貫けなかったFC東京のサッカー【J1 2nd 15節:vs浦和レッズ】
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/11/fcj1-2nd-15vs.html
つい最近、普段使っていた『T字路』という言葉は、正式には『丁字路』だということを知った管理人こと鳥脳です。
放送用語的にはもうどちらを用いてもかまわないとの事...ということは『Tバック』も『丁バック』にしても良いってことだな...丁バック....なんか下のとめはねの部分がなんかやらしい。
さて、この前、某Jリーグクラスタに「最近はFC東京の記事を書いてないね」と言われた....そんなことはないと思うんだけどそうなんかな。
ま、今年はちと都合が悪くていけない試合が多かったし...愛人FC東京、本妻大分トリニータと常々言っている管理人ですが、本妻が危篤状態でして、いくら例年より成績が上位で若くてピチピチした愛人といえど、本妻をほったらかしにはできなかったってものありますけどね。
ということで今更ながら10/24に行われたFC東京vs浦和レッズのレポート。
もう新鮮味もへったくれもないのであっさり管理人の備忘録的に。
この時点でも年間勝ち点というレギュレーションで2015のチャンピョンシップに参加できそうなFC東京、しかも相手はFC東京とサポスタイルが両極である埼玉のうぃーあーさんとの対戦って事で、観客増加が想像された。案の定週半ばにはチケット売り切れの報があった。
ということで朝早くから行動開始(笑)
朝9時前には味スタに到着(試合開始は14時なのに)。この時間だとまだ施設的に味スタは開いていないので外に並ぶ。まぁまぁな位置なんじゃないと自己満足に浸るも、列整理の時点で僕よりも前に何百人もいることが判明。あの人たちはいつから並んでるん?
施設開門後、待機列を確保。あんだけ早く家を出たのにいつもより少し前くらいの位置。
とりあえず土曜日の午前中なのでモーニングビールを嗜む駄目大人。アテは青赤横丁で東京Xスタミナホルモン丼....スタミナつけなくちゃね。
いつもより早く開門。この時点では混雑ぶりという観点ではムトゥの壮行試合(1stステージの最後)の方が多かった印象。たぶん年チケもっていない一般の人が多かったもんなぁあの試合は。
席を確保。
この日はルナ姐さんご一行様と観戦だったのでご一行様分の席と、会社のレクリエーションでJリーグ観戦を企てだトリサポのたくちゃんの為にも席を確保。
程なくしてたくちゃん登場。
たくちゃんがご褒美にビールを奢ってくれて乾杯。あては青赤横丁のカルビ串。
席に戻ってルナ姐さんややこちゃんと楽しく歓談しながらここでもビールをご馳走になる....どんだけ飲むねん、試合開始前に。
さて試合。
年間勝ち点3位を確固たるものにしたいFC東京...が、しかしそんなFC東京の想いは関係なく試合は動く。
11分:柏木さんにやられる
14分:モフモフがやらかして武藤さんにやられる
なんと堅守のFC東京が開始15分で2失点。イタリア人のマッシモが誇るウノゼロの美学が開始15分で2失点。
16分:シュートまでの流れがワールドクラスで、シュートを微妙に外すのが美学の東が、周作のニアをぶち抜き1点差に追いつく。
27分:関根さんにやられる。
まさかの前半30分で3失点。
52分:河野→中島翔哉
60分:羽生→松田陸
と攻撃にでるも...
62分:槙野なんかにやられてしまう。3点差にひらく。
71分:ズラタン→李
このまま大観衆を前に負けるわけにはいかないFC東京も反撃。
74分:高橋秀人先生。2点差に縮める。
75分:宇賀神さん→梅崎司
78分:関根さん→平川さん
82分:徳永→林
84分:高橋秀人大先生。1点差に詰め寄る。
もうここからはおせおせのFC東京。しかしとてつもなく残念なことに、ロスタイムの中島くんの頑張りは槙野と主審によってなかったことにされてしまう。
試合は終了3-4でFC東京が敗戦。
※最後の中島の頑張りを卑劣なファールで潰した槙野。そしてそれに対しPKをとる勇気のない主審佐藤隆治に落胆。あれはない、あれは本当にない。
※しかしながら一番落胆したのは、この大一番でいつものように試合に臨めなかったFC東京イレブン。これが経験の差なんだろうか。ふわふわした試合の入りで立て続けに失点するチームじゃない筈なのに。
※トリサポ目線でみると、FC東京に森重・東・林、浦和レッズさんとこで周作・司が観れて大満足。林もっと頑張れ。
※試合開始前にぎっちりのスタジアムでコレオ。うぃーあーさん相手に、コレオの紙に印刷されてた文字が「We are TOKYO」。そんなんだから他サポから嫌われるんだよと思うが、嫌いじゃないんだそんなところが(笑)
※会社のレクリエーション幹事だったっぽいたくちゃんは、東京のチャントとか、試合の見所なんぞ印刷した『旅のしおり』的なもの作って配賦してた。素晴らしいよたくちゃん!普段サッカー観戦しない人で、なおかつ両チームに思い入れのない人には面白い試合だったことでしょう。僕も張り切って席を確保したかいがあるってもんだよ。
試合終了後、ルナ姐さんご一行様と大都会千歳烏山で残念会。貝がすごく美味しいお店でした。
ルナ姐さんちのお姫様にシルバニアファミリーの貢物。
お姫様には「鳥脳おじさんからお願いがあるの、この子の名前はダビド・ルイスにして欲しいの」と伝えると、なんとなく納得してくれて『ルイちゃん』って名前になりました。
ダビド・ルイス....。
たぶんこれでシーズンのFC東京観戦は終了....えっ?最終節がまだ残ってる?
....最終節は大分なんじゃよ。
放送用語的にはもうどちらを用いてもかまわないとの事...ということは『Tバック』も『丁バック』にしても良いってことだな...丁バック....なんか下のとめはねの部分がなんかやらしい。
さて、この前、某Jリーグクラスタに「最近はFC東京の記事を書いてないね」と言われた....そんなことはないと思うんだけどそうなんかな。
ま、今年はちと都合が悪くていけない試合が多かったし...愛人FC東京、本妻大分トリニータと常々言っている管理人ですが、本妻が危篤状態でして、いくら例年より成績が上位で若くてピチピチした愛人といえど、本妻をほったらかしにはできなかったってものありますけどね。
ということで今更ながら10/24に行われたFC東京vs浦和レッズのレポート。
もう新鮮味もへったくれもないのであっさり管理人の備忘録的に。
この時点でも年間勝ち点というレギュレーションで2015のチャンピョンシップに参加できそうなFC東京、しかも相手はFC東京とサポスタイルが両極である埼玉のうぃーあーさんとの対戦って事で、観客増加が想像された。案の定週半ばにはチケット売り切れの報があった。
ということで朝早くから行動開始(笑)
朝9時前には味スタに到着(試合開始は14時なのに)。この時間だとまだ施設的に味スタは開いていないので外に並ぶ。まぁまぁな位置なんじゃないと自己満足に浸るも、列整理の時点で僕よりも前に何百人もいることが判明。あの人たちはいつから並んでるん?
施設開門後、待機列を確保。あんだけ早く家を出たのにいつもより少し前くらいの位置。
とりあえず土曜日の午前中なのでモーニングビールを嗜む駄目大人。アテは青赤横丁で東京Xスタミナホルモン丼....スタミナつけなくちゃね。
いつもより早く開門。この時点では混雑ぶりという観点ではムトゥの壮行試合(1stステージの最後)の方が多かった印象。たぶん年チケもっていない一般の人が多かったもんなぁあの試合は。
席を確保。
この日はルナ姐さんご一行様と観戦だったのでご一行様分の席と、会社のレクリエーションでJリーグ観戦を企てだトリサポのたくちゃんの為にも席を確保。
程なくしてたくちゃん登場。
たくちゃんがご褒美にビールを奢ってくれて乾杯。あては青赤横丁のカルビ串。
席に戻ってルナ姐さんややこちゃんと楽しく歓談しながらここでもビールをご馳走になる....どんだけ飲むねん、試合開始前に。
さて試合。
年間勝ち点3位を確固たるものにしたいFC東京...が、しかしそんなFC東京の想いは関係なく試合は動く。
11分:柏木さんにやられる
14分:モフモフがやらかして武藤さんにやられる
なんと堅守のFC東京が開始15分で2失点。イタリア人のマッシモが誇るウノゼロの美学が開始15分で2失点。
16分:シュートまでの流れがワールドクラスで、シュートを微妙に外すのが美学の東が、周作のニアをぶち抜き1点差に追いつく。
27分:関根さんにやられる。
まさかの前半30分で3失点。
52分:河野→中島翔哉
60分:羽生→松田陸
と攻撃にでるも...
62分:槙野なんかにやられてしまう。3点差にひらく。
71分:ズラタン→李
このまま大観衆を前に負けるわけにはいかないFC東京も反撃。
74分:高橋秀人先生。2点差に縮める。
75分:宇賀神さん→梅崎司
78分:関根さん→平川さん
82分:徳永→林
84分:高橋秀人大先生。1点差に詰め寄る。
もうここからはおせおせのFC東京。しかしとてつもなく残念なことに、ロスタイムの中島くんの頑張りは槙野と主審によってなかったことにされてしまう。
試合は終了3-4でFC東京が敗戦。
※最後の中島の頑張りを卑劣なファールで潰した槙野。そしてそれに対しPKをとる勇気のない主審佐藤隆治に落胆。あれはない、あれは本当にない。
※しかしながら一番落胆したのは、この大一番でいつものように試合に臨めなかったFC東京イレブン。これが経験の差なんだろうか。ふわふわした試合の入りで立て続けに失点するチームじゃない筈なのに。
※トリサポ目線でみると、FC東京に森重・東・林、浦和レッズさんとこで周作・司が観れて大満足。林もっと頑張れ。
※試合開始前にぎっちりのスタジアムでコレオ。うぃーあーさん相手に、コレオの紙に印刷されてた文字が「We are TOKYO」。そんなんだから他サポから嫌われるんだよと思うが、嫌いじゃないんだそんなところが(笑)
※会社のレクリエーション幹事だったっぽいたくちゃんは、東京のチャントとか、試合の見所なんぞ印刷した『旅のしおり』的なもの作って配賦してた。素晴らしいよたくちゃん!普段サッカー観戦しない人で、なおかつ両チームに思い入れのない人には面白い試合だったことでしょう。僕も張り切って席を確保したかいがあるってもんだよ。
試合終了後、ルナ姐さんご一行様と大都会千歳烏山で残念会。貝がすごく美味しいお店でした。
ルナ姐さんちのお姫様にシルバニアファミリーの貢物。
お姫様には「鳥脳おじさんからお願いがあるの、この子の名前はダビド・ルイスにして欲しいの」と伝えると、なんとなく納得してくれて『ルイちゃん』って名前になりました。
ダビド・ルイス....。
たぶんこれでシーズンのFC東京観戦は終了....えっ?最終節がまだ残ってる?
....最終節は大分なんじゃよ。
あらー。最終節大分ですかー。
返信削除ご一緒する気満々でしたが、本妻のところへお帰りになるのですね。
天皇杯とかでまたご一緒できたりしますかね?
ルイちゃん、我が家で元気にピザを運んでいますよ~
>ルナ姐さん
削除毎度です。最終節はすみません…本妻が危篤なんです(笑)