前節...今節...って事は次節はきっといい試合...【J2第36節:vs松本山雅FC】
https://lovetrinita.blogspot.com/2014/10/j236vsfc_13.html
|ω・`)ノ ヤァ
どもども管理人こと鳥脳です。
もうね...いろいろと辛い。どうしてあんなにアウェイで勝てないんでしょう。関東方面のアウェイゲームに行くと、かって知ったるお仲間が何人もいるのですよ。そんなお仲間が...
「勝った試合、今年まだ生で見てないよ...」
まぁね...でもこれがトリサポの醍醐味なんですよ。決して常勝軍団でもなく、底辺にじっとしているドアマットチームでもない。ナビスコ優勝やJ1昇格も味わえる。J2降格や連敗記録、最低勝点記録も樹立しちゃう。債務超過が問題になれば募金活動に精を出し、頼まれもしないのにビラ配りを率先してやっちゃう。受身じゃなく能動的にトリサポとして辛い目も楽しい思いもさせてもらえる。これがトリサポの生き様なんです...orz。
という事で行って来ました松本・アルウィン。ではそのレポート。
アルウィンは通算2度目の来訪。
最初はあのJ1昇格プレーオフを駆け上った年の最終節。あの時も松本山雅のサポーターさんの熱さには驚きましたが、その辺の良い文化は相変わらず。ホスピタリティも素晴らしいものがあります。
こん時も思ったけど「大分トリニータ(大分県)」の(大分県)っていらないんじゃね。
前回は仕組みが判っていないので、アルウィンのスタグルにありつくのが非常に困難を極めました。その時アルウィンにきていたトリサポの多くが長蛇の列にスタグルを諦めた筈...まぁFC東京も応援する蝗な我々は参戦したトリサポの中で一番多くのスタグルを食べた筈。そん時の記事はこちら。
スコアレスドローで6位に後退 【J2最終節:vs松本山雅FC】
今回は仕組みが判っていたので開門前にスタグルを堪能。
ロービーって最初何の事かと思ったんですがローストビーフの略なんですな...松本山雅のマスコットの名前かと思っちゃいました。ちなみにそれはガンズくん。ロービーはセレッソのロビーくんでしたな。
開門後は相変わらずのスタグル長蛇の列。
こんなに客捌きが悪いとJ1昇格した途端、FC東京サポが血相変えて抗議してくる事間違いなしだよ。
とりあえず列の少ないお店でスープカレー、もろこし、メンチカツを購入。スープカレー200円、もろこし100円と素晴らしいコストパフォーマンス....でもスープカレーはスープカレーじゃなくてカレースープでした。うんうん、あれはスープカレーじゃない。
さて試合のほうはもう忘れてしまいたいけど、とりあえずちょこっとだけ記述。
トリニータの布陣はこんな感じ...実際にはダブルボランチだった気もする。
ベンチスタートは室・増田・ジョンヒョン・レイチェル・田中・風間・伊佐。密かに活躍を期待したごはんですよ後藤は帯同せず。その代わり久しぶりに田中の消息を知る。
試合開始。
トリニータ悪くない。悉くセカンドボールを拾い攻撃を組み立てる...しかしながらボールを回せているとはいえエリアの外。最後の工夫とか精度とかはいまいち。
松本さんのほうもミスが多く、怖い船山さんに裏を取られるシーンもなく、なんとなく「トリニータいけるんじゃね?」的な手応えをもって前半をスコアレスで終了。もし前俊がチームにいたら、ハーフタイムの喫煙所で「前俊ハットトリック!」とか騒いじゃうレベルで、すくなくとも勝ち点1は計算したくらいの前半の出来でした。
【J2:第36節 松本 vs 大分】ハーフタイムコメント(14.10.11)
後半開始。
....あれあれ、前半のトリニータがいなくなっちゃったよ。
なんかゴール前に貼り付けらちゃった感じ。
徐々にトリニータの足も止まり。致命的なミスが2連続で続いたところで失点。
んでカウンターで更に失点。
そのまま何も出来ずに試合は終了。
スコアどおりの実力差はなかった筈。トリニータが攻勢に出ていた前半に得点が取れていたら試合はまた変わった結果になったと信じている。
【トリニータ選手たち】:
武田:失点シーンはGKとしてノーチャンス。
安川:相変わらず痛むシーンが多い。
若狭:早くこの経験値を自分のものとして欲しい。
高木:後半体力切れを狙われる。
土岐田:後半は効果的な攻め上がりができず。
ダニエル:やっぱり上手いし強い。
為田:もっとエリア内で勝負を仕掛けて欲しい。
末吉:前半から良く動いた。
伊藤:後半消える。
木村:もっと自分で狙って欲しいシーンが多い気がする。
林:1トップ向けの選手ではないんだが期待に応えようと頑張る。
ジョンヒョン:ターゲットマンとして投入されるが、ボールはあまりわたらず。
風間:一時期の躍動感が薄れている。調子悪い?
レイチェル:時間のない中頑張ろうとする姿勢は見えた気がする。
【松本山雅FCさん達】:
※反町監督の手のひらで踊らされた感じ。
※この日の勝利でかなりの確率で自動昇格を手にしたんじゃなかろうか。
※相変わらず素晴らしいスタジアムで、素晴らしいサポーターだと思います。
【その他】:
※J1昇格プレーオフに向けて大事な試合だというのに主審が岡部拓人さん....orz。どうやら前半は岡部さん大好きな黄色や赤色のカードをロッカールームに忘れた模様で、トリニータの選手が倒されたりしてもお咎めなし。後半に入って2分・5分とカードを出した事からハーフタイムにちゃんと取りに戻った模様。けど、それがトリニータの選手に対してなのは残念。
※この日のアルウィンは僕の知っているブロガーさんが沢山(笑)。某ミヤシュー先生とか某大御所とか、人気No1ブロガーこと某ハカイダーくんとか...来ていないのはパンダ頭取だけだったよ。
※その人気No.1ブロガーこと某ハカイダーくんとこのブログが面白い。もう嫉妬するくらい面白い。まさか単体AV女優と企画物AV女優で攻めてくるとは思わなかった。まさか我々はもう鼻フックありきなのだとは思わなかったよ。そんな口惜しい程面白い某ハカイダーくんのブログはこっち。
2014年 J2 第36節 松本戦(大分トリニータアウェイ観戦記)
...ほんともう我々は鼻フックありきなんだな。
※その某ハカイダーくんから「鳥脳さんのブログはスタジアムの写真がない」と駄目だしされる...確かにスタグル写真しか使っていないなぁ...反省してスタジアムの写真を真似して貼ってみる。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第36節 松本 vs 大分】反町康治監督(松本)記者会見コメント(14.10.11)
【J2:第36節 松本 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.10.11)
【J2:第36節 松本 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(14.10.11)
【試合詳細データ:2014 J2 第36節 松本 vs 大分】
【J2:第36節 松本 vs 大分】レポート:膠着状態の試合を決めたのはやはりエース!船山貴之の2得点で松本が大分に競り勝つ。(14.10.12)
試合結果に対して口惜しくて口惜しくてしょうがない。2点も取られてSeeOff2回も歌われて....あまりにも口惜しいので食欲で誤魔化すことにする。
どうやら松本の名物らしい「山賊焼き」を求めて「松本からあげセンター」へ。
秘伝のタレにじっくりと漬け込んだ鶏肉をあげているものらしいのだが....なんじゃこのボリューム。
正直もうちょっと美味しいかと思ったてたんだけど...美味さをボリュームが凌駕しちゃってる感じなんだよなぁ。途中でどうも飽きちゃうし、あまりの熱々さで上あごんところが火傷しちゃう感じだし。鶏の唐揚げ系ならば大分スタイルの唐揚げで十分ですよ...。
あとこのお店に入るときに、同じようなお一人様が同時で、カウンター席に隣に座ったんだけど....Facebookの某フォロワーさんでした(笑)。お店を出てから気がついたので、次回は是非ご挨拶させていただきたいと思っています。
あと信州にいったら....やっぱり蕎麦ですよね。
駅近くの蕎麦屋さんに入ってざるそばも食す。
実は管理人、蕎麦の美味いのって判らないんですよ。判らないというか「これが美味い蕎麦」という基準が判らないのかもしれません。だから蕎麦の名所で食べてみるんですが.....やっぱり判りませんでした(山賊焼き定食でお腹一杯のせいかもしれませんが)。コシがしっかりしてて蕎麦の風味はしっかり感じましたけど、これが美味い蕎麦なんでしょうかね。
そういえば新潟遠征に時に食べた「へぎそば」は喉越しの美味さを感じたなぁ。あれは美味かった気がする。
あとは一応国宝たる松本城を見学してから帰途へ
サッカー観戦から帰る中央道で初めて渋滞に会わなかった事だけが良い思い出ですな....畜生...次節のお犬様戦は勝ってくれることを期待したい。
どもども管理人こと鳥脳です。
もうね...いろいろと辛い。どうしてあんなにアウェイで勝てないんでしょう。関東方面のアウェイゲームに行くと、かって知ったるお仲間が何人もいるのですよ。そんなお仲間が...
「勝った試合、今年まだ生で見てないよ...」
まぁね...でもこれがトリサポの醍醐味なんですよ。決して常勝軍団でもなく、底辺にじっとしているドアマットチームでもない。ナビスコ優勝やJ1昇格も味わえる。J2降格や連敗記録、最低勝点記録も樹立しちゃう。債務超過が問題になれば募金活動に精を出し、頼まれもしないのにビラ配りを率先してやっちゃう。受身じゃなく能動的にトリサポとして辛い目も楽しい思いもさせてもらえる。これがトリサポの生き様なんです...orz。
という事で行って来ました松本・アルウィン。ではそのレポート。
アルウィンは通算2度目の来訪。
最初はあのJ1昇格プレーオフを駆け上った年の最終節。あの時も松本山雅のサポーターさんの熱さには驚きましたが、その辺の良い文化は相変わらず。ホスピタリティも素晴らしいものがあります。
こん時も思ったけど「大分トリニータ(大分県)」の(大分県)っていらないんじゃね。
前回は仕組みが判っていないので、アルウィンのスタグルにありつくのが非常に困難を極めました。その時アルウィンにきていたトリサポの多くが長蛇の列にスタグルを諦めた筈...まぁFC東京も応援する蝗な我々は参戦したトリサポの中で一番多くのスタグルを食べた筈。そん時の記事はこちら。
スコアレスドローで6位に後退 【J2最終節:vs松本山雅FC】
今回は仕組みが判っていたので開門前にスタグルを堪能。
ロービーステーキ丼600円
ロービーって最初何の事かと思ったんですがローストビーフの略なんですな...松本山雅のマスコットの名前かと思っちゃいました。ちなみにそれはガンズくん。ロービーはセレッソのロビーくんでしたな。
開門後は相変わらずのスタグル長蛇の列。
こんなに客捌きが悪いとJ1昇格した途端、FC東京サポが血相変えて抗議してくる事間違いなしだよ。
とりあえず列の少ないお店でスープカレー、もろこし、メンチカツを購入。スープカレー200円、もろこし100円と素晴らしいコストパフォーマンス....でもスープカレーはスープカレーじゃなくてカレースープでした。うんうん、あれはスープカレーじゃない。
さて試合のほうはもう忘れてしまいたいけど、とりあえずちょこっとだけ記述。
トリニータの布陣はこんな感じ...実際にはダブルボランチだった気もする。
ベンチスタートは室・増田・ジョンヒョン・レイチェル・田中・風間・伊佐。密かに活躍を期待したごはんですよ後藤は帯同せず。その代わり久しぶりに田中の消息を知る。
試合開始。
トリニータ悪くない。悉くセカンドボールを拾い攻撃を組み立てる...しかしながらボールを回せているとはいえエリアの外。最後の工夫とか精度とかはいまいち。
松本さんのほうもミスが多く、怖い船山さんに裏を取られるシーンもなく、なんとなく「トリニータいけるんじゃね?」的な手応えをもって前半をスコアレスで終了。もし前俊がチームにいたら、ハーフタイムの喫煙所で「前俊ハットトリック!」とか騒いじゃうレベルで、すくなくとも勝ち点1は計算したくらいの前半の出来でした。
【J2:第36節 松本 vs 大分】ハーフタイムコメント(14.10.11)
後半開始。
....あれあれ、前半のトリニータがいなくなっちゃったよ。
なんかゴール前に貼り付けらちゃった感じ。
徐々にトリニータの足も止まり。致命的なミスが2連続で続いたところで失点。
んでカウンターで更に失点。
そのまま何も出来ずに試合は終了。
スコアどおりの実力差はなかった筈。トリニータが攻勢に出ていた前半に得点が取れていたら試合はまた変わった結果になったと信じている。
【トリニータ選手たち】:
武田:失点シーンはGKとしてノーチャンス。
安川:相変わらず痛むシーンが多い。
若狭:早くこの経験値を自分のものとして欲しい。
高木:後半体力切れを狙われる。
土岐田:後半は効果的な攻め上がりができず。
ダニエル:やっぱり上手いし強い。
為田:もっとエリア内で勝負を仕掛けて欲しい。
末吉:前半から良く動いた。
伊藤:後半消える。
木村:もっと自分で狙って欲しいシーンが多い気がする。
林:1トップ向けの選手ではないんだが期待に応えようと頑張る。
ジョンヒョン:ターゲットマンとして投入されるが、ボールはあまりわたらず。
風間:一時期の躍動感が薄れている。調子悪い?
レイチェル:時間のない中頑張ろうとする姿勢は見えた気がする。
【松本山雅FCさん達】:
※反町監督の手のひらで踊らされた感じ。
※この日の勝利でかなりの確率で自動昇格を手にしたんじゃなかろうか。
※相変わらず素晴らしいスタジアムで、素晴らしいサポーターだと思います。
【その他】:
※J1昇格プレーオフに向けて大事な試合だというのに主審が岡部拓人さん....orz。どうやら前半は岡部さん大好きな黄色や赤色のカードをロッカールームに忘れた模様で、トリニータの選手が倒されたりしてもお咎めなし。後半に入って2分・5分とカードを出した事からハーフタイムにちゃんと取りに戻った模様。けど、それがトリニータの選手に対してなのは残念。
※この日のアルウィンは僕の知っているブロガーさんが沢山(笑)。某ミヤシュー先生とか某大御所とか、人気No1ブロガーこと某ハカイダーくんとか...来ていないのはパンダ頭取だけだったよ。
※その人気No.1ブロガーこと某ハカイダーくんとこのブログが面白い。もう嫉妬するくらい面白い。まさか単体AV女優と企画物AV女優で攻めてくるとは思わなかった。まさか我々はもう鼻フックありきなのだとは思わなかったよ。そんな口惜しい程面白い某ハカイダーくんのブログはこっち。
2014年 J2 第36節 松本戦(大分トリニータアウェイ観戦記)
...ほんともう我々は鼻フックありきなんだな。
画像は管理人の個人的イメージ図です
※その某ハカイダーくんから「鳥脳さんのブログはスタジアムの写真がない」と駄目だしされる...確かにスタグル写真しか使っていないなぁ...反省してスタジアムの写真を真似して貼ってみる。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第36節 松本 vs 大分】反町康治監督(松本)記者会見コメント(14.10.11)
【J2:第36節 松本 vs 大分】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.10.11)
【J2:第36節 松本 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(14.10.11)
【試合詳細データ:2014 J2 第36節 松本 vs 大分】
【J2:第36節 松本 vs 大分】レポート:膠着状態の試合を決めたのはやはりエース!船山貴之の2得点で松本が大分に競り勝つ。(14.10.12)
試合結果に対して口惜しくて口惜しくてしょうがない。2点も取られてSeeOff2回も歌われて....あまりにも口惜しいので食欲で誤魔化すことにする。
どうやら松本の名物らしい「山賊焼き」を求めて「松本からあげセンター」へ。
秘伝のタレにじっくりと漬け込んだ鶏肉をあげているものらしいのだが....なんじゃこのボリューム。
正直もうちょっと美味しいかと思ったてたんだけど...美味さをボリュームが凌駕しちゃってる感じなんだよなぁ。途中でどうも飽きちゃうし、あまりの熱々さで上あごんところが火傷しちゃう感じだし。鶏の唐揚げ系ならば大分スタイルの唐揚げで十分ですよ...。
あとこのお店に入るときに、同じようなお一人様が同時で、カウンター席に隣に座ったんだけど....Facebookの某フォロワーさんでした(笑)。お店を出てから気がついたので、次回は是非ご挨拶させていただきたいと思っています。
あと信州にいったら....やっぱり蕎麦ですよね。
駅近くの蕎麦屋さんに入ってざるそばも食す。
食べかけだけど(笑)
完食!
そういえば新潟遠征に時に食べた「へぎそば」は喉越しの美味さを感じたなぁ。あれは美味かった気がする。
あとは一応国宝たる松本城を見学してから帰途へ
サッカー観戦から帰る中央道で初めて渋滞に会わなかった事だけが良い思い出ですな....畜生...次節のお犬様戦は勝ってくれることを期待したい。
鳥脳様
返信削除お疲れ様でした。
私、丼ものは基本的にNG(お腹一杯になる)なので教えていただいたロービーはパスしたのですが、スープカレーともろこしは気付きませんでした。メンチカツは・・・気付いていましたが胃袋が一杯一杯でした。
ハカイダーさんのAVネタは・・・すいません、いまだ意味を理解できてません。
修業が足りないようです。
松本からあげセンター、全くノーマーク。さすがです。お蕎麦は名物ですしね。
あと、松本城は階段の傾斜きついので女性のミニスカ禁止らしいですよ(どうでもいい話ですいません)。
次のフクアリ頑張りましょう!
>駒沢大学物語さん、毎度です。
削除松本城のミニスカ禁止の情報を重要です。
そういった情報はばんばん共有しましょう(笑)
どーもこんばんは。
返信削除だんだん由緒正しい蝗のお仲間入りをしていますね(笑)
私も前半どうして相手はファールを取られないのか不思議でした。
正直「きったないサッカーだなぁ」と思って見てました。
あれは戦術的ファールってやつなんですかね?
後半、トリニータは思考停止状態に見えました。
ウチのサッカーはけっこう頭を使っているみたいで、前半出し切ると
後半息切れしますね。
でも、先制点を取ってたら勝っていたかもしれない・・・・
ホント、ハラハラドキドキをたくさんさせてもらってる私たちはシアワセね(?)
チータンさん、毎度です。
削除岡部はカードを忘れていたんですよ。ロッカーに。
土岐田がブッ飛ばされたシーンなんてなんであれがノーファールなんでしょうね。
まぁ岡部にしてもイエロー2枚じゃ物足りない筈なんですが。