えな...河原めぇ...【J2第6節：vs愛媛FC】

　どもども....管理人こと鳥脳です。

　4月に入ってお仕事も一段落しておりまして、ウィークデーにお休みを取ったりもできるくらいなんですが、ブログの記事を更新していないという体たらく。

　月曜日はお休みを貰ったので、最近の謎ブームであるカオマンガイツアー（これは別記事で書く予定）で木場までチャリで移動。折角木場まで足を延ばしたので、鳥脳のバイブルである「孤独のグルメ」にも登場したインド料理店「カマルプール」にも行ってみました。

　残念な事にランチメニューしかなかったので目当てのラムミントカレーには出会えませんでしたが、美味しいランチを堪能。中辛のチキンカレー....中々に辛いよ。

　さて愛媛戦の感想。

　辛いなぁ（これは「からい」ではなく「つらい」）...(´・ω・｀)

　決してトリニータが弱かったという訳ではないけれど、正直愛媛FCと互角だった。これが今のトリニータの立ち位置である事がよく認識できたゲームだった。

　ハーフタイムの監督コメントで「一瞬の油断が試合を決する」みたいな事を田坂さんが言っていた筈なんだけど、まさにその「一瞬の油断」が、えな...河原の得点シーンだったと思う。DFのクリアが短く、サイドラインを越えずプレーが継続された時、あきらかにDFの意識が途切れた。そして失点。

　毎回のように、えな...河原にやられるのはほんと学習能力がないとしか言いようがないよ。えな...河原めぇ。

　シーズン開始6節で勝点4は想定外。
　そりゃ昨シーズンの最終試合で、社長自ら「勝負させて下さい！」と言ってたし、ブラジル人は補強しちゃうし、監督は「優勝を狙う！」って宣言するし、いっぱしの強豪チームになった気がしていたから、反動も大きいのはしょうがないと思う事にする。

　せめて本ブログだけでも、面白おかしく試合を振り返りたかったけど、管理人の力不足で申し訳ない。いやほんと申し訳ない。頑張って次節からまた面白い事書けるように頑張ってみます。


　試合後、ゴール裏のメンバーがダンマクを出した事でどうも色々とあったようだけど（実はあんまりネットしていなかったので知らなかった）、不確かな情報を振りまくのは嫌なので少しばかりリンクを貼ってみる。

　4月7日 練習場にて（BUSTA★Nao）

　いつもゴール裏でサポを盛り上げてくれているナオちゃんのブログ記事。正直な気持ちのこもった記事だと思う。悪い女なんだけどね（嘘）。

　また、BLOGOLAにはひなつさんの記事が...。

　[大分]愛媛戦後のサポーターからのブーイングにダニエル主将「僕らは一枚岩だから」（BLOGOLA）

　こんな時にちゃんとこの手の記事をしっかり上げてくれるひなつさんの優しさを感じる記事。メディアとしてしっかりとした情報をいつも伝えてくれる...悪い女なんだけどね（嘘）。




　サポも選手も監督もフロントも一枚岩でありたい。

　そしていろいろと跳ね返そう。

　そしてまたトリニータの試合を楽しもう。