リハビリ第2段:すもつくれん劇場
えーと...男なんでちょろいもんで適当に相槌うってれば簡単に落とせます。
トリサポを落とせる「さ・し・す・せ・そ」ってのがありまして、トリサポが偉そうに話してたら、以下の相槌しとけば間違いありません。
トリサポ:「〇▽□×・・・」
女:「さすがー♡」
女:「しらなかった!」
女:「凄ーい♡」
女:「センスいいですね♡」
女:「(残念)そこはエンリケだ!」
さて、残りJリーグも3節となり、我がトリニータは3連勝しても
なおかつ相手の出来しだいで自力による残留は叶いません。もう管理人の心のどこかで「来年はJ2」の覚悟ができてはいますが、サポーターたるもの、我が最高で最愛のチームが頑張っている以上、応援は惜しみません。
のびーた:「えーん、にたえもーん。どうにかしてくれよー。」
にたえもん:「どうしたんだい?のびーたんくん」
のびたん:「トリニータがJ2に降格しちゃいそうなんだよぉ。」
にたえもん:「それは困ったなぁ.....そうだ!ぱかぱーん。『かちてんはくダーツ』!」
のびーた:「それはなんだい?」
にたえもん:「このダーツに矢を投げると、当たった所に書いてあるチームの勝ち点が剥奪されるんだよ。上手く〇南〇ルマーレとか、〇水〇スパルスのとこ狙って、矢を当てればトリニータが残留圏まで浮上するかも。」
のびーた:「あ、〇南〇ルマーレには『河野太郎に黒い交際発覚』、〇水〇スパルスのとこには『ロティーナの呪い』って書いてある。〇和〇ッズのとこは『サポの愚行』って....よし、早速試してみよう。にたえもん、それよこして!」
にたえもん:「あ、なにすんだ、こんやたぁ(この野郎の大分弁)、これは、危険だから...ああぁ(取られた)...」
のびーた:「えいっ!....えーと、どこのチームにささったかな...ええっ...理由は『〇田也真人、年齢詐称』!」
...うーん、おちが弱いなぁ。
管理人....夏休み最後の日に「あぁ、学校に隕石おちてこないかなぁ」って思ってたくちです。