柳田監督名将説【J2第29節:vs京都サンガFC】
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/08/j229vsfc.html
本来ならばアウェイ京都戦のタイトルは『京都大作戦』で行こうと決めていた管理人こと鳥脳です。
....タイトル変更しました。
え?嫌味に決まっているじゃないですか(笑)
さてお盆休みでした。
うちの会社の仕組みですと7月~9月の間に連続5日間特別休暇って感じなんですけど(土日がくっつけば7日以上の連続休み)、今の職場の状況から、今年はどうも13・14日の2日間しか無理って事で都合4日間の盆休み...英語で言うならば「the Festival of Dead」。
そんなお盆休みも怒涛の如く過ごした訳ですよ。
14日は両国にプロレス観戦。
15日は朝、東京から京都に向けて車で関東組と遠征。試合を観戦してから夜通し車を走らせ東京にリターン。
16日はJ1FC東京を観戦しに味の素スタジアム...
...もう若くないすな。16日なんぞほぼ電池切れかけでした。
プロレスとFC東京戦は別途記事にしたいので、まずは15日のアウェイ京都戦のレポート。
15日朝7:30に関東組4名と13日から上京していた我が愛娘が集合、一路京都を目指す。お盆の時期という事も考慮し渋滞をある程度は覚悟していたが、基本人の流れと逆走していたということもあり、渋滞にはいっさいあわず。ゆったりと休憩を取りながら15時には京都到着。
娘を駅まで送っていき、我々は西京極横の駐車場で避暑....だって暑いんだもの。
開門直前にアウェイ待機列へと移動。
西京極のアウェイ待機列には蚊が多いとの情報があり、虫除けローションを持参。お陰で蚊には刺されず。
席を確保後、屋台村へと移動。
社会人としてしっかりと働く『姜 成浩』を発見(笑)
我々の「大分の味方なんやろ」の問いに「この服さえ着ていなかったらトリニータです!」と社会人としてほぼ満点な回答。しっかり働いてんだなぁソンホ。
スタグル大好き初老として、西京極は駄目駄目の駄目なので期待はしていなかったが、やはり特段いつもと変化はなし。とりあえず関西にきたら粉モンやろとたこ焼きを購入。数種類のソースの選択とマヨネーズの有無。そしてソース・マヨネーズ・鰹節かけ放題というよくある関西方式に喜ぶ。
京田辺玉露レディを発見したので激写。雨男でお馴染みの某ダイスケくんは、一人を除いて皆可愛いって言ってた....どの娘だよ、その一人って...。
あと運転が控えているのでノンアルコールのバーササワーを購入。普通にベーコン焼いて売っているのが石櫃さんで驚く。
ちなみにこの日の京都サンガのイベントで怖い話スペシャルをやった模様
8/15(土)大分戦 西京極納涼祭「行きはよいよい、帰りはこわーい!? 怪談和尚 怖い話スペシャルライブ」実施のお知らせ
怖い話ならいっぱい知ってるぞ。例えば....
とか話ながらゴール裏へと戻る。
試合前にメインスタンドの方を眺めると鉄柱の前に、よく知った顔が。新幹線の席の隣に巨乳の女の子が座っただけで「最高の夏」とか呟いてた人だな。ん?髭生やした?
さて試合の方。
トリニータの布陣はこんな感じ。高松の代わりに伊佐がいつものメンバーに食い込む。
お相手の京都サンガさんは、トリニータが大嫌いな大黒さんを控えに回す余裕っぷり。まぁこの前の磐田戦も途中から出てきて無双してましたからね大黒は。
試合開始。
トリニータと同じく下位に沈む京都サンガ相手の試合は普通の試合とは違い、勝点6の価値があると思っていた。そんな相手に絶対に勝たなきゃならない相手なんだけど....駄目よこれ。
なんかどうも上手くいっていない。
選手を固定して意思統一は出来たけど、それぞれ夏の疲労が蓄積されている感じ。出足があんまり良くない。京都のDF陣はスピードがなくて裏取れればいける感じがするのに、そうはならない。
それでも38分。為田の個人技でトリニータが先制。まぁ1点では足りないのは充分判っていたよ...orz。
60分。京都の伊藤さんに決められる
76分。京都の大黒に決められる....orz。
都合1-2でトリニータの敗戦。がっかり具合が半端なく帰りの車中がお通夜状態になるくらい。
がっかり感の原因は最後のその他短評で....。
【トリニータ選手たち】:
上福元:悪くはなかった。
安川:いつもの安川。
若狭:DFリーダー...最後は前線に残る。...多分体調万全じゃない。
鈴木:若狭を助け競り合いに挑む。
山口:交代は怪我なのか...そうでなかったらベンチワークを疑う。
昌也:絶好機は吹かさず抑えて欲しかった。
兵働:少しお疲れ
為田:個人技だけで1点はもぎとる。
西:この人だけ体調万全と思われる。
伊佐:とりあえず走った。
三平:古巣への恩返し弾はみられず...恩がなかった?
後藤:交代で入ったならもっと走りなさい。
阪田さん:あの状態の若狭をベンチい追いやれんとは阪田さんも全然万全じゃないんだろうなぁ。
荒田:試合の終わり5分10分でどうにかできる選手じゃない。使うならちゃんと使うべき。
【京都さん達】:
※大木さんのサッカーが欠片も残っていなかった。
※荒く、泥臭く身体を当ててくるのが嫌。それくらい追い詰められてると選手が自覚しているからかもしれない。
※大黒なぁ...もう何回、彼にやられれば気がつくんだろうか、うちのフロントは。
※相変わらず西京極のおもてなし度は低い。でも喫煙所に蚊取り線香を置いてくれてたのは素敵。
※もうここくらいしかこんな古い電光掲示板はないよなぁ...選手の似顔絵なんてナンシー関っぽくて味わい深い。
おー宮吉なんて雰囲気でてるじゃん...
えっ...北斗晶?
【その他】:
※試合の終了後は殺伐とした雰囲気に...ゴール裏の面々は柳田を呼び出そうと声を荒げるが、まぁ来るわけないよね、あの人。
※やっぱり柳田じゃ駄目だよ。結果が出ているうちは悪くは言わないけど、こう駄目試合を3試合続けて見せられるとなぁ。ほんと引き出しのない監督だよ。一言で言うなら「センスがない」。
※まず選手交替の意図が伝わらない。単に疲れているを換えているだけのように感じる。試合中、何が通用していて、何で上手く回っていないのかが理解できていないんじゃないかなぁ。監督コメントにしてもそうだし、何かを準備して何かを実行しているようには思えないんだよ。なんちゅうんすかね、言葉の端々に考えが乗っていないというか、心がこもっていないというか。
※あえて柳田さんの良いところを探すとなると、「選手の自主性に任す」って感じかもしれんが、選手が躍動できるようにちゃんと舞台を整えてもくれないもんなぁ。
※まだ○ァンボの方がましかもしれん。
※サッカーの試合において少なからず存在する監督の采配で勝つってケースが、残りシーズン1/3で期待できないとなると非常にやばい気がするよ。今のサッカーで長野パルセイロとか町田ゼルビアとかと入れ替え戦で当たっても勝てない気がするもの。
京都のスーパー銭湯で汗を流したあと、夜の高速を突っ走り東京へと帰還。優秀なドライバー兼ナビゲイターなノリーちゃんのお陰で渋滞にも合わずすんなり。お世話様でした。
さて今週末はホームでセレッソ大阪戦。
恩返し弾で丹野のオウンゴールに期待したい。
【選手監督コメント他試合詳細情報】:(トリニータ公式)
【おまけ写真館】:
....タイトル変更しました。
え?嫌味に決まっているじゃないですか(笑)
さてお盆休みでした。
うちの会社の仕組みですと7月~9月の間に連続5日間特別休暇って感じなんですけど(土日がくっつけば7日以上の連続休み)、今の職場の状況から、今年はどうも13・14日の2日間しか無理って事で都合4日間の盆休み...英語で言うならば「the Festival of Dead」。
そんなお盆休みも怒涛の如く過ごした訳ですよ。
14日は両国にプロレス観戦。
15日は朝、東京から京都に向けて車で関東組と遠征。試合を観戦してから夜通し車を走らせ東京にリターン。
16日はJ1FC東京を観戦しに味の素スタジアム...
...もう若くないすな。16日なんぞほぼ電池切れかけでした。
プロレスとFC東京戦は別途記事にしたいので、まずは15日のアウェイ京都戦のレポート。
15日朝7:30に関東組4名と13日から上京していた我が愛娘が集合、一路京都を目指す。お盆の時期という事も考慮し渋滞をある程度は覚悟していたが、基本人の流れと逆走していたということもあり、渋滞にはいっさいあわず。ゆったりと休憩を取りながら15時には京都到着。
娘を駅まで送っていき、我々は西京極横の駐車場で避暑....だって暑いんだもの。
開門直前にアウェイ待機列へと移動。
西京極のアウェイ待機列には蚊が多いとの情報があり、虫除けローションを持参。お陰で蚊には刺されず。
席を確保後、屋台村へと移動。
社会人としてしっかりと働く『姜 成浩』を発見(笑)
働くソンホ
我々の「大分の味方なんやろ」の問いに「この服さえ着ていなかったらトリニータです!」と社会人としてほぼ満点な回答。しっかり働いてんだなぁソンホ。
スタグル大好き初老として、西京極は駄目駄目の駄目なので期待はしていなかったが、やはり特段いつもと変化はなし。とりあえず関西にきたら粉モンやろとたこ焼きを購入。数種類のソースの選択とマヨネーズの有無。そしてソース・マヨネーズ・鰹節かけ放題というよくある関西方式に喜ぶ。
京田辺玉露レディを発見したので激写。雨男でお馴染みの某ダイスケくんは、一人を除いて皆可愛いって言ってた....どの娘だよ、その一人って...。
あと運転が控えているのでノンアルコールのバーササワーを購入。普通にベーコン焼いて売っているのが石櫃さんで驚く。
バーサチャージJr.(ノンアルコール)
働くピカットスリー(の一人)
ちなみにこの日の京都サンガのイベントで怖い話スペシャルをやった模様
8/15(土)大分戦 西京極納涼祭「行きはよいよい、帰りはこわーい!? 怪談和尚 怖い話スペシャルライブ」実施のお知らせ
怖い話ならいっぱい知ってるぞ。例えば....
埼玉の赤いところとの試合で、開始20分で3点取ったんです。
今日は楽勝!と思ってたら.....キャーーーーーーー!
とか話ながらゴール裏へと戻る。
試合前にメインスタンドの方を眺めると鉄柱の前に、よく知った顔が。新幹線の席の隣に巨乳の女の子が座っただけで「最高の夏」とか呟いてた人だな。ん?髭生やした?
さて試合の方。
トリニータの布陣はこんな感じ。高松の代わりに伊佐がいつものメンバーに食い込む。
お相手の京都サンガさんは、トリニータが大嫌いな大黒さんを控えに回す余裕っぷり。まぁこの前の磐田戦も途中から出てきて無双してましたからね大黒は。
試合開始。
トリニータと同じく下位に沈む京都サンガ相手の試合は普通の試合とは違い、勝点6の価値があると思っていた。そんな相手に絶対に勝たなきゃならない相手なんだけど....駄目よこれ。
なんかどうも上手くいっていない。
選手を固定して意思統一は出来たけど、それぞれ夏の疲労が蓄積されている感じ。出足があんまり良くない。京都のDF陣はスピードがなくて裏取れればいける感じがするのに、そうはならない。
それでも38分。為田の個人技でトリニータが先制。まぁ1点では足りないのは充分判っていたよ...orz。
60分。京都の伊藤さんに決められる
76分。京都の大黒に決められる....orz。
都合1-2でトリニータの敗戦。がっかり具合が半端なく帰りの車中がお通夜状態になるくらい。
がっかり感の原因は最後のその他短評で....。
【トリニータ選手たち】:
上福元:悪くはなかった。
安川:いつもの安川。
若狭:DFリーダー...最後は前線に残る。...多分体調万全じゃない。
鈴木:若狭を助け競り合いに挑む。
山口:交代は怪我なのか...そうでなかったらベンチワークを疑う。
昌也:絶好機は吹かさず抑えて欲しかった。
兵働:少しお疲れ
為田:個人技だけで1点はもぎとる。
西:この人だけ体調万全と思われる。
伊佐:とりあえず走った。
三平:古巣への恩返し弾はみられず...恩がなかった?
後藤:交代で入ったならもっと走りなさい。
阪田さん:あの状態の若狭をベンチい追いやれんとは阪田さんも全然万全じゃないんだろうなぁ。
荒田:試合の終わり5分10分でどうにかできる選手じゃない。使うならちゃんと使うべき。
【京都さん達】:
※大木さんのサッカーが欠片も残っていなかった。
※荒く、泥臭く身体を当ててくるのが嫌。それくらい追い詰められてると選手が自覚しているからかもしれない。
※大黒なぁ...もう何回、彼にやられれば気がつくんだろうか、うちのフロントは。
※相変わらず西京極のおもてなし度は低い。でも喫煙所に蚊取り線香を置いてくれてたのは素敵。
※もうここくらいしかこんな古い電光掲示板はないよなぁ...選手の似顔絵なんてナンシー関っぽくて味わい深い。
おー宮吉なんて雰囲気でてるじゃん...
えっ...北斗晶?
【その他】:
※試合の終了後は殺伐とした雰囲気に...ゴール裏の面々は柳田を呼び出そうと声を荒げるが、まぁ来るわけないよね、あの人。
※やっぱり柳田じゃ駄目だよ。結果が出ているうちは悪くは言わないけど、こう駄目試合を3試合続けて見せられるとなぁ。ほんと引き出しのない監督だよ。一言で言うなら「センスがない」。
※まず選手交替の意図が伝わらない。単に疲れているを換えているだけのように感じる。試合中、何が通用していて、何で上手く回っていないのかが理解できていないんじゃないかなぁ。監督コメントにしてもそうだし、何かを準備して何かを実行しているようには思えないんだよ。なんちゅうんすかね、言葉の端々に考えが乗っていないというか、心がこもっていないというか。
※あえて柳田さんの良いところを探すとなると、「選手の自主性に任す」って感じかもしれんが、選手が躍動できるようにちゃんと舞台を整えてもくれないもんなぁ。
※まだ○ァンボの方がましかもしれん。
※サッカーの試合において少なからず存在する監督の采配で勝つってケースが、残りシーズン1/3で期待できないとなると非常にやばい気がするよ。今のサッカーで長野パルセイロとか町田ゼルビアとかと入れ替え戦で当たっても勝てない気がするもの。
京都のスーパー銭湯で汗を流したあと、夜の高速を突っ走り東京へと帰還。優秀なドライバー兼ナビゲイターなノリーちゃんのお陰で渋滞にも合わずすんなり。お世話様でした。
さて今週末はホームでセレッソ大阪戦。
恩返し弾で丹野のオウンゴールに期待したい。
【選手監督コメント他試合詳細情報】:(トリニータ公式)
【おまけ写真館】:
今の監督がいいかどうかは別として
返信削除ハッキリといえることは、あのまま田坂さんだったら間違いなく降格に向かって
つき進んでいたということ。
今の大分で一番の形は高松君ワントップであるということ。
他にフィットする形があるかもしれないけど試す時間がないこと。
そんな中でサポがすることは、一枚岩になってとにかく雑音を入れないで
応援することではないかしら。
トリノーさんのように影響力のある方がサポの気持ちを乱すようなことを
書かれるのは残念です。
下から三番目になればいいのですから。
それから大黒くんは規格外です。手のうちようがない・・・。
コアサポさんと同じくらい現地で応援をしていらして
溢れるトリニータ愛ゆえの言葉だとは思いますが、このままでは
サポから転落の道に誘ってしまいそうなので厳しいコメごめんなさいね。
チータン…毎度です。
削除す、すみませぬ...ちと取り乱しておりました。
ちと、次から内容を考えます。
(m´・ω・`)m ゴメン…
おかしい・・・・ヒゲも生やして別人になっていたのにバレてる・・・・
返信削除ふふふ...最高の夏なんて言ってるから
削除