酸っぱいだぁマンとFマリノス戦の感想をほんの少し【J1第18節:vs横浜Fマリノス】
https://lovetrinita.blogspot.com/2019/07/fj118vsf.html
えーと...酸っぱいだあマン...いやスパイダーマンを観てきたのでそのレポート。
...とその前にアウェイ・邪Fマリノス戦についてちょっとだけ。負けて口惜しいので、本当にちょっとだけ。
※勝ち点1を持って帰れる可能性があっただけに残念。
※岩田不在がレイチェルにも影響が。レイチェルは自分が仕掛けるだけではなく、猛然と追い越す岩田を使える、つまりパサーとしての能力も開花させているので、岩田不在の状況ではいかんしがたい。ティティパンに岩田の代役として、あのスペースを活用してもらいたかったけど、それは欲張りすぎ。
※昨年、無事一年活躍したレイチェルがアクシデント。急遽右サイドの手薄感がましまし。噂のあの人を獲得で右サイドと左サイドを活性化させたい。
あと同じ土曜日に駅前不動産スタジアムでユースの試合も観戦。
※ユース世代も、トリニータのあのサッカーをやっているとは知らなんだ。
※駅前不動産スタジアムは良いスタジアム。
※JRの鳥栖駅は、昔の大分駅のイメージ。
※JR鳥栖駅周辺があんなに何もないとこだとは思わなかった。もっと都会を想像してたよ。
さて酸っぱいだぁ...いやスパイダーマン(ひつこい)の話。
解説と粗筋はYahoo!映画から(Yahoo!映画はシネマ・トゥデイからの引用だそうだけど)
【解説】
『スパイダーマン:ホームカミング』に続き、トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーを演じたアクション。ヨーロッパで友人たちと旅行を楽しむピーターがミッションを与えられ、新たな戦いに向かう。共演は、前作にも出演したジェイコブ・バタロン、ゼンデイヤ、マーベル作品のニック・フューリー役でおなじみのサミュエル・L・ジャクソンら。監督はジョン・ワッツが続投する。
【あらすじ】
高校生のピーター・パーカー(トム・ホランド)は夏休みを迎え、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちとヨーロッパへ旅行に行く。ところが、ピーターの前にS.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が現れ、彼にある任務を与える。
大まかな流れは、スパイダーマンが「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後の世界で、トニースターク/アイアンマンの後を継いで、ヒーローとしてあるべきなのか、「親愛なる隣人」としてあるべきなのかを問う作品だったと思う。
劇中、明確な答えはなかったようにも思えるけど、ガラスの贈り物をMJが受け取ったシーンで「完全じゃないものが好き」(結構意訳)とか言ってたし、誰もトニー・スタークの替りにはなれないとか劇中でもいってたし、そうなんだろう。
さてこの作品。リブートされる前の前、サム・ライミ版のMJことキルスティン・ダンストを可愛くないと酷評してた当BLOGですが、今回のMJことゼンデイヤを全力で支持します。容姿の面からキルスティン・ダンストとそうは変わらない気もしますが、ゼンデイヤ可愛いっす。
前作では、そこそこぬぼーっとした役でしたが、今作ではちゃんと女の子らしい面も多々見え素敵どした。
さて、僕としてはこの作品は、ジェイク・ジレンホール抜きには語れません。
あの「シティ・スリッカーズ」(けっこう名作だから観るべし)でビリー・クリスタルの息子役でデビューした彼が。
あの「遠い空の向こうに」(むっちゃ名作だから観るべし)で炭鉱町でくすぶる理系少年を演じた彼が。
あの「トニー・ダーコ」(ちょっと観る人選ぶけど、名作だから観るべし)で不条理極まりない世界を演じきった彼が。
「ブロークバック・マウンテン」とか「ナイトクローラー」とか、もう名優にすっかりそだった彼が、ミステリオ役なんて胸熱。
もうこれだけでスパイダーマン観る価値があるからね。
あとネタバレを書く前に苦言。
ほんと、レイトショーだけど、ポストクレジットシーンが始まる前に席立つ奴をなんとかしたい。
それと、大分のパークプレイスは、レイトショーで吹替え版しかしないのやめなさい。
さて、ここからネタバレの感想。
気にする方はそっとじ希望。
【ネタバレ感想】
※エンドゲームでサノスをだしちゃった以上、こういうヴィランになるのはしょうがない。
※うーん、最初からニック・フューリーはスクラル人のタロスだった訳?
※ハロルド・“ハッピー”・ホーガンは、メイおばさんとXXしたわけで羨ましい。
...とその前にアウェイ・邪Fマリノス戦についてちょっとだけ。負けて口惜しいので、本当にちょっとだけ。
※勝ち点1を持って帰れる可能性があっただけに残念。
※岩田不在がレイチェルにも影響が。レイチェルは自分が仕掛けるだけではなく、猛然と追い越す岩田を使える、つまりパサーとしての能力も開花させているので、岩田不在の状況ではいかんしがたい。ティティパンに岩田の代役として、あのスペースを活用してもらいたかったけど、それは欲張りすぎ。
※昨年、無事一年活躍したレイチェルがアクシデント。急遽右サイドの手薄感がましまし。噂のあの人を獲得で右サイドと左サイドを活性化させたい。
あと同じ土曜日に駅前不動産スタジアムでユースの試合も観戦。
※ユース世代も、トリニータのあのサッカーをやっているとは知らなんだ。
※駅前不動産スタジアムは良いスタジアム。
※JRの鳥栖駅は、昔の大分駅のイメージ。
※JR鳥栖駅周辺があんなに何もないとこだとは思わなかった。もっと都会を想像してたよ。
さて酸っぱいだぁ...いやスパイダーマン(ひつこい)の話。
解説と粗筋はYahoo!映画から(Yahoo!映画はシネマ・トゥデイからの引用だそうだけど)
【解説】
『スパイダーマン:ホームカミング』に続き、トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーを演じたアクション。ヨーロッパで友人たちと旅行を楽しむピーターがミッションを与えられ、新たな戦いに向かう。共演は、前作にも出演したジェイコブ・バタロン、ゼンデイヤ、マーベル作品のニック・フューリー役でおなじみのサミュエル・L・ジャクソンら。監督はジョン・ワッツが続投する。
【あらすじ】
高校生のピーター・パーカー(トム・ホランド)は夏休みを迎え、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちとヨーロッパへ旅行に行く。ところが、ピーターの前にS.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が現れ、彼にある任務を与える。
大まかな流れは、スパイダーマンが「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後の世界で、トニースターク/アイアンマンの後を継いで、ヒーローとしてあるべきなのか、「親愛なる隣人」としてあるべきなのかを問う作品だったと思う。
劇中、明確な答えはなかったようにも思えるけど、ガラスの贈り物をMJが受け取ったシーンで「完全じゃないものが好き」(結構意訳)とか言ってたし、誰もトニー・スタークの替りにはなれないとか劇中でもいってたし、そうなんだろう。
さてこの作品。リブートされる前の前、サム・ライミ版のMJことキルスティン・ダンストを可愛くないと酷評してた当BLOGですが、今回のMJことゼンデイヤを全力で支持します。容姿の面からキルスティン・ダンストとそうは変わらない気もしますが、ゼンデイヤ可愛いっす。
前作では、そこそこぬぼーっとした役でしたが、今作ではちゃんと女の子らしい面も多々見え素敵どした。
さて、僕としてはこの作品は、ジェイク・ジレンホール抜きには語れません。
あの「シティ・スリッカーズ」(けっこう名作だから観るべし)でビリー・クリスタルの息子役でデビューした彼が。
あの「遠い空の向こうに」(むっちゃ名作だから観るべし)で炭鉱町でくすぶる理系少年を演じた彼が。
OCTOBER SKYはROCKET BOYSのアナグラム
あの「トニー・ダーコ」(ちょっと観る人選ぶけど、名作だから観るべし)で不条理極まりない世界を演じきった彼が。
「ブロークバック・マウンテン」とか「ナイトクローラー」とか、もう名優にすっかりそだった彼が、ミステリオ役なんて胸熱。
もうこれだけでスパイダーマン観る価値があるからね。
あとネタバレを書く前に苦言。
ほんと、レイトショーだけど、ポストクレジットシーンが始まる前に席立つ奴をなんとかしたい。
それと、大分のパークプレイスは、レイトショーで吹替え版しかしないのやめなさい。
さて、ここからネタバレの感想。
気にする方はそっとじ希望。
【ネタバレ感想】
※エンドゲームでサノスをだしちゃった以上、こういうヴィランになるのはしょうがない。
※うーん、最初からニック・フューリーはスクラル人のタロスだった訳?
※ハロルド・“ハッピー”・ホーガンは、メイおばさんとXXしたわけで羨ましい。