祝!6位以内確定【J2第40節:vs横浜FC】
https://lovetrinita.blogspot.com/2018/11/6j240vsfc.html
はい、負けました。負け申した。
いやぁレドミ凄かったねぇ。3点ともレドミからなんだもん。ありゃ調子の良いトリニータとやっても結果は変わんなかったかなぁ、ハハハ.....
......くやじいよぉ。横浜まで行ったのに...
えーと、口惜しいか、口惜しくないかで言ったら口惜しいに決まってる管理人こと鳥脳です。
でもね、口惜しい口惜しいって後ろ振り返ってばかりいても、11/10にはホーム金沢戦がやってくるんですよ。しかも我々は自分たちの力でまだJ1昇格をつかめる立場にいるんですよ。口惜しいの想いは内に秘め、残り2試合に全力でぶつかるのしかないのですよ。
さて、先週頭にいきなり横浜FC戦の足とチケットを抑えた管理人。朝早く起床して福岡空港へ。7:00のスターフライヤー。機内への入場は6:45くらいだったんで、横のドトールで今日1回目の朝ごはん。大好きミラノサンドを食す。
ちょっと特異な体質で、飛行機のドアが閉まると同時に寝て離陸を覚えていないのは毎度の事。
途中で目が覚めたけど、ちょうどエコパが下に見えていた。
羽田空港から京急で横浜へ。横浜行の車両にアビスパサポ(福岡は町田と)と2人きりだった為、話しかけエールの交換。まぁ結果を行ってしまえば両チームとも負け...ぐすん。
横浜駅では、お気に入りだった+RRainbowで2回目の朝食。昔はフレンチトーストとか頼めた筈だったのに、パンケーキ系のモーニングしかなく残念。口の中がフレンチトーストだったのに。
ここまで読んで「このおっさん何回朝飯食べるんねん」と思った方....ニッパツ・アウェイ側には碌なスタグルがないことをご存じない?試合開始前までにお腹に溜めとかないといけないのよ。
と、いうことで横浜といえば崎陽軒なので、差し入れのしゅうまいと横浜チャーハン弁当を購入、バスでニッパツへ向かう。
待機列に順番をとり、横浜チャーハン弁当で今日3回目の朝食(黄シュワ付き)。
試合開始前から小雨が降り出す。管理人はまったく雨具の心配をしていなかったの濡れ濡れだったよ。
試合は割愛。
後半、馬場賢治の先制点で「もろた!」と思ったんだけどなぁ。レドミ1人にやられてしもたなぁ。
まあ冒頭にも書いたけど、負けたけどまだ自力で昇格をつかめる位置。残り2試合に全身全霊を込めてぶつかるしかないよ。残り2試合全勝。それしかないし、あのJ3のシーズン思いだすよ。
【横浜FCさん達】:
※誰だよ、あの動きがいい横浜FCの38番は!と思ったらセヌーこと瀬沼さんだったでござる。気の利いたポジショニングでうちの左はほんと抹殺されてた。
※腐ってもレドミ(腐ってはない)。ほんと自由奔放に嫌らしいところに現れ、嫌らしい球さばきをみせてたよね。
※交代でカズが入る。カズが入ったところで何も起きなかったけど...
※南さんが、手でボールをゴールにスローしてくれる....と夢にみてました。
※珍しく横浜FCの宇宙人マスコットがアウェイ側まで、試合前に挨拶きてた。けっこう靴がボロボロだった(リッジー先輩ほどではなかったが)。
※ニッパツには屋根がないので雨が降ると観客激減。我々アウェイの場所を狭めるとはなんだったのか。
※試合前にビッグフラッグっぽいのを出すが、途中でひっくり返ってたのかグダグダだった(最後にはなんとかなったけど)。ファイティン。
※あと他のチームのサポのことなんで、あんまり言いたくはないけど、ゴール裏のコアサポがたぶん黒い服着てる。なんか向かい側からみると席が空白っぽくみえちゃうのよねぇ。だから着るなとはいってないけど....。チームカラーが絶対とは言わないけど。某浦和さんとか、こことかどういうつもりで着ているんだろう。
【トリニータ選手たち】:
高木:ちょっと怖い時間帯があった。横浜FCに対する撒き餌をまいていたと信じたい。
福森:驚くほどミス連発。緊張してたとは思いたくないが単なるミス連発だともっと嫌。
鈴木:終盤にあがったままだったけど不発。
岩田:経験値を積む。
前田:後半大事なところで一瞬迷う。もうちょっと狙う怖さを。
丸谷:目立たぬこと正義...もうちょっと目立っても可。
星:セヌーの嫌らしい位置取り効果を消される。後半シュートは決めたかった。
レイチェル:ここまで大きく調子を落とさずやってきた。あと2試合。
小手川:コテだった。
馬場:シュート後の膝スライディングは燃えた。
三平:組み合わせの妙で良さが発揮できず。
伊佐:スタメンにはない縦へのスピードをもたらした。
國分:練習では良かったに違いない。経験値を摘んだのだけがメリット。
ごっちゃん:チャンスはそう多くはなかった。
トリテンから無料のやつだけ
三ツ沢の屈辱。追っ手を突き放せずまたも混迷の昇格争い渦中へ
片野坂知宏監督【記者会見】「横浜FCさんは本当に強いチームだった」
MF 38 馬場賢治「今日は負けたがまだ自分たちでつかめる位置にいる」
MF 32 前田凌佑「受け身になって後手に回ってしまった」
GK 31 高木駿「簡単に言えば相手にのまれた形になった」
【その他】:
※とりあえず6以内確定だけど、2位以内を確定させたい。
※藤本が発熱によりスタメン回避。当日朝、林が大分から移動というスクランブル。
※結果からみて三平-コテ-馬場の組み合わせは良くなかった。みな気が利きすぎてて一発の怖さが足りなかった。
※藤本の事情がなくても、やはり1トップには藤本or伊佐or(林)のお仕事で、気の利く面子がトップ下の方が良いんだろうなぁ。この日も藤本駄目なら伊佐使って欲しかった。
※左サイドは確実にセヌーに殺された。くっそーあいつあの位置の選手じゃないのにしてやられた(福森のこの日の調子はおいといて)。
※この40節まで、セットプレーによる課題を解決できなかったことが、この日の結果に如実にでた結果。でも、僕くらいの楽観視の所有者だと、どうせあと2試合で画期的に改善することはないんだから、セットプレーによる失点は織り込み済みで、1失点くらいはしゃーないから、もうっとまる殴りでかかろうぜぐらいの心持でいたい。
※レドミのキックの精度も凄いけど、賞賛すべきは速さ。セットプレーに限らず、うちに足りないのはあの速さ。
さて残り2試合。まずはツエーゲン金沢。順位ほど悪くないサッカーはやっていない。現にアウェイで戦った時は、ぎりぎりで勝った筈。でもシーズン通して、その位置にいるってことは、それなりの理由がある筈。我々はそこをきちんと突きたい。
ちなみ本記事は、口惜しくてDAZNの中継見直しとかしていないので結構いい加減すな。
【おまけ画像】:さいしょちょろっと撮っただけ
いやぁレドミ凄かったねぇ。3点ともレドミからなんだもん。ありゃ調子の良いトリニータとやっても結果は変わんなかったかなぁ、ハハハ.....
......くやじいよぉ。横浜まで行ったのに...
えーと、口惜しいか、口惜しくないかで言ったら口惜しいに決まってる管理人こと鳥脳です。
でもね、口惜しい口惜しいって後ろ振り返ってばかりいても、11/10にはホーム金沢戦がやってくるんですよ。しかも我々は自分たちの力でまだJ1昇格をつかめる立場にいるんですよ。口惜しいの想いは内に秘め、残り2試合に全力でぶつかるのしかないのですよ。
さて、先週頭にいきなり横浜FC戦の足とチケットを抑えた管理人。朝早く起床して福岡空港へ。7:00のスターフライヤー。機内への入場は6:45くらいだったんで、横のドトールで今日1回目の朝ごはん。大好きミラノサンドを食す。
ちょっと特異な体質で、飛行機のドアが閉まると同時に寝て離陸を覚えていないのは毎度の事。
途中で目が覚めたけど、ちょうどエコパが下に見えていた。
羽田空港から京急で横浜へ。横浜行の車両にアビスパサポ(福岡は町田と)と2人きりだった為、話しかけエールの交換。まぁ結果を行ってしまえば両チームとも負け...ぐすん。
横浜駅では、お気に入りだった+RRainbowで2回目の朝食。昔はフレンチトーストとか頼めた筈だったのに、パンケーキ系のモーニングしかなく残念。口の中がフレンチトーストだったのに。
ここまで読んで「このおっさん何回朝飯食べるんねん」と思った方....ニッパツ・アウェイ側には碌なスタグルがないことをご存じない?試合開始前までにお腹に溜めとかないといけないのよ。
と、いうことで横浜といえば崎陽軒なので、差し入れのしゅうまいと横浜チャーハン弁当を購入、バスでニッパツへ向かう。
待機列に順番をとり、横浜チャーハン弁当で今日3回目の朝食(黄シュワ付き)。
試合開始前から小雨が降り出す。管理人はまったく雨具の心配をしていなかったの濡れ濡れだったよ。
試合は割愛。
後半、馬場賢治の先制点で「もろた!」と思ったんだけどなぁ。レドミ1人にやられてしもたなぁ。
まあ冒頭にも書いたけど、負けたけどまだ自力で昇格をつかめる位置。残り2試合に全身全霊を込めてぶつかるしかないよ。残り2試合全勝。それしかないし、あのJ3のシーズン思いだすよ。
【横浜FCさん達】:
※誰だよ、あの動きがいい横浜FCの38番は!と思ったらセヌーこと瀬沼さんだったでござる。気の利いたポジショニングでうちの左はほんと抹殺されてた。
※腐ってもレドミ(腐ってはない)。ほんと自由奔放に嫌らしいところに現れ、嫌らしい球さばきをみせてたよね。
※交代でカズが入る。カズが入ったところで何も起きなかったけど...
※南さんが、手でボールをゴールにスローしてくれる....と夢にみてました。
※珍しく横浜FCの宇宙人マスコットがアウェイ側まで、試合前に挨拶きてた。けっこう靴がボロボロだった(リッジー先輩ほどではなかったが)。
※ニッパツには屋根がないので雨が降ると観客激減。我々アウェイの場所を狭めるとはなんだったのか。
※試合前にビッグフラッグっぽいのを出すが、途中でひっくり返ってたのかグダグダだった(最後にはなんとかなったけど)。ファイティン。
※あと他のチームのサポのことなんで、あんまり言いたくはないけど、ゴール裏のコアサポがたぶん黒い服着てる。なんか向かい側からみると席が空白っぽくみえちゃうのよねぇ。だから着るなとはいってないけど....。チームカラーが絶対とは言わないけど。某浦和さんとか、こことかどういうつもりで着ているんだろう。
【トリニータ選手たち】:
高木:ちょっと怖い時間帯があった。横浜FCに対する撒き餌をまいていたと信じたい。
福森:驚くほどミス連発。緊張してたとは思いたくないが単なるミス連発だともっと嫌。
鈴木:終盤にあがったままだったけど不発。
岩田:経験値を積む。
前田:後半大事なところで一瞬迷う。もうちょっと狙う怖さを。
丸谷:目立たぬこと正義...もうちょっと目立っても可。
星:セヌーの嫌らしい位置取り効果を消される。後半シュートは決めたかった。
レイチェル:ここまで大きく調子を落とさずやってきた。あと2試合。
小手川:コテだった。
馬場:シュート後の膝スライディングは燃えた。
三平:組み合わせの妙で良さが発揮できず。
伊佐:スタメンにはない縦へのスピードをもたらした。
國分:練習では良かったに違いない。経験値を摘んだのだけがメリット。
ごっちゃん:チャンスはそう多くはなかった。
トリテンから無料のやつだけ
三ツ沢の屈辱。追っ手を突き放せずまたも混迷の昇格争い渦中へ
片野坂知宏監督【記者会見】「横浜FCさんは本当に強いチームだった」
MF 38 馬場賢治「今日は負けたがまだ自分たちでつかめる位置にいる」
金沢はややこしいし、山形も難しい。僕も昨季までは追う側にいたが、追う側の「上を食ってやる」という思いはプラスに働くことが多い。それでも上位チームがしっかり勝つというやられ方を、僕は何回もしてきた。だから、ややこしい相手ではあるが、いい意味で大丈夫だと僕は思っている。あとはしっかり準備するしかない。これ大事
MF 32 前田凌佑「受け身になって後手に回ってしまった」
GK 31 高木駿「簡単に言えば相手にのまれた形になった」
【その他】:
※とりあえず6以内確定だけど、2位以内を確定させたい。
※藤本が発熱によりスタメン回避。当日朝、林が大分から移動というスクランブル。
※結果からみて三平-コテ-馬場の組み合わせは良くなかった。みな気が利きすぎてて一発の怖さが足りなかった。
※藤本の事情がなくても、やはり1トップには藤本or伊佐or(林)のお仕事で、気の利く面子がトップ下の方が良いんだろうなぁ。この日も藤本駄目なら伊佐使って欲しかった。
※左サイドは確実にセヌーに殺された。くっそーあいつあの位置の選手じゃないのにしてやられた(福森のこの日の調子はおいといて)。
※この40節まで、セットプレーによる課題を解決できなかったことが、この日の結果に如実にでた結果。でも、僕くらいの楽観視の所有者だと、どうせあと2試合で画期的に改善することはないんだから、セットプレーによる失点は織り込み済みで、1失点くらいはしゃーないから、もうっとまる殴りでかかろうぜぐらいの心持でいたい。
※レドミのキックの精度も凄いけど、賞賛すべきは速さ。セットプレーに限らず、うちに足りないのはあの速さ。
さて残り2試合。まずはツエーゲン金沢。順位ほど悪くないサッカーはやっていない。現にアウェイで戦った時は、ぎりぎりで勝った筈。でもシーズン通して、その位置にいるってことは、それなりの理由がある筈。我々はそこをきちんと突きたい。
ちなみ本記事は、口惜しくてDAZNの中継見直しとかしていないので結構いい加減すな。
【おまけ画像】:さいしょちょろっと撮っただけ