一応、開幕前に2015シーズンのJ2順位予想をば....
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/03/2015j2.html
|ω・`)ノ ヤァ
えーと....どもども音信不通だった管理人こと鳥脳です。生きています....生きていますとも(笑)
この前の更新が1/17の事ですから、これまた随分と更新間隔が空いてしまいました。ブログが書けない程、本業の給料泥棒が忙しかったという訳でもなく、大分の「愛トリ会」の為だけに帰省してみたり、そのついでに寒いスポパでトリニータの練習を眺めてみたり、それなりにブログ記事を書いてみたり....。実はそれなりにブログ記事を書いてはいたのですが、タイマー公開に失敗してしまってました。もうそうなると旬を逃した感じがしてだらだらとここまで更新しないままになってしまったのです。
いやー惜しいなぁ...勿体ないなぁ...むっちゃ面白い記事を準備していたんだけどなぁ(誰にも読まれていないので何とでも言える)...「麻生真美子&キャプテン」ネタなんて書くサッカーブログはここだけなのになぁ(棒)。
さて、そんな充実した充電期間をおいて今シーズン最初の記事はこちら!
2015シーズンJ2順位予想。今シーズンのJ2はJ1よりも難しい展開だと容易に想像できるので当てるのは相当に困難なのですが、ここはひとつ、長年トリニータとともにJ2を見続けたJ2マイスターたる僕がばっちり当ててみましょう!
まずは2015シーズンのJ2優勝チームはこちら
1位:大分トリニータ
まぁ僕がトリニータをもってこないで誰がトリニータを1位にもってくるかと...。
為田が開幕前に怪我して連休明けくらいにしか戻ってこれなくても風間や後藤、レイチェルが待ち構えるという層の厚さ。
例年数多くいる「レンタル移籍」の選手が石川一人だけというフロントの本気度。
三平一人だけではなく。石川、福森、伊佐というにぎやかし面子の充実ぶり。
どれをとっても大分トリニータのJ2優勝を確信させるニュースしかありません。トリニータについてはまた別途今シーズンを戦う上での雑感を記事にしたいと思います(ここではスペースが足りん)。
2位:セレッソ大阪
面子だけみればトリニータを差し置いて優勝してもおかしくない面子。フォルラン・カカウが前線に並び、玉田や、山口、扇原が残留という卑怯この上ない布陣。まぁ面子だけで判断するのであれば、昨シーズンJ2へ降格することもなかった筈なので、今シーズンも上手く機能しないことを期待したい。上手く機能しなければ、もう3位~4位くらい下の位置も十分ありえるのが今年のJ2の怖さ。
個人的な興味は、セレッソが大熊サッカー化するのかという事と、FC東京から移籍した椋原に出番が回ってくるのかという点。また椋原の練習姿勢が良いようにセレッソへ浸透すればセレッソが化ける可能性も高いんじゃないかな。
3位:京都サンガFC
出て行った戦力よりも入った戦力の方が上との判断でこの位置に。特にキムナムイルの加入は大きいと判断。監督が和田さんに変わった事から京都サンガらしさは薄れるけど、より現実的な路線になるのは間違いなかろうから戦績は安定すると想像。なんやかんや言っても大黒は点とるんだろうし。
ただし昇格プレーオフはコンサドーレに負けて昇格なしと想像。
4位:大宮アルディージャ
想像してたより戦力離脱が少なかった印象。まぁこのチームは現在の姿から予想してもしょうがないと思っている。チームが低迷した場合には豊富なNTTマネーが投入され別陣容に変われるから。
第2形態、第3形態を残したフリーザ様のようなチーム。
注目点はGK塩田。
5位:ジェフユナイテッド千葉
宿敵お犬様。
今シーズンは関塚監督以下オリンピックチームの指導陣が集結。このチームにしては珍しく監督を変えることなく新シーズンへ突入するのは大きいでしょう。しかしながら、昨年よりはDF陣が安定していない気がする(特にサイドバック)のと、ここ一番での監督の勝負弱さが発揮されてしまい...でこの位置に。昇格プレーオフに入るもアルディージャにスコアレスドローで敗退と想像。
6位:コンサドーレ札幌
もう少し上でもいいかと思うくらいに前線は充実。戸倉・内村・前俊というタイプの違うFW陣にさらにFC岐阜からラガーマン・ナザリトが加入。メディア掌握にたけた社長と、怒ってばかりでもない監督で昇格プレーオフに滑り込んで欲しいと思っている。昇格プレーオフは勢いに上手く乗り、前俊のゴラッソで京都、大宮を倒して昇格と予想。
7位:ジュビロ磐田
攻撃陣がちと流出しすぎ、よくも悪くも外国人選手次第な気もします。
名波さんは好きな選手であったけれど、名監督ではないと思っているので(優しすぎると思うのよ)です。
さりげなく森島・坪内・藤田と元トリニータ成分が多いので活躍はしてほしい(トリニータ戦以外で)
8位:徳島ヴォルティス
ことと場合によっては昇格プレーオフ圏内もありうる。長谷川悠の補強なんか昨シーズンJ1の時にやっとけよって思う。昨年よりも強くなってる可能性も高い。監督が曲者だものね。
9位:ギラヴァンツ北九州
昨年躍進のチラパンツさんだけどやっぱり池元の移籍は大きいと考えてこの位置。場合によっては今シーズンも昇格プレーオフ枠を一つ潰す可能性も高い。
個人的な注目点は阿部伸行が正GKの位置をつかめるか、と我らが小手川がもう少し評価されて他のチームから引き抜かれるくらい活躍してくれるか(トリニータ戦を除く)という点。
10位:ロアッソ熊本
トリニータが不思議と勝てないロアッソ...まぁ今年はプレシーズンマッチや練習試合でその印象も薄れそう。新メンバーでは常盤を注意したい。あとはあまり印象にのこらない。残らないけどそれなりな位置にいる気がする。
大迫希がロアッソからいなくなってヴェルスパっていうのはちと驚き。
11位:ファジアーノ岡山
加地さんや岩政さんが加入してびっくりのファジアーノ。この二人の加入はチームがより成長する為には欠かせないものになると確信はするが、上田と荒田の移籍と伊藤大介の加入で昨年同等の戦力なイメージ。
12位:水戸ホーリーホック
良くも悪くも計算不能なJ2義賊。上位陣を負かすかと思えば、下位チームに相手に星を取りこぼすイメージ。
昨年はトリニータ相手に勝ち点1もくれなかったので今年はしっかりと勝ち切りたい。
13位:アビスパ福岡
「アジアの壁」が監督就任。プレシーズンマッチを見る限り、チームとしての熟成度はまだまだと思われる。末吉・鈴木淳・亀川の加入は恐ろしい。この3人が間違いなくチームの柱になるだろうけど、そこの3人と既存選手が上手くまとまれば十分に怖い存在。
14位:Vファーレン長崎
ここもいまいち掴み辛い印象。
梶川なんかの補強は良い印象だけど、補強の決め手がイマイチというか目玉がない。
裕大・ガミさん・岸田・刀根とトリニータ成分も豊富。
15位:FC岐阜
昨シーズンは油田を掘り当てた影響で、豪華な補強状態だったんだけど、結局今年も大幅な人員入替を実施。ミヤザー・高木・深谷と元トリ戦士も豊富。今年とったブラジル人が当たりならもう少し上の位置もありうる。
16位:栃木SC
いまいち選手がよく判らない。
数年前に言っていたJ1昇格は諦めているとしか思えない。重松健太郎はどうして契約更改されなかったんだろうか。
17位:愛媛FC
トリニータ相手では、えな...河原が活躍しちゃうんで強い印象があるんだけど、総合力は特に上がっていない。気をつけなきゃならんのは、えな..河原だけ。
18位:ザスパクサツ群馬
祝・松下復帰!
やっぱり松下は草津に居てほしい。
不思議と良いブラジル人を掘り当てるアビリティがチームに割り当てられているので、ブラジル人の活躍しだいではもっと上もありうる。
19位:横浜FC
チームが何をしたいのか、どういうチーム作りなのかが伝わってこない感じ。
「後半勝負だ!」の山口も今年はいないんだなぁ。
20位:カマタマーレ讃岐
昨年からの積み上げがあまり感じられないのでこの位置に。まずは観客動員をあげていく必要がチームにはあると思う。
あ
21位:東京ヴェルディ
一度、落ちるところまで落ちた方が再建が早そう。
22位:ツエーゲン金沢
想像がつかない。
辻尾と作田は必ず大銀ドームへ来てほしい。
まぁ、自分でJ2マイスターなんて冒頭では言いきってしまいましたが、素人の戯言なのは間違いないので、各チームのサポーターの方々はあまり本気にしないでね。
唯一はっきり言えるの、今年のJ2も魔境であるという事かな。
えーと....どもども音信不通だった管理人こと鳥脳です。生きています....生きていますとも(笑)
この前の更新が1/17の事ですから、これまた随分と更新間隔が空いてしまいました。ブログが書けない程、本業の給料泥棒が忙しかったという訳でもなく、大分の「愛トリ会」の為だけに帰省してみたり、そのついでに寒いスポパでトリニータの練習を眺めてみたり、それなりにブログ記事を書いてみたり....。実はそれなりにブログ記事を書いてはいたのですが、タイマー公開に失敗してしまってました。もうそうなると旬を逃した感じがしてだらだらとここまで更新しないままになってしまったのです。
いやー惜しいなぁ...勿体ないなぁ...むっちゃ面白い記事を準備していたんだけどなぁ(誰にも読まれていないので何とでも言える)...「麻生真美子&キャプテン」ネタなんて書くサッカーブログはここだけなのになぁ(棒)。
さて、そんな充実した充電期間をおいて今シーズン最初の記事はこちら!
2015シーズンJ2順位予想。今シーズンのJ2はJ1よりも難しい展開だと容易に想像できるので当てるのは相当に困難なのですが、ここはひとつ、長年トリニータとともにJ2を見続けたJ2マイスターたる僕がばっちり当ててみましょう!
まずは2015シーズンのJ2優勝チームはこちら
1位:大分トリニータ
まぁ僕がトリニータをもってこないで誰がトリニータを1位にもってくるかと...。
為田が開幕前に怪我して連休明けくらいにしか戻ってこれなくても風間や後藤、レイチェルが待ち構えるという層の厚さ。
例年数多くいる「レンタル移籍」の選手が石川一人だけというフロントの本気度。
三平一人だけではなく。石川、福森、伊佐というにぎやかし面子の充実ぶり。
どれをとっても大分トリニータのJ2優勝を確信させるニュースしかありません。トリニータについてはまた別途今シーズンを戦う上での雑感を記事にしたいと思います(ここではスペースが足りん)。
2位:セレッソ大阪
面子だけみればトリニータを差し置いて優勝してもおかしくない面子。フォルラン・カカウが前線に並び、玉田や、山口、扇原が残留という卑怯この上ない布陣。まぁ面子だけで判断するのであれば、昨シーズンJ2へ降格することもなかった筈なので、今シーズンも上手く機能しないことを期待したい。上手く機能しなければ、もう3位~4位くらい下の位置も十分ありえるのが今年のJ2の怖さ。
個人的な興味は、セレッソが大熊サッカー化するのかという事と、FC東京から移籍した椋原に出番が回ってくるのかという点。また椋原の練習姿勢が良いようにセレッソへ浸透すればセレッソが化ける可能性も高いんじゃないかな。
3位:京都サンガFC
出て行った戦力よりも入った戦力の方が上との判断でこの位置に。特にキムナムイルの加入は大きいと判断。監督が和田さんに変わった事から京都サンガらしさは薄れるけど、より現実的な路線になるのは間違いなかろうから戦績は安定すると想像。なんやかんや言っても大黒は点とるんだろうし。
ただし昇格プレーオフはコンサドーレに負けて昇格なしと想像。
4位:大宮アルディージャ
想像してたより戦力離脱が少なかった印象。まぁこのチームは現在の姿から予想してもしょうがないと思っている。チームが低迷した場合には豊富なNTTマネーが投入され別陣容に変われるから。
第2形態、第3形態を残したフリーザ様のようなチーム。
注目点はGK塩田。
5位:ジェフユナイテッド千葉
宿敵お犬様。
今シーズンは関塚監督以下オリンピックチームの指導陣が集結。このチームにしては珍しく監督を変えることなく新シーズンへ突入するのは大きいでしょう。しかしながら、昨年よりはDF陣が安定していない気がする(特にサイドバック)のと、ここ一番での監督の勝負弱さが発揮されてしまい...でこの位置に。昇格プレーオフに入るもアルディージャにスコアレスドローで敗退と想像。
6位:コンサドーレ札幌
もう少し上でもいいかと思うくらいに前線は充実。戸倉・内村・前俊というタイプの違うFW陣にさらにFC岐阜からラガーマン・ナザリトが加入。メディア掌握にたけた社長と、怒ってばかりでもない監督で昇格プレーオフに滑り込んで欲しいと思っている。昇格プレーオフは勢いに上手く乗り、前俊のゴラッソで京都、大宮を倒して昇格と予想。
7位:ジュビロ磐田
攻撃陣がちと流出しすぎ、よくも悪くも外国人選手次第な気もします。
名波さんは好きな選手であったけれど、名監督ではないと思っているので(優しすぎると思うのよ)です。
さりげなく森島・坪内・藤田と元トリニータ成分が多いので活躍はしてほしい(トリニータ戦以外で)
8位:徳島ヴォルティス
ことと場合によっては昇格プレーオフ圏内もありうる。長谷川悠の補強なんか昨シーズンJ1の時にやっとけよって思う。昨年よりも強くなってる可能性も高い。監督が曲者だものね。
9位:ギラヴァンツ北九州
昨年躍進のチラパンツさんだけどやっぱり池元の移籍は大きいと考えてこの位置。場合によっては今シーズンも昇格プレーオフ枠を一つ潰す可能性も高い。
個人的な注目点は阿部伸行が正GKの位置をつかめるか、と我らが小手川がもう少し評価されて他のチームから引き抜かれるくらい活躍してくれるか(トリニータ戦を除く)という点。
10位:ロアッソ熊本
トリニータが不思議と勝てないロアッソ...まぁ今年はプレシーズンマッチや練習試合でその印象も薄れそう。新メンバーでは常盤を注意したい。あとはあまり印象にのこらない。残らないけどそれなりな位置にいる気がする。
大迫希がロアッソからいなくなってヴェルスパっていうのはちと驚き。
11位:ファジアーノ岡山
加地さんや岩政さんが加入してびっくりのファジアーノ。この二人の加入はチームがより成長する為には欠かせないものになると確信はするが、上田と荒田の移籍と伊藤大介の加入で昨年同等の戦力なイメージ。
12位:水戸ホーリーホック
良くも悪くも計算不能なJ2義賊。上位陣を負かすかと思えば、下位チームに相手に星を取りこぼすイメージ。
昨年はトリニータ相手に勝ち点1もくれなかったので今年はしっかりと勝ち切りたい。
13位:アビスパ福岡
「アジアの壁」が監督就任。プレシーズンマッチを見る限り、チームとしての熟成度はまだまだと思われる。末吉・鈴木淳・亀川の加入は恐ろしい。この3人が間違いなくチームの柱になるだろうけど、そこの3人と既存選手が上手くまとまれば十分に怖い存在。
14位:Vファーレン長崎
ここもいまいち掴み辛い印象。
梶川なんかの補強は良い印象だけど、補強の決め手がイマイチというか目玉がない。
裕大・ガミさん・岸田・刀根とトリニータ成分も豊富。
15位:FC岐阜
昨シーズンは油田を掘り当てた影響で、豪華な補強状態だったんだけど、結局今年も大幅な人員入替を実施。ミヤザー・高木・深谷と元トリ戦士も豊富。今年とったブラジル人が当たりならもう少し上の位置もありうる。
16位:栃木SC
いまいち選手がよく判らない。
数年前に言っていたJ1昇格は諦めているとしか思えない。重松健太郎はどうして契約更改されなかったんだろうか。
17位:愛媛FC
トリニータ相手では、えな...河原が活躍しちゃうんで強い印象があるんだけど、総合力は特に上がっていない。気をつけなきゃならんのは、えな..河原だけ。
18位:ザスパクサツ群馬
祝・松下復帰!
やっぱり松下は草津に居てほしい。
不思議と良いブラジル人を掘り当てるアビリティがチームに割り当てられているので、ブラジル人の活躍しだいではもっと上もありうる。
19位:横浜FC
チームが何をしたいのか、どういうチーム作りなのかが伝わってこない感じ。
「後半勝負だ!」の山口も今年はいないんだなぁ。
20位:カマタマーレ讃岐
昨年からの積み上げがあまり感じられないのでこの位置に。まずは観客動員をあげていく必要がチームにはあると思う。
あ
21位:東京ヴェルディ
一度、落ちるところまで落ちた方が再建が早そう。
22位:ツエーゲン金沢
想像がつかない。
辻尾と作田は必ず大銀ドームへ来てほしい。
まぁ、自分でJ2マイスターなんて冒頭では言いきってしまいましたが、素人の戯言なのは間違いないので、各チームのサポーターの方々はあまり本気にしないでね。
唯一はっきり言えるの、今年のJ2も魔境であるという事かな。