謎のカオマンガイブーム その3
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/04/blog-post.html
カオ・マン・ガイ! カオ・マン・ガイ!
と訳もなく連呼しながら行進したい管理人こと鳥脳です。もう、またライターっぽい事をやれる機会があるならば、今度は「ゴンザレス鳥越」じゃなく「カオマンガイ鳥越」を名乗りたいくらい(嘘)
さて、そんなこんなでカオマンガイのお店にまた行ってきたので記事にしてしまう。
年度末を以て参加していたプロジェクトを首になったので、新年度は時間的にある程度自由になった。普段は取れない有給休暇なんぞをとってしまえるのである。ということで月曜日がお休み。
天候にも恵まれ春の陽射しが降り注ぐ中、自宅から木場方面までチャリでお出かけ。
途中の清澄白河で話題のブルーボトルカフェなんぞを覗いたりしてみる。流石話題のお店だけあって月曜日の午前中だというのにもう店内は一杯。
僕はあまりカフェの似合う人ではない為お店には入らず。その辺興味のある人はお洒落爺のブログをご覧になるとよろし。
コーヒー界の”Apple”「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」に突撃(大分熊猫の事件簿II)
しかし、いつの間に清澄白河が珈琲の聖地になっちゃんたんだろ。
途中の桜が綺麗だったよ。
目指す店に到着。
木場にはたまに映画を観に行くんだけど、こんな所にあったのか。
木場・カオマンガイ専門店Pui
食べログURL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13044534/
席数20席弱のこじんまりとしたお店。
ランチメニューのカオマンガイを注文。
お値段は今まで訪れたお店よりもちとお高め。
ベース900円で、大盛りとかパクチー追加とかソース追加とかで50円~100円が追加される感じ。
オーソドックスに何も追加せず(大盛りにもせず)注文。程なくしてカオマンガイ登場!
お値段少々高目とは書いたが、それに値する完成されたカオマンガイ。お米は少々固めに炊きこまれていてそれがまたなんとなく本場っぽい。ソースは味噌ベースの甘辛で万人向け。うーん辛口カオマンガイソースを追加してみたら良かった。
速攻完食。大変美味しゅうございました。
味的には完成されている感が強いのですが、値段と天秤にかけるとガイトーンやMONTEEの方が良いかな。ただし大概のお店でセットされている鶏スープに関してはここのお店が一番美味しかった。
さて、食いしん坊の管理人がなぜカオマンガイ大盛りを頼まなかったかと言うと....もう1軒ランチに行こうと決めてたからなのでした(笑)
折角木場に来たのです。あのお店に寄らずにはおられませんな。
木場・カマルプール
食べログURL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13128960/
あの孤独のグルメに出たお店。
ラムミントカレーとチーズクルチャを食べたかったがランチタイムなのでランチメニューしかなかったよ。口惜しいのでランチビールも頼んでしまう。普通の人々が働いている日のランチにビールを飲む幸せを噛みしめる。
松重さんが映ってるカウンターの一番奥に座った。
流石にランチ2人前を食べるとお腹もくちくなったので自転車でふらふらと帰還。
途中両国で力士像を激写。雲竜型と不知火型の両方があるけど、雲竜型の方は人が良く触るのか、お腹の部分だけ緑青がとれてピカピカだったのが印象的。
これでカオマンガイのお店を5店制覇。んーだいぶ回ったなぁ。
と訳もなく連呼しながら行進したい管理人こと鳥脳です。もう、またライターっぽい事をやれる機会があるならば、今度は「ゴンザレス鳥越」じゃなく「カオマンガイ鳥越」を名乗りたいくらい(嘘)
さて、そんなこんなでカオマンガイのお店にまた行ってきたので記事にしてしまう。
年度末を以て参加していたプロジェクトを首になったので、新年度は時間的にある程度自由になった。普段は取れない有給休暇なんぞをとってしまえるのである。ということで月曜日がお休み。
天候にも恵まれ春の陽射しが降り注ぐ中、自宅から木場方面までチャリでお出かけ。
途中の清澄白河で話題のブルーボトルカフェなんぞを覗いたりしてみる。流石話題のお店だけあって月曜日の午前中だというのにもう店内は一杯。
僕はあまりカフェの似合う人ではない為お店には入らず。その辺興味のある人はお洒落爺のブログをご覧になるとよろし。
コーヒー界の”Apple”「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」に突撃(大分熊猫の事件簿II)
しかし、いつの間に清澄白河が珈琲の聖地になっちゃんたんだろ。
途中の桜が綺麗だったよ。
目指す店に到着。
木場にはたまに映画を観に行くんだけど、こんな所にあったのか。
木場・カオマンガイ専門店Pui
食べログURL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13044534/
席数20席弱のこじんまりとしたお店。
ランチメニューのカオマンガイを注文。
お値段は今まで訪れたお店よりもちとお高め。
ベース900円で、大盛りとかパクチー追加とかソース追加とかで50円~100円が追加される感じ。
オーソドックスに何も追加せず(大盛りにもせず)注文。程なくしてカオマンガイ登場!
お値段少々高目とは書いたが、それに値する完成されたカオマンガイ。お米は少々固めに炊きこまれていてそれがまたなんとなく本場っぽい。ソースは味噌ベースの甘辛で万人向け。うーん辛口カオマンガイソースを追加してみたら良かった。
速攻完食。大変美味しゅうございました。
味的には完成されている感が強いのですが、値段と天秤にかけるとガイトーンやMONTEEの方が良いかな。ただし大概のお店でセットされている鶏スープに関してはここのお店が一番美味しかった。
さて、食いしん坊の管理人がなぜカオマンガイ大盛りを頼まなかったかと言うと....もう1軒ランチに行こうと決めてたからなのでした(笑)
折角木場に来たのです。あのお店に寄らずにはおられませんな。
木場・カマルプール
食べログURL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13128960/
あの孤独のグルメに出たお店。
ラムミントカレーとチーズクルチャを食べたかったがランチタイムなのでランチメニューしかなかったよ。口惜しいのでランチビールも頼んでしまう。普通の人々が働いている日のランチにビールを飲む幸せを噛みしめる。
松重さんが映ってるカウンターの一番奥に座った。
流石にランチ2人前を食べるとお腹もくちくなったので自転車でふらふらと帰還。
途中両国で力士像を激写。雲竜型と不知火型の両方があるけど、雲竜型の方は人が良く触るのか、お腹の部分だけ緑青がとれてピカピカだったのが印象的。
国技館
これでカオマンガイのお店を5店制覇。んーだいぶ回ったなぁ。