スポパ三昧と天皇杯
https://lovetrinita.blogspot.com/2019/08/blog-post.html
えーと....バカンス満喫中の管理人こと鳥脳です。
8月は何気にトリニータ強化月間でして全試合ライブで観戦予定です。
ドバイにバカンスに行く度に訪れる場所....そうスポパ。
天皇杯の結果と合わせて、ちょっと画像多めです。
このお盆休みにトリニータはホーム3連戦。8/10:22節、8/14:天皇杯、8/17:23節。片野坂体制では、前日の練習は非公開になるので実はスポパにいけるタイミングも少ない。8/12に僕は行ったんだけど、この日の練習も一部非公開。9時から練習は始まっているけど、10時半くらいに非公開がとけた。
メインの練習はほとんど終わった段階でさしたる収穫はなし。
夏の日差しが強く、暑いスポパだったけど、ここにくるとなんかパワーが少し回復する気がするよ。
さて、水曜日に行われた天皇杯。
避難勧告がでるなか、暴風雨の昭和電工ドームへ参集する馬鹿多数(管理人もその一人)。
雨の影響が少ない....との理由でいつもよりメインスタンド寄りで応援(まぁ少ないだけで、雨バンバン降りこんでました)。
スタグルもいつもより少なめでしたけど、まぁ天皇杯だからしょうがない。昔言った新潟や岡山に比べたら立派なもんだったよ。
トリニータは控えに学徒動員3名+高畑+小島(GK)な状態。相手はフルで、実質ホームのトリニータ(この日の扱い的にはアウェイだけど)がこの状態。この日のメンバーが対象外って訳じゃないけど、怪我人を除き、この日のベンチ外メンバーは8/17の鹿島戦に必要なメンバーなんだろう。
対する鹿屋体育大学。どうやら国内唯一の国立体育大学らしく、ユニフォームの胸にもスポンサーがついてる本格仕様。背中下に名前もついてたみたいで、その点はトリニータより恵まれてる。トリニータは名前入れちゃうとユースにおさがりあげられなくなるからなぁ。
鹿屋体育大学は、この前の天皇杯で名古屋グランパスさんを3-0で一蹴。いやほんと良いチームでした。トリニータ相手に中央でブロックを固め隙をみてカウンターを繰り出す。この面々ならJ2でもしっかり残留できそうな感じ。
トリニータも試合勘が少ない面々、試合開始から吹き荒れる暴風雨。難しい面が多くあったけど、しっかりとトリニータの戦術を駆使し試合を支配していた。あともう少しチャレンジしたりする意識があれば....なシーンはあったけど、あの状況の中でしっかりと試合を作ったと思う。
試合の終盤、右の高山からトップ下の星のヘッドで「あーやっと仕留めたよ」とほっと僕が思ったように、選手の緊張も緩んだ気がした。
....そこであのオウンゴール。
トリニータのサッカーをする以上、GKへのバックパスはありなんだけど、直接ゴールマウスに向かうパスってそうないよね。基本的にあり得ないパスだったんけど、あのシーン、刀根はボールボーイとGKを見間違ったんだろうか。普通に考えづらいパスではあった。
サービス残業に突入。勝ってた試合を自分たちミスで同点で延長と、気持ちを維持するのは難しい試合だったと思うけど、最後まで走り切って伊藤のゴールでとりあえず120分で決着。
まぁ「皆さん、楽しんでいただけましたかな」って試合だった。
まぁ欲を言えば、せっかくの学徒動員、延長で枠がもう一つ残ってたので小浜耀人(これでライトと読む)くんを使ってあげたかったけど、まぁ決着ついた時間が時間だっただけにしょうがない。
【トリニータ選手たち】:
ポープ:まぁ失点は気にすんな、ありゃ防げんスーペル・ゴラッソだったよ...刀根の。
岡野:後手を踏むシーンが数度。まぁ思い切って攻撃参加は数度やってた。
庄司:市川実日子似。
刀根:試合勘不足か、ボールが足につかないシーンもあったがミスらしいミスがなかっただけにあのオウンゴールが悔やまれる。
島川:足の遅さが露呈するシーンもあったが、この面子ではトリニータのサッカーを理解。
丸谷:ちょっと身体が重そうだった。こういう試合だからこそ丸谷のミドルが活きると思うのに。
星:ドリブルで相手をはがしたり良い面は多数みれた。
高山:右サイドで走り切り、最後には左サイドバックと頑張ってた。
小手川:もう少し怖さをだしたい。
三平:伊藤のゴールシーンではあのポーズ。あとボールボーイを巻き込んでいた。
伊藤:もっとやれるはず。
高畑:左サイドが活性化した。
西城:どっちが西城でどっちが工藤かわからなかった。
工藤:どっちが工藤でどっちが西城かわからなかった。
8月は何気にトリニータ強化月間でして全試合ライブで観戦予定です。
ドバイにバカンスに行く度に訪れる場所....そうスポパ。
天皇杯の結果と合わせて、ちょっと画像多めです。
このお盆休みにトリニータはホーム3連戦。8/10:22節、8/14:天皇杯、8/17:23節。片野坂体制では、前日の練習は非公開になるので実はスポパにいけるタイミングも少ない。8/12に僕は行ったんだけど、この日の練習も一部非公開。9時から練習は始まっているけど、10時半くらいに非公開がとけた。
メインの練習はほとんど終わった段階でさしたる収穫はなし。
夏の日差しが強く、暑いスポパだったけど、ここにくるとなんかパワーが少し回復する気がするよ。
男前二人。足の筋肉とのギャップが素敵
ポープかっこよい
ムンくんも頑張ってた。巻き返そう。
星くんずるいくらいに可愛い
ベテランになったなぁ二人とも
トリニータのサイド。星くんはトップ下も挑戦中。
一部のファン向け
ヨシさんのキックフォーム
悩める監督
天皇杯のボールで練習してた
僕の18番ユニにサインをもらった
SSこと島田慎太郎
さて、水曜日に行われた天皇杯。
暴風雨だったんで画像はiphoneで
避難勧告がでるなか、暴風雨の昭和電工ドームへ参集する馬鹿多数(管理人もその一人)。
雨の影響が少ない....との理由でいつもよりメインスタンド寄りで応援(まぁ少ないだけで、雨バンバン降りこんでました)。
スタグルもいつもより少なめでしたけど、まぁ天皇杯だからしょうがない。昔言った新潟や岡山に比べたら立派なもんだったよ。
トリニータは控えに学徒動員3名+高畑+小島(GK)な状態。相手はフルで、実質ホームのトリニータ(この日の扱い的にはアウェイだけど)がこの状態。この日のメンバーが対象外って訳じゃないけど、怪我人を除き、この日のベンチ外メンバーは8/17の鹿島戦に必要なメンバーなんだろう。
対する鹿屋体育大学。どうやら国内唯一の国立体育大学らしく、ユニフォームの胸にもスポンサーがついてる本格仕様。背中下に名前もついてたみたいで、その点はトリニータより恵まれてる。トリニータは名前入れちゃうとユースにおさがりあげられなくなるからなぁ。
鹿屋体育大学は、この前の天皇杯で名古屋グランパスさんを3-0で一蹴。いやほんと良いチームでした。トリニータ相手に中央でブロックを固め隙をみてカウンターを繰り出す。この面々ならJ2でもしっかり残留できそうな感じ。
トリニータも試合勘が少ない面々、試合開始から吹き荒れる暴風雨。難しい面が多くあったけど、しっかりとトリニータの戦術を駆使し試合を支配していた。あともう少しチャレンジしたりする意識があれば....なシーンはあったけど、あの状況の中でしっかりと試合を作ったと思う。
試合の終盤、右の高山からトップ下の星のヘッドで「あーやっと仕留めたよ」とほっと僕が思ったように、選手の緊張も緩んだ気がした。
....そこであのオウンゴール。
トリニータのサッカーをする以上、GKへのバックパスはありなんだけど、直接ゴールマウスに向かうパスってそうないよね。基本的にあり得ないパスだったんけど、あのシーン、刀根はボールボーイとGKを見間違ったんだろうか。普通に考えづらいパスではあった。
サービス残業に突入。勝ってた試合を自分たちミスで同点で延長と、気持ちを維持するのは難しい試合だったと思うけど、最後まで走り切って伊藤のゴールでとりあえず120分で決着。
まぁ「皆さん、楽しんでいただけましたかな」って試合だった。
まぁ欲を言えば、せっかくの学徒動員、延長で枠がもう一つ残ってたので小浜耀人(これでライトと読む)くんを使ってあげたかったけど、まぁ決着ついた時間が時間だっただけにしょうがない。
【トリニータ選手たち】:
ポープ:まぁ失点は気にすんな、ありゃ防げんスーペル・ゴラッソだったよ...刀根の。
岡野:後手を踏むシーンが数度。まぁ思い切って攻撃参加は数度やってた。
庄司:市川実日子似。
刀根:試合勘不足か、ボールが足につかないシーンもあったがミスらしいミスがなかっただけにあのオウンゴールが悔やまれる。
島川:足の遅さが露呈するシーンもあったが、この面子ではトリニータのサッカーを理解。
丸谷:ちょっと身体が重そうだった。こういう試合だからこそ丸谷のミドルが活きると思うのに。
星:ドリブルで相手をはがしたり良い面は多数みれた。
高山:右サイドで走り切り、最後には左サイドバックと頑張ってた。
小手川:もう少し怖さをだしたい。
三平:伊藤のゴールシーンではあのポーズ。あとボールボーイを巻き込んでいた。
伊藤:もっとやれるはず。
高畑:左サイドが活性化した。
西城:どっちが西城でどっちが工藤かわからなかった。
工藤:どっちが工藤でどっちが西城かわからなかった。