駄目男子会【J2第21節:vsセレッソ大阪】
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/07/j221vs.html
好き勝手生きていると職場でも評判の管理人こと鳥脳です...傍から見れば能天気この上ない人に見えますが、これでもいろいろと辛いことあるんですからね。
さてここ数日の動きをちょっと振り返って考えると...
6/27:FC東京武藤のラストゲームを観戦(ブログ記事書きかけ)。全席完売との事前情報に帰り道のダダ混みを回避すべく、またもや自転車で御徒町から味スタへ行くという暴挙。
6/28:洗濯物と格闘。
6/29:AM3:30には起きて成田~札幌へと移動。札幌の街を歩き倒した後に札幌ドームでトリニータ応援。ビッグフラッグをあげるお手伝いをしたり、コアサポ真ん中辺で応援するなどという、慣れない行動をとる。
6/30。札幌の街をこの日もふらふら歩き倒す。20:30の飛行機に乗り、日付変更ぎりぎりに自宅到着。
7/1:社畜として心をすり減らす。
7/2:社畜として心をすり減らした上に、一筋の希望の光であった監督交代が消え、柳田昇格のニュースに人としても心をすり減らし飲んだくれる。
7/3:社地区として心をすり減らした上に、会社の飲み会という更に疲れる修行を積む。
7/4:AM5:00起床の上、一路大阪を目指し、雨中のキンチョースタジアムでトリニータの応援。
7/5:真夜中の東京帰還。朝方に自宅へ辿り着き、泥のように眠る....。
もう駄目ですね、駄目としか言い様がない。真っ当な大人ならばこんな生活送っていません。もう少し若ければ笑って許してくれる人もいるでしょうが、いい年した(阿部寛似の)おっさんがやる事ではありませんし、やるべき事でもありません。案の定身体がボロボロです。
さて、という事でその7/4.5の大阪遠征のレポート。
この日はAM7:30に高田馬場集合。
何気に高田馬場って初めて降りたよ。場所としてはこの前山手線一周自転車旅の時に理解してた。
関東トリサポの面々と来るまで大阪・長居を目指すことに。僕を含め男ばかり5人。いつもは綺麗な女の子だったり、綺麗な女の人だったり、綺麗だったかもしれないし、女の人だったかもしれんばい人が乗ったりするんだけど(すみません、後半部分は勢いに任せた誇大表現です)、この日は男ばかり。
男ばかり....ほんともう馬鹿な男ばっかり。
僕を筆頭に僕の年齢の半分くらいの若者までという幅広い年齢層だったんだけど、馬鹿ばっかりという。
だいたいこのブログでお色気とかエロとか出すと、一気に支持されなくなるので、いちいち内容は書かないけど、まぁ酷いものでした。男は幾つになっても馬鹿なんだなぁと実感....まぁその流れを作ったのは僕なんですけど。正直すまんかったよ、みんな。
そんなこんなで楽しく移動していたので時間はあっという間に過ぎる。
途中の養老SAで、カレーライスとパスタの合盛なんぞという『名古屋メシ』感が迸るメニューにチャレンジ。
「ハヤシもあるでよ」でお馴染み(たぶん僕の年齢以上の方しか反応できないと思うけど)オリエンタルカレーさんのお店。美味しかったんだけど....正直カレーはカレー、パスタはパスタで食べた方が良いと思う。
吹田あたりでガンバさんの新スタジアムとか太陽の塔が見えたりしてテンションがあがる。ちなみに「大阪万博に行ったよ!」って話をすると多少周りが引き気味になった...こちとら大阪万博からつくばに大阪花博も参加しとるし、こんどの東京五輪まで生きていたら産まれてから2回目のオリンピックなんだからね(笑)
次の日が「京都大作戦」への参戦のタックちゃんを宿の近くで降ろしてから長居へ移動。ちなみに関西在住の頃住んでいた街の近くを通り僕個人のテンションも上がる。
16:00頃に長居到着。
スタジアム近くの一般家庭の駐車場を貸し出すという素敵システムを利用し、スタジアムすぐ裏へ駐車。
雨の中待機列を確保。
この日はBUSTAさんのツアーTシャツで参戦したんだけど、そのTシャツがピンク色で、ゴール裏の面々から「信じられない!」「何考えてんの!」という表情と言葉の暴力で迎えられた。
開門後、スタグル探索へ。
この日のチョイスは「ホルモン丼」500円也。
ホルモンの歯応え感と、たれがご飯に混じる感じが素晴らしい一品。惜しからむも作り置きではなく、あつあつだったらもう3倍は美味しかったんじゃないかなぁ。
キンチョースタジアムはメイン上方を除き雨を回避する部分が無いため、隣のヤンマースタジアムの軒先でご飯を食べた。
さて試合の方。
トリニータのスタメンは前節札幌と変わらず。
FW三平・伊佐。
MF左後藤の右西、ボランチに兵働・昌也。
DFラインは左からヤス・若狭・鈴木・山口
GKは元C大阪の「しらんがな」武田。
ベンチスタートは若干入れ替えがあり、上福元・阪田さん・ダニエル・レイチェル・為田・岡本・高松。
相手セレッソさんは、フォルランもカカウももういないにも係わらず、前線に田代さん、玉田さん。中盤にパウロさんから関口さん、山口蛍さんに扇原さん...管理人的に馴染みが無いのは染谷さんくらいという豪華ラインナップ。控えにはこの日セレッソ大阪を最後にしポポヴィッチの待つサラゴサへと旅立つ長谷川さんとアーリアさんとジャスールさん。男前なむっくんにモニーもいてFC東京サポ的にムッハーな状態。更に橋本英郎さんまでもいる...そして控えGKが謎の病原体タンノキャリアの丹野。
試合開始。
この面子で札幌戦の前半を圧倒(あくまでも前半のみ)したので多少楽しみではあったが、試合開始直後はトリニータが攻勢...が徐々にセレッソがペースを取り戻し、やや押し気味な展開。
しかしながら、キャプテンマークを巻くと能力値と集中度が増す若狭を中心に守備陣が踏ん張る。この日試合全般を通してDFラインは賞賛に値する働き。
前半の厳しいシーンも武田がナイスセーブで防ぐ。
前半はスコアレスで終了。
後半開始。
札幌戦で失速した後半であったが、この日はトリニータの集中が切れない。
代行から監督へ昇格して気合が入っているのか柳田さんも早めの選手投入。
62分:伊佐→岡本
67分:西→為田
81分:兵働→ダニエル
危険なシーンは作られながらも、DF陣が...いや全員が最後の最後で踏ん張り得点は許さない。
為田の突破をファールで止めたセレッソ酒本さんが2枚目のカレー券で退場。このセットプレーシーン、後藤がキッカーだったんだけど、あのキム・ジンヒョン相手に読み勝ちしていただけに決めて欲しかった。
試合はそのまま終了しスコアレスドロー。
勝たなきゃ意味無い位置にいるけど、そうそう悪い内容ではなく希望の持てる内容だったと思う.....思うが、これで水曜開催のホームホーリーホック戦で勝たねば意味が全く無いだからね。
さてさていつもの短評形式で...。
【セレッソさん達】:
※田代さんには随分と過去に痛い目にあっているので怖くてしょうがなかったよ。
※キンチョースタジアムというかセレッソ大阪の応援スタイルはスタジアムDJとの掛け合い方式。スタジアムの声ってそれだけで魅力なのに、スピーカーを通しての音が主体なのが残念。
※キンチョースタジアムがシンバル禁止って知らなかったよ。
※試合開始前に恩返し弾をくらいまくるトリニータに対して「今日は恩返し弾対象がいないから安心!」とか喋ってたんだけど、よくよく考えてみると田代さんはトリニータとして数試合出ている筈。もしくは武田が恩返し弾を自陣に決めるという妄想が出てきてまいった。妄想通りにならず一安心。
※一応管理人の計画としては、途中出場の長谷川アーリアジャスールが、オウンゴールを決めて、トリサポからも「アーリアありがとう!」。セレッソサポさんからも「アーリア長いこと(と言っても1年半)ありがとう!」と満場からの感謝で終わらせてあげる予定だったのに...。
【トリニータ選手たち】:
武田:前半のビッグセーブは見事。感染源のすぐそばだったせいか大分の風土病『タンノ』が発病。
ヤス:守備では集中していたが攻撃には絡めず。微妙な質のクロスを供給。
若狭:キャプテンマークを装備すると、集中力と能力値が高くなる効果が確認されたので、後半戦は全試合キャプテンマークを装備することを提案します。
鈴木:守備として身体を張るが顔が四角い。
山口:守備面ではほぼ完璧。試合後のサポに対する態度も素敵だった。ファールスローもどきが1回。
兵働:攻撃のタクトを振るう。精度の良い、しかも気の利いたパスはやはり魅力。
昌也:気持ちが入ったプレーを随所に披露。判断スピードの速さはやはり魅力。
後藤:あともう1回セットプレーのチャンスがあれば入っていた気がする。
西:安定の西。
伊佐:三平の周りを走り、守備で前線からチェイスし、伊佐に求められる全て表現できた。
三平:いまトリニータの攻撃を牽引しているのは間違いなく三平。だからこその結果が欲しい。
岡本:投入された時間帯が時間帯だっただけに攻撃面では物足りなかったが悪くはない。はやくケチャップの蓋を開けること。
為田:前への推進力はみせた。相手DFを退場へと追い込む。
ダニエル:登場してからのワクワク感が半端なかった。唸るくらいに上手い。
【その他】:
※この日のゴール裏には伊佐くんの幼少時代在籍のチームAFC(尼崎フットボールクラブ?)の子が多く来ており、のりのりで応援に参加してくれた。帰り際に「ありがとうね!」とハイタッチを要求すると恥ずかしげに応えてくれたのがとても可愛かったよ。
※この日ゴール裏のメンバーの大学時代の同級生?がビール売り子をやっており、ビールを購入すると2ショットが撮れるという特典付。いつもならば3000円分くらいまとめて買ってあげるのに、運転業務が後に控えていたため断念。3000円分くらい買えば、○○○だけだからと言えたんだけどなぁ。
※まぁ当面この面子固定だろうと納得できるメンバーではあったが、このシステムだと風間を使う場所がないよ。勝ちきれない要因の一つは攻撃しきれない、撃って終われない状況にあると思うので、風間の前へと向かう推進力は捨てがたいんだけどなぁ。
さて試合が終わり近くの銭湯で身体と胃袋を温めてから東京へ帰還。夜のドライブだけど、一人あたりの運転時間が短くて助かった。雨の高速は思った以上に神経使うから。
仮面ライダーに間に合う時間には自宅へ到着。車遠征の関東組男子会のメンバー、また他の手段でキンチョースタジアムへ集った皆様お疲れ様でした。
選手・監督コメント他試合情報(トリニータ公式)
さてここ数日の動きをちょっと振り返って考えると...
6/27:FC東京武藤のラストゲームを観戦(ブログ記事書きかけ)。全席完売との事前情報に帰り道のダダ混みを回避すべく、またもや自転車で御徒町から味スタへ行くという暴挙。
6/28:洗濯物と格闘。
6/29:AM3:30には起きて成田~札幌へと移動。札幌の街を歩き倒した後に札幌ドームでトリニータ応援。ビッグフラッグをあげるお手伝いをしたり、コアサポ真ん中辺で応援するなどという、慣れない行動をとる。
6/30。札幌の街をこの日もふらふら歩き倒す。20:30の飛行機に乗り、日付変更ぎりぎりに自宅到着。
7/1:社畜として心をすり減らす。
7/2:社畜として心をすり減らした上に、一筋の希望の光であった監督交代が消え、柳田昇格のニュースに人としても心をすり減らし飲んだくれる。
7/3:社地区として心をすり減らした上に、会社の飲み会という更に疲れる修行を積む。
7/4:AM5:00起床の上、一路大阪を目指し、雨中のキンチョースタジアムでトリニータの応援。
7/5:真夜中の東京帰還。朝方に自宅へ辿り着き、泥のように眠る....。
もう駄目ですね、駄目としか言い様がない。真っ当な大人ならばこんな生活送っていません。もう少し若ければ笑って許してくれる人もいるでしょうが、いい年した(阿部寛似の)おっさんがやる事ではありませんし、やるべき事でもありません。案の定身体がボロボロです。
さて、という事でその7/4.5の大阪遠征のレポート。
この日はAM7:30に高田馬場集合。
何気に高田馬場って初めて降りたよ。場所としてはこの前山手線一周自転車旅の時に理解してた。
関東トリサポの面々と来るまで大阪・長居を目指すことに。僕を含め男ばかり5人。いつもは綺麗な女の子だったり、綺麗な女の人だったり、綺麗だったかもしれないし、女の人だったかもしれんばい人が乗ったりするんだけど(すみません、後半部分は勢いに任せた誇大表現です)、この日は男ばかり。
男ばかり....ほんともう馬鹿な男ばっかり。
僕を筆頭に僕の年齢の半分くらいの若者までという幅広い年齢層だったんだけど、馬鹿ばっかりという。
だいたいこのブログでお色気とかエロとか出すと、一気に支持されなくなるので、いちいち内容は書かないけど、まぁ酷いものでした。男は幾つになっても馬鹿なんだなぁと実感....まぁその流れを作ったのは僕なんですけど。正直すまんかったよ、みんな。
そんなこんなで楽しく移動していたので時間はあっという間に過ぎる。
途中の養老SAで、カレーライスとパスタの合盛なんぞという『名古屋メシ』感が迸るメニューにチャレンジ。
この迸る名古屋メシ感!
「ハヤシもあるでよ」でお馴染み(たぶん僕の年齢以上の方しか反応できないと思うけど)オリエンタルカレーさんのお店。美味しかったんだけど....正直カレーはカレー、パスタはパスタで食べた方が良いと思う。
吹田あたりでガンバさんの新スタジアムとか太陽の塔が見えたりしてテンションがあがる。ちなみに「大阪万博に行ったよ!」って話をすると多少周りが引き気味になった...こちとら大阪万博からつくばに大阪花博も参加しとるし、こんどの東京五輪まで生きていたら産まれてから2回目のオリンピックなんだからね(笑)
次の日が「京都大作戦」への参戦のタックちゃんを宿の近くで降ろしてから長居へ移動。ちなみに関西在住の頃住んでいた街の近くを通り僕個人のテンションも上がる。
16:00頃に長居到着。
スタジアム近くの一般家庭の駐車場を貸し出すという素敵システムを利用し、スタジアムすぐ裏へ駐車。
雨の中待機列を確保。
この日はBUSTAさんのツアーTシャツで参戦したんだけど、そのTシャツがピンク色で、ゴール裏の面々から「信じられない!」「何考えてんの!」という表情と言葉の暴力で迎えられた。
開門後、スタグル探索へ。
この日のチョイスは「ホルモン丼」500円也。
お肉コリコリ
ホルモンの歯応え感と、たれがご飯に混じる感じが素晴らしい一品。惜しからむも作り置きではなく、あつあつだったらもう3倍は美味しかったんじゃないかなぁ。
キンチョースタジアムはメイン上方を除き雨を回避する部分が無いため、隣のヤンマースタジアムの軒先でご飯を食べた。
さて試合の方。
トリニータのスタメンは前節札幌と変わらず。
FW三平・伊佐。
MF左後藤の右西、ボランチに兵働・昌也。
DFラインは左からヤス・若狭・鈴木・山口
GKは元C大阪の「しらんがな」武田。
ベンチスタートは若干入れ替えがあり、上福元・阪田さん・ダニエル・レイチェル・為田・岡本・高松。
相手セレッソさんは、フォルランもカカウももういないにも係わらず、前線に田代さん、玉田さん。中盤にパウロさんから関口さん、山口蛍さんに扇原さん...管理人的に馴染みが無いのは染谷さんくらいという豪華ラインナップ。控えにはこの日セレッソ大阪を最後にしポポヴィッチの待つサラゴサへと旅立つ長谷川さんとアーリアさんとジャスールさん。男前なむっくんにモニーもいてFC東京サポ的にムッハーな状態。更に橋本英郎さんまでもいる...そして控えGKが謎の病原体タンノキャリアの丹野。
試合開始。
この面子で札幌戦の前半を圧倒(あくまでも前半のみ)したので多少楽しみではあったが、試合開始直後はトリニータが攻勢...が徐々にセレッソがペースを取り戻し、やや押し気味な展開。
しかしながら、キャプテンマークを巻くと能力値と集中度が増す若狭を中心に守備陣が踏ん張る。この日試合全般を通してDFラインは賞賛に値する働き。
前半の厳しいシーンも武田がナイスセーブで防ぐ。
前半はスコアレスで終了。
後半開始。
札幌戦で失速した後半であったが、この日はトリニータの集中が切れない。
代行から監督へ昇格して気合が入っているのか柳田さんも早めの選手投入。
62分:伊佐→岡本
67分:西→為田
81分:兵働→ダニエル
危険なシーンは作られながらも、DF陣が...いや全員が最後の最後で踏ん張り得点は許さない。
為田の突破をファールで止めたセレッソ酒本さんが2枚目のカレー券で退場。このセットプレーシーン、後藤がキッカーだったんだけど、あのキム・ジンヒョン相手に読み勝ちしていただけに決めて欲しかった。
試合はそのまま終了しスコアレスドロー。
勝たなきゃ意味無い位置にいるけど、そうそう悪い内容ではなく希望の持てる内容だったと思う.....思うが、これで水曜開催のホームホーリーホック戦で勝たねば意味が全く無いだからね。
さてさていつもの短評形式で...。
【セレッソさん達】:
※田代さんには随分と過去に痛い目にあっているので怖くてしょうがなかったよ。
※キンチョースタジアムというかセレッソ大阪の応援スタイルはスタジアムDJとの掛け合い方式。スタジアムの声ってそれだけで魅力なのに、スピーカーを通しての音が主体なのが残念。
※キンチョースタジアムがシンバル禁止って知らなかったよ。
※試合開始前に恩返し弾をくらいまくるトリニータに対して「今日は恩返し弾対象がいないから安心!」とか喋ってたんだけど、よくよく考えてみると田代さんはトリニータとして数試合出ている筈。もしくは武田が恩返し弾を自陣に決めるという妄想が出てきてまいった。妄想通りにならず一安心。
※一応管理人の計画としては、途中出場の長谷川アーリアジャスールが、オウンゴールを決めて、トリサポからも「アーリアありがとう!」。セレッソサポさんからも「アーリア長いこと(と言っても1年半)ありがとう!」と満場からの感謝で終わらせてあげる予定だったのに...。
【トリニータ選手たち】:
武田:前半のビッグセーブは見事。感染源のすぐそばだったせいか大分の風土病『タンノ』が発病。
ヤス:守備では集中していたが攻撃には絡めず。微妙な質のクロスを供給。
若狭:キャプテンマークを装備すると、集中力と能力値が高くなる効果が確認されたので、後半戦は全試合キャプテンマークを装備することを提案します。
鈴木:守備として身体を張るが顔が四角い。
山口:守備面ではほぼ完璧。試合後のサポに対する態度も素敵だった。ファールスローもどきが1回。
兵働:攻撃のタクトを振るう。精度の良い、しかも気の利いたパスはやはり魅力。
昌也:気持ちが入ったプレーを随所に披露。判断スピードの速さはやはり魅力。
後藤:あともう1回セットプレーのチャンスがあれば入っていた気がする。
西:安定の西。
伊佐:三平の周りを走り、守備で前線からチェイスし、伊佐に求められる全て表現できた。
三平:いまトリニータの攻撃を牽引しているのは間違いなく三平。だからこその結果が欲しい。
岡本:投入された時間帯が時間帯だっただけに攻撃面では物足りなかったが悪くはない。はやくケチャップの蓋を開けること。
為田:前への推進力はみせた。相手DFを退場へと追い込む。
ダニエル:登場してからのワクワク感が半端なかった。唸るくらいに上手い。
【その他】:
※この日のゴール裏には伊佐くんの幼少時代在籍のチームAFC(尼崎フットボールクラブ?)の子が多く来ており、のりのりで応援に参加してくれた。帰り際に「ありがとうね!」とハイタッチを要求すると恥ずかしげに応えてくれたのがとても可愛かったよ。
※この日ゴール裏のメンバーの大学時代の同級生?がビール売り子をやっており、ビールを購入すると2ショットが撮れるという特典付。いつもならば3000円分くらいまとめて買ってあげるのに、運転業務が後に控えていたため断念。3000円分くらい買えば、○○○だけだからと言えたんだけどなぁ。
※まぁ当面この面子固定だろうと納得できるメンバーではあったが、このシステムだと風間を使う場所がないよ。勝ちきれない要因の一つは攻撃しきれない、撃って終われない状況にあると思うので、風間の前へと向かう推進力は捨てがたいんだけどなぁ。
さて試合が終わり近くの銭湯で身体と胃袋を温めてから東京へ帰還。夜のドライブだけど、一人あたりの運転時間が短くて助かった。雨の高速は思った以上に神経使うから。
銭湯でお食事
仮面ライダーに間に合う時間には自宅へ到着。車遠征の関東組男子会のメンバー、また他の手段でキンチョースタジアムへ集った皆様お疲れ様でした。
選手・監督コメント他試合情報(トリニータ公式)
ほぉ素行のよろしくない社会人は今度は長居ですか。
返信削除怒涛の参戦率じゃないですか!
自転車で東京中を走り回って、どっちかというと素行よろしい方かと。
東京ってびっくりするくらいアップダウンがあるのにすごいですね。
このところ選手の顔から迷いが消えましたよね。
あとはサポもひとつになって応援するだけだよね。
今期残りの目標は、下から3番目以上。監督交代は来期で良いかと思います。
毎度です。
削除素行は悪いですよ。酒ばっかのんでくだ巻いてますもん。
中盤より下は良くなったんですけど、攻撃陣が攻撃しきれないとこが問題ですよね。
週末は味スタですか?お久しぶりな感じがしましね。