秋のキノコ祭り(意味なし)【J1第32節:vs清水エスパルス】
https://lovetrinita.blogspot.com/2019/11/j132vs.html
「はぁい、ジョーゴォ?」
「うちで監督としては使い物にならなかった人を強化担当でどうだい?」
えーと、急遽冒頭を差し替えました。多くは語るまい。
さて先週末はアウェイで清水エスパルスさんと。行きたい気持ちは山々でしたが、次週の仙台に向けて気持ちを整える(長谷部的に)為、自宅でDAZN観戦。
知り合い3人招いて居酒屋鳥脳を営業。
おでんを前の日から仕込み、その他和風アヒージョと白出汁バターえのきという、秋のキノコ祭りがメニューのコンセプト。おでん以外はレンチンで簡単に出来る奴にしました。(残念ながら画像はない)
さてトリニータの布陣はいつもの奴。
ベンチスタートはキョンゴン、岡野、コテ、高山薫、嶋田、島川、ごっちゃん。
対するエスパルスさん、ファンソッコさんも含めると4人も名前がカタカナ。ヘナトさんやドウグラスにエウシーニョ....なんで対戦前に残留を決めていないか不思議。残念なことに、我が軍のDFだった福森はベンチにすら入れず。シーズン32節が終わった時点で67失点(リーグワースト)なチームのDF陣にすら入れんのはなんか事情があるんやろうか。
福森以外にはあまり思い入れのある選手はエスパルスにはいない。
試合開始
エンドを入れ替える嫌がらせを実施(風下だったし)
開始早々は結構押し込まれる内容。
前半19分。
ドウグラスさんのシュートのこぼれ球を松原さんに蹴り込まれる...トリニータ痛恨の失点....かと思いきや、直前のドウグラスさんのプレーがハンドと判断され命拾い。
まぁスローとかで判断するとハンドではないんだけど、主審イエモッツの位置からは判り辛い。VARが来年からで助かった。
エスパルスさんも常時ハイプレスな動きを続けれるわけでもなく、一旦、落ち着いた所からトリニータもペースをつかむ。
あとで、も一回書くけど、この時のカバーとか選手の位置とか1年で成長したなぁと思える部分だったよ。
前半45分。
レイチェルのパスをオナイウが捌き三平へ。三平のパスはゴール前の小塚へ、小塚のスルーの先には大外から走り込むタナタツ!
一番好きな左右をワイドに使って大外が走り込む、いかにもトリニータらしい形。
タナタツJ1初ゴール。決めた後ゴール裏にアピールする姿に目頭がちょっと熱くなる。
前半終了。
後半開始。
後半61分:中村さん→ドゥトラさん
こっちも
後半61分:小塚→ごっちゃん
後半69分:三平→高山
タナタツをトップ下へ。
後半74分:西澤さん→楠神さん
少し我がチームの判断が悪くなる。
後半82分:タナタツ→島川
守備を厚くしようと交替。
後半86分:松原さん→飯田さん
押し込まれるもののDF陣が身体をはって堪えていた。
しかし後半88分。右サイドからのセンタリングを一旦跳ね返すが、ボールはアウグストさんへ。アウグストさんのオーバーヘッドな折り返しは、どんぴしゃドゥトラのヘディングへ。トリニータ痛恨の失点。試合はそのままドローで終了。
個の強度でぶん殴られて失点だった訳だけど、なぜかあのシーン、妙に数年前の札幌戦でラドンチッチがばいーんって決めた試合を思い出してた。
まぁ引き分けは勿体なかったけど、1得点で簡単に勝てる相手ではなく、誤審と思われるジャッジもあった訳だし敵地でドローで御の字と思おう。
【清水エスパルスさん達】:
※ドゥトラさんJ初ゴール....トリニータが相手外国人にJ初ゴールをくらう病気はなかなか完治しない。
※日本平のIAIのあの画面....あれ、モニターとじゃないの知ってびっくり。昔は電光掲示板じゃなかったっけ?
※試合後福森がスーツ姿でゴール裏に挨拶きたらしい。ピッチ上で再開したいぞ。
【トリニータ選手たち】:
タカーギ:可もなく不可もなく。キックの精度をもっとあげたい。
三竿:カレーの食べ過ぎで次節仙台帯同せず。左利きのDF欲しい。
鈴木:ドウグラスさんとのデュエルには勝ってたと思う。
岩田:もう少し攻め上がりたかった。
長谷川:後手を踏み無理な後ろからのチャージ...シーンはなく、ここ一年で結構成長したかも。
こばゆ兄さん:惚れる。
タナタツ:やっとトリニータで決める。これで肩の荷を下ろせる気がする。残り試合楽しんで。
レイチェル:ベテランの落ち着き。
小塚:小塚が活きるのはトリニータの布陣だからだぞ。
三平:ヘディングは決めたかった。
オナイウ:カウンターの1vs1は決めたかった。
ごっちゃん:いう程の好機はなし。
高山薫:見せ場少なし。
島川:爪痕残せず。
【その他】:
※タナタツのコメント
※途中の球回しで、我がチームはほんと1年で成長したなぁと感じる。来年ももっともっとチームとして成長しよう。
「うちで監督としては使い物にならなかった人を強化担当でどうだい?」
えーと、急遽冒頭を差し替えました。多くは語るまい。
さて先週末はアウェイで清水エスパルスさんと。行きたい気持ちは山々でしたが、次週の仙台に向けて気持ちを整える(長谷部的に)為、自宅でDAZN観戦。
知り合い3人招いて居酒屋鳥脳を営業。
おでんを前の日から仕込み、その他和風アヒージョと白出汁バターえのきという、秋のキノコ祭りがメニューのコンセプト。おでん以外はレンチンで簡単に出来る奴にしました。(残念ながら画像はない)
さてトリニータの布陣はいつもの奴。
ベンチスタートはキョンゴン、岡野、コテ、高山薫、嶋田、島川、ごっちゃん。
対するエスパルスさん、ファンソッコさんも含めると4人も名前がカタカナ。ヘナトさんやドウグラスにエウシーニョ....なんで対戦前に残留を決めていないか不思議。残念なことに、我が軍のDFだった福森はベンチにすら入れず。シーズン32節が終わった時点で67失点(リーグワースト)なチームのDF陣にすら入れんのはなんか事情があるんやろうか。
福森以外にはあまり思い入れのある選手はエスパルスにはいない。
試合開始
エンドを入れ替える嫌がらせを実施(風下だったし)
開始早々は結構押し込まれる内容。
前半19分。
ドウグラスさんのシュートのこぼれ球を松原さんに蹴り込まれる...トリニータ痛恨の失点....かと思いきや、直前のドウグラスさんのプレーがハンドと判断され命拾い。
まぁスローとかで判断するとハンドではないんだけど、主審イエモッツの位置からは判り辛い。VARが来年からで助かった。
エスパルスさんも常時ハイプレスな動きを続けれるわけでもなく、一旦、落ち着いた所からトリニータもペースをつかむ。
あとで、も一回書くけど、この時のカバーとか選手の位置とか1年で成長したなぁと思える部分だったよ。
前半45分。
レイチェルのパスをオナイウが捌き三平へ。三平のパスはゴール前の小塚へ、小塚のスルーの先には大外から走り込むタナタツ!
一番好きな左右をワイドに使って大外が走り込む、いかにもトリニータらしい形。
タナタツJ1初ゴール。決めた後ゴール裏にアピールする姿に目頭がちょっと熱くなる。
前半終了。
後半開始。
後半61分:中村さん→ドゥトラさん
こっちも
後半61分:小塚→ごっちゃん
後半69分:三平→高山
タナタツをトップ下へ。
後半74分:西澤さん→楠神さん
少し我がチームの判断が悪くなる。
後半82分:タナタツ→島川
守備を厚くしようと交替。
後半86分:松原さん→飯田さん
押し込まれるもののDF陣が身体をはって堪えていた。
しかし後半88分。右サイドからのセンタリングを一旦跳ね返すが、ボールはアウグストさんへ。アウグストさんのオーバーヘッドな折り返しは、どんぴしゃドゥトラのヘディングへ。トリニータ痛恨の失点。試合はそのままドローで終了。
個の強度でぶん殴られて失点だった訳だけど、なぜかあのシーン、妙に数年前の札幌戦でラドンチッチがばいーんって決めた試合を思い出してた。
まぁ引き分けは勿体なかったけど、1得点で簡単に勝てる相手ではなく、誤審と思われるジャッジもあった訳だし敵地でドローで御の字と思おう。
【清水エスパルスさん達】:
※ドゥトラさんJ初ゴール....トリニータが相手外国人にJ初ゴールをくらう病気はなかなか完治しない。
※日本平のIAIのあの画面....あれ、モニターとじゃないの知ってびっくり。昔は電光掲示板じゃなかったっけ?
※試合後福森がスーツ姿でゴール裏に挨拶きたらしい。ピッチ上で再開したいぞ。
【トリニータ選手たち】:
タカーギ:可もなく不可もなく。キックの精度をもっとあげたい。
三竿:カレーの食べ過ぎで次節仙台帯同せず。左利きのDF欲しい。
鈴木:ドウグラスさんとのデュエルには勝ってたと思う。
岩田:もう少し攻め上がりたかった。
長谷川:後手を踏み無理な後ろからのチャージ...シーンはなく、ここ一年で結構成長したかも。
こばゆ兄さん:惚れる。
タナタツ:やっとトリニータで決める。これで肩の荷を下ろせる気がする。残り試合楽しんで。
レイチェル:ベテランの落ち着き。
小塚:小塚が活きるのはトリニータの布陣だからだぞ。
三平:ヘディングは決めたかった。
オナイウ:カウンターの1vs1は決めたかった。
ごっちゃん:いう程の好機はなし。
高山薫:見せ場少なし。
島川:爪痕残せず。
【その他】:
※タナタツのコメント
大分のサッカーをする中で新しい発見もあって、楽しくプレーできているので、それを結果につなげていく。良かった。大分に来てくれてよかったと思えるようになって欲しい。僕らはもうタナタツが大分の一員だと思ってるけど、タナタツもこの一発が決まった事で、大分の一員になれたとおもっていそう。
※途中の球回しで、我がチームはほんと1年で成長したなぁと感じる。来年ももっともっとチームとして成長しよう。