下衆の極み【トリニータJ3降格関連記事の読書感想文】
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/12/j3.html
仕事を選ばない事では定評のあるハローキティさん...ご当地グッズの為ならふんどし姿や犬の格好すらする姿勢は社畜サラリーマンとして見習いたいところ。
そんなハローキティさんを目標としたい管理人こと鳥脳です。
まぁ僕はハローキティというよりも疲労キティなんですけどね....疲れてます。
いや、声さえかかれば、犬のコスプレだろうがふんどしTバック姿だろうがやります。やりますがきっと需要がないのでしょう。
ちなみに事ある毎に「阿部寛だ」「ブラット・ピットだ」と妄言ぶっ放している管理人が密かにこやのんグッズに似ているのは内緒の方向で....。
さてJ3に降格したトリニータについて思いつくまま書いていく....の前に。
各メディアがどうトリニータを評価したのかを事前にチェック。もし良い表現があれば、いかにも僕が思いつきました風にリスペクトというか、オマージュというか、触発を受けたというか....まぁパクりましょうって訳で....へへへ、下衆な奴なんです、管理人は。
大分トリニータ、J3降格の背景…歯車の狂いがもたらした悲劇(サッカーキング)
トリニータのJ'sGoal担当の柚野さんの記事だけあって信憑性は高いと思われ、内容はほぼ納得できる良い記事。特に強化部がチームの柱を毎年のように切ってしまった件については完全に同意。
でもなぁ....大分愛(よく読むと文字通りの「大分愛」ではなく「for the Team」のことだと思われるけど)のくだりは要らないんじゃないかなぁ。僕は選手各々に大分愛がないとは思わないし、それをパーソナリティとして前面に押し出すというか発露させるかは、選手各々の性格によるもんだと思う。こんな書き方をされてしまうと、いる選手全てが大分愛がないように思われちゃわないかと。
僕は常々「人が発する言葉」って、内面の鏡に己を映した姿を形容していると思っている。「○○に違いない」とか「「△△に決まってる」って喋る人って本人だったらそうするのに、とかそう思っているのが自然と出ちゃうもんだと思うのですよ。
...ん?柚野さん、大分愛が薄いな(下衆の勘繰り)。
目もうつろ。J3転落の大分トリニータがはまった「弱者の法則」(WebSportiva)
スポーツサイト、スポルティーバの記事。
なんか凄く雰囲気のある記事だけど、よくよく読むと説明になっていない気がする。タイトルで煽る系のやつ。負の連鎖についてもう少し説明がないとね。
「町田に完敗したのは、もっと単純な理由だ。忍び寄った負けの連鎖に、彼らは搦(から)め取られた。」
お、おう...としか。
筆者はスポーツライターでノンフィクション作家らしい...が、申し訳ない1冊も読んでないや。
「大久保嘉人の挑戦」あたりを読んでみようかしらね...大久保嫌いだから(笑)
大分合同新聞の分析記事。
J3降格 検証 大分トリニータ①
J3降格 検証 大分トリニータ②
J3降格 検証 大分トリニータ③
大分県唯一の地方紙として紙媒体のメディアを牛耳る大分合同新聞...まだシリーズが続くのかもしれませんが、とりあえずここまで。
まぁ通り一遍な内容だなぁ。この記事だけじゃなく大分合同新聞のトリニータ関連の記事って面白くないです。表層だけ報じて深みがない。多分トリニータ担当さんがサッカー好きじゃないんだろうとさえ感じさせる内容。大分合同新聞とかテレビメディアとかをトリニータは今後上手く使って、サッカーの本質とか面白みとかを県民に根付かさせる必要があると常々思ってる。それがトリニータという文化を県民に浸透させる大事な事。
まぁ大分合同新聞さんはミニ事件簿の担当者さんを週一でいいからミニ(トリニータ)事件簿にするところから始めてください。
ネットメディアには流れていないから、ここでは引用しないけど、多分一番きちんとしているのはエルゴラ担当のひぐらしひなつさんの記事だろうなぁ。あのおっさんお姉さまは闘ってるもん、常に。
多分、来シーズン。エルゴラにおっさんお姉さまのスタメン選手予想寸評が載らないのはエルゴラ的には大打撃の筈。
あとリンクは貼らないけど、僕が昔いたSportsNavi+でトリニータ系唯一のブログ。そうかぼしゅーさんのところで「大分トリニータ J3降格の原因を考える」シリーズ。個人的にFacebookでも繋がっているので、この記事をご覧になるかもしれないけど....なんかこうもやもやする。
基本、内容は昔は良かった系で溝畑さんならもっと良かったが多い。たぶんだいたい事実を書いているんだろうとは思う...思うけどね。
僕自身は溝畑さんには功罪どちらもあって一方的に悪かった派ではない。かぼしゅーさんは溝畑さんは身銭切ってたとか、移籍金制度の改変さえなければとかいろいろ言ってますが、それはタラレバの世界で事実として、一歩間違えればトリニータというチームを消滅の危機にあわせた事は間違いないんですよ。チームの運営ってギャンブルであってはいけないと思う。そうならない為に時間をかけてチームを変えていく方向で、そして未来へ向けての具体的な、建設的な提言であって欲しいと思う。
...でもあれじゃサンデーモーニングで老害爺が渇!って言ってるのと変わりません。いまあの内容をまき散らかして次に来る人たちに影響がでたら困るんですけどね。
本人、大分では立場のある立派な大人なのに誰か周りで諌める人はおらんのかな。
だいたい「また炎上しちゃうかも(笑)」とか炎上を喜ぶような人は基本放火魔と同じ。炎上しちゃうのは、自分の伝えたいことが伝わっていない証なんだから。放火魔じゃないんなら炎上した責任もって火を消して欲しいもんです。
まぁ、こんな細々としたブログで、匿名でほざく下衆な僕が言ってもだし、偉そうなこといえる程の管理人ではないのですけどね(と最後に責任を曖昧にする下衆な大人のテクニック)。
犬の格好して棒の先にいるので犬吠埼キティ...って
そんなハローキティさんを目標としたい管理人こと鳥脳です。
まぁ僕はハローキティというよりも疲労キティなんですけどね....疲れてます。
これは過労キティ
いや、声さえかかれば、犬のコスプレだろうがふんどしTバック姿だろうがやります。やりますがきっと需要がないのでしょう。
ちなみに事ある毎に「阿部寛だ」「ブラット・ピットだ」と妄言ぶっ放している管理人が密かにこやのんグッズに似ているのは内緒の方向で....。
こんな感じの茄子色した人をスタジアムで見つけたらそれが鳥脳ですよ
さてJ3に降格したトリニータについて思いつくまま書いていく....の前に。
各メディアがどうトリニータを評価したのかを事前にチェック。もし良い表現があれば、いかにも僕が思いつきました風にリスペクトというか、オマージュというか、触発を受けたというか....まぁパクりましょうって訳で....へへへ、下衆な奴なんです、管理人は。
大分トリニータ、J3降格の背景…歯車の狂いがもたらした悲劇(サッカーキング)
トリニータのJ'sGoal担当の柚野さんの記事だけあって信憑性は高いと思われ、内容はほぼ納得できる良い記事。特に強化部がチームの柱を毎年のように切ってしまった件については完全に同意。
でもなぁ....大分愛(よく読むと文字通りの「大分愛」ではなく「for the Team」のことだと思われるけど)のくだりは要らないんじゃないかなぁ。僕は選手各々に大分愛がないとは思わないし、それをパーソナリティとして前面に押し出すというか発露させるかは、選手各々の性格によるもんだと思う。こんな書き方をされてしまうと、いる選手全てが大分愛がないように思われちゃわないかと。
僕は常々「人が発する言葉」って、内面の鏡に己を映した姿を形容していると思っている。「○○に違いない」とか「「△△に決まってる」って喋る人って本人だったらそうするのに、とかそう思っているのが自然と出ちゃうもんだと思うのですよ。
...ん?柚野さん、大分愛が薄いな(下衆の勘繰り)。
目もうつろ。J3転落の大分トリニータがはまった「弱者の法則」(WebSportiva)
スポーツサイト、スポルティーバの記事。
なんか凄く雰囲気のある記事だけど、よくよく読むと説明になっていない気がする。タイトルで煽る系のやつ。負の連鎖についてもう少し説明がないとね。
「町田に完敗したのは、もっと単純な理由だ。忍び寄った負けの連鎖に、彼らは搦(から)め取られた。」
お、おう...としか。
筆者はスポーツライターでノンフィクション作家らしい...が、申し訳ない1冊も読んでないや。
「大久保嘉人の挑戦」あたりを読んでみようかしらね...大久保嫌いだから(笑)
大分合同新聞の分析記事。
J3降格 検証 大分トリニータ①
J3降格 検証 大分トリニータ②
J3降格 検証 大分トリニータ③
大分県唯一の地方紙として紙媒体のメディアを牛耳る大分合同新聞...まだシリーズが続くのかもしれませんが、とりあえずここまで。
まぁ通り一遍な内容だなぁ。この記事だけじゃなく大分合同新聞のトリニータ関連の記事って面白くないです。表層だけ報じて深みがない。多分トリニータ担当さんがサッカー好きじゃないんだろうとさえ感じさせる内容。大分合同新聞とかテレビメディアとかをトリニータは今後上手く使って、サッカーの本質とか面白みとかを県民に根付かさせる必要があると常々思ってる。それがトリニータという文化を県民に浸透させる大事な事。
まぁ大分合同新聞さんはミニ事件簿の担当者さんを週一でいいからミニ(トリニータ)事件簿にするところから始めてください。
ネットメディアには流れていないから、ここでは引用しないけど、多分一番きちんとしているのはエルゴラ担当のひぐらしひなつさんの記事だろうなぁ。あの
多分、来シーズン。エルゴラに
あとリンクは貼らないけど、僕が昔いたSportsNavi+でトリニータ系唯一のブログ。そうかぼしゅーさんのところで「大分トリニータ J3降格の原因を考える」シリーズ。個人的にFacebookでも繋がっているので、この記事をご覧になるかもしれないけど....なんかこうもやもやする。
基本、内容は昔は良かった系で溝畑さんならもっと良かったが多い。たぶんだいたい事実を書いているんだろうとは思う...思うけどね。
僕自身は溝畑さんには功罪どちらもあって一方的に悪かった派ではない。かぼしゅーさんは溝畑さんは身銭切ってたとか、移籍金制度の改変さえなければとかいろいろ言ってますが、それはタラレバの世界で事実として、一歩間違えればトリニータというチームを消滅の危機にあわせた事は間違いないんですよ。チームの運営ってギャンブルであってはいけないと思う。そうならない為に時間をかけてチームを変えていく方向で、そして未来へ向けての具体的な、建設的な提言であって欲しいと思う。
...でもあれじゃサンデーモーニングで老害爺が渇!って言ってるのと変わりません。いまあの内容をまき散らかして次に来る人たちに影響がでたら困るんですけどね。
本人、大分では立場のある立派な大人なのに誰か周りで諌める人はおらんのかな。
だいたい「また炎上しちゃうかも(笑)」とか炎上を喜ぶような人は基本放火魔と同じ。炎上しちゃうのは、自分の伝えたいことが伝わっていない証なんだから。放火魔じゃないんなら炎上した責任もって火を消して欲しいもんです。
まぁ、こんな細々としたブログで、匿名でほざく下衆な僕が言ってもだし、偉そうなこといえる程の管理人ではないのですけどね(と最後に責任を曖昧にする下衆な大人のテクニック)。
こちらのブログで詳細に降格の原因を検証されています。
返信削除ぜひお読みになって、感想を書いて頂きたいです!
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kabosu/
どうも匿名さん、はじめまして。管理人の鳥脳です。
削除今回の記事の後半で触れているブログが、そのブログです。
お久しぶりです。そして、一年間応援お疲れ様でした。
返信削除本妻のアビスパ昇格と愛人のトリニータの降格・・・。
あの溝畑さんの本のタイトルである「天国と地獄」を同時に味わった一日でした。
(地獄の後に天国を見た分ダメージは少なかったのが救いですが・・・)
あのブログの方に限らないんですけれども、「県が悪い」・「溝畑が悪い」と一方が悪いとしか思えない人たちが今のトリニータを作ってしまったと思います。
溝畑さんがなぜ地元企業から協力を得られなかったのか、なぜ県は溝畑さんの暴走を止められなかったのか、原因がきちんとわからないうちは同じことを繰りかえすだけだと思います。
今年の結果の原因はフロント「だけ」・監督「だけ」・選手「だけ」・行政やメディア「だけ」
のせいではなく、全員のせいなんです。今はしっかり結果を受け止めて反省し、来年一丸となって戦いましょう!
少なくとも僕はトリニータがどんな状況になろうが応援します。それがトリニータにできる唯一の手段ですから。
>ネイビアンさん
削除お久でございます。
とりあえず昇格おめでとうございます。
僕らはちょっくらJ3で魂磨いてきます。
秘かに沖縄とか秋田とか楽しみだったりします。
カボスさんは徹頭徹尾、それぞれの状況でチームが強くあるためには、という視点でのみ書かれていると思います。
返信削除従ってその前提を理解しといないと誤解を生む内容ではあると思いますね。
炎上云々は別に喜んでいるわけではなく、本人もそういった誤解を受けることを覚悟の上で敢えて書いているという意識があることを示しているのではないかと思います。
つまり、かなり自分を客観的に見た上での発言かと思います。
逆に、あなたからは、立場ある年長者が一方的に言いたいこと書きやがって…という強いやっかみがあるように感じます。
わざわざ自ブログの記事で人の記事の評論を書くのであればやはり、評価すべきところと自分の考えと異なるところと自分の主張を明確に発信しないと、客観にかける独善的な文章になってしまうのではないでしょうか
再びのコメントありがとうございます。
削除なんだかお気を悪くしたみたいで申し訳ありません。
僕のブログ記事がまず評論ではなく、タイトル通り読書感想文であるとまずご理解下さい。
次に、かぼシュー先生への強いやっかみ…きっとありますね、それは(笑)
多分、トリサポの気持ちを考え、思ってる事をオブラートに包んだり、笑いに変えたりして、読み物として成立するよう四苦八苦する事なく書けるのは素晴らしい事ですから。
結論から言えばかぼシュー先生の出す問題点はほぼほぼ同感です。
ただ違和感を感じる部分があり、それは青野社長を貸借対照表しか眺めないとか、ディスってる部分。それではあのかぼシュー先生の溝畑も認めるところは認めように反します。
青野さんが入る事によってトリニータは、一旦ベースを取り戻し普通のチームになる入口にたどり着いたと思ってます。
チームに愛情を持つから、ビジョンがあるから、大口スポンサーを持ってくるから、不明瞭な債務が10億以上あって良いわけではありません。それは異常なんです。
僕個人は溝畑さんは高く評価してますし、飲み友達になりたいレベルです。あのリーマンショックが無ければ、トリニータは化ける事が出来たんじゃないかとも想像はしますが、それはそれで異常である事は間違いないとも思ってます。
最後に、ブログはある程度独善でも構わないと思ってます。
客観性はメディアに任せたいのですが、そういうメディアもなかなかありませんけどね(笑)
本当に貴重なご意見ありがとうございます。また、書き込んだ下さい。今度は匿名ではなく、固有のハンドルネームをつけて戴くと助かります。
回答になってますかね?