。
後藤:何度か好機を得るも決めきれず。
藤本:ワントップとしては基点となれず。やっぱりこの子は2ndトップで使いたい。
伊佐:試合に飢えて放たれた獣に好機は訪れず。
川西:「私(川西)の戦闘力は530000です…ですが、もちろんスタメンであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」は一回考え直した方が良いんじゃないすか片野坂さん。
清本:攻撃の姿勢はみせたが枠は捉えきれず。その姿勢は買う。
【その他】:
※いやほんと一つを除いて完璧に近い試合だったと思う。まぁその一つが「点が入らない」って事なのが致命的だけどね。
※この日の前3人が効果的な裏抜け出来なかった理由を考えると、ベルディさんが割り切って守るべきところは守る姿勢を貫いたからなのかな。無理して点を取りに来ている雰囲気はなかった。
※途中出場のフリーザ様から何本も星への縦パスが入った事を考えると、やはり中盤で試合を作る人がいないと攻撃は少し厳しい。
※川西がフリーザ様に見えた選手紹介動画。初見の刀根と林がネタ枠で笑いをこらえきれずシャッターチャンスを逃す。ありゃ卑怯。まだ見ぬ三平の紹介動画のハードルがぐんぐんと高くなる。
※ニータンおつきのお姉さんに「最近ホームに良く戻ってきてません?」とばれる。
...とここまでトリニータに肯定的に書いてたのを、少しダークサイドに堕ちた管理人的に書き換える(管理人のガス抜き)。
※今シーズン、ホーム2試合目にして6,297人の動員の部分を大分FCは真剣に対策すること。しかもこの日の結果が0-0のスコアレスドローってのがまたやばい。どんだけ面白い試合してても結果が0-0だとライト層の興味は湧かない。試合結果は次の試合への一番の告知なんだから。この日のJ2でスコアレスなのうちだけだから。
※常々ホームの観客動員を安定して伸ばすのが、一番のクラブ強化だと思っているのでそこほんと工夫が必要よ。
※勝てないモヤモヤさを、犬サポブログを読んで気を紛らわせる。
退場、退席、退場…“誰かがいない”千葉、4戦未勝利でスタートダッシュ失敗(ゲキサカ)
4試合計360分間でフィールドに11人がそろっていたのは202分。10人でプレーした時間は158分、指揮官不在でプレーしたのは135分となり、“全員がいた”時間は1試合に満たない67分で、“誰かがいない”時間は81パーセントにあたる293分となっている。
“誰かがいない”時間は81パーセント!
この犬との対戦を4/1に控え楽しみにしているので、エスナイデル監督は今の戦術諦めちゃだめ!
...とか言いながら、いざ対戦するとトリニータの年貢収め遺伝子が発動して、ジェフユナイテッド千葉が生き返るんじゃないかと恐れ戦く管理人がいる。
という事で今週は水曜日にも試合が行われる過密日程。ホームで移動せずに済むのはありがたいが、相手は好調首位水戸ちゃんさん。FC首位さんには無類の強さを誇った時期もあるので、ここは楽しみにしてDAZN観戦予定(3/20の博多会議が無くなった模様)。
【おまけ画像】:
神様連れてった。
スイカの種
ニータンとじっと向き合うとちょっと怖い
どこまでも飛べる気がした
試合中継は観難いけどピッチに落ちる鉄骨の影好き
ちなみにヴェルディの旗にいるのは始祖鳥
ヴェルディくんみたいなコンドルではない
ヴェルディくんみたいなコンドルではない
男前ファンソンスの目線いただきました
ちなみに管理人は岸田と國分の区別がついていない
ちなみに管理人は岸田と國分の区別がついていない
上福元の足上げは変わらず