GOTOキャンペーン【J1第7節:vs清水エスパルス】
https://lovetrinita.blogspot.com/2020/07/gotoj17vs.html
えーと....社内ではトリニータが勝利すると、仕事の効率ややる気が倍増すると思われている管理人こと鳥脳です。
「先週勝ったから、今週のお仕事はやる気倍増だね。」とか上司が言ってくるくらいなんですから、3連敗で3戦合計で3-9で負けているのなら、会社お休みしてもバチが当たらないと思う。
さて清水エスパルス戦。
えーえー負けましたともさ。負けたので駆け足。くそーセットプレーだけで4失点はきつい....
【清水エスパルスさん達】:
※テレビに映るバクスタとか結構密なんじゃね?と思わせつつ、段ボール観客の偽計であった。
※あの稲光は、数年前の水戸を思い出したよ。
※FW#16 西澤健太さん。敵ながらあっぱれ、見事なFKの質でございました。
※ごっちゃん....オレンジの子として頑張ってる姿に目頭が熱くなる...が、あそこでゴールが決まらないのが、ごっちゃんクオリティ。あの監督さんならごっちゃんみたいなタイプの選手は好きそうでよかった。
【トリニータ選手たち】:
高木:セットプレーは高木だけの責任じゃないけど、結果4失点。
刀根:可もなく不可もなくなプレー内容。
鈴木:結果4失点はDFリーダーとして反省しる。
岩田:効果的な攻撃参加があったかと問われると答えに窮する。
佐藤:人一倍走ったかかもしれないが空気だった。目立たないこと正義の丸谷さんとは別。
島川:目立った成果はなし。
香川:不可はなかったけど....。
高山:怪我復帰おめ。レイチェルより効果的だったかは疑問。前向いて勝負して欲しい。
小塚:エロさを醸し出すにはマークがきつかった。
田中:実は管理人、タナタツのトップ下は評価してない。
知念:これでケチャップの蓋はあいた筈。
渡:流れは変えれず。
小出:違ったサイド像で爪痕は残した。
三竿:近鉄の選手っぽい。
長谷川:効果はあったが流れは変えれず。
髙橋:出場時間あたりの得点数は評価。
【その他】:
※セットプレーでしか失点してないと虚勢をはるのは簡単だけど、なぜにあんなに相手をフリーにさせたのかは、セットプレー時のデザイナーたる謎のブラジル人こと吉さんは、反省のこと。
※最も反省すべき点は、4失点するまで、下位に沈む清水エスパルス相手に何もできなかった事。僕の知ってるトリニータはあんなに何もできない人たちじゃないはずなのに。ぜんぜん球際とか戦えていなかったイメージしかないよ。